【中央大学】12日に李登輝氏ネット講演会を企画[12/09]
私は「将来への準備」と「不良&低凶女」との間に生じる摩擦で悩み、
大学2年の後半で完全に体調を崩し大学の学業を休みがちになる。
無い知恵を絞っても自力では事態の打開も健康管理もできない。
そこで、私は【低凶が中身を見ないで臨時に雇った】カウンセラーに
アポ(事前予約を申し込む)をとりカウンセリングを受けたこともある。
私が少し話すと、東大卒の低凶カウンセラーは
「そうかもしれないけど、気のせいかもしれないね。
きっと、あなたの見たもの・感じたものはすべて気のせいだよ。」
と分析し、何も対策を講じないよう私へ助言する。
私はカウンセラーがプロであることを尊重・信用し
気にしないことにする。しかし、低凶女たちはさらに増徴(ぞうちょう)し
「アタシは不良や教授にオマエの悪口を言ってやった。
オマエは破滅だ!さあさあ、早くカネ出せ!セックスしろ!」
と私の人間関係や大学生活をますます破壊しつづける。
私が再度、アポをとり低凶カウンセラーに相談すると
「例えば、AV女優のビデオなんてイヤイヤやっているヤラセ演技だ。」
と女が男にセクハラをするわけがないという風に話をすり替え、
言葉遊びでケムに巻いて、何も対策を講じないように私へ助言する。
その後も、低凶女たちは私の人間関係や大学生活を破壊しつづける。
『ああ、このDQNオヤジは低凶の出すカウンセリング代が欲しいだけなんだ。』
このカウンセラーは低凶に招かれ初来校し部屋へ案内されたとき、
教務課のお姉さんが事前にお茶を用意しなかったことにひどく腹を立てていた。
そこで、私の目の前でお姉さんの上司に向かって激しく文句を言っていた。
その数ヵ月後、そのお姉さんは低凶の大学から消えている。
そんな低凶カウンセラーと一学生の私が口論をしても何の得もないので、
私はカウンセラーの世界観沿った喜ばれるやりとりを行い、彼と円満に別れる。
別れたあと、教務課は私を潜在的な性犯罪者として扱った。どうにもならない。
警察で相談したときのやりとりはこんな様子だった。
一通り話すと警察署の職員は
「それは組織犯罪だ。
だから、あなたを恐喝する女性たちが警察の側へ寝返らないことには、
その女性と不良と教授などが犯罪者同士でグルになり協調性で
お互いにかばいあってしまう。それゆえ、一網打尽にはできない。」
と解釈できる(?)冷たい対応をした。警察署を出る私に署の職員は
「オマエの味方を一人でも連れてくれば、(警察のほうで)動いてやるよ。」と。
味方を連れて来いと言われても、
味方がいないから警察署に寄ったんジャンか(;´Д`)
ダイオキシンのように不潔な低凶女を味方につけるのは大変だぞ。
こっちが低凶女たちと世間話をたった1回するだけで、
ねたんだ不良グループから荷物を燃やされるなど勉強や実験を妨害される。
結果、進学や就職に支障が出ることや健康被害等で逸失利益が
何百万円も何千万円も、もっともっと発生する。そんなヤな連中が低凶女だ。
しかも低凶女は私と会話したことを
「口説かれた、迫られた、誘惑された」と第三者に自慢し
ステータスにしてキャンパスを闊歩(かっぽ)するから、もっとややこしくなる。
それでも泥をかぶる気持ちで頑張ったが、、、、、、無理だった。
『低凶女自身の自白証言でその告発した低凶女本人を警察署で逮捕?させる。』
そういう糸口がないと犯罪の全容なんか世間へ出てこない。
どうやっても無理だった。
法治国家では、証拠や証人などの条件がそろわないと
たぶん警察のほうも動けないのは、うすうす分かっていたのだが、
あいさつすると叩かれる、勉強や実験すると叩かれる、低凶はどうなってんだ?