【社会】「虫の知らせ」 郵便屋さん、雪の中のおばあちゃん助け出す…新潟

★冬の郵便配達員の室橋さん、配達途中に人命救助−−能生町　／新潟
　除雪中に屋根の雪が落下、１時間半雪に埋もれた７４歳

・「大雪の中、配達ご苦労様です。その上、人命救助までしていただき、ありがとう
　ございました」。能生町の能生郵便局あてに先月２８日、一通の手紙が届けられた。
　屋根から落ちてきた雪に埋まり身動きがとれなくなったお年寄りが、郵便配達員に
　発見され、すんでのところで命拾いをした。その礼状だった。

　お年寄りの命を救ったのは、同町物出（ものいで）の室橋栄一さん（６６）。室橋さんは
　建具職人だが、１２〜３月の冬期間だけ同郵便局から委託されて郵便配達をする
　「冬期請負外務員」だ。

　２４日午前１１時半ごろのことだ。室橋さんが同じ集落の女性（７４）宅に郵便物を配達
　するため、町道に車を止めて降りたところ、町道から約３０メートル入った女性宅の
　方角から「おーい」というか細い声が聞こえた。
　あわてて駆けつけると、雪の壁からわずかにすげ笠の端が見えた。夢中で手で雪を
　かき分けると、女性の頭がのぞいた。「大丈夫」とはっきりした声が返ってきたので、
　重い雪を少しずつ取り除いて救い出した。うつぶせ状態の背中には約８０センチ以上の
　雪がのしかかっていたが、けがはなかった。

　女性は夫が病気で入院中のため、事故当時は１人だった。午前１０時過ぎから家の
　周りの雪かきを始めたが、途中で屋根から落ちた雪に埋もれてしまったという。隣家から
　約１００メートル離れているため、声が届かず、室橋さんが来る約１時間半もの間、助けを
　待ち続けた。すげ笠をかぶっていたため、雪と笠の間に呼吸ができるわずかなすき間が
　開いていたのが幸いしたらしい。
　室橋さんによると、配達の際、いつもは物出集落を後回しにするのに、この日に限って
　最初に回ったという。「虫の知らせ」のようなものを何となく感じたという。室橋さんは「実際に
　女性の声を聞いた時はドキリとしたが、けがもなく助け出すことができてよかった」と笑顔を
　浮かべた。

　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040202-00000001-mai-l15

2

えらい！！！！！！！！

5

君が死んでからもう１年。
君は今も僕を見守ってくれているのかな？
君は、僕の生まれて初めて出来た彼女だった。
すごく嬉しくて、幸せだったなあ。
突然、白血病だって医者に宣告されてから、君は病室で日に日に弱っていった。
「病院ってひまねえ」って笑う君を見て、僕はいつも泣いていたんだ。
君の為に、僕の小汚いノートパソコンをあげたら、君はすごく喜んでくれたよね。
ネットをするようになった君がいつも見ていたサイト、それが「２チャンネル」だった。
ある日君はいつものように、笑いながら言った。
「ほら、見て今日も２ゲット出来たよ。」
「あまりパソコンばっかいじってると身体に障るよ」
なんて僕が注意すると、
「ごめんねえ。　でもね、これ見てよ。　
ほら、この３のひと、２げっとぉ！なんて言っちゃってさぁ、ふふ」
僕は黙っていた。君がすごく楽しそうで、僕は何も言えなかった。
「ほらみて、この３のひと、変な絵文字使ってくやしぃ〜！だって。
かわいいねえ。　ふふ。」　
僕はまだ黙っていた。笑う君を見て、どうしようもなく悲しくなった。
「憶えててくれるかなあ」　君がふと言った。
「…この３のひと、私がいなくなっても、あの時変な奴に２をとられたんだよなー
なんて、憶えててくれないかなあ……無理かな……憶えてて、ほしいなぁ……」

