【政治】「日本、将来核武装も」 米政府機関2020年国際予測 公的文書、異例の言及 ★2
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名無しさん@4周年:
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( `ハ´) (`(`ハ´ ) <今日はチベット人肉鍋アル
( ヽ) U_,..、_`ハ,,ノi::(/ 明日は倭人肉鍋アル
/ ̄ ̄::と∴;/i/i;;/i;,(#゚;q。);
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日本が必要に迫られてしぶしぶ核武装するときは
米国にも国連にも見捨てられたあとの国際情勢だ。
日本は国連安保理拒否権を手に入れずに
強引に核武装をめざす。すると、日本政府が行う核開発の
途中で中国の核ミサイルを20個ぐらい浴びるか浴びないかの
リスクが出てくる。核開発はそれなりの時間がかかる。
核物質の濃縮に時間がかかる。
核物質濃縮装置の製造に時間がかかる。
1万分の1秒刻みの起爆装置スイッチタイミング研究に時間がかかる。
核実験の実験地選定に時間がかかる。
軍事用ミサイル開発に時間がかかる。
IAEA(国際原子力機関)の目を盗んで核開発をするのは不可能だ。
帝京大学の志方教授(元自衛隊北部方面総監)は
かかる予算と爆発の威力をあいまいにして核開発に2年かかると言った。
北海道と日本の一流企業をロシアに売って
2年かかってできたたった一発の核ミサイルは
長崎原爆と同じショボイ威力のものになったりする。
国連安保理拒否権を獲得するつもりがないなら、
または、国連安保理拒否権を獲得する可能性がゼロなら、
核開発の途中で中国の東風ミサイルを浴びる
その覚悟を日本人はそろそろすべきだ。
その悲劇を避けたいので安保理の拒否権を獲得しようというのだ。