【ハッブル】ウォルフライエ星の大半に伴星が存在【WolfRayet Companion】

このエントリーをはてなブックマークに追加
1癒し系φ ★:04/01/28 10:36 ID:???
NASAのハッブル宇宙望遠鏡の観測により、巨大でまぶしく輝きながら死を迎えつつある
「ウォルフ・ライエ星」というタイプの星の大半に伴星が存在していることがわかった。
この発見は、巨大質量星の進化の実態に迫る結果を提供してくれただけでなく、星までの
距離計算に大きく影響を与える可能性も出てきた。
ウォルフ・ライエ星(以後、WR星)は、太陽質量の20倍以上の質量を持つ大質量星として
誕生する。そして短く太く生きた後、超新星爆発という激しい最期をとげ、新しい星たちの
材料となる重元素を宇宙にばらまく運命にある。一生の終盤、「ウォルフ・ライエ期」と呼ば
れる段階では、莫大な熱と放射が発生し、時速900万キロメートルにも達する猛烈な恒星
風が吹き荒れて外層部が吹き飛ばされる(上図)。この恒星風によって周囲の星間雲が
圧縮され、新しい星々が誕生するのだ。
http://www.gsfc.nasa.gov/topstory/2004/0105wrstar.html
http://www.astroarts.co.jp/news/2004/01/27wolf-rayet/index-j.shtml
2名無しさん@4周年:04/01/28 10:36 ID:cX8/2iYr
2?
3名無しさん@4周年:04/01/28 10:37 ID:ywe4QYI7
ニビル星が接近したのか?
4名無しさん@4周年:04/01/28 10:37 ID:GFpS67rJ
5だったらせんずり
5名無しさん@4周年:04/01/28 10:38 ID:SYmsGdIb
> そして短く太く生きた後

ワラタ。
短いのはわかるが、「太く生きる」とは?
6名無しさん@4周年:04/01/28 10:40 ID:hvi88uW+
星飛雄馬と伴宙太ってここから来てたのか・・・
7名無しさん@4周年:04/01/28 10:42 ID:XPNZTDh/
7だったら 伴星を波動砲でふっとばす
8名無しさん@4周年:04/01/28 10:47 ID:aZdyJWvN
シリウスの色は昔は違ったってホント?
9名無しさん@4周年:04/01/28 10:47 ID:/7Zdb3Eu
>>7
ガンガレ!
写真うpキボンヌ
10ぷる ◆pure.LoVsc :04/01/28 10:50 ID:P9BXTIVv
ウォルフ・デア・シュトルムが泣いているぜ
11:04/01/28 10:57 ID:XPNZTDh/
すまそ・・・

間違えて 波動砲をここにぶちこんでしまいますた・・・ ワレながら恥ずかしい

ttp://nohodame.net/upload/img/187.jpg
12名無しさん@4周年:04/01/28 10:59 ID:knLUrorE
>>5
核反応が活発、高温で明るい。
13名無しさん@4周年:04/01/28 11:23 ID:rlb4BSER
レジデントオブサンだよ!!
14名無しさん@4周年:04/01/28 11:27 ID:mJtdcjqq
俺は、星間よりも、性感が好きです。
15名無しさん:04/01/28 11:53 ID:jUczzLBS
要するに、デブは早死にってことですか?
16名無しさん@4周年:04/01/28 13:00 ID:/17OI7Ux
>>15
いや、デブは早漏短小ってことじゃないの?
17名無しさん@4周年:04/01/28 13:06 ID:G7RO1G3s
>>15
むしろ活発な奴は早死にってとこ
18(_ `:04/01/28 16:05 ID:b6yE8Plo
デブと小デブが手を取り合って、らんらららら〜ん♪と
くるくる踊り回っているイメージかな?
19名無しさん@4周年:04/01/28 16:10 ID:VkIc0xOm
太陽系が誕生する前、2回の星の死があったと言われている。
1回目の星の死亡で大量の塵が撒き散らされ、
2回目の星の死の衝撃波で塵が吹き寄せられて、星が生まれるに十分な密度になったそうだ。
20名無しさん@4周年:04/01/28 16:28 ID:zarqvYZo
真っ白な灰になったんだす。
21名無しさん@4周年:04/01/28 16:44 ID:hmrUffQQ
シリウスの伴星は消しゴム大で象一頭と同じ重さ。
そこらのデブとは(ry
22名無しさん@4周年:04/01/28 16:57 ID:hBj/z2qs
>>6
一字一句おんなじ事を今書き込む寸前だった
23名無しさん@4周年
えーと、現地ではすでに爆発してるのかな?