【話題】子どもの読書量は親に比例する 環境が大切★2
1 :
ちぃφ ★:
子どもの読書量は親の読書量に比例する−。
そんな結果が、作家や校長らで作る「京都市子ども読書活動振興市民会議」のアンケートでわかった。
市民会議では読書活動の振興策についてアピールを出す予定で、市民から意見を募っている。
アンケートは昨年11−12月に、小学校4−中3年生とその保護者をペアにした形で行い、
計2381組から回答を得た。
保護者の1カ月の読書量は「1−2冊」が53・6%と最も多く、次いで「0冊」が25・9%と、
親自身の読書離れが強いことがわかった。
また「0冊」と答えた親の子どもの1カ月の読書量は「0冊」が19・5%、「11冊以上」が6・5%であるのに対し、
「9−10冊」と答えた親の子どもは「0冊」が0%、「11冊以上」が26・3%。
親の読書量が多いほど、子どもの読書量もほぼ比例して多かった。
市民会議はアンケート結果やこれまでの協議を踏まえ、アピールの中間案をまとめた。
親には「本を読む習慣を身につけ、子どもと一緒に本を読んだりして」、
学校には「読み聞かせなどで、親が本と親しむ機会を作って」などの提言を盛り込み、
子どもが本に触れる環境づくりを呼びかけている。
中間案は各区役所や図書館で配布している。
意見の応募は12月3日までに郵送かファクスで。
記事の引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031120-00000153-kyt-l26 前スレ:
http://news5.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1069351005/l50
2 :
名無しさん@4周年:03/11/21 20:40 ID:qBpd9lzv
2
3 :
名無しさん@4周年:03/11/21 20:40 ID:TAFp7A2L
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
4 :
北海道愚民 ◆zNuGTZuR2Q :03/11/21 20:40 ID:LNAFYxRP
ほぉほぉ
5
6 :
名無しさん@4周年:03/11/21 20:44 ID:qBpd9lzv
やったーーーーー!!!
また2やーーーーーっ!!!
もうこれはメーターオーバーシーバスゲットいけるぅーーーーーー!!!!!
7 :
名無しさん@4周年:03/11/21 20:45 ID:7a8vN+lD
おまいらこのテのネタ好きだよな。
他人に誇れるものがそれしかないのかよ。
時間が有り余ってる香具師が多いのか?
8 :
名無しさん@4周年:03/11/21 20:49 ID:HobqgCoq
「チボー家の人々」を3日で読んでこそ真の漢!
9 :
名無しさん@4周年:03/11/21 20:49 ID:Ak8+57z1
____
/∵∴∵∴\
/∵∴∵∴∵∴\
/∵∴// \|
|∵/ (・) (・) |
(6 つ |
| ___ |
\ \_/ /
\____/
昼飯のスパゲティナポリタンを眺めながら、積年の疑問を考えていた。それは「なぜナポリタンは赤いのだろうか」という問いである。
簡単に見えて、奥の深い問題だ。「赤いから赤いのだ」などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいるが、それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもない。
「赤方偏移」という現象がある。宇宙空間において、地球から高速に遠ざかる天体ほどドップラー効果により、そのスペクトル線が赤色の方に遷移するという現象である。
つまり、本来のナポリタンが何色であろうとも、ナポリタンが我々から高速で遠ざかっているとすれば、毒々しく赤く見えるはずなのだ。
目の前のナポリタンは高速で動いているか否か?それはナポリタンの反対側に回ってみることでわかる。運動の逆方向から観察することで、スペクトルは青方遷移し、青く見えるはずなのだ。
逆に回ってみたところ、ナポリタンは赤かった。よってこのナポリタンは高速移動をしていないと言える。
紙メディア陣営生き残りに必死だな(プゲラ
11 :
名無しさん@4周年:03/11/21 20:53 ID:DZSbZM2g
三十路近くなってくると、吐き気がするくらいオヤジに似てくるんだよ…
やんなっちゃうよ。
12 :
ロンメル銭湯兵 ◆ahODwUhasI :03/11/21 20:55 ID:6Al9ot/a
読むことも大事だけど、書くこともそれ以上に大事だ。
自分の考えをまとめ、文章にすることで思考は明晰になり、
さらに書くまでまとまらなかったもやもやした領域が、
書きながら突然鮮明な姿を現すときもある。
そうして書くことに慣れてから、かつて読んだ本をめくってみると、
今まで気付かなかった書き手の意図に気付くときもある。
と、文房具業界の人が仰っていました(w
13 :
名無しさん@4周年:03/11/21 21:14 ID:Eo4C5W/3
1日あたり2ちゃん時間も子に比例していくんだろうな・・・
14 :
名無しさん@4周年:03/11/21 21:20 ID:CzEUZ6PV
強要はしないけどさ、読めよガキ!
