【史料】日露戦争に踏み切る日本の暗号を事前解読した公文書発見=ロシア[040210]
日露戦争・対露宣戦布告100年 日本の暗号を事前解読−公文書発見
【モスクワ9日共同】十日に対露宣戦布告から百周年を迎える日露戦争で、
日本が戦争に踏み切る意図を示す暗号電報をロシアが開戦前に解読しながら、
十分な検討を怠り、日本海軍の奇襲を許していたことが、このほどロシアで見つかった
公文書で分かった。ロシアが日本の暗号を解読したのは、これまで開戦後とみられていた。
この公文書は、旅順のロシア極東総督府外交部からサンクトペテルブルクの
ラムスドルフ外相に送った日本の外交電報の解読文を含む報告書。稲葉千晴・
名城大助教授(国際関係論)が、モスクワのロシア帝国外交資料館で発見した。
電報は小村寿太郎外相が、ロシア占領下にあった清国領・牛荘の瀬川浅之進領事に
一九〇四年一月七日付で送った。小村外相は「陸軍省が軍事情報の収集のため、
牛荘で二人の外国人を雇う。開戦による貴官の召還を考慮、二人の外国人を雇う必要が
ある」と英語で伝えている。
(後略)
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※引用元配信記事:
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20040210&j=0026&k=200402105414 ※北海道新聞(
http://www.hokkaido-np.co.jp/ )2004/02/10配信
2 :
名無しさん@4周年:04/02/10 12:12 ID:+UfdbOkl
2
3 :
名無しさん@4周年:04/02/10 12:12 ID:8blKLc0D
へー
ギ ュ ウ ド ン
フ ッ カ ツ セ ヨ
5 :
名無しさん@4周年:04/02/10 12:19 ID:fbgB/ce/
ロシアトノセンソウニフミキル
6 :
名無しさん@4周年:04/02/10 12:21 ID:A80u4zLL
ロ ス ケ
ム カ ツ カ ネ ?
7 :
名無しさん@4周年:04/02/10 12:24 ID:SaoRmIX7
まぁ日本人をなめとったいうわけやね
9 :
名無しさん@4周年:04/02/10 12:33 ID:/fvEUZZH
日本も、ハルノート前の
米国・中国の暗号の解読できてたそうだから、どの国も一緒だけどね。
ただ解読して安心してたら、
急に原案が変わってハルノートをつきつけられたわけだ。
カ ブ カ
ア ガ レ
>>9 実は解読させておくことがブラフだったとか…。
12 :
名無しさん@4周年:04/02/10 12:37 ID:cFC2Ucis
バイシュンフニ ボッタクラレタ ニホンジンダカラッテ ナメルナヨ
13 :
名無しさん@4周年:04/02/10 12:38 ID:zvTYCA9u
ハラーショウ
14 :
名無しさん@4周年:04/02/10 12:39 ID:67guFPwH
ニイタカヤマノボレ1208
トラトラトラ
15 :
名無しさん@4周年:04/02/10 12:40 ID:cNNVXqnK
>日本海軍の奇襲を許していたことが
はぁ?
16 :
名無しさん@4周年:04/02/10 12:41 ID:wuvrAV15
大東亜戦争中に日本国内で活動していたアメリカのスパイって
あんまり話題にならないね。
きっと政府内や軍内にも居たと思うんだよな。
ひょっとしたらまだ在命中かもしれんし。
17 :
名無しさん@4周年:04/02/10 12:41 ID:yz3KwFVZ
第二次大戦中も暗号解読されまくりだった訳だし、
日本の暗号技術って、2ちゃんの縦読みレベルだったのか。
バレバレだったのは外務省と海軍がな
sage
19 :
名無しさん@4周年:04/02/10 12:43 ID:bNBssYcs
>大東亜戦争中に日本国内で活動していたアメリカのスパイって
>あんまり話題にならないね。
アメリカ軍の飛行機が中国国旗をつけて、日本軍と交戦していた。
ダニーガシンジャッタ。
21 :
名無しさん@4周年:04/02/10 12:46 ID:wuvrAV15
>>19 いや、そんなんじゃなくて、
アメリカに情報を流していた日本人のこと。
他国の大使館が本国と交信する時の暗号を解読するのは、どこの国でも
やってるみたい。半分ゲーム感覚でね。元外務省の人に聞いた話だが、
ある国の日本大使館が新任大使着任の段取について、本国と暗号で打合せ
していたところ、翌日その国の外交官に「○○閣下がお見えになったら、
宜しくお伝えください」と言われて焦ったらしい。
23 :
名無しさん@4周年:04/02/10 12:54 ID:zjedxUV9
あれ?日露戦争って日本軍の奇襲から始まったの?
