【国際】中国外相が靖国参拝を批判 正確な認識に欠ける
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中野学校中退:
靖国神社参拝の正当性の根拠について(その2)
近代に至っては、戦争で亡くなった兵士の御霊を祭るという精神から靖国神社が
建立され、ご遺族のみならず国家一丸として、祭りの行事を執り行って来た経過が
ある。また祭られた人物が、生前にどのような貢献をしたか、または暴挙を働いた
かという「行動」は、死後の世界においては全て「神」の地位に昇華されるという
格付けがなされ、生前の罪によって埋葬や参拝の差別をされることはない。
そこで、日本と中共との両者では、国民性である、人間の魂への拘り、
奥ゆかしさ・情緒というものが大きく異なる文化であるから、
中共政府の言いがかりに、いちいち反応し右往左往する売国奴・政治屋は、
反省もしくは即刻辞任すべきである。