それから数ヶ月後、君は家族と僕に見守れながら息を引き取った。

君はもうこの世に居ない、なのに僕は今F5を連続でクリックしている。
君の事を、３のひとが忘れないように、いつまでも、いつまでも忘れないように。

天国にいる君と一緒に、今ここに刻み込む　

　　　　　　　　２　ゲ　ッ　ト

真紀子の国でもまともな人間はいるものですね

私も常日頃よりかくありたいと思っております

「虫の報せ」の虫って何虫？

こんな良い局員でもイベントゆうぱっく３０個自爆

今年のグッドガイ賞はこの郵便局員に決定だね

虫の報せというより、寄り道してサボってたんだろ。

助けた６６歳のひとも十分にお年寄りと思うけど、本当によかったです。
最近なにかと殺伐とした世情のなか、いい話しに涙が出ました。

ゴミムシ

またオレオレ詐欺阻止か…

楢山伏孝

どんな良い話でも、無理に難癖付けようとするのが２ちゃんねらー

そういう奴こそ死んだら笑い話になるんだよな。

犯人はこの郵便屋に違いない

ﾖｶｯﾀﾖｶｯﾀ!て話なのにじんわりくるね(･ω･)

すげ笠
隣家から約１００メートル離れている

>>うつぶせ状態の背中には約８０センチ以上の雪がのしかかっていたが
何十ｋｇあることやら
凍死もせず、圧死もせず、窒息死もせず
雪国の年寄りは頑丈だな

たまにはこんな話しもいいね

ニュータイプ　ポストマン

良い話や…(=Tω⊂

雪の中の人が助かってﾖｶｯﾀ。

殺伐とした毎日に、こういうニュースはいいですね。

新潟って雪重いんだなー

うおおおおおおおおおおおおお！
うちの実家の町キタ━━━━━━━（゜∀゜)━━━━━━！！！

こういうニュース増えてほしい。
暗いニュースが多すぎるよ。

虫

虫の居所が悪かったらどうなってか

郵便屋ＧＪ

助けたのも老人なのはこの際置いておいて無事で何より。

良い話や…(=Tω⊂
>>28
禿同

>>27
どんなとこ？

このおばあさん知り合い？

蟲の知らせ

死にかけでハエがたかっていたとか

雪が落ちてくるような屋根をつけた建築業者がいけないんです

虫の知らせってこういうときに使ったっけかな・・・

こういうときも、ぬくぬくとちゃーのんで、ぶくぶくしている郵政公社の正社員

>>37
落ちないと家がつぶれる…。

そか、悪いことが起きそうだと思って、
助けたってことだからいいのか

中の人、よかったね…

>>35-36 そんな・・・

>>39
なんかしらんが郵政たたき必死だな。

田舎だと笑い事じゃ済まされない事故なんだよねー。
いやー、えがったねぇ、見つかって。
臨時配達員のオッチャン。グッジョブ！！

老いらくの恋

なんていい作り話なんだ・・・
って思ったら本当の話だったんだね。感動した！

　　　　,,-‐､＿＿＿＿＿＿,-''三ヽ　　　
　　　（　ミ,,-――――――-- 、丿　　 　 中
　　　/::／　　　U　　　　　　　　｀ヽ　　 　　 の
　　/:/　　　（;;;;;;;;;）ﾉ ハU（;;;;;;;;;）U ヽ　　　 人
　/:/　U　 i|||　-　　　　　l　- lli　　　i 　 　な
　|;|　　　　　　　　　､＿_丿 　　　　U i　　　ど
　||　　　　　　U　　　,ﾆ,ﾆ､　　　　　　i. 　 　い
　|::|　　 U　　　　　| | ￣ | |　　U　＜三三 な
三三＞ 　 　 　 U　l iｴｴ,i 　　　　　人　 　 い
　|:::::::::ヽ､＿＿＿＿__ー＿＿＿,,-''::::: 　 　 !!!
　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