24 :
名無しさん@4周年:04/02/10 12:55 ID:VwGjhS9Y
>>17 仕方ないさ、日本人は劣等民族だし。バカがいくら頭ひねったって無駄なものは無駄
25 :
名無しさん@4周年:04/02/10 12:56 ID:PMJYTWSb
公文式の教科書
略して公文書
26 :
名無しさん@4周年:04/02/10 12:56 ID:o3c5HO46
それで負けてりゃ世話ないな
27 :
名無しさん@4周年:04/02/10 12:57 ID:lLzWAfFS
ロシアと戦争することまで暗号化
しなくてもいいのにで
アホなことするんだな当時の日本は
とにかく戦争はするつもりだったんだから暗号化しなくていいじゃん
戦争を始めることまで暗号にしてなんか意味あるの?
争う必要ないのに喧嘩売って
すごくあほだあほすぎ
る
28 :
名無しさん@4周年:04/02/10 12:58 ID:PMJYTWSb
>>17 アメリカの場合は途中からインディアンを使って、
奴らの言葉で通信してたから日本軍は解読のしようがなかったそうな。
それ以前の普通の暗号は解読してたらしい。
WW2に参加してた国で暗号が解読されなったのはイギリスだけ。
31 :
名無しさん@4周年:04/02/10 13:00 ID:4BzPmd0s
コガサン!コガサン!コガサン!
32 :
名無しさん@4周年:04/02/10 13:00 ID:UcToEqMc
暗号解読しといてまけんなよ
33 :
名無しさん@4周年:04/02/10 13:01 ID:0v6MbihM
さすがバカ左翼の拠点「北海道新聞」
太平洋戦争と、日露戦争の区別さえついていません。
日露戦争のときは、日本はずっと武力行使をちらつかせながら
ロシアに、交渉のテーブルに着くように要求していた。
陸海軍に対し公に動員令を発布し
開戦二日前には国交断絶を宣言していた。
アジアの小国が、ロシア帝国に宣戦を布告するなど
ありえないというのがペテルブルグの認識だったから
そもそも日本に、開戦の意図の秘匿をする必要はなかった。
34 :
名無しさん@4周年:04/02/10 13:04 ID:DRZUX17z
35 :
名無しさん@4周年:04/02/10 13:04 ID:mV7bacmB
オンドゥルルラギッタンディスカー!!
36 :
名無しさん@4周年:04/02/10 13:08 ID:0v6MbihM
>29
きみきみ、ドキュン映画
「ウインドトーカーズ」を
丸々信じちゃ駄目だっつうの。
あれは、反日に燃えるチャンコロ
ジョン・ウーが、どうしても帝国陸軍を
貶める映画を作りたい。っていう
邪な目的から作った捏造映画
同じジョン・ウーが作った「南京1937」
と同じくらい、時代考証はめちゃくちゃよ
37 :
名無しさん@4周年:04/02/10 13:08 ID:sjbNk9U7
>>29 そーいや日本軍て、薩摩方言を暗号がわりに使ってたことがあったよね?
38 :
名無しさん@4周年:04/02/10 13:12 ID:g8Ne7p03
言語学者がいないとお手上げだな>ナヴァホ・コード
39 :
名無しさん@4周年:04/02/10 13:34 ID:JUMWIZFE
40 :
名無しさん@4周年:04/02/10 13:37 ID:STnw5wy5
>>36 いや、俺は昔読んだ「暗号解読」っていう啓蒙書から適当に抜粋しただけ何だけど
どこら辺が帝国陸軍を貶めてるの?
42 :
名無しさん@4周年:04/02/10 13:48 ID:3pgKP4eT
NTTの暗号技術は世界イチィィィィ
とかいってみる。
日本もアメリカの暗号解読してたのに
有効な手だて打たなかったからロシアと同じ運命になった。
暗号を生成するのに辞書か何かを使ってたのは何処の国だっけ?
45 :
名無しさん@4周年:04/02/10 14:05 ID:ciuMfG10
何で日本軍は公開鍵暗号を使わなかったんだろう?
46 :
名無しさん@4周年:04/02/10 16:10 ID:BQtv9Taq
>>41 ナヴァホ族の言語を欧州戦線や太平洋で暗号代わりに使ったというのは有名な話だよね。
この仕事に従事したナヴァホ族兵士達は戦後議会から表彰されている。
ナヴァホ語は非常に複雑な言語で、米国外で理解できる人はほとんどいなかった。
そういや日本軍でも米軍による通信傍受を防ぐため、熊本弁で通信した部隊があったとか。
48 :
名無しさん@4周年:04/02/10 18:37 ID:nVM4Y2l5
>>39 彼らとしては日本に併合されるよりはロシア帝国の農奴になるほうを選ぶんじゃないか?
つーか今でも半分は(tbs
49 :
名無しさん@4周年:04/02/10 19:07 ID:eFWb6bBN
よーしパパ今夜はロシア娘に
「オーチン・ハラショ」言わ
せちゃうぞ!
50 :
名無しさん@4周年:04/02/10 19:23 ID:JzAhM748
では皆さんに質問。
日露戦争の際にロシア側について日本に宣戦布告した国があります。
それは何処でしょう?
