【歴史】秀吉長男「秀勝」の墓判明＝滋賀・妙法寺で

４ならうれすぃ

秀吉は種があったんだな

ちょっと探してみた・・・・

３人の秀勝
http://www006.upp.so-net.ne.jp/kawaraban/tokusyuu16.htm

秀吉は秀勝という名に非常に愛着を持っていた。一般的には信長の四男の羽柴秀勝
（幼名をお次）が有名だが、その他に実子とされる石松丸秀勝と小吉秀勝が存在する。
石松丸秀勝は天正元年（１５７３）頃に生まれ、わずか２歳で亡くなっている。
長浜城主時代に南殿という女性との間にできた子で、幼名を石松丸といい秀吉の
実子とされている。　　等々


んだそうだ・・・

>>4
俺もあのおっさんの顔が思い浮かびました。

>>4>>9
脳内にすり込み済みですね・・

山田風太郎の｢妖説太閤記｣読んで以来、秀吉がｷﾓくてかなわん

秀吉の息子って大和だろ？

>>12
奥州羽柴家はな

前から思ってた疑問
小さいころに死んだのにいつ秀勝と名付けたの？

しかしこの記事では、何がどうなって教委が秀勝の墓と
断定したのか、発掘でもしてそれとわかる遺骨や
遺物でも出土したんだろうか？。

それに墓があるからって実在の証拠にはならんだろ。
そもそも断定される「墓」の定義って何？
といろいろ疑問が沸くんだが。
極言すれば昨日作っても特定人物への供養の意図があれば
そいつの「墓」だろ。

ニュースでは何もわからん。

…わからんことだらけだ。

羽柴石松丸秀勝の墓　出土物展示

12月2日(月)まで市役所1階ホールで開催の
「長浜の最古、最大、珍しいもの展」で展示中
　　　　　↓
http://www.e-nagahama.com/life/oshirase/200211.html

だそうだ。もう終わってるよ。

柴田勝家に養子に出せば柴田秀勝ｗ

>>16
サンキュです。
ただこれでも「可能性が高まった」程度のような気も
するが、まあいいや。

しかしすごい催し名ですな、
「長浜の最古、最大、珍しいもの展」って…

…秀勝の遺物は珍物に認定、ということで（笑）。

むしろ勝家の嫡子っぽい名前だよね。　秀勝って

どうでもいいが>>1の記事のリンクにある「豊臣秀勝」というのは、
>>8が言ってる小吉秀勝であって、全く別人なんだが…。

ヴァカでつか？＞ヤフ

大昔は栄養状態や漢方薬なども普及してなかったので幼少期の志望は
凄く普通だったらしい。

ヒレカツ？

禿勝

羽柴大和秀勝

ヨタ記事

秀吉のDNAがわかった上での記事なのか？
どうもうそ臭いな。

夜空の星が輝く陰で 悪（ワル）の笑いがこだまする
星から星に泣く人の 涙背負って宇宙の始末
銀河旋風ブライガー およびとあらば即参上！

子種があったってことは秀頼は秀吉の子なのか

六日の説明会を待とう。
墓といっても遺骨は無かった訳だし。

夜空の星が輝く陰で　病の笑いがこだまする
ストレス疲労に泣く人の　涙背負って健康管理
銀河熱風オンセンガーおよびとあらば即参上！

捨て丸　と　お拾い　しか知らん。

秀吉には何で子供が出来なかったんだろう？
本妻、側室あれだけ女がいて、出来ないのは本人の問題だな。

やった業績考えれば、精力絶倫っぽいが。

>>15
NHK大阪のニュースによると、地元に古くから「これは秀勝の墓」という伝承があり、
それを証明する形で大名クラスの墓が出土したんだそうだ。

どうでもいいが>>20の言ってることが分からない…。
>>1のどこに『豊臣秀勝』なんて書いてあるんだ？

ﾐｮﾎｯ！いいお墓・・

>>31
同じく…

http://kokokujitanbo.com/nagahama-a-11-1.htm

宗派は日蓮宗。
寺の名前からそうだろうと思ったけど。

三上大和死んじゃったの？

つぅか秀吉っていう日本史上かなりメジャーな人物の子供ですら実在が不明だったわけなんだから、
日本史ってのは全然研究が進んでないんだね。
まして石器なんて捏造されても分からんわな。

