【社会】熱気球で世界記録に挑戦＝太平洋横断に出発−冒険家の神田さん

コンテナ船……つまらない

もう日本は何をやっても無駄ニダ

ひとつわからんことがある。

神田と石川は、離陸前に出国手続きはすませたのか？
アメリカ着陸時は、着陸地点に入国管理・税関・検疫の役人を呼ぶ予定だったのか？

200>あれはガス気球でしかも失敗したんでは？
昔メカニックマガジンで読んだような。歳がばれるなこりゃ。

石川さんってのは普段から気球やってる人じゃないんだろ？
カンダさんは有名だけど。。。
もっと気球経験のある人を一緒に連れて行くべきだったな。

ちゃんと救出費用払ってください。＞冒険家どの

平成の風船おじさん

＞出発前、神田さんは「目標や夢を持つ大切さを訴えたい」と報道陣に語った。

こいつに、大人としての分別や人に迷惑をかけない大切さを訴えたい

12時間のフライトの救助に40時間もかかるのか。
すげー高性能だ、気球恐るべし。

熱気球の２人救助　日本郵船のコンテナ船

２８日午前３時半すぎ、日本郵船のコンテナ船が太平洋に不時着水した
熱気球の埼玉県川島町職員神田道夫（かんだ・みちお）さん（５４）ら２人を
収容、救助した。２人とも元気という。
http://kumanichi.com/news/kyodo/flash/200401/20040128000042.htm

さすがにＰ３Ｃ！
夜中の１２時過ぎには見つけていたとは。

さきほど救助

「Work Hard, Work Smart」 "アメリカンドリームを掴んだ男" ロッキー青木氏
http://www.v-shinpo.com/02special/27special/special.html

登山と同じく捜索費とられるのかな

次回は北極にペンギン探しの旅＝
次回はアメリカに弁護し探しの旅

>>206
石川さんを乗せるとスポンサーが付いてきます。

期待を裏切らんな。一生掛かって救助代を支払ってくれ。

>２人は同船で米国に運ばれた後、２月上旬ごろ帰国する予定。

激しくﾜﾗﾀ｡

>219
マジで?
　神田さん町役場勤務どうすんの？

使用気球とゴンドラ
名称・天の川2号
体積16122立方メートル（国際基準AX―14クラス）の熱気球。
全高36メートル、最大直径26メートル。
35人の人を載せる浮力があり、通常よく見かける気球の約8倍の大きさをもった世界最大クラス。
ゴンドラは、ビルの屋上などにある貯水タンクにアルミフレームとフロートを装着し、
四方に窓をとり付けた手作りのものを使用する。

http://straightree.com/Balloon/

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　　　　　　　　　　　　　　　─（ ﾟ ∀ ﾟ ）＜　さいたまさいたま！
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さいたま〜〜〜〜！ ＞（ ﾟ∀ﾟ ）/ ｜　　　　/　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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はえーな、おいっ！

晒しage

熱気球の「夢」半日でしぼむ、太平洋上に不時着水

　熱気球による日本人初の太平洋横断飛行のため、
２７日未明、栃木県栃木市を飛び立った冒険家神田道夫さん（５４）（埼玉県川島町職員）ら
２人搭乗の「天の川２号」は、同日午後６時３０分、
宮城県・金華山東方約１５００キロの西太平洋上に不時着水した。
神田さん本人から、衛星携帯電話で、栃木市の飛行支援本部に連絡が入った。
　ゴンドラは密閉カプセル式で洋上に浮いており、
同乗の東京芸術大大学院生石川直樹さん（２６）（東京都目黒区）ともに無事という。
　連絡を受けた海上保安庁は、羽田空港からジェット機を現場海域に向かわせるとともに、
第２管区海上保安本部（宮城県塩釜市）所属の巡視船が救助に向かった。
　飛行支援本部によると、離陸直後から、メーンバーナーの種火の調子が悪くなり、
予定していた７―９０００メートルの高度を取れずに北に流され、雪雲に遭遇。
気球が破損し浮力が落ちるなどのトラブルに見舞われたため、神田さんが飛行断念を決めた。
　午後８時過ぎには「海がしけ始めている。早く救助に来て欲しい」と電話連絡があった。
水や食料などは十分に搭載しているという。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20040127i513.htm