ちなみに中国でも朝鮮でもないよ。
51 :
名無しさん@4周年:04/02/10 19:25 ID:EodOfvxr
台湾だろ
52 :
名無しさん@4周年:04/02/10 19:27 ID:6qWu3+Qz
>>48 ロシアに併合されてたら、朝鮮民族は今ごろ半島にいないよ。
もっと寂れた土地へ移住させて、半島にはロシア人が入植する。
53 :
名無しさん@4周年:04/02/10 19:29 ID:TZ2dxk+q
しかし、第二次大戦にしろ、日露戦争にしろ、日本の暗号文って解読されすぎ
なんじゃ・・・。
どーも、日本は情報解析とかそこらの技術が弱い気が・・・・。
54 :
名無しさん@4周年:04/02/10 19:40 ID:MwN4PU7f
誰か最後通牒と宣戦布告の出たタイミングをおしえてやれよ
アホらしくて見ておれん
55 :
名無しさん@4周年:04/02/10 19:56 ID:4ajVgw7H
日露戦争――「坂の上の雲」の先に 朝日新聞02月08日付社説
http://www.asahi.com/paper/editorial20040208.html 日露戦争の開戦から、きょうで1世紀になる。朝鮮半島の仁川に日本軍が上陸、
中国の旅順でもロシア艦への攻撃を始めた。2日後に日本は宣戦布告をした。
この20世紀最初の大戦争について、日本ではいま、もっぱら肯定的にとらえよう
という論調ばかりが目につく。
だが、歴史を未来に生かすには、そのできごとの全体を正確にとらえる必要がある。
日露戦争は多面的で複雑な性格を持っていた。そうした見方が、最近の研究の成果をみても深まっている。
たとえば、日露戦争が朝鮮や満州(現中国東北部)の支配をめぐる帝国主義戦争の性格を持つことは、
定着した評価となっている。戦争で朝鮮の支配権を得た日本は、併合による植民地化へと進み、
中国侵略へと行き着いた。こうした対外進出路線の火種となったロシアの東アジア進出の脅威は、
実際にはそれほど強くなかったとする研究がロシアにもある。
逆に、中朝国境にロシアが軍事施設を造ったという情報が、十分に確認されないまま日本の
軍部から政府にあげられ、開戦論の有力な根拠となったことを示す研究が現れている。
イラク戦争での大量破壊兵器の脅威を思わせるような話である。
後に、日本軍部は鉄道の爆破事件を仕組んで満州事変を起こすなどの「独走」で日本を破滅に追いやったが、
その萌芽(ほうが)は日露戦争にあったという見方もできるのだ。
ロシアが日本をどのようにみていたのかといえば、とるに足りない小国
でしょう。実際、国力に格段の差があったのです。日本が今、アメリカに
対して開戦するよりも当時の開戦は困難だったでしょう。それを対等の二国の間の
戦争のようにみるのは非現実的すぎます。ロシアの南下は猛烈な勢いで
つづいていたのであり、樺太も沿海州も共有のものとして認めさせた
後で、これを自分のものにしてしまいました。満州も危うい状態でした。
大変な脅威だったのです。その解読文はどうにでもとれるものです。
ロシアが重要視しなかったのは当たり前です。伊藤博文はロシアとの
提携論をとなえて画策していました。逆の情報も多数入ってきていた
のです。
朝日新聞の奇怪な「社説」は日露戦争の原因を日本にあるとしており、
平和的なロシアを日本がだましうちしたというあきれた説を主張して
おります。極端にいえばこうなります。
共産党の機関紙である人民日報と「兄弟」関係をむすぶ
新聞が公平中立な存在であるはずもありません。ロシアの批評家が自国を
弁護するために書いた評論にしか見えません。多面的な見方ではなくて
一面的な見方をおしつけています。公平を装い、必ず日本に不利に情報を
操作するといういつものやり口です。イエローカードではなくてレッドカード
がだされているのにまったく反省もしていません。
「満州事変」についても一方的に日本を非とすることはできないです。
57 :
名無しさん@4周年:04/02/10 23:27 ID:hdR1zUi2
昔も今も、日本の情報管理はなってないということだな。
もう一つの教訓は 「(勝つ為には相手を) なめたらあかんぞ」 ということ。
58 :
暗号といえば、:04/02/10 23:28 ID:biXTSxPT
ヒノデハナガノ
とか?
59 :
山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/02/10 23:30 ID:N2DzGkst
>>46 しかし米軍は熊本弁や鹿児島弁が理解出来る人間を伴っていたとか。
60 :
名無しさん@4周年:04/02/10 23:34 ID:7aMAfWyr
61 :
名無しさん@4周年:04/02/10 23:36 ID:N6m6Z3gz
朝日新聞あたりは常に日本を悪者にして悦に入っているだけ。
バイアスの角度が見定まれば「なあんだ」という感想しかもてない。
しかし、朝日新聞とかに入社する連中ってみな秀才揃いなんだろ?
