【デブ】WHO作成の肥満防止戦略案に異議　米政権、企業寄りの批判も

　【ワシントン１７日共同】米国などで深刻化している肥満と、肥満が原因の病気を減らすために
世界保健機関（ＷＨＯ）などがまとめた国際戦略の最終案に、米政府が「科学的な根拠が薄弱」
などと強く反発、約９０項目もの修正を求めるＷＨＯ事務局長あての書簡を送っていたことが１７日、
分かった。

　米砂糖協会など米国の業界団体は、同原案がまとまった昨年から内容に猛反発。ブッシュ政権に
ＷＨＯへの資金拠出中止などを働き掛けており、米国内の市民団体からは、ブッシュ政権が
「企業寄り」だとの批判があらためて出ている。

　「食事、運動と健康に関する世界戦略」と題されたＷＨＯの最終案は、ファストフードなど糖分や
脂肪分が多い食品の摂取を減らす意義を強調。不健康な食事と運動不足で増えている、
糖尿病などによる死者を減らす努力を各国政府に求めた。

http://www.chugoku-np.co.jp/NewsPack/CN2004011801001833_World.html

WhoisってNTで使えないね

２

一番の肥満国家のクセに。

大久保博元ネタ禁止

笑うしかないね

二酸化炭素による地球温暖化を防止するための京都議定書も
「科学的根拠がない」
狂牛病防止のための牛肉輸入制限および全頭検査要求も
「科学的根拠がない」
ＷＨＯの食事、運動と健康に関する世界戦略も
「科学的根拠がない」

米国企業にとって不利益になることは
国際機関の取り決めだろうが何だろうが
「科学的根拠がない」の一言で無視

これが米国が提唱するグローバルスタンダードの正体だな

アメリカ人は食うことしか考えてない。
人間も、他国の利益も、食い物も、

白豚が太るのは当たり前。

>>2
Cygwin入れんしゃい

米国人は味覚音痴だから、甘ければ甘いほどおいしいと感じる。

米国は食い物まずいのにな。

>>9
なるほど。ありがとうございました。

＞「科学的な根拠が薄弱」

必殺技が大炸裂ですな。
イラク進攻にも、大量破壊兵器があるという科学的な根拠があったわけですしぃ。
アメリカは正義という科学的根拠もあるわけですから。

＞米砂糖協会など
昔、アメリカに行ったとき、
日本の和三盆や黒砂糖を、アメリカ人に食べさせたら
「日本の精糖技術はレベルが低すぎる。この砂糖を食べてみろよ。
これは、グラニュー糖と言ってだな・・・」
そんぐらい、知ってるっちゅうねん。
普通の精製砂糖やグラニュー糖で出せない微妙な味ってのがあるんだよ！！
バカです。少なくとも、アメリカのデブはバカですよ。

>>13
>日本の和三盆や黒砂糖を、アメリカ人に食べさせたら

ほんっとにアメ人は味覚オンチだな。
アメリカ人によるミシュラン本ほど胡散臭いモンは無い

日本もこの十分の一ぐらいでいいから傲慢になってくれないかな

和三盆や黒糖がまずいって？？


確かに舌がどうかしとる罠

アメリカ人は甘いと辛いしかわからないんだろう

>>17
チョンみたいだな。韓国料理も強烈に甘いか強烈に辛いかのどちらかと聞く。

WHOに圧力かけちゃいかんだろー

ま、食いモンに罪は無いとすると残りは運動だよな。
1日20km以上走ると、かなり食べても太らないぞ。

そんなアメリカはフロン禁止の取り決めにはあっさり賛成した。
代替フロンの特許をもっていたのが米デュポン社だったから・・・

これは一理あるな。
デブの原因の大部分は運動不足にあることは明らか。
定期的に運動してる奴でデブなんか見たことねぇ。
デブを食い物の所為にする奴は、精神的にも豚なんだな。

>>22
＞定期的に運動してる奴でデブなんか見たことねぇ。

国技を見たことないなんて半島の人？

>>23
力士の体脂肪率知ってるか?

