「やる気があれば何とかなる」とうそぶく連中がいる。
何も知らない子供たちに大学選びに関して精神論で
入学してからどうにかなると進路指導する大人は本物の詐欺師だ。
現実の社会では勉強をしようと思って低凶に入学してはいけない。
低凶に入学してから一生懸命になって人が勉強や将来の準備をはじめると、
黒雲のように低凶女たちや不良たちがどこからともなくドロドロと現れて、
「おまえには協調性がない」と就職活動や現実の進学先で通用しない、まるで
「日帝支配、謝罪と賠償ニダ」の朝鮮人のような意味不明の言いがかりをつけて金品をせびってくる。
不良の攻撃に耐えかねた私が不良へ金品を献上すると不良は攻撃を手加減するので
それが「金品をせびるビジネスモデル」というわけだ。
警察に泣き付いても「おまえが勝手に金品を渡したんだろ!」と追い返される。
不良や低凶女は私のことを実験用のマウスぐらいの存在だとしか思っていない。
http://www.flashback.org/snuff/ 低凶では負け組みルールが最大勢力になってしまっているので
協調性を守る行為が負け組みルールを守る自殺行為になってしまう。
低凶の負け組みルールに従い協調性パワーを発揮した結果、
低凶ルールに順応した不良学生は予定調和で留年したり、
案の定、就職活動に低凶ルールを体現して大失敗したり、
教授推薦で進学した低凶女は大学院先でもやっぱり馬鹿にされる。
しかし、だからといって低凶ルールに最後の最後まで逆らうと
変死をする事故に「偶然」遭うなど最悪の事態に巻き込まれる。
事実、変死した学生を私は横で見ているので、
最終的には低凶の負け組みルールに従うことになる。
私は重い病気になっただけなので運が良かったなと思う。
私が実体験で知ったことは、日本の学生は力の配分を大学受験で使い切らないと
いけないということだ。低凶を代表とする大衆大学に入学したあとから
科学実験に力を入れても、徳川幕府が完成したあとで下克上を夢見て
矢を作るようなもので、日本では見返りや報いがない。低凶が日本の民族性を
象徴する大学とも日本人の掃き溜めとも思わないが、もしかすると未踏分野の
基礎科学は個人主義の白人向きで、改善改良を得意とする日本人には向かないかもしれない。