15 :
名無しさん@4周年:03/11/21 21:28 ID:SrNejcq7
DQNのこどもはやっぱりDQN
16 :
名無しさん@4周年:03/11/21 21:34 ID:vjkEJ3me
糞本ばかりだから読書なんて止めておけ。
無駄金は使うな。
馬鹿な著者に金を払う事は無い。
>12
つーか最近手書きだとすぐには書けない漢字がぼちぼちあることに気付いてショック
それなりに人生経験を積んでから、誰にでもあるような壁に突き当たった時、
昔の人が歩いてきた道を知る欲望や必要が生じたそのときが、ようやく読書を開始
すべき時ではないでしょうか。
読書は個人的な問題です。受動的に始められるものではない。
あまりにも若い頃から活字に没頭するのは、精神に病んでいる部分があるからでは。
一生本なんて読まなくても生きていける人は、読まないで済ました方が健全だと思いますよ。
世間には本を読むことがいいことだという前提で物を語る人が多すぎる。
>>12 実際その通りだと思う。
いま大学生になって、日々レポートを書いてる限りにおいては。
20 :
名無しさん@4周年:03/11/22 00:05 ID:VkV3dm+Z
本を読むことで、活字の羅列からその場面を頭の中で映像化したりする。
幼少期にはそのプロセスが大切だと思う。
と言っても子供向けの本は挿絵が多いが
21 :
名無しさん@4周年:03/11/22 00:06 ID:pCwwYjvE
22 :
名無しさん@4周年:03/11/22 00:40 ID:e1SJjFNA
しかし実体験から言うと「本を読みすぎるとバカになる」ってのもまた真理なんだよな…
「読まない」のはまあいいけど「読めない」のは困るし…難しいとこだ。
この世は、徐々に、吃りの世界になっていってるのだよ
25 :
名無しさん@4周年:03/11/22 01:00 ID:iBMGmHoS
まあ親のマンガ本は子供が絶対読むが。
殺生丸は、自分の理性に見切りをつけると、緩慢な動きで、りんのちいさな割れ目の中から、小さなこりりとした実を探りあて、指の腹で擦り始めた。
「ア…はァん」
27 :
名無しさん@4周年:03/11/22 12:53 ID:jUWg4F+s
環境が人格に大きな影響を与えるのは間違いない。
子供と遊びに行く時は本屋を移動範囲に加えればいいんだ。
28 :
名無しさん@4周年:03/11/23 01:43 ID:sdr/ru7P
一概にそうとは言えない
29 :
名無しさん@4周年:03/11/23 02:06 ID:rdQWj54K
>>18 世の中にある本というのは、人生の教えを記したものばかりではないのですよ。
自分でない人の思考を得るということでは、
読書はとても意味のあることだと思います。
それに傾倒し、自分に投影してしまうようなら問題だけど。←そんな人こそ病む素質のある人々では。
ちなみに本を読むことで人様を見下しているような方たちはそれなりに迷惑。
ま、他にとりえがないんだろうけどね。
>>12 書き手の意図を想像できるようになってから、読書は面白くなるね。
受け取るばかりなら、演劇や映画見た方がいいかも。
31 :
名無しさん@4周年:03/11/24 01:27 ID:d+iUl7lB
本はいいよ〜
32 :
名無しさん@4周年:03/11/24 01:45 ID:qc4a/Mvl
同じ本でも読む年齢によって
惹きつけられる部分が変化することもある。
それがまた面白い。
33 :
名無しさん@4周年:03/11/24 01:50 ID:T944WwSl
そういうもんなのかねぇ。
姉は子供の頃からめちゃくちゃ本読んでたけど、
私はぜんぜん読まないよ。というか、読めないよ。
なんで1ページに字がびっしり載ってるんだ。
34 :
名無しさん@4周年:03/11/24 02:11 ID:+imuAW4/
>>33 でも、「本って、面白いんだろうな」とは思うでしょ?
