【政治】「日本、将来核武装も」 米政府機関2020年国際予測 公的文書、異例の言及 ★2

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124名無しさん@4周年
アフガニスタン、イラク、イラン、ドイツ、韓国、台湾、日本
この七カ国は共産圏を封じ込める米国の防波堤だった。
イデオロギー対決の冷戦が終われば防波堤なんか必要ない。

冷戦後、
アフガニスタン、イラクは見事に消された。
イランは核問題で因縁をつけられている。
韓国は在韓米軍全面撤退の吊るし上げにあっている。
ドイツは米国の核の傘からフランスの核の傘へ乗り換え、
ギリギリのタイミングで最終バスに飛び込み逃げた。

残るは日本と台湾だ。

米国クリントン政権時代の1995年4月19日、
政治力により1ドル=79円75銭という円高で干されて
日本経済は不良債権まみれで絞殺された。
だから、日本の息の根はすでにとめられ手足バタバタ
絞殺態様第二期の「交替性痙攣」だとも言えるが。
あと数年後には絞殺態様第三期の大小便を漏らす
「末期呼吸」になる。

近い将来、中国が国連やWTOでゴネる経済力を蓄積する前に
日本は残りわずかな国力で
国連安保理の拒否権を手に入れて核武装するしかない。
そして耐圧原子力潜水艦に核ミサイルを搭載させ
日本海溝の水深2000メートルへ忍者のようにもぐらせて
中国の核恫喝外交から自国の防衛をしよう。