それがなんでああもヘンテコリンな奇説を振り回すようになっちゃうのか。
もう、なんかね、一種の宗教だよなああなると。
62 :
名無しさん@4周年:04/02/10 23:38 ID:HSv1n3q3
津軽弁の早口
これアメリカ軍も認めるほど最強
63 :
長州人:04/02/11 00:08 ID:c7OP1gmg
山縣有朋はこんなことは当然あると思っていたようだね。
大本営と満州軍総司令部との間の回線以外に、
なんと山縣有朋と児玉源太郎の個人的な回線があったという。
しかも暗号かけて。
山縣有朋は戦争に負けたことはないが、死後は日本は負け続けているが、
情報のわかる軍人や政治家がいなくなったということだろうな。
64 :
名無しさん@4周年:04/02/11 00:57 ID:76A2AvQi
>>21 本当にいたの?
だとしたら死んでいいよ。裏切り者が…
65 :
名無しさん@4周年:04/02/11 01:03 ID:vAkgWKxo
66 :
名無しさん@4周年:04/02/11 01:06 ID:emr0ReJp
相変わらず、朝日はバカだね。
67 :
大 名 護 屋 ビ ル ヂ ン グ@大名護屋ビルヂングφ ☆:04/02/11 01:13 ID:gnp4h0v0
日本ハ昔カラ暗号ヲ解読サレテルンヤナ
68 :
名無しさん@4周年:04/02/11 01:14 ID:/sw/F2Z6
轟く砲音 飛び来る弾丸
荒波洗うデッキの上に
闇を貫く中佐の叫び
「杉野は何処 杉野は居ずや」
>>70 続きよろ
69 :
名無しさん@4周年:04/02/11 01:17 ID:Ho6+Gw9+
小村寿太郎はほんとに糞だな。
こいつ、講和条約で大失敗したくせに、戦争前にも失敗してたのか。
まじ死んでくれ
70 :
名無しさん@4周年:04/02/11 01:18 ID:m5Q1fo8X
仁川沖海戦は奇襲ではないぞ。
宣戦布告前だが、普通の戦闘だ。
WW2のイメージとダブらせたい香具師が居るみたいだね?
71 :
名無しさん@4周年:04/02/11 01:24 ID:+L8sj0PQ
そして今も、インタ-ネットでメ-ル大好きな橋本龍太郎元首相とかに
よって、国の機密やら国家安全保証上、あるいは企業の国際競争上
重要な情報は抜かれて洩れて解読されている。
全ての道はロ-マに通じ、全ての機密はエシュロンに筒抜け。
日本程、国家と民間の双方においてその重要な情報を他国に晒して
手のうちを見せていることに鈍感な国はあるまい。イギリスも植民地の
情勢を知るために秘密裡に現地で手紙を開封したりして読んでいた。
郵便制度と機密諜報活動とは表裏一体のものであった。そういった
素地が二次大戦で暗号解読とレ-ダ-開発でドイツを良く押え、生存が
できた理由だ。
72 :
名無しさん@4周年:04/02/11 01:26 ID:bCPKjZG0
在日の馬鹿がここでも恩を仇で返すような事をいってるな。
寄生虫のくせに。
でもそうやって日本人の怒りの感情を高めてくれれば、馬鹿チョン狩りが
始まるきっかけになるってもんだ。
焼肉焼くしか脳ないくせに。(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャ
73 :
名無しさん@4周年:04/02/11 01:28 ID:7iIB/sHt
きしゅう?
74 :
名無しさん@4周年:04/02/11 01:29 ID:Ho6+Gw9+
内閣総理大臣:桂太郎
陸軍大臣:寺内正毅
海軍大臣:山本権兵衛
外務大臣:小村糞寿太郎
軍隊で一番偉い人:明治大帝
参謀総長:山県有朋
軍令部総長:伊藤祐亨
満州軍総司令官:大山巌
満州軍参謀長:児玉源太郎
第一軍司令官:黒木為禎
第二軍司令官:奥保鞏
第三軍司令官:乃木希典
第四軍司令官:野津道貫
鴨緑江軍司令官:川村景明
連合艦隊司令長官:東郷平八郎
他:らいむ隊
手が疲れた。こんなんでいいか?
75 :
名無しさん@4周年:04/02/11 01:30 ID:VtCeyF+2
76 :
名無しさん@4周年:04/02/11 01:46 ID:p7YJ1Qjj
>>74 おまえ日比谷で焼き討ちに行った、その他群集か?
77 :
名無しさん@4周年:04/02/11 20:34 ID:7YZYrQni
78 :
名無しさん@4周年:04/02/11 20:53 ID:sIdfoZo8
79 :
名無しさん@4周年:04/02/11 20:58 ID:sIdfoZo8
80 :
名無しさん@4周年:04/02/11 21:06 ID:APRGOloz
ロシア情報部って日本陸軍のエージェント漆原松吉によって、
丸ごと買収されていたって事を諸君は知っているかね?
