【宿泊拒否】宿泊拒否問題 「一層の啓発」強調、熊本県議会で県側説明

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 日教組編 『 発展するチョソンと教育 』 より抜粋

● 奥山えみ子 ( 日本教職員組合婦人部長 )

「『 チョソンという国はキム・イルソン一家だ 』 と私は率直に思った。
  キム・イルソン主席を父として、すべての人民が一軒の家族のように、
  ぴったりと呼吸を合わせ、輝かしい未来に向かって。チョンリマのようにかけつづけている。」

● 久保田欣一 ( 鹿児島県高等学校教職員組合執行委員長 )

「この国の人々が、明るい未来の建設に身も心も捧げ、そしてそのために真剣に世界の平和を願い、
 日本の民主勢力の発展に期待する心をひしひしと感じ取る。
 日教組の任務と責任は大きい。
 5年、10年と経てこの国がチョンリマの発展をとげることを確信し、
 滞在中に寄せられたさまざまの心づかいに深く感謝して帰途についた。」

● 藤田行雄 ( 三重県教職員組合組織部長 )

「各界の指導者が30歳〜40歳が中心で若さのあふれた国だけに、
 10年後の共和国は南半分の統一も含めて
 すばらしい社会主義国として発展するであろうと確信した。」

● 本間直行 ( 岩手県高等学校教職員組合常任執行委員 )

「チョソンのすばらしい教育に直接ふれ、
 今のうちに日本の教育の行くべき道を正さねば…とも強く感じるのである。
 ほんとうによい学習の機会を与えていただき感謝にたえない。」