【狂牛病】牛海綿状脳症(BSE)対策で飼料規制を大幅に強化…米食品医薬品局
1 :
擬古牛φ ★:
アメリカはイリノイ州のUSAサーチャー社は2002年9月に独身の
アメリカ人男性300人、イギリス人男性300人、フランス人男性300人、
ドイツ人男性300人にオンラインで交際に関して25項目から成るアンケートを
とった。以下は一部の質問内容と答え。
日本人女性にとっては興味深い結果も出ている。無回答は除く。
@交際するなら同人種が良い Yes89% No7%
A結婚するなら同人種が良い Yes98% No1%
B相手の外見は重要か Yes84% No11%
C国際結婚をして見たいと思うか Yes4% No95%
D白人女性は魅力的か Yes88% No9%
E黒人女性は魅力的か Yes56% No37%
Fアジア人女性は魅力的か Yes12% No87%
Yesと答えた人に魅力的なアジア人女性は?
フィリピン人48%、タイ人44%、インド人4%、日本人2%
フィリピン人女性が魅力的な理由は何か?
セクシー67%、かわいい20%、その他12%
日本人女性が魅力的でない理由は何か?
スタイルが悪い71%、顔が醜い25%、歯並びが悪い2%、その他1%
白人はダントツで東南アジア女が好みみたいですな。日本女の評価ははっきり言って悪い。
2
4 :
名無しさん@4周年:04/01/27 10:04 ID:STvkGlbp
5 :
擬古牛φ ★:04/01/27 10:58 ID:???
6 :
擬古牛φ ★:04/01/27 10:59 ID:???
★血液の飼料使用を禁止 米政府、BSEで新対策
【ワシントン26日共同】米食品医薬品局(FDA)は26日、牛海綿状脳症
(BSE)の再発を防ぐため、畜牛の飼料原料に牛など、ほ乳類の血液や
血液製品を使うことを禁じる新たな安全対策を発表した。正常に歩けない
「へたり牛(ダウナーカウ)」については、食用にすることを禁じるだけでなく、
栄養補助剤・食品、化粧品の原料に使うことも禁じた。
米国やカナダでは1997年に、BSEの感染源とされる肉骨粉を牛の飼料に
混ぜることを禁じたが、血液類は対象外だった。日本政府が疑問視する飼料
管理を一段と強化することで、牛肉貿易の再開を後押しする狙いがある。
対策はこのほか(1)BSE発症の危険性が高まる生後30カ月以上の牛の
脳や眼球など危険部位(2)処理場へ送る前に農場などで死亡した牛−−を
食べたり、化粧品原料とすることを禁じた。
飼料規制ではほかに、鶏など家きん類を食肉処理した残りを原料に使うことや、
レストランなどで発生する残飯を飼料にすることも禁じた。
共同通信
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=main&NWID=2004012701000719 栄養補助剤・食品、化粧品は回収される?
7 :
1:04/01/27 11:02 ID:up0B5PsT
■ チェイニー副大統領 と アメリカ最高裁判事 の危険な関係
カソリック教徒であるにも関わらず、最高裁の
アントニン判事 は自分自身を「 ローマ法王よりも聖なる存在 」と捉えているという。
米国エネルギー政策会議 は、イラク戦争のきっかけのひとつと言われている。
それを指揮したチェイニー副大統領は、ケン・レイ(元エンロンCEO)との会談記録や、
イラク石油資源に関する情報を検討した議事録の一般公開を拒否している。
これらエネルギー計画書類の公開を求めていくつかの市民団体が訴訟を展開しており、
チェイニー副大統領に出廷を求める判決を米最高裁は参考人聴取の目的で03/12/15に下した。
チェイニー副大統領と最高裁判事のアントニン・スカリア、の保守系2人がその3週間後に
揃ってルイジアナ州南部の湿地で狩猟を楽しんだ。二人は狩猟仲間というだけでなく、
長年の友人同士であるという。
参考人とその訴訟の判事とが、判決前にプライベートな交流をもつというのは、
誰の目から見ても怪しい行動である。当然ながら米国内の司法関係者はおおいに疑問を、…
スカリア判事が、その友人が関わる裁判について公平さを保てるかどうか、抱いている。
そもそもスカリア最高裁判事にとっては、法の公正さなど最初から眼中にないのだ。
ゴア=民主党 のフロリダ州での「 投票数を 手作業で数えなおす 」 要請が却下された
あの2000年の大統領選挙後の「異例の決定」に関わった最高裁判決の判事の1人である。
ジョージ・W・ブッシュは、アメリカ国民の選挙権を公式に否定したこの判決により
アメリカ建国史上はじめて、選挙の投票数ではなく