81 :
名無しさん@4周年:04/02/11 21:11 ID:JPO41uzA
海は氏にますか 山は氏にますか
春は氏にますか 秋は氏にますか
愛は氏にますか 心は氏にますか
逝ってしまいますか そうですか
83 :
名無しさん@4周年:04/02/11 21:12 ID:ShPvuMh5
日本の暗号って、いつも敵国に解読されてるよね。
84 :
名無しさん@4周年:04/02/11 21:17 ID:NHuSOfSn
ヒノデハヤマガタ
85 :
名無しさん@4周年:04/02/11 21:20 ID:JPO41uzA
86 :
名無しさん@4周年:04/02/11 21:21 ID:AJME9b0h
今日のテレ朝のやじうまプラスでこの話題があったんだが、
コメントする出演者(男)が、ヒステリックに批判していて、
朝からウンザリでした。声が裏返って、もうキモイのなんのって、
即座にチャンネル変えて、イルハン来日萌えを見ました。
87 :
名無しさん@4周年:04/02/11 21:22 ID:BSQgQTO1
88 :
名無しさん@4周年:04/02/11 21:27 ID:ixaejdP1
もうこの時から日本の暗号はだだ漏れだったのね。
戦争に勝って外交で負けたといわれたポーツマス
講和会議もきっと暗号解読されまくりだったのだ
ろう。
89 :
名無しさん@4周年:04/02/11 21:29 ID:xASVDRGs
90 :
名無しさん@4周年:04/02/11 21:32 ID:AJME9b0h
91 :
名無しさん@4周年:04/02/11 21:36 ID:vj3291IQ
そういや、防衛庁情報本部の地下に日本人立ち入り禁止の米軍通信施設があるけど、
日本の独自収集情報は米軍が全て把握しているということでOK?
92 :
名無しさん@4周年:04/02/11 21:37 ID:OewfiCE6
「坂の上の雲」ネタは出てる?
93 :
名無しさん@4周年:04/02/11 21:42 ID:ixaejdP1
発狂自虐売国奴の朝日新聞は社屋ごと爆砕してよし!
>91
今現在そうなら、その方が頼もしい。
>>89 をを、ウィッシュリストに加えといた
いちおう理系だけど数学苦手だし文庫化を希望
>>95 いや、この本は実際に見るとわかるが、結構厚くて
文庫本にしたら、3冊ぐらいにならないと無理。
それに内容が素晴らしいから、これは絶対ハードカバーの方がいいって。
確かに少々高いが、本当にいい出来の本だから、
少々無理してでも買うべきだと思う。
読み終わったあと、買った決断をした自分を褒めたくなるであろう
97 :
名無しさん@4周年:04/02/11 22:26 ID:6uwsoyOJ
99 :
児玉源太郎:04/02/11 22:41 ID:cKYO5cuA
当時の世界の時代背景
植民地になるか、植民地とするかの時代.....文字道理の弱肉強食の時代
少しでも弱みをみせれば....の時代であった。
アジア諸国は何処もとても、とても貧しく列強の植民地と化していた。
列強は競って植民地拡大をしていた時代....
特にロシア政府のアジアでの拡大政策は露骨であった....
100 :
児玉源太郎:04/02/11 22:50 ID:cKYO5cuA
朝日の社説はロシアの極東での拡大政策の事を棚にあげていて全く意味不明。
ロシアが清の国境を突破し満州になだれ込んでいて、数十万の兵を駐留させ、さらに朝鮮方面に南下してきたのは
事実なんだが
あなたは青木薫さんでつか?
102 :
核開発するとき、最後に助けてくれるのは米国ではなく安保理拒否権:04/02/12 18:24 ID:qalsenJ+
●国連安保理拒否権で、石油が無料で手に入る!(実話)
国連安保理拒否権の本質は防御カードであって、
拒否権保有国はその防御カードを悪用して他国を食い物にしている。
1990年クウェート侵攻以降のイラクのサダム・フセインは
国連安保理で経済制裁されていた。
イラクのサダム・フセインは心の底から国連安保理を恐れていた。
そこで、サダム・フセインは国連安保理対策で
自国の石油を政権延命に利用した。
拒否権のない日本がどんなに高い金を積んでも
サダム・フセインは日本へ石油をほとんど売らず、
拒否権のあるフランスへ二束三文の値段、タダ同然で石油を売った。
サダム・フセインは石油をフランスへ無料同然で朝貢することにより、
国連安保理で制裁を手加減してもらい政権を延命させた。
フランスは国連安保理でアメリカの足を引っ張り、
国連安保理で制裁をなるべく骨抜き決議にして
サダム・フセインとの義理を果たし政権延命に協力した。
フランスはサダム・フセインの石油朝貢を見返りに
サダム・フセインの延命に手を貸したが、
フランスの本音は「サダム・フセイン死ね!」だった。
その証拠に国連安全保障理事会決議1441の核査察に関する決議に
フランスは賛成してしまったからだ(2002年11月8日金曜日採択)。
後に、この決議がイラク攻撃→フセイン政権滅亡の言質となった。
他国から石油をタダ同然の値段で巻き上げ、ポイ捨てがフランス外交だ。
サダム・フセインは国連安保理拒否権がなかったので
外交では損な役回りばかり背負わされ、政権延命には成功したが滅亡した。
石油供与で支持獲得工作 イラク旧政権、2百人に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040129-00000130-kyodo-int (フセインが仏に石油を無料同然で朝貢した噂を裏付ける証拠の一部が出た)
103 :
名無しさん@4周年:04/02/13 03:55 ID:aFAyJuE6
内閣総理大臣:桂太郎 かつら・たろう
陸軍大臣:寺内正毅 てらうち・まさたけ
海軍大臣:山本権兵衛 やまもと・ごんのひょうえ(俗称 ごんべえ)
外務大臣:小村寿太郎 こむら・じゅたろう
軍隊で一番偉い人:明治大帝 睦仁 むつひと 陛下
(陸軍)参謀総長:山県有朋 やまがた・ありとも
(海軍)軍令部総長:伊藤祐亨 いとう・ゆうてい(俗称 きちんとしたよみかたあり)
満州軍総司令官:大山巌 おおやま・いわお
満州軍参謀長:児玉源太郎 こだま・げんたろう
第一軍司令官:黒木為禎 くろき・ためさだ?
