【法制】森林保全の新税条例成立・県民税に年間500円上乗せ＝岡山県[031218]

森林保全の新税条例成立　岡山県、高知に次ぎ２例目

　岡山県が森林保全を推進するため、個人の県民税に年間５００円を上乗せ徴収
することなどを定めた県民税の特例条例が１８日、県議会で可決、成立した。
来年４月から施行される。

　税の名称は「おかやま森づくり県民税」で、森林整備や林業の担い手育成などの
費用に充てられる。都道府県レベルで森林整備を目的とした新税制の導入は、
高知県の「森林環境税」に続き２例目。
（後略）
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※引用元配信記事：http://www.kyoto-np.co.jp/news/flash/2003dec/18/CN2003121801001001C3Z10.html
※京都新聞（ http://www.kyoto-np.co.jp/ ）2003/12/18配信

(´ι _` 　) あっそ

ﾆｲｲﾁﾝｽﾗ

税金の良し悪しはともかく、日本の自然は大切にしたいですね。

四戦全敗だ いつかにをとってやる

6だったら森を守る。

>>6　ガンバレ

自然ってやばいの？
木を切れば切るほど赤字になるという林業の惨状の所為で
今の日本の山は江戸時代から通して見ても一番木が多い状態らしいが。

大工さんにたのんで 木造一軒家作ってもらいたい

これ以上岡山を田舎にしてどうするんだ？

杉と檜はもういらない。

>>6
おお、同志よ！

>>8
おまいよもや
『木の本数が多い』＝『自然が豊か』
などという甚だ長屋の熊さん的発想をしていはいるまいな？

岡山賢人ですが、こんな税金は払いません

岡山山間部のイメージ
1、津山30人頃し
2、広島の山間部と共に過疎進みまくり