それって、人生の数%損していると思うよ。
別のところで取りかえせば問題ないけど。w
俺は活字大好きなのだが、偏見込みで「少女漫画」と「歴史漫画(横山光輝とか)」
を面白いと思えない。
これはこれで数%損しているような気がする。
ただ、これまた別のところで取りかえせば問題ないと思ってる。
基本的に「本を読むのは良い事」という前提に立ったニュースなので、どうでも良い。
本はしょせん、数多く存在する人生の楽しみの一つ。
35 :
名無しさん@4周年:03/11/24 02:20 ID:V7hVRVlz
なにをいま皿
36 :
名無しさん@4周年:03/11/24 02:22 ID:dDrRIOjl
環境か遺伝かが区別できてない。
37 :
名無しさん@4周年:03/11/24 02:24 ID:ecJCh5/I
○○は☐☐に比例するっつうのは馬鹿でも思い付く罠
38 :
名無しさん@4周年:03/11/24 02:26 ID:tv9rjLcl
>>36 確かに。環境も少しは影響するが、殆んど遺伝で決まるでしょう。
オ○ニーも大事だけど、S○Xもそれ以上に大事だ。
自分の考えをまとめ、行為に及ぶことで思考は明晰になり、
さらに本物を見るまでまとまらなかったもやもやした領域が、
S○Xしながら突然鮮明な姿を現すときもある。
そうしてS○Xすることに慣れてから、かつて読んだエ○本をめくってみると、
今まで気付かなかったHの意図に気付くときもある。
と、風俗業界の人が仰っていました(w
40 :
名無しさん@4周年:03/11/24 02:43 ID:v9xcZGJe
ほんとに日本人?と思うような言葉の間違いをする人が増えた。
日本語に触れる絶対量が減りすぎたように思う。
41 :
◆C.Hou68... :03/11/24 02:45 ID:IYLsebzE
ネットやるようになってから俺も本なんて読んでないな。。
都会の人間ほど本を読みます。
これは電車に乗る時間に比例するため
43 :
名無しさん@4周年:03/11/24 14:19 ID:iQzlIEgj
だろうな
44 :
名無しさん@4周年:03/11/24 14:19 ID:R19jzUEg
ネットもやるけど本も読んでるけどなぁ
45 :
名無しさん@4周年:03/11/24 14:22 ID:Q1B9GwP8
>>42 ケータイの普及で本読む人減ったけどな・・・
こうして日本人がどんどんバカになっていく・・・
46 :
名無しさん@4周年:03/11/24 14:24 ID:NnrtlTTC
高校三年までまで家にテレビがなかった。
だから本ばっかり読んでいたが
いかんせん読んでいた本がフランス書院だったせいか
頭は良くならなかった。
47 :
名無しさん@4周年:03/11/24 14:27 ID:R19jzUEg
下半身大喜びですね
48 :
名無しさん@4周年:03/11/25 02:59 ID:+s21t6Bb
>>39 オレの経験で言うと、本物は複雑で見ても良く解らんが、写真で部分拡大されると良く解る(w
>>46 マジレスすると。
読書で頭がよくなることは無い。 知識は増えるがね。
更に、読んだのがフランス書院だろうが、コミックだろうが、読書の趣味、習慣は身に着くよ。
だから、親がエロ本や、マンガを禁止するのは、疑問が多い。
49 :
名無しさん@4周年:03/11/25 03:26 ID:QEP1iB3S
私の母は教師だったが、三者面談のときに、うちの息子は頭が悪くてと謙遜した親に対して、
うっかり、『親に似ますからね』と言って、面談が決裂したことがある。