最高裁の判決によって選ばれた「大統領」となった。
ボストン・グローブ紙2004/01/18の記事より。
http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/cat37420/index.html
8 :
名無しさん@4周年:04/01/27 11:03 ID:AuMOuc9X
今まではヘタリでも化粧品OKだったのか
9 :
名無しさん@4周年:04/01/27 11:34 ID:uZ2yse0e
俺的には、白人・黒人女は口がでかくて顔がハデハデなので生理的に嫌いなのだが
10 :
名無しさん@4周年:04/01/28 09:49 ID:qnc+2H0R
新措置は次のようなもので、パブリック・コメントの機会は与えるが、発表と同時に実施。
1.次の物質をFDAが規制する人間の食品(栄養補助食品を含む)と化粧品に使うことを禁止する。
・”ダウナーカウ”(歩行できない牛)由来のすべての物質。
・”死んだ”牛(農場で、すなわち屠畜場に達する前に死んだ牛)由来のすべての物質。
・30ヵ月以上の牛の脳・頭蓋・眼・脊髄など、及びすべての月齢の牛の小腸の一部と扁桃―特定危険部位(SRM)。
・機械的分離肉。先進的食肉回収(AMR)により得られる肉は、米国農務省(USDA)の規則が
これにSRMが含まれることを許さないから、利用できる。
2.牛が故意にか偶然にか禁止蛋白質で飼育されるリスクをさらに低減するための措置。
・哺乳動物の血液・血液製品を他の反芻動物の蛋白源として利用することを許す現在の飼料ルールの例外を廃止する。
[血液が若干のBSE感染性をもつ可能性を示唆する科学的証拠がある]
・”家禽排出物”を反芻動物用飼料成分として利用することを禁止する。”家禽排出物”とは家禽が飼育される場所から
収集される寝藁・食べ残した餌・羽・糞からなる。これは、牛と大規模家禽飼養が近接した場所で行われる一部地域で
牛の飼育に使われている。家禽飼料が反芻動物飼料に禁止されている蛋白質を含むことは合法であった。
[これは有力な交差汚染源として指摘されてきたが、FDAは禁止してこなかった]
・反芻動物飼料成分に食べ残しその他の食肉廃棄物(残飯)を利用することを禁止する。これらは現在、大規模な
レストランから集められ、動物飼料用肉骨粉に加工されている。
・反芻動物飼料と非反芻動物飼料の交差汚染の可能性を最小限にするために、反芻動物飼料に禁止されている蛋白質を
利用する場合、施設または生産ラインを非反芻動物飼料専用とする。
・これらの措置の実施を確保するために、2004年に飼料工場とレンダリング工場の検査を強化する。
FDA自身が2,800の検査を行い、また州と協力して飼料工場・レンダリング工場・その他の動物飼料・飼料成分を扱う
企業に対して3,100の契約検査も継続実施する。
11 :
名無しさん@4周年:04/01/28 10:25 ID:TsauhUPC
いいね。日本もこのくらいやってるのかな?
やってないならやって欲しい。
全党検査しいてるからと言って好い加減な対応はしないで欲しい。
日本政府の方が余程信用出来ない。
12 :
名無しさん@4周年:04/01/28 10:37 ID:lt/5vY4h
米国は自国のBSE対策は万全としてきたが、ここに至り、既に繰り返し指摘されて
きた明白な欠陥を自ら認めたことになる。これにより、米国のBSE対策は、少なくとも
制度的には国際的な標準レベルに到達することになる。これらがいかに遵守されるか、
ダウナーカウや死亡牛、SRMが現実に確実に除去されるかどうかが問題として残る。
また、SRMとしての脳・頭蓋・眼・脊髄などを30ヵ月以上の牛に限定したことは、
「制度的欠陥」として残る。
これらの問題がすべて解消されたのち、BSEの最長潜伏期間とされる期間内にBSEが
一件も発生しなければ、そのとき初めて米国は「BSE清浄国」と認められることになる。
それまでには、最低7-8年が必要なわけだ。わが国がそれ以前に米国牛肉・牛製品の
輸入禁止を解除するとすれば、最低限、牛に哺乳動物蛋白質が長期にわたり与えられて
いないことが証明される未発生農場からの牛由来の、30ヵ月以上に限られない牛(例えば
EUの基準である12ヵ月以上の牛)の中枢神経組織SRMが確実に除去されていることが
確認できる牛肉・牛製品に限られねばならない。これに、現在の検査技術の検出限界以上の
月齢の牛の全頭検査が加わればベターである。
13 :
名無しさん@4周年:
緊急度
鳥インフルエンザ>>∞>>BSE
日テレじゃ場合によっては数百万人が死ぬだとよ〜。
とりあえず、中国人は全て入国拒否汁!