>>24
1. 肥満は生活習慣病の元凶になる
ttp://health.nikkei.co.jp/mini/i010911_01.cfm
肥満は身長と体重の関係だけで決まるわけではなく、問題になるのは
体重に占める脂肪の割合（体脂肪率）にあります。スポーツ選手の場合、
BMIだけでみると肥満と判定されてしまいますが、体重に占める筋肉や
骨の割合が高く体脂肪率は少ないのです。

相撲の力士がその典型で、現役時代の横綱・千代の富士（現九重親方）は、
体脂肪率が15％だったといわれています。標準とされる体脂肪率は男性で
15％、女性では25％が目安になります。

>>24
体脂肪率で見るとデブではないが（幕内平均23.5％）、
BMI値で見ると入門基準を満たしている力士はみんなデブ。
BMI 25.7を課している。

>>26
ボデービルダーもおおむねデブということだな。
その論理はおかしいだろ。

>>27
ていうかパッと見デブならやっぱりデブだよ。
よってボディビルダーもデブ。

マクドナルドのロビー活動か

>>27
「固太りのデブ」

筋肉は脂肪より重い上に新陳代謝を促進して健康に寄与するので、筋肉質の人をBMIで計ることは適当じゃないだろ。
デブが問題なのは、体に過度のコレステロール、糖質、脂肪が溜まって様々な弊害が起きることだ。
筋肉質デブは>>1のカテゴリーではないことは明か。

ボディービルダーって格闘技の世界じゃ激弱なんだね
脂肪がある程度無いと防御できないつうか体壊すんだろうな

とりあえず、肥満かどうかは、体脂肪率で判断する
ことでいいだろ？

>>31
ご都合主義だな（ﾜﾗ
過度の筋肉がどれだけ心臓に負担をかけるか知らないのか。

食い物=摂取カロリーが環境としては最大の原因に決まってるだろ。>肥満

肥満∝余剰カロリー＝摂取カロリー-消費カロリー(基礎代謝＋運動)だから。

基礎代謝、運動は遺伝・生活習慣に左右されるので社会人には意外にコントロールしにくい。
皆が皆ジョギングすれば痩せる物でもない。
遺伝=体質の壁はある。


糖尿コントロールも筆頭は食事から。これは必ず肥満を伴う病気ではないが
やはり遺伝素因が大きい病気。

力士の平均体脂肪率は23〜24%な訳だが…微妙にデブですな。

ダイエットビジネスがあれだけ発達してるのにデブが減らない不思議の国。

>>37
カロリー１/２なんて商品出すと２倍喰う民族だからだよ

「米国でデブは管理職になれない」ってのは都市伝説。
行ってみればゲイシのような小デブ多数。

つーかそんなこと勧告されなくてもいいだろ。

小麦のアミノ酸バランスが悪い
米のアミノ酸バランスは良い

一例。米と魚は水銀含有が高い。
徒に日本食礼賛してもいけない。

アメリカもばかだけど、国連も結構ばかなので
この件については、慎重に検討した上で結論を出したい

ＷＨＯは評判はどうなのかな？

>42
鮪は水銀の他にセレンを多く含んでいて、
仕組みは不明だが、セレンが共存すると
水銀は毒性が出ない。

>>39 米国の基準ではベイシはデブじゃなさそう

アメリカは企業重視文化だ。
地球温暖化防止にも、銃社会規制にも、とにかく企業寄りの政策だ。
大統領は選挙の事しか頭に無く、票を増やすためには企業の言いなりになり、
選挙のための政治に没している。これは民主主義の有るべき姿だろうか？
このような事を許すアメリカ国民は、ヴァカか烏合の衆と言われても仕方がないだろう。
日本もデブ社会になりつつある。アメリカを他山の石として自分達も気を付けたいものだ。

せっかくタバコ止めたら今度はデブ批判かυ

>>44
それはごく微量の場合。

水洗いで済むような食生活をすれば太らないよ

ジェリービーンズだって！？
このトリュフをあの味覚の野蛮人、アメリカ人の駄菓子に例えるなんて！！

こういった事は世界一の長寿国に学べ。
肉じゃがや冷や奴、ぶりの煮付けやあきたこまちを食え。
統計的に実証されてるわけで。

統計にもよるが肥満体の人間が人口が60パーセントになっている国が
自滅するならともかく、悪疫を輸出までするとは。

>ファストフードなど糖分や
>脂肪分が多い食品の摂取を減らす意義を強調。

やっぱ、日本人は和食やね。

もう、あの国はほっとけよ。過食で崩壊するとこ見てみたい。

世界一のアメリカ信者を抱える国、日本。

和食が良いと言っても

寿司は健康的だと言って高蛋白な寿司を何十皿も平らげ
豆腐が良いと言って油まみれのトーフステーキを３人前平らげる
勘違いアメリカンＤＥＢＵが目に浮かぶ

アメリカは党を問わず企業寄り。
大手自動車メーカー・石油産業は
リスクを無くすために共和・民主両党に同額の献金してる。

>>56
×　高蛋白
○　高脂肪

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>>56
それならまだいい方。
中華と区別ついてないアメリカ人って、笑っちゃうぐらい多いよ。

アメリカの食事さ、一人分頼めば日本の1.5倍だもんな。
スタバのレギュラーサイズが日本のＬサイズに近かった。