【社会】「クリスマスなら」 ２６歳男性、テレビ塔から大量の紙幣ばらまく…名古屋★３

＜ホウネンエビの一般的な特徴＞（見せかけの珍しさ（実は一般種）に騙されるな！！）
●とにかく小さい(はしご状神経系、外骨格、二言目には「水田」、生息域が狭い）
●水田に異常に繁殖し、しかも非好戦的で悠々（キモイ、泳ぎが曲線的でスピードがない）
●妙に反応が鈍く、自分が食われそうでも逃げないくせに平気でミジンコを食料にしようとする
（ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはた
いてい、内面的・実質的に負けている）
●本当は、ものすごくタフで乾燥卵が異常に強い（捕食者にばれさえしなければＯＫ！）
●捕食者（ヤゴ、カブトエビ…ｅｔｃ）に弱く、弱者には威張り散らす（強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる）
●餌探しだけは名人級でウザイ（例え10の餌場があっても探すことをせず、たった１つの餌を見つけては食べる）
●基本的に楽観主義でプラス思考に支配されているため泳ぎがうっとうしい（根明）
●単独では繁殖もできない（有性生殖でしか繁殖できないヘタレ）
●水田内の藻類、プランクトンを排斥する(差別主義者、狭量）
●集団による繁殖のパイオニア＆天才(陰湿＆陰険）
●水田、湿田が大好き（ホウネンエビが３匹寄れば乾田の悪口、裏表が激しい）
●他からどう見られているか、外敵の目を異常に気にしない（「〜食べたい」とよく言う、
食欲命）
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい（同じ泳ぎを何度
も繰り返してキモイ）
●表面上協調・同じ種類のようでも、色、大きさは各自バラバラで融通が利かず、頑固
(本当は個性・アク強い）
●カブトエビを信じられず、疑い深い（ホウネンエビ自身裏表が激しいため、カブト
エビに対してもそう思う）
●自ら好んで脳天気な生活をし、ストレスを発散しておきながら、水田で猛烈に
繁殖する（不合理な馬鹿）　　
●後で水田の乾きに気づいても、無理にでも泳ぎを通そうとし素直に死ねない（切腹あるのみ！）
●イネに甘く藻類に厳しい（自分のことは棚に上げてまず他藻類を食べる。包容力がなく冷酷）
●オスは、弱々しいあるいは鰓の腐ったみたいな考えのやつが多い(例：「俺のほうが甲殻類
やのに、なんでや！（あのカイミジンコの脚を引っ張ってやる！！）」）