【動物】サビシクて？：吹雪の路上に迷子のラクダ＝スウェーデン[040204]

吹雪の日、路上に迷子のラクダ、「サビシクて？」

スウェーデン・ストックホルム（ＡＰ）　ストックホルムから南へ１６２マイル
（約２６０キロ）離れた町の吹雪の路上で１月３０日、「迷子のラクダ１頭」が
見付かる騒ぎがあった。

（中略）

持ち主のアンネリ・アルビドソンさんによると、迷子になっていたラクダは
２２歳の雄で「エマ」といい、牧場でいつも連れ立っていた馬が３０日は
ずっと小屋の中におり、独りぼっちで牧場に放されていたラクダは寂しくなって、
外に出た可能性があるという。
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※引用元配信記事：http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200402030014.html
※CNNの日本語ニュースウェブサイト（ http://www.cnn.co.jp/ ）2004/02/04配信

2

(　´_ゝ`）ﾌｰﾝ

4なら今から

>>1
は二瘤

＞連れ立っていた馬が３０日は ずっと小屋の中におり

お馬さんはラクダの糞臭が苦手。暴れだすらしいのだが。

>>3-1000
出直してこい

見つかったのが中国じゃなくてよかったな。

獣姦用？

そんなスレがあったような。

このニュースは世界情勢の欧州new+板だろ。　はげしく板ちがい。

なんか可愛いニュースだな

ガンダムスレの余寒

(´；ω；`) ｳｯ…

動物虐待じゃないの？

らくだも寂しくなるんだ

（´･ω･｀）ｼｮﾎﾞｰﾝな話だな

スウェーデンといえば、

北欧なんかまで連れてかれてラクダも大変だな

砂漠を、若者がラクダと旅をしていた。
その旅はたいへん苛酷な旅で、ありとあらゆる欲が満たされない毎日であった。
そしてもちろん、若者の性欲も我慢の限界だった。
若者は、らくだで性欲を充たそうと思いついた。
してらくだの背後に回り挿入しようとしたが、らくだが動いて上手くいかない。
何度か試みたが、やはりらくだが動いてしまう。
これは仕方ないと、諦めて旅を続けた。
それから何日か旅を続けていると、
大そう美しい若い女が倒れているのを発見した。若者は近づき、声をかけた。
すると女は水を飲ませてくれ、と言った。
声とは言えないような、声であった。

「水ならあるが、貴重な水だ。タダではやれない。」
『水をくれたら、何でも言うことを聞きます。』
「本当になんでも聞くのか？」
『なんでも聞きます。』
「何でもやるか？」
『何でもやります。』

男は女に水を与えた。男の性欲は限界だった。

「じゃあ約束どおりおれの言うことを聞いてもらおう。」
『はい・・・。』

女は少し怯えているようだった。逃げ道はない。
女は、目を、閉じた。

「ちょっとらくだ押さえといて。」

個人的にはエレノア嬢の方が。