【科学】火星、今は氷河期末期？　ＮＡＳＡ「過去に気候変動」

★火星、今は氷河期末期？　ＮＡＳＡ「過去に気候変動」

　米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）は８日、火星にも過去に「気候変動」があったようだと発表した。
火星を周回する探査機マーズオデッセイの観測データを分析した結果、地表近くの地層に
気候の変遷が刻まれていたという。
　火星の高緯度地方の地表から深さ５０センチまでをガンマ線観測装置で調べた結果、
３層に分かれていた。表面近くは乾燥して氷はなく、２層目では土砂の透き間に氷が
わずかに含まれ、３層目は６０〜１００％が氷でできていると推測できた。
　３層目の氷は雪や霜が固まったもので、以前にあった寒冷期の名残。２層目は、気候が
温暖になり、一部の氷が大気中に蒸発し始めたことを示しているという。
　現在の火星表面を概観すると、地表近くの氷が残る部分と、完全に氷の消えた部分がある。
研究チームは「氷河期から温暖期に変わりつつあるのではないか」とみる。

朝日新聞　http://www.asahi.com/science/update/1209/002.html

・NASA http://www.nasa.gov/

2？

火星人もたいへんだな

仮性移住が始まるな

へぇーーー。

そろそろ縄文土器が作られるかな。

火星が温暖化したら、アメリカ人は全員火星にコロニーを作って移住しる！！！

水があっても、火星で暮らすのは、
シベリアで暮らすようなもんだな。

↓仮性人↓

Only Human.

(@∀@)φ

★火星でも温暖化進行か　氷の分析でＮＡＳＡ発表

　【ワシントン８日共同】火星でも温暖化のような気候変動が起きている可能性があるとの
分析結果を、米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）の研究グループがまとめ、サンフランシスコでの
全米地球物理学会で８日に発表した。
　２００１年に打ち上げられ、火星を周回しているＮＡＳＡの無人探査機「マーズ・オデッセイ」の
ガンマ線観測装置で得られたデータで水分量を分析した結果、氷が溶解し始めていることを
示す結果が出たという。
　グループは「火星は氷河期の終わりのような気温上昇過程にあるのではないか」としている。
　発表によると、火星の両極周辺の深さ約５０センチまでの土壌を分析。深い部分には氷の
比率が６０−１００％と非常に多い層があり、その上には土壌粒子の間にだけ氷が存在する
氷の少ない層があることが分かった。
　それより上の表面近くにはほとんど水分はなく、乾燥して砂ぼこりに覆われる層となっており、
表面に近いほど氷の溶解が進んだとみられるという。

河北新報　http://www.kahoku.co.jp/news/2003/12/2003120901000127.htm

NASAもマーズ・オデッセイに騙されちゃってまぁ

( ＠∋＠)ノ ＜ るー るー

>>7
わりと本気で世界中の人に地球から出てってもらいたい。
そして宗教対立のない唯一の無信仰国家にして八百万の神の存在を認める
日本人を世界中に2千万人ほどのこす。彼らの仕事は地球の管理と環境の維持である。
∀みたいな世界を。蒼き清浄なる世界を

氷河期って就職につく言葉だとばかり思てたよ。