第二軍司令官:奥保鞏 おく・やすかた(知らないで読めた人いる?)
第三軍司令官:乃木希典 のぎ・まれすけ
第四軍司令官:野津道貫 のづ・みちつら
鴨緑江(おうりょくこう)軍司令官:川村景明 かわむら・かげあき
連合艦隊司令長官:東郷平八郎 とうごう・へいはちろう
駐露武官 明石 元次郎 あかし・もとじろう
104 :
名無しさん@4周年:04/02/13 04:13 ID:aFAyJuE6
>>89 >>95 >>97 サイモン・シン「暗号解読」「フェルマーの最終定理」
仲間がいてうれしいです。(周りに読んでいる人は誰もいません)
ただし、米軍と日本軍の暗号戦については、(著者が英国人なので)ほとんど載っていません。
またインド人(それも大学生)が最近、素因数分解の多項式時間解法を発表したことも忘れてはいけません。
もし本気で暗号にいどむのなら、世界第1級の名著(自然科学部門でです)
ブルース・シュナイアー「暗号技術大全」ソフトバンク 2003.6
(B5で大きいです、834ページ、厚さ5cm、1kg以上あります。高いので英語版の方が良いですが)
NSAの暗号博物館のウェブ・ページもおすすめ。
東京女子大の藤原正彦先生の書いたラマヌジャンの伝記もおすすめ。
105 :
名無しさん@4周年:04/02/13 04:19 ID:IaEFBeC7
>>104 >ブルース・シュナイアー「暗号技術大全」
↑は暗号ソフトに関わるソフトウエア開発者には必読の超有名本です。
技術の本だから初心者にはお薦めできない気がする。
>>103 アルゼンチン観戦武官ドメク・ガルシア大佐
107 :
名無しさん@4周年:04/02/13 05:19 ID:aFAyJuE6
>>105 そうでつね。単なる暗号解説書を越えた名著なので紹介してしまいました。
数学系、物理系、量子化学系、情報処理系の大学生以上なら読めるでしょう。
CRYPTREC(日本の国家暗号開発プロジェクト、一応終了。)の紹介だけしまつね。
名前だけの紹介。ググって下さい。主査は今村秀樹東大教授。
暗号関係はド素人(私は素人)の、でたらめ話の山でうんざりしています。
(サイトもあまり良いのがないので、紹介して下さい)
サイモン・シン「暗号解読」は安心です。
思い出しました。良い本があります。絶対オススメ。
「すべては傍受されている」ジェームズ・バムフォード 角川書店
2003年3月。
でも読みやすさはサイモン・シンの方が上。
(漏れは毎月2万円以上本を買うが、サイモン・シンは「名前を見ただけで絶対買う」中に入っている)
108 :
(´Д`;):04/02/13 05:20 ID:r6IK3UfD
ハーイ!!朝日新聞は恐怖新聞以下です!!
───∨──
∧_∧∩
( ´∀゙)'
__/ / /
\⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄\
||\
m#sup2;
110 :
名無しさん@4周年:04/02/14 14:30 ID:nWoHUacw
ロシアは本当の戦争がやりたくてウズウズしてるなあ
111 :
名無しさん@4周年:04/02/14 14:40 ID:YYnUhmNy
>>46 第2次世界大戦中日独間の通信に短波で使用というのはあったな。
それは鹿児島の何とか地区の方言。
吉村昭「深海の使者」にでてたな。
112 :
名無しさん@4周年:04/02/14 14:46 ID:nwdxV05A
旅順開城約なりて
敵の将軍ステッセル
乃木大将との会見の
処はいずこ 水師営
「奇襲」って何だ?
日露戦争は両国の天皇と皇帝が宣戦の勅をかましてガチンコやった戦争なんだが。
体はでっかいくせに心はちいせえ奴らだな
115 :
名無しさん@4周年:04/02/14 15:36 ID:Fyp3FDsK
バレてたって何を今更?
