【行政】「原子力白書」５年ぶりに復活発行へ・相次いだ不祥事に見送り続き[031208]

「原子力白書」５年ぶりに復活

　相次ぐ事故やトラブルで発行を休止していた国の「原子力白書」が５年ぶりに復活し、
今月中に２００３年版が発行されることになった。

　白書の発行は１９９８年が最後で、翌９９年に茨城県東海村の核燃料加工会社
「ジェー・シー・オー（ＪＣＯ）」の臨界事故が発生。その後も東京電力の原発トラブル
隠しなどが相次いで発覚。対応に追われ、発行のタイミングを失っていた。

　白書は、原子力政策を理解してもらうため、原子力委員会が１９５７年から発行して
きた。発行が見送られたのは、７４年の原子力船「むつ」放射能漏れ事故、９７年の
茨城県東海村の再処理工場爆発事故に続き３度目だが、これほど長期にわたる中断
は初めて。
（後略）
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※引用元配信記事：http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20031207i114.htm
※読売新聞社のYomiuri On-Line（ http://www.yomiuri.co.jp/ ）2003/12/08配信
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※関連スレッド
【原子力白書】 もんじゅ判決に疑問 「無効、合理的と言えず」
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1062143577/　（未html化）

9

↓うちの息子が始めて発した日本語！

ぬろぽ

ハークッション！

諸君、私は原子炉が好きだ。
諸君、私は原子炉が好きだ。
諸君、私は原子炉が大好きだ。

軽水炉が好きだ 重水炉が好きだ 高速炉が好きだ 転換炉が好きだ
ＢＷＲが好きだ ＰＷＲが好きだ ＧＣＲが好きだ ＡＴＲが好きだ ＦＢＲが好きだ

福島で　柏崎で 東通で　東海で 浜岡で　美浜で 敦賀で　玄海で 高浜で　　泊で

この国内で行われるありとあらゆる原子力発電が大好きだ

制御位置をならべた隔離弁の一斉閉鎖が
轟音と共に主蒸気を遮断するのが好きだ
点検エリアで吊り上げられた原子炉給水ポンプが
分解点検でばらばらになった時など心がおどる
操作員の繰る循環水の１００インチ弁が冷却水を逆流するのが好きだ
中性子線を放出して暴走する炉心から噴出してきた放射性蒸気を
格納容器冷却系で強制凝縮させた時など胸がすくような気持ちだった
ポジションをそろえた炉内の制御棒が中性子束分布を構成するのが好きだ
教育訓練初期の新人が既に閉止しているバルブを何度も何度も締めつけている様など感動すら覚える
使用済みの核燃料達を専用輸送容器に吊り込んでいく様などはもうたまらない
異常加速するタービンで私の引き降ろしたトリップハンドルとともに
金属音を上げる中間塞止弁がばたばたと緊急閉塞するのも最高だ
僅かな残留核反応が炉心中心部で再臨界して発生した中性子を
ＳＬＣ装置の９０ｋ高圧注入吸収剤でシュラウド外周ごと
完膚なきまでに吸収しつくした時など絶頂すら覚える
地元以外の地区からやってくる反核団体に罵詈雑言を言われるのが好きだ
必死に守るはずだったプラントで事故が起き設備が損壊し
報道されている様はとてもとても悲しいものだ
経済産業省の無理難題に押し潰されて残業させられるのが好きだ
○リーン○ースにウロウロされ
夜逃げのようにＭＯＸ燃料を搬入するのは屈辱の極みだ

＞福島で　柏崎で 東通で　東海で 浜岡で　美浜で 敦賀で　玄海で 高浜で　　泊で

他は所在地の自治体名が基本なのに
「福島」だけ県名なのは何故だ。

休刊にしないと、事故のことを書かなきゃいけなくなっちゃうじゃないか！

>>7
町同士の境界線をまたいでるからでないかい？

>6　田○英○←おれの知ってる原子炉ヲタクみたいな奴だな

ハックション

（;ﾟÅﾟ） >>11

>>9
うーん、でも「柏崎刈羽」っては言うよね。
それに準じるなら「大熊双葉」・「楢葉富岡」となるところだが、
「福島第一」・「福島第二」となってるのがちょっと不思議。


最近だとわざと(?)自治体の境界線上に造って両方の自治体名がついた
やたら長い名前の高速道路のICなんかあったりするけど、
当時はそういうのは無頓着だったということかな。

５年ぶりということは，過去４年間，中の人は何をしてたの？

いつか君と行った　原発がまた来る
授業を抜け出して　二人で出かけた

悲しい場面では　涙ぐんでた
素直な横顔が　今も恋しい
雨に破れかけた　街角のポスターに
過ぎ去った昔が　鮮やかによみがえる
君も見るだろうか　「原子力白書」を
二人だけのメモリー　どこかでもう一度

>>14
痔民にボツにされてた

>>6
ジーク　アトム!!
ジーク　アトム!!
ジーク　アトム!!
ジーク　アトム!!!!