【海外】雑誌などで満杯の自室で「遭難」、２日後に救助…ＮＹ

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先日引っ越そうとして、部屋中にたまった酒瓶、パック、缶の類を捨てようとしたら
４０�gゴミ袋で３０袋くらい出てだな（以下略

>>92
そして不法投棄？

スティーフ゜・ジャクソン＆イアン・リヒ゜ングストン著『火吹山で阿呆がお使い』(社会自走社刊)より

二〇一
「なんだ、これしきの問題が分からぬとは！　その程度のおつむで、よくわしから魔法の品を買
いたいなどという大口を叩く事ができたもんじゃ！　お前なぞは、わしの手下の典籍魔人にでも
食われるが良いのじゃ」と、縁無しのとんがり棒をかぶったローブ姿の老人は叫ぶと、右手を肩
の高さに上げて印を結び、二言三言呪文をつぶやいた。みるみるうちに、室内に疾風が巻き起
こり、壁の本棚から百数十冊ほどの本が飛び出してきて、角の生えた人の形を形作っていく。
老人は先端が燃えさかっている二股の鞭を、人の形をした本の集合体に向かって投げると、

語気も荒く命令した──「そんな身の程を弁えぬ愚か者なぞ、お前の鞭によって容赦無く地獄
に落としてやれ！」典籍魔人はピシリと鞭で一回床を打つと、落ち着いた足取りで君のほうに向
かってくるので、君も剣を抜いて応戦する。

　　典籍魔人　　　　　　　　技術点・九　　　　　　　　体力点・八

勝ったら、九二へ進め。戦闘中に逃げたければ、君が入ってきた南側の扉を抜けて分かれ道
まで戻れる。三三六へ。

……………………
中島敦の「文字禍」を連想させるニュースだな……

ｽﾏｿ、とんがり棒-->とんがり帽

汚部屋か…

なんか部屋の中で土が出来るらしいな。

>>96
(　´`ω´)ﾆﾔﾆﾔ

尼崎でビデオの重みで床がぬけて自分の母を押しつぶしたという事件があったな。

三姉妹探偵社

　ねねねが結構ぽよんぽよんに成長してたな…＞ROD THE TV

他人事じゃないな
（´・ω･`）ξ

>>73
これか。すごいな。
http://saki.2ch.net/news/kako/979/979783694.html

>>102のリンク先のレスより抜粋。

125 名前：120[] 投稿日：2001/01/19(金) 14:22
「ルックルックこんにちわ」のビデオテープ解析終了
よみうりテレビの映像では、

塀の部分に公明党掲示板を張り出していたので、創価学会員なのは確定。

ビデオに写っていたのは「宮本武蔵」、「大阪スポーツ」、「夜遊び隊（風俗雑誌）」、
宮崎ますみ写真集「ＸＸ」、「日刊のスポーツ新聞」など。

関西テレビの場合はクルーが家の中に入って撮影したので創価系の物が写った
（よみうりテレビは現場検証中の撮影なので家の外からのみ）みたい。
風俗系の専門誌が写ったのはイタイ。

どこぞの漫画にもありそうなネタだな＞埋もれ

のっちの部屋かと思った

本の重さは、ページ数だけではなくて、紙の質に負うところが実に大きい。
アメリカでは、通販などで郵送する関係なのか、非常に軽い質の紙が
厚手の本に使われていることがある。日本では見掛けない。
おそらく中性紙なのであろう。日本の本の紙は概して重たい紙である。

ここで言ってる増刊号ってパワードのこと？

おそらくゴミ屋敷の住民みたく精神疾患を煩ってたんだろう。

自分の事かとオモタ…
本入りのダンボール箱が５０箱くらい、
捨ててもいいのだが売ろうと思って取ってあるが捨てられない。
自分は「元」ではなく「現」だけどね。
リストラされても１年くらいは食いつなげるくらいは確実にある。
来年引越しなんだけど、どうしようかなあ。

ROD読者が意外と多いことにﾜﾛﾀ

でも紙でよかったじゃない
生ゴミとかじゃなくてさ

本は重いからね
普通にダンボールに詰めても50Kgぐらいあるし

唐沢なをきがネタにつかいそうだな

毒電波さん
笑えませんな。

考えれば風呂で溺れることもあるわけだし
窓から足を滑らして落ちることもある。
家族と正面衝突して頭を打つかもしれない。
自分の家とはいえ危険はいっぱいだ。
ましてや病気なら。。。

