【社会】津波の避難先示すマップ、海岸の６割が未作成…国土交通省調査

★津波の避難先示すマップ、海岸の６割が未作成

　国が津波対策が必要と認定した全国約1880の海岸のうち、6割以上が「ハザード
マップ（危険予測図）」を作成していないことが国土交通省などの調査で分かった。
津波を伴う東海、東南海、南海地震などの発生が将来予想され、緊急避難場所などを
地域住民に知らせるマップ作りは緊急の課題。同省は今年2月までに自治体向けの
作成マニュアルを整備、マップ導入を促進する。

　国の中央防災会議が東海地震の対策強化地域を拡大し、東南海・南海地震の
防災対策に関する特別措置法が制定されたことなどを受け、同省などは一昨年、
「高潮・津波ハザードマップ研究会」を設置。津波のハザードマップが必要な
全国の1882海岸のうち1157カ所でマップが作成されていなかった。

　津波対策には水門や堤防のハード面の整備と、避難情報などをいかに早く出すか
という行政の仕組み作りがあるが、ハザードマップは住民が防災情報を得ることにより、
自主避難などを促す効果が期待されている。

日経新聞　http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20040109AT1G0601708012004.html

・中央防災会議　http://www.bousai.go.jp/jishin/chubou/
●防災マップ　http://www.bousai.go.jp/map/map.html

逃げろ

謙虚に4

めるぽ

スマップ？

つまり・・・・・小役人働け！

外注した方が早いね

8なら津波を起こす。3日後に

>>5
俺もｵﾓﾀ

すまっぷ？

高台に逃げる以外方法ある？

　

「ハザードマップ（危険予測図）」がなかなか作れない理由

地図の中に「この辺に住んでる人はアキラめてください」
とわかっちゃう場所があって・・・

目の不自由な人、足腰不自由な人は・・・ナムナム