50 :
名無しさん@4周年:03/11/25 03:29 ID:eXPy3sOr
俺の親父高卒だからな俺が無職でもしょうがないな
51 :
名無しさん@4周年:03/11/25 03:29 ID:DKYyE5hf
本なんていまだに高くて買えねーよ
52 :
名無しさん@4周年:03/11/25 03:33 ID:sk/qej0q
>>49 正直者は・・・。
せちがらい世の中だな。 母(´・ω・`)ガンガレ!
53 :
:03/11/25 03:34 ID:nyLa1N/Z
文庫本なら安いよ
54 :
名無しさん@4周年:03/11/25 03:34 ID:ebuF3FFa
生物学的遺伝&文化的遺伝
55 :
名無しさん@4周年:03/11/25 03:35 ID:DKYyE5hf
父東北大 母学習院
俺無職
57 :
名無しさん@4周年:03/11/25 03:37 ID:GiUExlQ3
田舎だと本屋へ行ってもましなモノが売っていない。
漫画と週刊誌、奥ばったところに成人誌、っていう本屋ばかり。
県庁所在地の駅ビル内書店が一番充実しているという現状に
ため息をつかざるをえない。
ああ、八重洲ブックセンターは天国のようだ。
58 :
名無しさん@4周年:03/11/25 03:38 ID:ebuF3FFa
>>55 男は母親に似るらしいから。
昔の学習院なんて、今の日東駒専みたいなもの。
59 :
名無しさん@4周年:03/11/25 03:41 ID:GiUExlQ3
最近買った本はほとんど古本だ。
近頃の新刊書は内容にしろ装丁にしろちゃちい印象がある。
お堅い話題の本の表紙に「!」がたくさん使ってあって萎える。
ウチのいえはほっとんど本が無い。
オカンは家事が趣味だしオヤジは仕事が趣味みたいな人だったから。
あとCDプレイヤーなんていうものも俺が厨房になって自腹で買うまで
存在していなかったしビデオにいたっては大学入るまでなかった
だから高校になって反動で本読みまくって音楽も聴きまくった。
インターネットも普及してすぐにはまった。
で、その結果が2ちゃんねらー。。。。
情報からは少しは距離を置いたほうがよかったのかもしれない。
>>39 そのとおり。
S○X覚えてからオナー二の回数増えたし、快感アップした。
62 :
名無しさん@4周年:03/11/25 03:49 ID:ebrmWK2c
今にして思うと、同じ読むにしても少しはマシな
本を読んどけば良かったなと思うが、所詮後知恵。
じゃあ今読めばいいんだが・・・
ところで!2chは読書のうちに入る・・・わけないか。
読めばいいってものではないけど、全く読まないよりいいね。
64 :
名無しさん@4周年:03/11/25 03:56 ID:ebuF3FFa
どっちにしろ。
仕事や家庭が順調な人は、2ちゃんなんかやらないな。
65 :
名無しさん@4周年:03/11/25 03:59 ID:hVLNL5QC
幼い頃寝る前に母が本を読んでくれた。
ありがとう、ママン。
66 :
名無しさん@4周年:03/11/25 04:03 ID:ebrmWK2c
親が少々の文化人で,大変な読書家だというのに,
子供はDQNの本読まず。しかも不登校。
これは,親の子への不干渉が問題なのだと思うが。
68 :
名無しさん@4周年:03/11/25 04:06 ID:BrCLa6lX
子供が幼稚園ぐらいの時に親がひざに乗せて絵本を読んであげる習慣をつければ
子供は本が好きになるよ、きっと。
69 :
名無しさん@4周年:03/11/25 04:09 ID:o/8i5Q23