背中に80cnの雪は重いだろうなー。
俺でもいやだ。
落ちてきた雪なら積もった雪より密度もあるだろうし。
助けた人GJ。

雪の中の人などいない！

と判断してたらどうなったか・・・

郵便屋さんも結構なお年ということは置いといてあまりのいい話に感動した

オレオレ、俺だよ

郵便配達員「私の第六感というか、昆虫類の通達です」

何か声が聞こえたような気がしたけれど無視しちゃいました。

>>39
お前、バカだろ！？

「郵便局に借りができた74才のおばあちゃん」
　　
↑こんな美味しい物件があるのに、茶なんか飲んでられる正社員いねぇよ！！
　

>>36
低温で活動するハエとは恐ろしい

雪の中で一時間……死の恐怖で一気に老けちまいそうだ

>>38
違うよねぇ。
この郵便配達員が、助かった女性の身内なら使うと思うが。

何にしろ、助かってよかったね。

じんわり

俺は、虫の知らせなんてもんは信用できない。
配達ルートを変えたのには、他に理由が必ずあると思う。
そしてそれは人には言えないんだろうな。

俺、こういう話好きだ

心が温かくなる話だな（・∀・）

婆さんの執念がひっぱったんだな

やっぱり人間の心には、科学では解明できない不思議な
能力が隠されてるんだな。

ほんにえがっだな

リアル大吾！

http://www.yahoo.co.jp/

　トピックス

　・首相、高校生の署名で注文
　・個人自己破産申し立て 最悪に
→・虫の知らせ? 雪の中の人救う
　・近鉄代表が謝罪「球界に迷惑」
　・F1のBARホンダ、日本移転か
　・ジャネットの衣装にハプニング
　・パフィー由美が異色ユニット

>>28
まずは、雪に埋まる老人が増えないといかんね。

虫に関する最終テーゼを思い出しました。

虫ってすごいな普段はどこにいるんだろう

雪のなかの人もたいへんだな

埋まってた婆さんがたまたまニュータイプだったってだけの話だろ

ニュータイプ同士の共感か。

昔の人は、自分等の中に虫がいてそれが第六感の役割をしてたと思った。

昔の人は虫を霊界と何らかのつながりがある生き物（もののけの類？）と信じていたからさ。

第一発見者が犯人

郵政族の自作自演

雪の降らない場所にすめばいいのに。
自分で勝手にそんな危険な場所にすんでるんだろ？
自業自得ってやつだ。

よかん虫(てんとう虫コミックス第１２巻)
　
まぶたがピクピク震えているから、今日は良い事はないと思いこむのび太。
元気づけるドラえもんだが、ママに叱られた事を予感が当ったと言うのび太に
ドラえもんもあきれてしまう。だがのび太は部屋で読んでいた本の運勢コーナーで、
今週の自分の星座が良い運勢である事を知り、気を良くして遊びに行く。
それを聞いたドラえもんは「よかん虫」という道具を出した。
これが予感のしている人にとまって羽ばたくと、その予感が当るという道具なのだ。
良い予感のするのび太にとまる虫。早速空からお金が降ってくると考えるが何も起きない。
自分が信じられる事でなければ叶わないのだ。お金を拾うと考えたのび太は１円だけ拾うが、
未来に希望を持つようになる。その時不機嫌そうなジャイアンを見かけたのび太は隠れるが、
自信を持ってジャイアンに挑んでいったのび太は、何と一発でジャイアンを倒してしまう。
喜ぶのび太は次にしずかから好きだと言われると考え、その通りにしずかが話しかけてきた。
だがそれは先週号の雑誌を返して欲しいと言う話であり、その雑誌は先程のび太が読んでいた
ものだった。自分の読んでいたものが先週のものだと知ったのび太は一気に自信を無くし、
それに呼応するかのように、先程おできをつぶされたジャイアンにメタメタにされる。
急いで帰ろうとするのび太だが、「夕立にあう」と考えてしまったために夕立に降られてしまい、
巻き添えを食ったドラえもんは怒ってしまうのだった。　

助けた方も「おじいちゃん」と呼べる年頃だな

虫ってのは、たいてい腹の中の虫のことを指すんだよ。
「虫唾が走る」とか、「虫の居所が悪い」とか、「腹の虫がおさまらない」とか、
「虫が好かない奴」とか、よく使うだろ。
昔の日本人のお腹には、必ず１００％寄生虫がいたんだよ。
そして、そのことを昔の人は、あたりまえのこととして受け止めていた。
腹には虫がいるものだ、とね。
だから虫を使った慣用句がいっぱい残ってるんだよ。