今回は真性バールだったようだな。

>>106
外国の本ってたしかに軽いよね。
ああいうふうにできないかな。

たしか飼い猫に食われそうになったおばあさんがいたような。。。

メストは溜めようとする前に表紙が取れてゴミになるけどな

息子に下着のまま外に出されたり。
考えれば家のなかは危険だらけだな。
おまえら引きこもりやってる場合じゃないぞ。

これがホントのブックドラフト。

ブックドラフトか。
読子みたいな人だな。

あー、おいらも国会図書館に住みたい。

これで死んだら本望だな

紙食ってシロアリになって生き延びるのもいいが

生活保護受給のﾋｷｦﾀなんて日本でも米でもろくなもんじゃないな。

中善寺秋彦US版

>>85
それの元ネタは清水義範という作家の、
「バールのようなもの」というそのものズバリの短編だす。

ニュースで頻繁に耳にする、「バールのようなもの」とは何なのだろう、
ということをひたすら追い求める男の話。

ググってバール（本物）の画像を発見
そーかこういうものか　
案外つまんない

>>109
図書館に寄贈しよう。

昔会社の寮にはいったら、習慣漫画雑誌が山にあんってた事があった。
一軒家の住宅なんだが、外も中もゴミだらけ。掃除してもホコリは入る
から一緒とか言って全然掃除しない。

俺が引っ越してから大掃除してみな捨てたが一ケ月かかったよ。
当時オウム事件が話題になっていて、何度か警察に通報されてたようだ。

汚部屋スレを真っ先に思い浮かべてしまった。
でもこの男はただ生活のために収集してただけなのかな？

雑誌なんて要るトコだけ切りとって捨てればいいのになんて思うんだが…
趣味で集めてる人。んなもんとってても意味ねー。

２ちゃんねるに来てから雑誌なんて一冊も買ってねーよ

>>126
なに、あれ原作があったのか。しかも清水義範か。
昔は随分読んだな。そばときしめんとか、いろいろ。
今度探してみるか。情報サンクス>>126

>>128
うちの母親から聞いたんだが、東横線沿線にある近所の図書館は
ろくな本が置いてないのに、寄贈しようと本持って行くととても
面倒くさがるらしい。ざけんな。

>126
レスキュー隊が使うのは本物のバールらしいな。

雑誌は、必要なページを切り取ってから捨ててる。
近所の図書館に無いものは「国会図書館」から、
近所の図書館経由で借りたり、ページ指定で
コピーしてもらっている。

それでも本はたまる一方だな。
一部屋つぶして書庫にしているが、
分類がいい加減なので、探しにくい。
OCRも誤変換が多いのでﾀﾞﾒﾎﾟ

ある情報が必要になった時に、必要な本、雑誌のページを
すばやく検索して出せる方法を考慮中。
だが、情報の分類が一番むずかしい。(　´`ω´)ﾄﾞｳｼﾀﾓﾝｶ？

３０年ぐらい前だが、漫画雑誌を集めていた某出版社社員が仕事からアパートに戻ると
大家が恐い顔して立っていて、自分のコレクションが部屋の外に出され、
「○○さん！、床が下がってガス管が折れたんですよ！大変なことになったんですよ！」
とそのまま追い出された。その後どっかから都合してきたトラックに漫画を
満載にして次のアパートを数日探したらしい。
思い出して笑ってしまった。
収納しきれないと平積みしてそのうえに新聞紙と地層のように重なり、どんどん
天井がひくくなっていったそうだ。

本・・・捨てられないなあ。
勲章みたいなモンだからな・・俺にとっては。

age

これはゴミ屋敷みたいなものなのか？
それとも古書マニアなのか？

>>132
図書館は名も無い市民からの寄贈はまず迷惑がる、預かったら捨てる。
と某ライターが昔書いていたな

昔は娯楽にかける金がなかったからよその区の図書館にまで電車代払って出張して
本借りて読んでたっけな。
最近はネットばっか。
たまに借りると返しにいくのが億劫で億劫で。せっかく徒歩圏に図書館があるとこに
引っ越したというのに。
本を寄付しにいくのも億劫だ。
地元の図書館に「魁！クロマティ高校」があったらそれは漏れが寄付した本だから。