「へたり牛」食用全面禁止・客観的評価の為の国際的委員会設置等　米農務省追加安全策

カレー、シチュー、ラーメン、調味料の類いの危険度に比べれば
牛丼なんてほとんどヤバいことないよ。

　　　　　　 ＿＿＿　AA
　　　 *〜/能なし⊂ ・・ P
　　 　 　 |　タケベ.（＿∀）
　　　　　 U U￣￣U U

どうやら全頭検査もされないまま輸入再開されそうな雲行きですね。
テレビでも狂牛病とは言わず、BSEとしか言わないし。

危険部位混入

【狂牛病】脳や脊髄などの危険部位混入を防ぐため牛の機械処理規制を強化…米農務省
http://news5.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1073633582/

未検査牛流通

【狂牛病】ドイツで牛海綿状脳症（ＢＳＥ）未検査牛が流通　消費者保護省が調査開始
http://news5.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1073569500/

そういえば機械処理で危険部位３割混入って言ってたのに、最近、ちっとも報道しなくなったねえ。
マスゴミもグルかい！

へたり上げ。（　´,_ゝ`）プッ

>>594
やべー、昨日立ち食いソバのカレー食っちゃったよ

しこり牛　しこしこ

>>20
りきうし

>>594
牛丼は寧ろツユの方がやばい度大。

＞「へたり牛」（ダウナーカウ）の食用全面禁止

当たり前ではないか。

いままで散々食ってたじゃないかｗ
あわておって

アメリカの牧場では、様子がおかしくなった牛がいると、その場でうち殺して
原因の解明などせずに、埋めてしまうんだよ。だから、闇に葬られているだけ。
また、埋めないでほかの家畜の餌として処分する場合も多く、そういった
業者は牛骨粉や油などを取るのだ。日本では牛は勝手に殺してはならず、
食肉は必ず屠殺場で解体しなければならない(まともな流通に載せる場合)。
屠殺場に来る前に死んでいた牛の肉は決して食用ルートには乗らない。
もしも非正規ルートで食肉を流していたのがバレたら逮捕され、免許の
類は没収だ。病畜は獣医が診断し、そのような牛は処分されるか、あるいは
回復しても当分の期間は食肉には出来ない。

全頭検査の際に、様子がおかしくて（挙動不審）あらかじめハねられた
牛ってどういう風に処分されるんだろうね。
ペットフードになってないよな、まさか。

日本はエイズ入りの血液製剤も、危険を承知でアメリカの在庫を引き受けさせられたわけで。

日本でも、昔は色々あったんだよ。
http://www.seiei.or.jp/idx10/kujyou/syo/sy_6-3.html

それにしても何故アメリカの消費者団体が騒がないんだろうか？
優秀ないちゃもん弁護士がＢＳＥ肉を食わされたって何億ドルの訴訟を
起こしてもよさそうなもんだが？

その他のオレ的にアメ公が理解できん事。
１）あんなにタバコは健康を害するとか騒いでおきながらマリファナや
　　麻薬はスパスパ。
２）アメリカ兵は死んでもはした金しか出ない。交通事故などでは天文学的
　　な賠償金を遺族はとるくせに。

マリファナは肺ガンの原因にはならない、とか？（適当）

メリケンは狂牛を他国におしつけて、その後に対策取ればいいと思ってる
んじゃないの。

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毒売りつけられるよ、毒

アメリカは、立てなくなってる病気の牛でも、日本にドンドン輸出していたということ。アメリカの牛が安いのは当然。

赤いリボンとフリフリフリルの可愛い服がトレードマークの学校一の人気者美少女小学生も、へたり牛でない牛丼特盛の復活を願っています。

もう誰も信用できんな。吉牛は生きてる元気な牛を輸入して店でサバくしかないだろ。牛丼逝けつくり。

牛タンも、モ〜食べられない、在庫あと１カ月分
７割が米国産、“本場”仙台も大ピンチ

　農水省によると、国内産の牛タンはわずか０．１８万トン（平成１４年度）にすぎず、
輸入量はその２６万倍の約４万７０００トン。
なかでも米国産が３万６０００トンで、日本人が口にする牛タンの７割以上が米国産なのだ。
欧米や豪州に牛タンを食べる習慣はなく、大半は日本と韓国で消費されている。

>>606
> 食肉は必ず屠殺場で解体しなければならない(まともな流通に載せる場合)。
> 屠殺場に来る前に死んでいた牛の肉は決して食用ルートには乗らない。
> もしも非正規ルートで食肉を流していたのがバレたら逮捕され、免許の
> 類は没収だ。病畜は獣医が診断し、そのような牛は処分されるか、あるいは
> 回復しても当分の期間は食肉には出来ない。