雪かきをする時には、すげ笠の着用を義務付けよう。

そりゃすげー

俺が苦労して、虫の解説をしたのにスルーか。
みんな知ってたんだね(´・ω・｀) 。

虫の解説など無視だ。なんつって

虫の知らせはマジであるよ。
朝６時くらいに玄関で「ありがとうございましたー！！」って叔母の声が聞こえてきて
なんだ？なんだ？と家族がみんな起き出したら誰もいなかった。

んで、８時くらいに遠方の親戚から電話がかかってきて
「(病院でずーっと寝込んでいたその人)母が先ほど亡くなりました・・」と。

不思議な気持ちだな。

虫スレの予感

泥遊びする子供は雑菌を飼っているので、その雑菌より弱い病原菌に冒されにくい。
戦後の米軍による超清潔政策によって、アレルギーが激増したのは有名な話

婆さんが、「なんでもっと早く助けに来ないﾆﾀﾞ！謝罪と賠償を．．．．」と言う種類の人
じゃなくてよかったね。郵便屋さんが悪者にされなくてよかったね。

>>72-73
「ごめんよババア……僕にはまだ配れる郵便物があるんだ……。
　こんなに嬉しいことはない……わかってくれるよね。
　ババアにはいつでも会えるから…」

↑ちょっと毒マムシ風味？

年寄りが１時間半も雪の中にいられるもんなの？
寒い地方のひとだから平気なのか？

まぁ、ともかくいい話だ。
こういう話は増えてほしいものだ。

>>68
ｗ

>>81
いや、すごいよ思わず「へえーっ」って素で言っちゃったからね。
すごいすごいのレスを最初から期待してたんなら（・А・）ｲｸﾅｲ

>>86
うちの母親も体験しているらしい。
寝床の足元に誰かが居て、顔が判るんだが誰なのか知らない。
その翌日に叔父が亡くなったとの知らせで、葬儀で遺影を見ると
足元で佇んでいた人の顔が、、
母親とその叔父は50年も会っていなくて、顔も覚えてなかったんだと。

そんな母親はなぜか懸賞によく当たる。

ダイレクトメール配ってる人も遭遇する可能性がある事件でつね
そんな田舎まで行かないか…

>>93
へえ。やっぱ他の家でもあるのか。。
何かあるんだろうね。

俺自身もギリギリのところで
助かったりしたりすることも多々あるし。
ああ、おばあちゃんいつもありがとう・・

>>86
それは虫の声じゃなくて、元気な朝の挨拶だな。

民営化されてたらこのおばあちゃんは助からなかった.

死神が足元に座っていれば助かる

ウチの父は郵便局員で、田舎担当してたときに
果樹園がルートだった。
収穫期には、商品にしない実とかを
「食べていけー、持って行けー」ともたされてたな。
ルートに独居老人がいたら配達物なくても声かけとかするから
田舎の郵便局員は福祉職員も兼ねたような感じで迎えられてたんだろうな。

先週だったかな、二階で２ちゃんしてたら家が音立てて揺れた。
また雪が落ちたのかーと思って無視してたら
「おーい、おーい」って下から爺ちゃんの声がしたから一階に降りてみた。

････玄関が落ちた雪で完全に埋まっていた。
もしかして爺ちゃんが！と一瞬思ったけど、本人はスコップ二つ持って登場。
後で聞いたら私が埋まってるかと思って呼んでたそうです。
こんな孫を心配してくれて、ありがとう爺ちゃん。(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>97
> 民営化されてたらこのおばあちゃんは助からなかった.