昔はあんなに活字好きだったのにな・・1日12時間以上読んでた。
今は活字を見ただけで頭が痛くなるよ。
>>69 つまらぬつっこみでスマヌ。
今は活字で印刷することはほとんどないのよ。
71 :
名無しさん@4周年:03/11/25 04:16 ID:ebuF3FFa
昔は、1年に10冊ぐらいは読んでいたのに。
(自慢話でスマソ)
今は、2冊ぐらいに減ってしまった。
>>69 一時期は乱読する時があるさ
今は目的があるときしか読まん
これを見て無理やり子供に本を読ませる親が出ない事を祈るよ。
子どものドキュソ量は親に比例する 環境が大切
75 :
名無しさん@4周年:03/11/25 04:38 ID:1UHqs4AA
うちの父親は毎晩本を読んでくれた。
私は割と読書好きだが弟は漫画すら読まない。
彼氏の母親はよく本を読んでくれた。
彼氏はかなりの読書好きでその弟は井上雄彦漫画とエロ本しか読まないらしい。
そして私と彼氏は慶應生。。。
奇妙な相関関係がコワイ
本を読むって事の意味をどう考えるかで「値打ち」の有る無しが出てくるような
気がする。 フランス書院系を読んでも教養は増えないけど、読む習慣が付くので
後につながるかもしれない。
また、社会的不適合者じゃないかと思い悩む人は文学系に救いを求められるかも
しれない。
値打ちがないなあと思うのは、マンガ入門書・解説系だ。マンガそのものではない。
何らかの知識を得たいと思うくせに、マンガで説明する本のは簡単だろうって考える
性根は良くないと思う。売り手も買い手も。
なんつーか教養願望はあるけどその中心に入り込む度胸の無さが良くないと言うか。
あと低俗テレビ番組の批判で例えばロンドンハーツが子供に見せたくないのトップで
(言いたい事は分かるけど)、逆に子供に見せたい番組のトップがプロジェクトXって
アンケート結果を見た時があるが、これは露骨に教養願望の幻をNHKに投影していな
がら中身を考えてない。こういうのと同じような若年層の読書離れを憂う論調って
多いような気がする。
そういえば最近ちらっと放送大学みたら、音読と計算ってのは前頭前野を確実に活性化させるんだと。
例として出てきた要介護の老人が、自発的に掃除するまで回復した様子に感心した。
けっこう物理的に脳のデキが違ってくるみたいよ。
速読やってたら記憶力が低下するなんて話もあるな。
79 :
名無しさん@4周年:03/11/25 08:59 ID:s/f76nke
>>76 > 値打ちがないなあと思うのは、マンガ入門書・解説系だ。マンガそのものではない。
> 何らかの知識を得たいと思うくせに、マンガで説明する本のは簡単だろうって考える
> 性根は良くないと思う。売り手も買い手も。
入門書・解説書は、芸術品ではなく一種のプレゼンなんだから、活字である必要は全くない。
講演やVTR、実際に手足を動かす実習でも良い。その方が良い場合もある。
マンガも選択肢の一つとして十分だ。何が気に入らないのか分からん。
80 :
テレ東日経:03/11/25 09:00 ID:UHKdl02b
生徒の学力の7割は親の環境
81 :
名無しさん@4周年:03/11/25 09:03 ID:HnE6xRBK
82 :
名無しさん@4周年:03/11/25 09:04 ID:/UMLmwDE
>>18 歳をある程度とったときにする読書はやばいよ。
自分に都合の良いように読む。
83 :
名無しさん@4周年:03/11/25 09:12 ID:7+MW1mFt
親で、本を一冊も読まないのが、25%??