あんたの書いてるような事はアメリカでもやってる。
日本の強みは全頭検査なんかのＢＳＥに対する検査体制が整っているとこ。

これで日本の消費者が安全で美味しい国産牛に流れてくれればって農水省は思ってんじゃない？
国内農業保護の観点から言えば牛肉鎖国でもすればいいんだろうけど、アメリカが相手じゃそうもいかないだろうね。

どうせなら、これを機会に和牛の輸出に力を入れたらどうだろう。
アメリカ人にはウケルと思うよ。美味しいし。

>>618
きっとそういう魂胆だろうな
大衆は騙されやすい

アメ人は歯ごたえのある肉質を好むらしいから
霜降りは駄目だろうよ

ヘタレ牛age

検査をしなければ陽性の診断結果が出ないので安心できる、
ガンは告知しなければ患者は安心してその日暮らしができる。
どこか似ている。

http://www.americanmeat.jp/safety/bse.html
ここにこんなコメントが。
「連邦政府による規定
＊ 連邦政府規則9CFR309により、と畜前生体の動物検査を行い、動きなどに異常が認
められた時は隔離し、検査または即、廃棄処分とするよう加工工場に義務付けられてい
る。フィードロット〈飼育場〉での動体検査も日常的に行われている。万が一、家畜の
四肢運動機能異常が認められたときは隔離され、それが神経系の異常である場合は解剖
し、脳組織などの検査がなされる。」

この規定が守られているなら、わざわざ>>1の内容を発表する必要は無いはずですが。
あと、「米国産の牛肉にはBSEの心配はありません」と書いていたのは、ここのHPで
したかね。いくらなんでも今も削除してない、なんて事は無いですか。

キャトルミューティレーションって、
BSE隠しの嘘だったって聞いたけど・・・

>>623
　　　　　　　,,.....､,,,......
　 　　　　,; ﾞ　　　　u　ﾞ ,,
　　　　,,:'　　u 　　　　 　 ;.
　　　 .;; 　,　 　 　ゞ,,ﾞ　,　､;,
　　　 ;; 　　(●)　,　... ､,(●);
　　　 `;. u　　,-,'ﾆニニヽ ,; '
　　 　,;' 　　　‖ 　　 ‖ ,;' 　　　そんなこと言っちゃッメ！
　　　;'　　　u ‖⌒ゝ＾||　;:　　　　　　　矢追の仕事なくなっちゃうでしょ！
　 　 ;:　u　 　 ヾニ二ン　';;

BSEが問題になる前は、日本の霜降り和牛もアメリカに極上肉として輸出され、
すき焼き用や在米日本人向けのレストランなどに卸されていた。ところが
BSE騒動で、日本からの牛は輸出禁止になった。
日本は和牛の国際需要が増加することを期待していたが、
その野望はついえたのであった。

だから、日本も今回アメリカ産のいかなる牛肉も、例えアメリカ政府が圧を
かけて来てもガンとして跳ねのけるだけの勇気をとても持てないかもしれないが、
もって貰いたいと夢想する。

ひどい話は、北の国が、廃用の牛肉を格安でというものだ。

ていうか和牛も安全とは言い切れないんだよな。確か。

あと偽装表示を厳罰化しようよ。死刑とか。

背割りを死守した業界だからな和牛も怖いよ

日本は基本的肉骨粉を牛の餌にする習慣はない。
国内BSE騒ぎのときにまるで北海道中が肉骨粉を飼料にいれていたかのような
情報操作が行われていたが、飼料に肉骨粉を使っていたのはごく一部の農家で
しかもそこではBSEが発生していない。

あの時の報道では北海道が大々的に肉骨j粉食わせていたかのように報道されたｈが、
BSE発生したのは千葉の農家が最初で結局BSEの感染経路は闇の中じゃないか。

全国のBSE発生牛が北海道生まれの牛かのように情報操作されたのには、
なにか政治的意図を感じたね。

感染経路で一番怪しいとされる粉ミルクに肉骨粉混入したのだって本州にある全農系の
飼料工場で北海道にもホクレンにも全然関係ない。

俺は離農して長いから直接的影響はなにもないが、田舎じゃ中核農家まで離農するほど
に深刻な事態になっている。

全農の起こした不始末と情報操作で北海道の酪農は壊滅的打撃うけている。
北海道は酪農は政治力全然ないから、政治力でめちゃくちゃにされたんだな。

ｶﾞｲｼｭﾂだけど米産のフルーツ類もｾﾞｯﾃｰ喰うなよ
船で輸出する時に、米国内で禁止されている防カビ剤・防虫剤・農薬のタグイをﾀﾌﾟｰﾘ
日本に入ってきても港で殺虫薫蒸される（確かシアン化水素だった）
日本人の健康を全く無視してる証拠に、今まで使っていた米国内で禁止されている
数種類の農薬が使用禁止になった。
米国内の作業員の健康確保の為だそうなｗ（いや笑えん

