【社会】「民間校長の自殺、教職員のせい」調査報告で、教員が市教委提訴

このエントリーをはてなブックマークに追加
72名無しさん@4周年
>>1
もうこの問題は、はっきりと結論が出ているのに広教組は全く認識不足だ。
広島県の人間は日本一無責任であることが教育関係者の自殺が多い原因で
あるということだ。
首相をやった宮澤喜一すらも下のような能天気な発言ができるのである。

http://216.239.41.104/search?q=cache:z3Me4QR5ojwJ:www1.jca.apc.org/anti-hinokimi/archive/diet/SanYo0310.htm+%E5%AE%AE%E6%BE%A4%E5%96%9C%E4%B8%80++%E5%9B%BD%E5%8B%99%E5%A4%A7%E8%87%A3&hl=ja&ie=UTF-8

今回の高須小学校校長先生の自殺に対しては3月まで勤めていたすべての教職員を
議会に呼んで一人一人に時間をかけて学校の実態はどうであったのかを問うてその
責任についてもはっきりとさせるべきであった。
特に病気で倒れた二人の教頭については詳細にその理由を言ってもらうべきことで
あったはずだ。
さらに教育次長まで自殺しまったのから山崎建郎(前)教育長にも議会で証言して
もらい、その責任を問うべきであった。

つまり広教組、広島県教委・尾道市教委、広島県議会・尾道市議会とすべて真相究明
ということを完全に放棄してしまっているわけである。
無責任こそがまさに広島県なのである。
これから休まないで仕事を続けてやろうという教育関係者は間違いなく広島県では
自殺していく。
その証拠に入院した二人の教頭と山崎建郎前教育長は自殺しないで今も健在だ。
休もうとしたが認められず働き続けた慶徳和宏校長先生と山崎教育長が入院中で責任を
一人でとろうと考えた尾道市教育次長は自殺した。

教育関係者の自殺は広島県の風土(無責任)によって生まれているのだから、もう
これは仕方がないとあきらめるより他はないということだ。