【狂牛病】生きた牛の診断法探る　牛海綿状脳症（ＢＳＥ）で感染試験実施へ…北海道

★生きた牛の診断法探る＝ＢＳＥで感染試験実施へ−北海道

　北海道立畜産試験場（十勝管内新得町）は１４日、国内初となる子牛への
ＢＳＥ（牛海綿状脳症、狂牛病）感染試験を今週中にも実施すると発表した。
感染牛の臨床症状を観察することで、生きている牛の感染診断法を開発する
のが目的。

時事通信　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040114-00000568-jij-soci

・北海道立畜産試験場　http://www.agri.pref.hokkaido.jp/sintoku/
◆「牛へのBSE感染試験」の開始について（2004/1/14）
http://www.agri.pref.hokkaido.jp/sintoku/general/040114BSEkannsennsikenn%20kaisi.htm

２daasdgfao!

どう言うﾚｽつけりゃいいんだ？

４だったらセクースする

↓死んだも同然の人間

　Ｂ　／　　　 （＼＿＿＿/）　　 　 ＼_WＷ／
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これの感染方法って、やっぱり感染牛の危険部位の肉骨粉を食べさせるのかな。

そういう危険部位が、現在も日本で食品として流通しているのが恐いな。
米国の肉エキスとか牛脂は回収されていないで、うやむやにされて
いるわけだし。

>>3
牛の虐待に反対！！

　　　　　　　ﾊﾟｺﾊﾟｺ　…　ﾋﾟｭ

>>7
実験用だし、プリオン病の研究には必要。
もちろん管理は厳重に行われている……と信じたい。

人間にも応用できるといいのにね

★国内初、ＢＳＥ感染試験はじまる

　ＢＳＥ、いわゆる狂牛病の生前の診断法などを確立するため国内で初めての
ＢＳＥの感染試験が十勝の新得町の道立試験場で始まりました。
　この試験はＢＳＥの原因となる異常プリオンを濃度およそ10パーセントの
乳剤にして、生後１、２か月のホルスタインの子牛に接種し、専用の隔離牛舎で
２年間、飼育して血液や体温、運動の様子を観察します。
　ＢＳＥは、早ければ１年から１年半で発症すると見られ、発症後は解剖や検査が
行われることになっています。
　ＢＳＥについては異常プリオンの検査法の改良や生前の診断法の確立が世界的な
研究課題になっていますが症例が少ない日本では研究用の異常プリオンが不足して
います。
　このため、畜産試験場は今回の試験によって新しい診断法の開発や研究用異常
プリオンの確保に役立てたいと話しています。

HBC NEWS http://news.hbc.co.jp/news0115227.html

韓国産ＢＳＥ耐性牛が送りつけられてくるのか。ここに。