　　　　A A ._＿_＿__
　 ((( ｑﾟ　。.⊃■　▼＼〜*
ｱﾚﾚ? （∀＿)）●　●　）ﾀﾃﾅｲｰﾖ
　　　　　∠∠￣∠∠)))

>>630
サンクス
米国産は出来るだけ口に入れない事にしよう。

>>629
そもそも「狂牛病騒動」そのものがクメール・ルージュまがいのキチガイカ
ルト共産主義連中の扇動与太戯言。

人間には感情があるので、この手の話は難しいですが、牛肉反対扇動家の、人の不安
に思う感情を煽って利用する手口は嫌いですね。その良心をもてあそんでいると
しか思えない活動家の跳梁跋扈とそれに迎合するマスコミが許せないのです。人
の良心と安心感という大切なものをもてあそんで飯の種にする人たちとは断固と
して闘います。
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「食生活変える必要ない」と専門家＝人間への感染性低い狂牛病（時事通信）
東京都の食肉卸売市場で狂牛病の疑いのある牛が発見され、消費者の不安が高まっ
ているが、国立精神・神経センター神経研究所の金子清俊疾病研究第７部長は「狂
牛病の牛を人間が食べて、痴ほう症の一種であるクロイツフェルト・ヤコブ病にか
かる危険性は低い。厚生労働省など行政はこの危険をなくし、早く安全宣言を出せ
るよう最大限の努力をすべきだが、消費者が牛肉や牛乳を避ける必要はない」と話
す。　ヤコブ病はもともと、狂牛病とは関係なく昔から存在し、この自然発生型のヤコ
ブ病の発症確率は世界共通で年間約１００万人に１人。厚生労働省によると、国内
では１９８５年１月から２０００年３月までの約１５年間で、１０２９人（脳硬膜
移植による感染含む）の患者が確認されている。
　これに対し、国内で人間が狂牛病にかかった牛の脳などを食べてヤコブ病を発症
する確率は、金子部長が「あくまでも目安」として多めに試算した数字でも、
約１億７０００万人に１人。年間で１人の患者が出るか出ないかといったところだ。
---------------------------------------------------------------------

>>629
そもそも「狂牛病騒動」そのものがクメール・ルージュまがいのキチガイカ
ルト共産主義連中の扇動与太戯言。
2015年ピーク50万人死亡説のネタ元の一つが「死の病原体プリオン」とい
う本だが、これに対しての疑問点を挙げておきたい。
まず、この本の著者は学者ではない。ジャーナリストだ。
確かに、ジャーナリストが書いたからおかしいとは言えないが、
例えば、ここの狂牛病信者たちがジャーナリストを名乗って本を
出したら？さほど内容の違わない本を作ることは可能だろう。
つまり、さほど取材力がなくても充分書ける本であると言えるかもしれない。
さらに、この本の巻末の解説に面白いことが書いてある。
プリオン仮説でノーベル賞を受賞したプルシナーの論文に次のような
一文があるというのだ。
“最終的に精製されたプリオン蛋白には感染性が無かった”
実験の失敗である。これでなぜ、この人がノーベル賞をとれたのだ
という気がしないでもない。
だが、このことは2つの事実を物語っている。
一つは研究の世界でも政治的な動きが影響すること。
もう一つはプリオン研究が混乱していたということである。
おそらく、研究者の中ででもパニックの影響を受けた者もいたのだろう。
そしてこの本は1997年出版。邦訳は1998年。
もっとも混乱している時期であるし、最新の研究とも言えない。
とにかく、研究結果の中にも間違いがあることも多いのかもしれない。
おそらく、下の記事はその最たるものなのだろう。
羊と牛の脳を取り違えて狂牛病研究５年間　英で大失態
http://www.asahi.com/national/kyougyu/K2001102001002.html

