【政治】「日本、将来核武装も」 米政府機関2020年国際予測 公的文書、異例の言及 ★2
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名無しさん@4周年:
「中国が日本へ核を撃ち込んでしまうと、
米国はロサンゼルス市民を守るために日本を見捨てる。」
中国がソ連と口喧嘩をする関係になると、その中国は核を手に入れ
ロサンゼルスまで届くミサイル技術開発を成功させた。
すると、煙のようにキッシンジャーがドロロンと北京に現れ、
そして、中国と対立する台湾が米国に捨てられた。
中国は涼しい顔で国連に加盟し台湾をケって追い出した。
しばらくすると米国ニクソン大統領が中国と国交を樹立させた。
1970年7月9日にあったキッシンジャーの忍者外交で
台湾が米国に捨てられた瞬間、世界中に衝撃が走った。
様々な国家が我も我もと慌てて台湾を捨てるパニック状態になった。
「中国が日本へ核を撃ち込んでしまうと、
米国はロサンゼルス市民を守るために日本を見捨てる。」
そこで、田中角栄首相は台湾を捨てて中国と国交を結ぶ決断をした。
その時、石原慎太郎、森喜朗ら31人が角栄政権の外交方針に反対し青嵐会を
蜂起した。その後の角栄は米国を介さず独自外交で天然資源の輸入を目指した。
しかし、米国CIAの手でロッキード事件を捏造され、角栄は失脚した。
1956年4月5日 人民日報、故スターリン擁護&フルシチョフ書記長批判
(その後、中国人民全員を餓死させる覚悟で10年間の核開発をする)
1966年10月27日 中国、ミサイル核兵器の実験に成功
1967年6月17日 中国、初めての水爆実験に成功(西部地区上空)
1969年3月2〜17日 珍宝島で中ソ国境紛争
1970年4月24日 中国、人工衛星打ち上げに成功(米国本土攻撃可能)
1970年7月9日 キッシンジャーが北京で忍者外交、米国の頭越し外交により日本国内はパニック状態
1971年10月25日 中国、台湾を追い出し国連に加盟
1972年2月21〜28日 ニクソン訪中、米中共同声明を発表
1972年9月25〜29日 田中角栄中国訪問、日中国交正常化
1973年7月17日 自民党タカ派が角栄を批判し青嵐会を結成
1976年2月5日 米国側の通報でロッキード事件発覚、角栄失脚