【裁判】青色LED特許訴訟で200億円支払い命令 東京地裁

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462名無しさん@4周年
青色、緑色、白色等の短波長LED、LD製品は数多くの特許権及びノウハウからなっており、
製品はさらにそれに多くの付加価値がついていることは自明であるのに、
本判決はそれを見落とし、本訴訟の対象となっている唯一の特許権をあまりにも過大評価して、
他の多数の研究開発者及び企業の貢献を正当に評価しない不当な判決であり、直ちに控訴する。
本件原告のように、ノーリスクで終身雇用或いは安定収入という企業の中にあって、
巨額のリスク負担をした企業に破天荒とも言える巨額の成功報酬を請求することは、
安定収入と巨額のリスク報酬の二重取りを求めるものであって理論上許されないことであり、もしそのような二重取りが認められれば日本企業の研究開発活動は成り立たない。

弊社は、今後もその点を正々堂々と主張していく所存である。