逆でしょ。
各地の郵便局で助けられる婆多出のヨカーン。オレオレ詐欺もよろしく退治。

雪国って大変だねぇ

セブンセンシズか・・・コスモを感じちゃったわけだな。

雪国新潟はつらいよ

恋の予感。

>100
じーんとするねえ。

>>100
じいちゃんに雪かきさせんなYO！

(・о・)

>虫の知らせ


このばあさんは虫の息だったわけだが・・・

>>100
良い話だ。

雪の中の人？

しかし郵便物がなかったら助けられなかったわけだ。
どこからの郵便物だ？

ダイレクトメール

仕分け中に自衛隊の資料請求ハガキを見つけると握り潰して学校に通報。
通報を受けた糞教師たちが寄ってたかって生徒を軟禁し断念するよう説得（脅迫）
今は仕分けは自動化されてるからこんなことはないんだろうけど
うちの地元では過去にあったらしい。ちなにＧ県Ｔ市。
公務員って赤が多すぎ。

委託冬期請負外務員のおてがら

冬は寒いからとバイトを雇って働かない役立たず局員をひとりクビにして
正社員にしてやれ

いわゆる、年末年始ゆうメイトか

>>115
雪で交通の便が悪くなるから人数増やさないと遅配になるんだよ

久々に良いニュースだね(￣∀￣)

阪神大震災の時の話なんだが、揺れる３０秒くらい前、
普段よりだいぶ早い時間に目が覚めた。
んでベッドから降りて普段着に着替えてたら大揺れ発生。
ベッドの真上に取り付けてあったエアコン落下。
目覚めてなきゃ死んでたね、あれは。

いい話だ。

>>119
君の守護霊は偉いね。　　きっと御先祖様が良い事をしたのでしょう。

>>74.75.81
平安の頃は「庚申の日には寝てはならない」という宮中行事があったそうだ。
なんでも人間の体の中にいる虫が天に昇って人間の罪を告白してしまうということで
庚申の日には寝ないで過ごす・・・ということらしい。
大昔から人間の中には「むし」がいるという、まあ、宗教的な話しだよね。

声が届かないのなら携帯すればいいじゃない

悪い予感がして家へダッシュで帰ると何も変化は無い。
自分の部屋へ行き、ふと勉強机を見ると隠してあったスカトロ本が詰まれてあった。
この経験は今まで３回有った。虫の知らせだな。

>>124
ﾜﾛﾀ

雪国はつらいよ条例醗酵しるーヽ(｀Д´)ノ

>>124
俺がお前の親ならたとえﾊｹｰﾝしても
そっと元に戻して見なかった事にする

よいニュースだ

タフなバーちゃんだ。
普通80cm位の雪に押されれば、圧死の可能性だって十分ある。
80kg/m位の計算になると思うし。

人間の中には三尸の虫というのがいて、
人間が眠っているうちに、この虫が庚申の夜に天に昇り、人間の罪を天帝に報告する。
報告されると、その内容によって寿命が削られてしまう。
これは中国の道教の教えによるものである。

身長５７メートル、体重５５０トンのバーちゃんはここにいましたか

田舎はいいね

日テレｷﾀｰ

郵便屋さん、テレビ出てる・・・

九死に一生スペシャル決定！

臨時雇いの職員さんかいな？もう年金貰ってる歳だよね。

民営化なら出来ない快挙

おじいさんが、おばあさんを助けたお話

>>130
三尸の虫ってなぁに？
庚申の夜ってなぁに？
わかってて書いてる？

実際に郵便配達員は地元警察官より各住民情報を把握している

>>139
みっともないからやめなさい。
お前の知識もGoogleで検索した程度のくせに

>>139
世の中はお前ほどバカな奴ばかりじゃないんだ

どうせ郵政族の自作自演だろ？

新潟で最も雪に埋まりやすいのが郵便屋

ええ話じゃ

これが警察だと、助けずに
「埋まってるやつが悪い」となるのか？

先日テレビ見てたらドドーっと物凄い勢いで屋根の雪が落ちていったんです。
すると５分くらいしてから人を呼ぶような声がしたんです。
そこで私はいそいで２ｃｈに「いま変な声きこえたよー」と書き込みました。
でもネタ扱いされてちょっと悲しかったです。
気になるのはその日からおじいちゃんの行方がわからなくなったことです。
今ごろ何処にいるのかなあ

