【政治】福島党首を正式に承認 社民大会、新執行部発足へ
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名無しさん@4周年:
●福島瑞穂参議院議員(社民党・弁護士)
@結婚をしていようがいまいが、心はどうしようもなく動いていく。結婚をした後だって
いろんな出会いがあるし、素敵な人に会うことだってあるだろう。また、人を好きになる
ときに「未婚」と「既婚」を振り分けているわけではない。…「恋愛は自由競争」ではない
だろうか。あるいは、「愛情の切れ目は縁の切れ目」なのだ。
A私は、子供が18歳になったら『家族解散式』というのをやろうと思っていて、
それ以降は、パートナーと子供ともスープのさめない距離に住んで、
名実共に個人単位で暮らしていきたいなと思っている。
B家族だって、ひとつの定義にすぎない。家族も個人のネットワークなんだ。
(「結婚はバクチである」大和書房)
C子どもが18歳になれば、「ごかってに」と言いたい。365日、24時間、
他人の干渉なしに生きて、自分でも白紙の人生をどう生きるか考えたらいいし、
私もそうしたい。私の場合は、子どものごはんや休みのいろんなやりくりをする
ことから『解放』されたいのだ。バンザーイ。
(「福島瑞穂の落第子育てノート」主婦の友社)
過去の「朝まで生テレビ」での福島瑞穂
福島「大体日本は学歴にこだわりすぎなんですよ。
中卒だって別に良いじゃないですか。昔なんて15歳で
家業を継いだりしてそれで良かったじゃないですか」
田原「じゃあ、お宅の娘さんが高校に行かないと言ったら?」
福島「・・・・・・・・・」