【宇宙】観測気球が南極半周・1万キロの旅で宇宙線データ収集成功=昭和基地[040118]
2 :
名無しさん@4周年:04/01/19 02:32 ID:UgAzfZ03
2
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5 :
名無しさん@4周年:04/01/19 02:33 ID:gJ/woNp8
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7 :
名無しさん@4周年:04/01/19 02:37 ID:qXEcu1qi
8 :
名無しさん@4周年:04/01/19 02:39 ID:8LymXkUY
超よゆうで2げっと
+初の2get...
>>3 セルフアナルかセルフスカルして写真うpキボン
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南極ぐるり半周、大気球が宇宙線観測に成功 昭和基地
(中略)
気球は、4日午後6時57分(日本時間5日午前0時57分)に打ち上げられた。
観測器をふくむ総重量は756キロ。南極上空をいつも西向きに吹く風に乗って、
南緯65度付近を反時計回りに、時速約30キロで飛んだ。2〜3分おきに
衛星電話で観測データを送った。
(中略)
南極周回気球の利点は同じ高度を長く、他国の領土を気にせずに飛ばせることだ。
長時間飛ぶことで、1日に1回しか来ないような宇宙線も捕らえる。
観測器は7年がかりで開発した。直径1ミリ、長さ70センチのグラスファイバーが
1万本入っており、宇宙線がどの方向から、どれくらいの強さで来るか測れる。
強い宇宙線を発する星など、新しい発見の期待も高まる。宇宙の誕生や、
地球の起源と未来を探る。
(後略)
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※引用元配信記事:
http://www.asahi.com/national/update/0118/017.html ※朝日新聞社のasahi.com(
http://www.asahi.com/ )2004/01/18配信
※画像あり:南極周回気球と打ち上げ担当の並木道義氏
13 :
名無しさん@4周年:04/01/19 03:05 ID:YWb61TBf
>13
電話代がたくさんかかったということだよ
15 :
プロのおじさま ◆13ThomasYo :04/01/19 03:32 ID:ZvMF9rnW
>>1 【宇宙】じゃなくて【気象】または【天文】だろ。
16 :
擬古牛φ ★:04/01/19 07:19 ID:???
だれも3と5に突っ込まないの?
気球ヤバイ(以下ry
気象データじゃないだろ
宇宙物理の研究なんだから宇宙でいいかと