また公務員かよ。
山登り遭難常連職がこんどは気球か。
よっぽど仕事がヒマなんだな。

>>225
寒さをしのぐ為に（ｒｙ

どうやら夢が叶って、アメリカへは逝けるみたいだね。よかった？

　第三管区海上保安本部（横浜）などが航空機や巡視船を出動させ救助に向かったほか、
現場海域を航行していた日本郵船のコンテナ船に救助を要請した。
　乗り込んでいるのは、神田さんと７大陸の最高峰に
登頂した経験がある東京芸大大学院生の石川直樹さん（２６）＝東京都目黒区。
　飛行本部によると、気球を膨らませるバーナーの出力が上がらず高度が十分に取れなくなり、
降雪で燃料を激しく消費。気球内部にある保温材の３分の１が落下して
浮力が減少するなどのトラブルもあり、神田さんが午後６時ごろ、飛行断念を決めた。
　熱気球は高さ３６メートル、最大直径２６メートルの「天の川２号」。
ゴンドラはビルの屋上にある貯水タンクを改造し、約６０時間かけ８０００−９０００キロ先の北米大陸を目指した。

http://www.sankei.co.jp/news/040127/0127sha125.htm

現場の約２５０キロ先にいた日本郵船のコンテナ船が救助に向かい２８日未明に到着する予定。
　支援グループによると、熱気球の２人とは衛星電話などで連絡が取れている。
密閉されたゴンドラ内にいて海上に浮いているが、海がしけ始めており

「早く助けに来てほしい」 と

切羽詰まった様子で
切羽詰まった様子で
切羽詰まった様子で

話しているという。

http://www.mainichi.co.jp/news/flash/shakai/20040128k0000m040090005c.html

風船おじさんスレッド
http://science.2ch.net/test/read.cgi/sky/1038058141/

救助された貨物船でアメリカに行って、帰って来るんだと。
のんびりと船旅、公務員は有給消化、欠勤でも給料もらって、退職時には調整額込みで満額退職金もらえるんだな。
うらやましすぎるぞ

そうか！　助かってくれたのか！！！！！！








　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　残念だ

自力脱出の手段を講じておかないというのはﾎﾝﾄの冒険とはいえないね。
気球の場合なら、まず、飛行を断念して着水した場合のことを考えないといけない。
空と海、両方の技量が必要だし、そのための装備が必要だったはず。
食糧や燃料はあったかもしれないが、海を渡る周到な準備はしてたのかな？
どんな大シケだろうが、自力でなんとか生きて帰る、
救助を呼ぶことを最初から折り込み済みで出かけるのは冒険ではないな。
失敗したら死ぬ、それが冒険だ。

最初から機器の不調だなんて、どんな訓練やテストしたのか
聞きたいもんだ　　　（あきれているよ）

スパナ1本持ってく
　　　　　　　　　持ってかない
　　論争で20分ワロタ

テストなんてしたのか？
係留した状態で浮かばせてどれくらい安定するとか、
そのなかで何日か生活してみるとか、普通やるよな。

　Ｐ３Ｃと船に対して費用は払わないのか？
　自衛隊の燃料代＝税金だろ、無料ならおかしいと思うぞ

熱気球の２人を救助　太平洋でコンテナ船

　太平洋横断を目指していた埼玉県川島町職員の神田道夫さん（５４）と東京芸大大学院生の石川直樹さん（２６）
の２人が乗った熱気球が太平洋に不時着水した事故で、
海上保安庁から救助要請を受けた日本郵船のコンテナ船が２８日午前３時半すぎ、
ゴンドラに乗った２人を救助した。２人ともけがはなく元気という。
　栃木県栃木市の飛行支援本部によると、船に救助された２人から電話があり、
石川さんは「家族に連絡してほしい」、神田さんは「パスポートをゴンドラ内に置いてきたのでコピーが欲しい」と話した。

