【社会】急死の男性は無実、「泥棒」叫んだ女は何処へ…ジャスコ四日市尾平店★11

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869名無しさん@4周年
昼過ぎジャスコから出て車に乗ろうとしたとき「泥棒!」という女の声が聞こえた。
入り口のATM付近から。何事だろうとそこに行ってみるとエプロンをした店員が初老の
男性にとび蹴りを食らわしていた。買い物袋からハムスターの餌が飛び出し、男性は
床に倒れこんだ。横では女が「もっとやっちゃえ」と声をあげながらおじいさんの使っていたATMにさっわっていた。
倒れこんだおじいちゃんには黒いスエットを着た男が足で背中を踏みほかの2人に目配せをした。
2人の男はおじいさんを押さえ込みながらポケットを探っていた。そこえ警察官が「泥棒か!」と大声でまくし立てながらやってきた。
男3人と女は早すぎる警官の登場にびっくりしたようにその場から去っていった。おじいさんは立ち上がりハムスターの餌を拾おうとしたときに
また店員が飛び蹴りをしておじいさんを倒し「こいつが泥棒です」と警官に言った。
うつ伏せに倒れているおじいちゃんはハムスターの餌がつぶれて中身が飛び出したことにびっくりして
それを拾い集めようと床をゆっくり四つ這いで進んでいた。警官はそのおじいちゃんの襟首をつかみ無理やり立たせ
足払いをして仰向けに倒した。「おまえがやったのか!」と大声で問い詰められたおじいちゃんは「離してください、何のことかわかりません」と
警官に肘で押さえれらた首が苦しいようで咳き込んで手足をばたばたさせていた。警官は「あばれるのか逮捕だ」といって
うつ伏せにしたおじいちゃんを後ろ手にねじ上げ手錠を掛けた。おじいちゃんの腰に膝をのせ首を腕で締め上げた体勢で無線を使ってなにやら話していた。
首が苦しそうなおじいちゃんは「苦しいです離してください」と警官の手を引っ張った。
警官は無線に「ジャスコ内で容疑者確保!抵抗が激しいので応援を求む!」と叫んだ。
おじいちゃんは「抵抗しません。苦しいので・・」と言葉を続けようとしてたが首をきつく絞められ、膝に体重を乗せられたため
声が出せなくなっていた。無線連絡をおえた警官はおじいちゃんの首から手を離し、襟首をつかんで顔を覗き込み「何を盗った!!」
「盗ったものはどこだ!!」「名前は!!」と大声で普通の状態でも返答できないほどの速さで問い詰める。
おじいちゃんはもう声が出せない状態になっていたようで答えはなかった・・