>>139
お前の言いたい事は、
『お前のその知識は地獄先生ぬーべーか京極夏彦のどっちかだろ』

殺伐とした中にも一輪の朗
それがナジカ電撃作戦！

虫の知らせっていうけどさ、そんなに感謝するものなのかな。
本来の意味は横においといて
実際に虫が喋って知らせてくれたとしよう。
ゴキブリが突然
「机に置いてあるケーキおいしかったぜ」
シロアリが突然
「この家そろそろ潰れるよ」
蚊が突然
「おまえ血糖値高いな」
と、喋ったとしてくれ。
感謝するか？
とりあえず叩きつぶすよな。

>>123
度数切れだ

50メートル離れた一番近い家にすんでいた老夫婦が数年前亡くなってしまったので、
うちも一番近い人家は100mぐらい先だなー。
雪降らないけどね。大声出してもどっからも苦情来ないからよい。

>>152いいなーそう言うところに住みたい。
庭先でバーベキューとか出来るんだろなー
ゴールデンレトリーバーのペスと散歩したりしてさー
美しい嫁はガーデニングとか楽しんじゃったりして

独身だよ。
ガーデニングは母親が楽しんでる。
庭中植木鉢だらけ・・・

大声出しても苦情が来ない
→大声出しても誰も助けに来ない

>>154
携帯がある

>>155 度数切れ

>>131
みんな流しているようだが

レ　ッ　ツ　コ　ン　バ　イ　ン

(´・ω・｀)

今もまだ大雪が続いてるんだろうな。

>>129
お年よりはバカにできない。
体の作り方が現代人と違う。
あの方々は逞しいのだ。

>>81
頭が悪そうなので、一言申し上げます。
それは「さんし」という、天帝に人の行いをつげるために、人に宿っているといわれる虫のことです。

俺も助けたい
１５歳〜１８歳限定で

すげえええええええええええええええええ
室橋栄一さん（６６）グッジョブ！

そもそも冬期請負外務員自体がボランティアみたいなもんだしな・・・

一躍有名人となった建具職人の室橋さん、いまこそリフォーム営業活動をして
仕事をゲットするのだ！

京極夏彦

新潟県能生町は
1.「木浦」という漁村
2.いままで捨てていた「べにずわいがに」を、長野県人に売りつける商売の方法
3.新潟県にない攻撃的な性格
4.「渡辺」姓の異常な多さ
5.日本にない祭の儀式、なぜか他国は存在する

思い当たることはありませんか。

この御婆ちゃんはミクロイド

http://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1075884927.jpg
資料映像

　アムロとララァのＡＡキボン

ミ,,ﾟДﾟ彡y━~~　で、結論としては、すげ笠は素晴らしいということでいいのか？

屋根からぶら下がってる氷柱にも気をつけろよ、みんな。
あれが頭に当たって死んだ人もいる。

郵便屋GJとかの前に、この婆ちゃん強すぎだろと思ってしまいました。

いや、助かったときには虫の息だったはず。

実は婆ちゃん、誰かを襲撃するために潜んでいたのかな。

ええぃ､郵便屋め、よけいなことしおって！

実は工作員だったりする＞ばあちゃん

助けたおばあちゃんが夜になると恩返しにやってきて夜伽を･･･

雪を隠れ蓑にして潜伏するつもりが、隠れ蓑が重すぎて動けなくなってしもうたのだよ・・・

新潟県能生町は
1.「木浦」という漁村
2.いままで捨てていた「べにずわいがに」を、長野県人に売りつける商売の方法
3.新潟県にない攻撃的な性格
4.「渡辺」姓の異常な多さ
5.日本にない祭の儀式、なぜか他国は存在する

思い当たることはありませんか。

それにしてもお国板に行くと新潟人の低脳ぶりが嫌という程思い知らされるよ。

>>180
ちょｎ

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、　　 （　´Д｀）　　　　　 i　　　(・д・)∧ ∧::::::::::　　　「・・・という話じゃったそうな。」
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　|:::::　"　　　ゝ　　　ヽ＿＿ノ　　　(__（Д｀　） ::
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