開戦前フランスに
「これで日本も終わりですね」
って言われるくらいだぞ。
116 :
名無しさん@4周年:04/02/14 15:49 ID:fTT1q7Fk
発狂自虐マゾオナニー売国奴にして人間のクズ朝日どもが
ことさら日露戦争の意義を貶めようと画策するのは、奴等
の心のふるさと、レーニン様とスターリン様の国ロシアが
コテンパンに負けてしまった戦争だからだよな。朝日など
ちゃっちゃと社屋ごと爆破してしまうのが良い。
117 :
名無しさん@4周年:04/02/14 15:53 ID:Mbgn0wzR
そもそも、日本人の会話の技術と欧米人の会話の技術を比べても、
暗号に対する感覚が違う。日本人は普段から会話で誠実だから。
直接表現と暗喩表現の区別があまりないでしょ。
よく言えば真面目、悪く言えば馬鹿正直か。
いわんや日本人の暗号のレベルなんて、現在はともかく
昔はひどかったことだろう…。
118 :
名無しさん@4周年:04/02/14 16:04 ID:XnMHWXZc
・・・中でも黒木は第一軍を率いて朝鮮半島に上陸、鴨緑江を渡って満州(現中国東北部)に攻め込み、
第二、第四軍と合流するまでほぼ連戦連勝の進撃を続けた。その戦上手には、随行していたイギリスの
観戦将校も舌を巻いた。彼らによって「ゼネラル黒木」の名前はヨーロッパにまで響いた。
「戦端が開く前、丘の上で昼寝をしていた」という豪胆さを示すエピソードも広まった。
遼陽の会戦のときには「黒木戦死」の外電が流れた。あまりの強さにロシアが流したニセ情報だったようだ。
>>107 小説なら、
ニール・スティーヴンスン『クリプトノミコン』(ハヤカワ文庫)全4巻
も面白いよ。
長いけど。
時代はWW2と現代。
120 :
名無しさん@4周年:04/02/14 16:26 ID:qpl6yWf6
>>113 いや、ロシアじゃ奇襲ってことになってるらしい。
2,3日前の新聞にも「奇襲されなかったら負けなかった」と
ほとんどのロシア人が思ってると書いてあった。
121 :
名無しさん@4周年:04/02/14 16:30 ID:gQCw0B4U
なんでロシアは日露戦争ネタばかり言うんだ?
アジア人に負けた戦争の痛みがいまだに疼いてるのか?
122 :
名無しさん@4周年:04/02/14 16:36 ID:owfQQI2l
第三軍何処に在りや?
123 :
名無しさん@4周年:04/02/14 16:36 ID:jD7aXS/Y
日本の暗号を解読するのはアメリカも結構手こずったはず
まあ最終的には解読されてしまうんだがな
124 :
名無しさん@4周年:04/02/14 16:39 ID:TN1kxcd+
そういえばロシア軍が電波妨害をやったと聞いた事がある。
これは本当か。
126 :
名無しさん@4周年:04/02/14 16:41 ID:m2nyZADw
第二次世界大戦もので商売しずらくなったから日露戦争に
手を出そうとしてるのか?
127 :
名無しさん@4周年:04/02/14 16:41 ID:S1hmZQM2
「奇襲」と「暗号解読」というキーワードから
第二次大戦のイメージとダブらせてる印象操作
スレ立てるほどのこともない。
開戦の数年前に既にウラジオストク(東方を征服せよ)とかいう
軍港都市を、日本の間近に作っておいて、奇襲も侵略もないだろ。
128 :
名無しさん@4周年:04/02/14 16:43 ID:gQCw0B4U
>>125 そうだとしても戦争を祝う気分にはなれないねえ
129 :
名無しさん@4周年:04/02/14 16:52 ID:LeWYSvNJ
ヲイ、糞ヴァカ記者!
これは東アジアニュースじゃ無いのか。
130 :
名無しさん@4周年:04/02/14 16:52 ID:S1hmZQM2
>>128 祝うとか否定するとかいう問題ではない
嫌いだといってみたところで、戦争は事実。歴史。
良い悪いを超えて、いろんな角度からの見方がある。
二百三高地のような、日本軍の人命軽視の体質から
得られる教訓もあるし
かといって日本が戦わなければ、満州・朝鮮は確実にロシアのもの
清はイギリス等の分割植民地、日本の独立も極めて危なくなり、
より悲惨な戦争が起こっただろう。
という自然な推論を踏まえて、考えることもあるし。
131 :
名無しさん@4周年:04/02/14 16:55 ID:CpY76GEs
「トラ・トラ・トラ」は真珠湾だっけ
日露戦争は「クマ・クマ・クマー」
132 :
128:04/02/14 16:58 ID:7LtAbiT3
>>130 まあ、日露戦争のおかげで今の世界があるんだからね。
白人からは嫌われているかもしれんが有色人種には意義の大きい戦争だったことは認める。
133 :
名無しさん@4周年:04/02/14 16:59 ID:8eWSbXcw
ウマ・ウマ・ウマー
134 :
名無しさん@4周年:04/02/14 17:22 ID:D9L6frS5
朝日新聞の購読部数が、なぜ今だにあれだけ多いのか、とても不思議。
そのうちあきれられて減るかな?