救助時、ゴンドラ内は座れないほど浸水していたという。

　第三管区海上保安本部（横浜）によると、
不時着水したのは宮城県金華山の東約１５００キロの太平洋。
　コンテナ船は小型艇を海上に下ろし２人を収容。２人を乗せたままロサンゼルスに向かい

２月４日に到着予定。

三管は２人が帰国し次第、事故の状況などについて２人から事情を聴く方針。（共同通信）
[1月28日12時48分更新

＞コンテナ船は小型艇を海上に下ろし２人を収容。２人を乗せたままロサンゼルスに向かい

結局アメリカには逝くのね

なんだ結局失敗したのかー

だせえ　

ちゅうことは何らかの方法でアメリカ航路の貨物船なんかに
救助されたらタダでアメリカ行けるってことか。

>>243
そうはイカンでしょう
　　　食事や居住設備の使用などのほか救助に手が掛かっているし
　下手すれば結構か事になるかも

風船おじさんの娘､この間､クラシック音楽の番組にでてたぞ。
ホームページには、「風船おじさんを父にもつ」って書いてあった。

http://www.classica-jp.com/recommen/rec_01.html

＞108
だな。
安全なとこにいてパソコンいじってる奴よりはまし。
税金税金ってお前等そんな高額納税者か？
いずれお前等歳とったら税金でシモの世話になるんだろW

>>246
(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

着水９時間「望み捨てず」　救助の神田さん喜び語る

　太平洋横断を目指した熱気球が不時着水し、日本郵船のコンテナ船に救助された
埼玉県川島町職員の神田道夫さん（５４）は２８日、船舶電話での共同通信の取材に対し
「健康状態は大丈夫。とにかく無事でよかった」と安どした様子で話した。
　着水してから救助されるまで約９時間。海はかなりしけており、ひどい船酔いになったという。
「最後まで望みを捨てないよう２人で状況を確認し合った。
夜だったので心細かったが（捜索の）航空機が見えた時はものすごくうれしかった」と神田さん。
　救助された直後は船酔いで食事が取れず、熱い紅茶を飲んでゆっくり寝たという。（共同通信）
[1月28日19時54分更新]

熱気球太平洋横断の旅…出発から１３時間、無念の着水−−宮城県沖　／埼玉

　◇夢乗せて挑んだ太平洋横断の旅…天の川２号−−神田道夫さん・川島町職員
　日本人初の熱気球太平洋横断への挑戦は果たされなかった。海上保安庁などに２７日入った連絡によると、
早朝に栃木市を離陸した川島町の神田道夫さん（５４）＝同町職員＝ら２人が乗った「天の川２号」は午後６時半ごろ、
宮城県沖の太平洋洋上に着水した。２人は無事という。
「挑戦が終わると、もっとすごい感動のフライトをしたいと思う」と語っていた神田さん。
大いなる夢は再度の挑戦に持ち越された。
　同乗者は、世界七大陸最高峰に最年少（当時）で登頂した東京都目黒区の東京芸大大学院生、石川直樹さん（２６）。
石川さんは記者会見で「熱気球は飛んだらもう引き返せない。プレッシャーはあるが、これに乗っていけるのは光栄」と話した。
　離陸地の栃木市泉川町の河川敷では、２６日夜から約５０人のスタッフが準備を手伝った。
日向野義幸市長（４５）も応援に訪れ、「離陸地に選んでくれてうれしい。ぜひとも成功してほしい」と激励した。
離陸直前となった２７日午前３時４０分、スタッフから最新の天気図や風向き、風速、
気球の位置の予想図などを手渡された２人は「挑戦者」の雰囲気を全身に漂わせ、装備類の最終チェックを行った。
　午前５時半、神田さんが「いよいよ準備が整いました。間もなく離陸します」と告げ、
係留のロープが少しずつ外された。神田さんは地上約１０メートルまで浮かんだ熱気球から
「いってきます」と元気な声をかけ飛び立った。

　海上保安庁によると、付近を航行中の船が救助に向かっている。
今回の飛行は半日余りでついえたが、神田さんの挑戦はこれからも続くだろう。【熊谷洋、小原綾子】（毎日新聞）
[1月28日19時10分更新]

救助方法はちんぽヘリで救助ですか？

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