【社会】無事願う"黄色いハンカチ"に強い違和感…山田洋次監督★2

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440名無しさん@4周年
【とどめ】

だからね、結局「黄色いハンカチ運動」に対する致命的な疑問点は
「なぜ黄色いリボン運動ではなく、黄色いハンカチ運動なのか?」
ということ。なぜ リ ボ ン ではなく ハ ン カ チ なのか?

「イラク派兵の是非を不問にする」という政治的立場を持っていがら、
「自衛官の無事を祈るだけ」と、あたかも不偏不党のふり。
 批判されると「善意でやっているのだから理解して欲しい」などと
的外れな反論。
 山田洋次作品のイメージにただ乗りしつつ、監督に話も通さず、
監督が懸念を表明すると、「理解してくれ」と言いつつ
1枚100円でハンカチを販売。
「運動」が拡大するほど原価は下がり、儲けはますます大きくなる。

つまりこれが、 
「なぜ黄色いリボンではなく、黄色いハンカチを使ったのか?」という
その理由ではないだろうか。違うと言うなら説明をしてもらいたい。

「それが俺たちのやり方だ」と言うなら、別にいいんですがね(・∀・)ニヤニヤ