【社会】無事願う"黄色いハンカチ"に強い違和感…山田洋次監督★2

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500名無しさん@4周年
親切に教えてくれた人がいるので、少し訂正してみました。
自分で調べないですむのでラッキーw

【まとめ】その4

■「幸福の黄色いハンカチ」の直接のヒントになったのはピート・ハミルの
コラム(ニューヨーク・スケッチ・ブック)。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309460275/
ただし山田洋次監督はピート・ハミル本人から映画について承諾をもらっている。
旭川の「黄色いハンカチ運動」は、実際には「イラク派兵の是非を不問にする」
という政治的側面を持ちながら、明らかに映画の「愛する人の無事な帰りを祈る」
というイメージを借用しつつ、無断利用(&商売)したことになる。ここには
映画や監督に対するリスペクトのカケラもない。「ピート?それ、誰?」
 そうでないというなら、なぜ黄色いリボンではなく、黄色いハンカチを用いたのか?
なぜ監督に話を通さなかったのか?・・・いまだ説得的な説明はなされていない。
 もし山田洋次監督作品を「パクリ」というなら、「黄色いハンカチ運動」は
「パクリの無断パクリ商売」ということに・・・。