【政治】「日本、将来核武装も」 米政府機関2020年国際予測 公的文書、異例の言及 ★2

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104名無しさん@4周年
無茶な言いがかりの歴史の例 〜アジアの有名な戦後史〜

1951年、中共は、チベットの和平使節が北京を訪れた際、
「チベットの平和的解放の方法に関する降伏条約、覚書」に署名せよ、
と、机上に銃を置いて無理強いしました。
使節団は、本国政府やダライ・ラマ14世に相談する自由さえ奪われました。
「ダライ・ラマ14世の印璽を持ってきていない」
と使節団が拒否すると、中共は、偽造印璽を差し出して、捺印を迫りました。

結局、使節団は、この偽造国璽で署名させられました。
単なる和平使節団が国璽を持ち歩きはせんでしょ。
仮に本物の国璽をもっていたら…?
使節団は、死を賭してでも、
チベットを、中共に売り飛ばすようなことはしなかったでしょう。
このような「覚書」が存在すること自体、
「偽造国璽による押捺と署名」の“証拠”です。

一国の国璽を偽造してまで侵略を正当化しよう…などという
浅慮で軽率で驕慢で無恥な国家は、後にも先にも
「中華人民共和国」以外、地球史上には存在しないでしょう。