【生物】オパールの輝きの甲虫＝オーストラリアで発見−英研究者ら

画像がない。（ノ_・）

画．．．（ry

素っ気ない記事だな。
画像も無しかよ。

なんで絵が無いんだよ意味ないじゃーーん

┬
　　・・・(ry

ｵﾊﾟｰｲの輝き

さ〜て、今日のオーストラリアのマスコミ各社の報道は↓（日本語訳つき）
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/9613/link/link11.html

画像ないのか

またお前は騙されたわけだが･･･

豪州玉虫？

アオカナブンとかツリツノアオカナブンあたりはけっこうキレイだね

>>1
画像なしですれたてるな！！

記者ならもうちょい　気を使え！！
スレたてた責任がある。探してこい！！

これかな？
http://www.cbc.ca/stories/2003/12/18/opal_beetle031218

これにもいろいろ書いてあるけどよくわかんね。
というかあまりきれいじゃないな…。
http://optics.org/articles/news/9/12/14/1

ｷ　ﾓ　ｲ
http://optics.org/objects/news/9/12/14/greenweevil.jpg

オパールを食ってるのか？

オーストラリアは色虫がいっぱいいる。
綺麗なクワガタを密輸して捕まった事件もあった。

この辺とか。
http://www.alphalink.com.au/~dannj/places.htm

この辺とか。
http://www.austmus.gov.au/search.cfm?searchstring=opalised

いまいちだねえ。
http://images.google.co.jp/images?q=opalised&ie=UTF-8&oe=UTF-8&hl=ja&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2

このゾウムシの殻は、直径250ナノメートルの六角形の透明なプレートが
何十層もかさなった構造をしており、それが人工オパールを作る上で役に立つかもしれない
とかいうことがどうやら書いてあるみたいだ。よくわかんない。

インセクト・ハンター

�煤i゜Д゜；）ハッ　置換化石のスレじゃない！間違えた

>>24の画像で見た限りでは
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/abe1230/kai-ko-hoka.htm
にある「ホウセキゾウムシ」に似ている。
トルコ石っぽいブルー

人間の夢の跡だな




ヘックション

ムシキングでレア物カード発見？

ベトナムのブリキゴキブリはどうよ？

養老孟司が喜びそうな話

何かカビが生えてるみたいに見える。

これでしょう・Pachyrhynchus argus
http://www.smh.com.au/articles/2003/12/17/1071337033248.html

カブト虫は人工オパール成長を完成します。
小さなカブト虫によって使用される技術のコピーにより
完全な合成オパールを生産することができるかもしれない、と
今週のネイチャー中の研究者は言います。オクスフォードの大学の研究者(英国)は、
動物中のオパールタイプの光子の水晶の構造の第1の例は何だと、彼らが言うか
発見しました。複雑な三次元の構造が、小さな突き出た
たった数長いセンチメートルで生じます。カブト虫の自己会議プロセスを
エミュレートすることができる場合、チームはそれが人工オパールを生産する
より単純でより安い方法に結びつくかもしれないと言います。(自然426 786)

ミ,,ﾟДﾟ彡y━~~　そういや、蝶の羽の構造を利用して塗装なしで発色するってのはすでに実用化されたの？

バイオミメティックなナノテクのスレですね

じつはオオセンチコガネだったなんてオチだったら笑えるんだが。

あったあった、このスレか。
Pachyrhynchus、太い口吻ってことですね。
ゾウムシはもともと普通にいる種で、今回その体表構造に発見があったわけか。
ゾウムシ自体がニューなのかとｵﾓﾀ。

あーあー、オパールってあれだ、馬だよウマ。
男装癖のある娘だ。えっとなんつったかなぁ…、そうそうサファイア。
そのサファイア姫の愛馬。たしか白馬だったな。

白馬っつったらあれだ、三蔵法師のウマも白馬だ。
カッパは色黒だったらしいけどありゃカッパじゃねえんだぞ。
サルがそう言ってた。

＞42
とっくに実用化済み。日本の繊維メーカー。

また金沢文子か

すべてのエンチャントはクリーチャーになるんですか？

ポーの小説か

オーストラリア・クインズランド州北東部なんて覚えにくい場所じゃなくて
どうせならネパールで発見しろよ->研究チーム

>>35
クーパーズビディー？だっけか？

>>49
そのカード嫌いでなあ(苦笑

>>40
>>24 と全然違うな。

>>40見たらフィリピンに多く見られる（日本でも八重山諸島などにいる）カタゾウムシの仲間か。
体長は1〜2cmだが非常に固く、力の強い人でないと潰すのも難しいという。
後翅は退化して飛べない。水に24時間漬けても溺れ死なない（上手く休眠状態になり
また上翅と腹部の間に空気を溜め込みそれで持たせるらしい）

鳥が飲み込んでも、何とか消化されずに生きたまま出てくる事もあるらしい。
砂嚢のすり潰しも効かず、胃酸のph-2にも数時間なら耐えられるという
（クマムシ連想するが当然別物）

>>49
漏れもパッと見そうｵﾓﾀ

>>35
よういずみさんだ！

>>45
カメムシの達人も気になりますか。
カタゾウムシの仲間は虫ピン打ち込むのにもハンマーが必要だし、
標本作るのも大変だよ…（石垣島産のクロカタゾウムシは凄かった）

やぱーりカタゾウだよねえ。
コクゾウだなんてよくも・・・ｗ
ハンマー使って虫ピンってすごいですね。カメムシは貼ってばかりです。
ヨナグニアカアシカタゾウムシもけっこう硬いものなのかな。
思えばゾウムシはみんな貼ってるかも。

>>1
いわゆる構造色ですね、真珠、玉虫、太陽蝶、ネオンテトラに
みられる・・色素に由来せずあの色が出ているので、色あせ
しません。この色は植物、花では出せない色

ちょっと今から密輸入してくる、おまいら待ってれ

>40
お、この画像はいい感じ