135 :
名無しさん@4周年:04/02/14 17:29 ID:reBwvQB7
暗号:ウホッいい男
136 :
名無しさん@4周年:04/02/14 17:31 ID:zaV3h95t
>>113 日本は歴史上、全ての戦争で宣戦布告前に先制攻撃を仕掛けている。
太平洋戦争だけは汚点を残すまいとしたが、野村の馬鹿のせいで・・・。
137 :
名無しさん@4周年:04/02/14 17:43 ID:+UAsBm9v
ポーツマス講和条約締結の際、ロシアのウィッテが小村寿太郎にこう耳打ちしたという。
「貴国が暗号と思ってる代物はありゃぁ暗号でもなんでもないですぞ」と。
ようやく肩の荷が降りたロシア人が口を滑らしたのかもしれないが、その後のブラックチェンバ
事件も含めて考えると、日本人の暗号というか情報管理の意識の低さが示されていると思う。
あ、そういえばポーツマス講和条約に不満な民衆を扇動して日比谷焼き討ち事件を
おこしたのは大衆政治家と朝日新聞を筆頭とするマスゴミ、基地外ウヨでしたね。w
138 :
名無しさん@4周年:04/02/14 17:47 ID:YYnUhmNy
>>136 奇襲ではあったかもだけれど汚点、じゃないとおもうけれどな。
詳しい資料今無いのだが。
おそらく仁川港海戦のことだろうけれど。
瓜生艦隊が仁川港に派遣されていたロシア艦に、挑戦状を送る。
↓
びびるロシア艦隊。
↓
港からでてこないとこっちからいくぞ、瓜生司令官。
↓
他の国の艦隊が迷惑だからロシアは外で戦ってこいよ、と薦める。
↓
渋々でてくるロシア艦隊。
↓
襲い掛かる瓜生艦隊。
↓
仁川港に逃げ込むロシア艦隊。
↓
ロシア艦隊自沈選択。
139 :
名無しさん@4周年:04/02/14 17:48 ID:7LtAbiT3
>>134 新聞をとっている家で各新聞の是非が判断できるほどの知性を持つ人は少数派。
しかし、テレビ欄以外を読むほどの知性を持つ人も少数派なので日本国民のサヨク化にはあまり貢献していないw
拉致問題が表面化したおかげで簡単にウヨ化した。それが証拠。
140 :
名無しさん@4周年:04/02/14 17:52 ID:+UAsBm9v
>>136 奇襲攻撃はなにも日本の専売特許じゃないよ。
米西戦争の時の米軍は、宣戦布告なしに奇襲攻撃をかけたし。
141 :
名無しさん@4周年:04/02/14 17:57 ID:Mbgn0wzR
>>127 日本の攻撃はひと味違ったってことなわけで。
ヨーロッパ人が植民地を征服していったいきさつを考えると、
外国に何と言われようと日本が近代史でやったことは正しかった。
願わくば今世紀の中頃にでも、日本が地球を平和に征服してほしいです。
>>16 吉田茂
じゃん・・・
戦争中、反戦活動
戦後、首相
まんま、アメリカの犬
こいつの子孫がさも政治家の家系みたいな顔してるのはかなり気に入らない
143 :
名無しさん@4周年:04/02/14 18:13 ID:Gv6aWl+S
いーやしかし本当に筒抜けなのね、、、
でもってたぶんこれは今もかわらないんだろうな。。。
今現在、川口外相や小泉首相が発する命令のうち
外国に知られずに済んでいるものが果たしてどれだけあるやら。
>>139はさぞかし知性あふれるお方なのでしょうね ( ´,_ゝ`)
惜しむらくは、それが文面にあまり表れていないことが…
>>128 祝いたいけど、
樺太、千島を取られ、負け越しているからね〜。
>>137 当時ロシアの情報機関(オクラナ)はSIGINTに力を入れてましたから
ありうる話ですね。
>日本人の暗号というか情報管理の意識の低さが示されていると思う。
第二次大戦からでなく、これはもう日露戦争から現代まで通じる
日本の弱点のような気がしてきます。
情報に疎いと、簡単に煽動にのせられちゃうし
外交・宣伝という分野でも不利な立場になるわけですな。
とすると情報漏洩元はここですかねぇ
ポーツマス講和会議
日露戦争の講和会議では、英国とは同盟関係にあったので、日英間で盛んに講和会議での最高条件から最低条件
まで打ち合わせていた。当時、日本と英国間の電報は、デンマーク系の大北電信会社によって、シベリア経由で日
本と英国間をつないでいた。しかし、この会社の株主はロシア皇帝であり、シベリアの陸線をロシアから借りてい
る関係もあり、ここからロシア側に情報が漏れていた可能性が指摘されている。このため、講和会議でのロシアの
ウィッテが強気の交渉を崩さなかったのは、ここから日本側の最低条件を知っていたからともいわれている。
ttp://www003.upp.so-net.ne.jp/Zbv/sub07.htm