信長四男を秀吉は養子にもらい秀勝となづけた。これは大変なポイントを
得たものだった。秀吉亡き後は、信長の四男が豊臣家をつぐわけである。
本能寺の変の後、織田家の武将たちを秀吉がうまくまとめてしまうには
このことが大きかったといえる。信長の子が跡継ぎに控えている。
これが秀吉の発言力を決定的に強くした。実子がいなかったために秀吉は
天下をとれたようなものだ。さすがに実子がいれば信長の四男をもらいに
くい。自分の実子を跡継ぎにすることはできなくなる。

どうせ捏造だろ？

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031203-00000045-kyt-l25

ソース追加

これって秀吉の長浜時代の子供だっけ？

やはり、おねの方に問題があったのだろうか。

石松丸秀勝：実子。
於次秀勝：信長からもらった養子。
小吉秀勝：姉からもらった養子。

ついに「三人目の秀勝」の実在が証明されたか。
秀吉は完全な「種無し」と言うよりは、精液に含まれる精子が少ない等の女性を妊娠させにくい状況に
あったんでしょうね。
淀君は、逆に妊娠しやすい体質（膣から子宮までの距離が短い、等）であったと考えられます。

>>42
Ｙｅｓ

>>20
あ、そうなんですか。あーびっくりした。

>>20が言ってる「全く別人の豊臣秀勝」というのは
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/japanese_history/　に張られたリンクの
http://www5b.biglobe.ne.jp/~yoropara/retuden/retu00142.htm　のことか。

Yahooの左上の広告が竹中モビット秀吉なのが笑える。

>>44
それにしても秀吉には、両手の指でも足りないくらい良家から妻を娶っている。
加えて、天下人になる以前にも、色好みで、ねね以外に多数の女性がいた。
それで生まれた子供は、早逝した秀勝や死産した女子のみでなかったか？
しかも多数の妻女の中で淀君だけ二人も生んでいる。
これは幾ら何でもおかしいだろう。
苦労人で姐さん肌のねねと違い、淀君は信長の姪でお嬢様育ち。
成り上がりモノで親を殺した秀吉のことを、本当に本心から愛していたとは限らないし、何かあるとも思えるね。

そういや今でも長浜じゃ秀勝が産まれたのを
祝って始まった祭りってのがいまだに続いているらしいが。
江戸時代とか大丈夫だったんかな

>>48
それは小説の読みすぎでしょ。
「親を殺した」などと書くと劇的で、現代の価値観では何か裏事情がありそうにも思えるが、
秀吉は信長の命令に従っただけだし、殺した相手の娘をモノにするのも戦国時代では珍しくない。
今だって精子が少なくてセックスでは妊娠できないが、体外受精で妊娠させればＯＫな人は
いくらでもいる。
石松丸や女の子の存在が、逆に相手次第では妊娠させることができる受精能力が、秀吉には
あることを示していると思われ。

サクラ豊オーって受胎率が凄く低かった様な気がする。人間にもこういうのが
いるって事か。

あれだろ、長浜城を持った頃にできた子供だべ？

>>52
まるでワイドショーに出てくる近所の住民みたいなコメントだ（ｗ

状況証拠しかないわけだけど、秀頼が秀吉の実子であった確率って
医学的な見地から推定すると、どのくらいのものなのだろうね。
秀吉側の男性不妊というのはわかるけど（側室が大勢いて好色だった
にもかかわらず、信長・家康らに較べると、子供が産まれた例が極端に
すくない）、淀君が妊娠しやすい体質だったというのは根拠が薄弱だなあ。
４人も５人も産んだわけではないし。

ヒレカツ