テンプレ【金子氏を利用した虚構を暴こう(1/6)】
http://nikukoppun.tripod.co.jp/
ここにある、「信頼できる見解」の部分に注目してみましょう。
この部分は、プリオン研究している専門家の回答。ほかは素人の見解。
この部分を読めば、
・(日本では)多くて数頭ないし数十頭が感染しているかもしれないと言うのが現状
・脊髄等で汚染された肉（１８万頭余の狂牛病罹患牛）が１０年にわたり
市場に出回り、繰り返し繰り返し、直接人の口に入っていた英国の状況とはかなり違います。
・どんな少量でもいったん口にしたら蓄積されてしまって二度と体外へ排出されないと言うことではありません
・プリオン蛋白の配列から推察しますと、鳥への感染の危険は、天文学的なスケールで限りなくゼロに近い。
・鳥に関しては、私は問題ないと思います
・精肉中の存在量の問題を考えた場合には、欧州委員会やWHOの見解と同じく、安全と考えて良いと思います
・魚介類そのものへの影響は天文学的なスケールでゼロに近いと考えられます
などがわかる。明らかに、この金子さんという研究者は、危険性は極め
て低いと判断し、国民の不安を取り除こうとしている。
しかるに、このページの作成者(*)は、(意図的かどうかは知らないが)金子さんの
見解を捻じ曲げ、不安を煽っている。
だいたい、このページの作成者は「肉骨粉を全面禁止、背割りを止めるなどの、
金子さんがおっしゃったことを実行するしかないのです」と言っているが、よく
読めば金子氏は肉骨紛を全面禁止せよなどとは一言も言っていない。ページ作成者
の捏造だ。
※編者注: 正確にはページの作成者ではなく、金子氏の情報を提供している
「まりちゃん＝marichan＝toya」なる人物。「まりちゃん」については後述。

でも異常プリオンが蓄積されることで
発症するとも言われてるよね。
生兵法は怪我のもと。ハッキリするまでは気を付けた方が良い。

>>636
http://bse.ug.to/1007348133.html
信者の言う事を聞いていると「大いなる矛盾」、つまり
「そこまで するなら徹底的に安全で健康な物を追求しろよ」という感想を持ってしまう。
狂信的な反捕鯨論者に対して抱くものと同じものだと言っても差し支えない。
今まで培われた食文化/食料の生産/食料の流通/経済システムの恩恵を受けながら
それらを同時に否定していたりとかいう矛盾も感じるが。

自分達の認めた食べ物の範囲を中途半端な知識でどんどん狭くしていき、
自分達認めた物以外は全て「悪」と見なしている。
「ああいうもの食べたら死ぬのにね」と限定されたコミュニティで
お互いを確認し合っている程度なら害はないが、
非信者のような自分達と違った考えを持つ者を見つけると
自分達の 考えを喜々として「善意」として「救済」として説く、
同意しない者は愚か者と見なされる。
これはカルト信者の行動と同じ。
その対象が「食生活」という人間の生物としての基本的な行動について行っている
という重大さに気がついてないのなら、カルト以上に恐いものがある。
このスレで「狂牛病信者」と言われても仕方ないと思う。

>>633-634
キチガイカルト共産主義連中が世界を支配してるわけじゃないからな・・・
支配している連中の慌て方が、
狂牛病は単なる扇動与太戯言じゃないってを証明している。
ま、牛肉マーケットの更なる拡大のための実験なのかもしれないが・・・

カルトとかはどうでもいい
当たり前だが食い物は新鮮なのが美味い
（熟成させた方が美味い物もあるが）
だからなるべく地場のものを食べるようにしてる

喰う量を減らせばそれだけリスクが減る。
牛を喰わなければ地球環境や世界の食糧問題が改善する可能性も高い。
牛乳も豆乳で代用すればいいので牛乳を生産する必要は特にない。
肉は牛や豚などの獣肉をやめて、大豆のタンパク(豆腐、豆乳、豆乳ヨーグルト
大豆ハンバーグ)と魚肉を採って取っていれば十分。もしどうしても
というのであれば、鶏肉にすればよい。

　 ∧∧
　（ =ﾟ-ﾟ）＜全頭検査でいいじゃん♪

　　　　　　ま、日本がジラしてブッシュと小泉で
　　　　　　政治決着ってのもいいかも♥
　　　　　　選挙近いしｗ

　　　　　　ブッシュが日本に来て「吉牛」くったら神！

>>640
で、お前はそんな食生活をしてんのか？

　 ∧∧
　（ =ﾟ-ﾟ）＜「吉牛」って、高級肉で作ったらもっと旨いのかな〜？

　　　　　　　ちょっと食べて見たい気がする♪