終わっているな。
>>71 一月でじゃなくて?
おまえ平均より低いな。
本を読む意味とは
想像力を豊かにすることである。
エロ小説でも構わない。だがマンガは絵が描いてあるからダメだ。
>>82 著者の都合の良いように読むのもやばいね。
87 :
名無しさん@4周年:03/11/25 12:29 ID:+s21t6Bb
>>85 いや、マンガでもいいよ。
オレは読書好きだと思うが、子供の頃はマンガ少年だった。
マンガでも読書の習慣は身に付くし、自然に活字に移行するよ。
88 :
名無しさん@4周年:03/11/25 12:46 ID:JjCZAOm3
>だがマンガは絵が描いてあるからダメだ。
こいつは馬鹿だな
文学的な文章ばっかり読ませようとするから日常的かつ実用的な言語能力が育たないんだと思う。
90 :
名無しさん@4周年:03/11/25 17:20 ID:hezxLvsF
悲しいくらいに本読んでない奴が多すぎるね。
この間も三国志位は中学生の時読んでないと駄目だめだよねぇと
連れに話ししたら、50何巻もあるから読めないよといわれて
唖然とした..漫画だろそれ....と...
91 :
名無しさん@4周年:03/11/25 17:22 ID:lF7lQa0a
学力もナ
92 :
名無しさん@4周年:03/11/25 17:30 ID:bN8iAJ1J
読書離れを嘆く2chねらー・・・・・ イイ!!
93 :
名無しさん@4周年:03/11/25 17:30 ID:s/f76nke
>>89 俺もマジでそう思う。
20歳までは文学作品が七〜八割でもいい。
20歳過ぎたらゼロとは言わないが、一割程度で十分だろ。
もっともっといろんな本を読むべき!
マドンナメイト、フランス書院、グリーンドア、いっぱい読んでるよ
子どもどうなるやら・・・・
95 :
名無しさん@4周年:03/11/25 17:36 ID:94aN3H4n
まんがは絵がある。
だから情景は誰が見ても同じで、そこに読む側の想像の余地はない。
だから想像力をより養うにはやはり活字本がいい。
という意見には賛成だ。
自然に漫画から活字に移行する、というが、それはたまたまあなたが
そうだっただけ。
実際には移行できずに40近いおっさんが週間マガジンと足をひろげて
込んだ電車のシートにふんぞり返ってる風景が多々見られるのであった。
96 :
名無しさん@4周年:03/11/25 17:49 ID:3sXMDAdA
俺の父親だったT.Hはアサヒ芸能と九スポしか読んでなかった
97 :
名無しさん@4周年:03/11/25 18:04 ID:M94QKkvi
俺は1日1冊出来うるだけ本を読むよう意識してるよ。
新書ぐらいならあんまり厚くないし、色んなジャンルあるからいいよ。
98 :
名無しさん@4周年:03/11/25 18:34 ID:s/f76nke
>>95 読書を勧める理由が「想像力を養うため」だけかい?
その理屈だと、絵本や紙芝居は漫画並にダメということになる。
また、映画は映像&音声付だから、漫画よりももっとダメということか?
マガジン読んでる大人が恥ずかしいのは、漫画を読んでいるから恥ずかしいんじゃなくて、
マガジンに掲載されている漫画がガキっぽいから恥ずかしいんだと思う。
実際、40近いおっさんが火の鳥やブッダを読んでいても恥ずかしいとは思わないし、
絵本や児童書を読んでいるとすごく恥ずかしいからな。
100 :
名無しさん@4周年:03/11/26 01:13 ID:PcfINcK6
多くの人にとって、大人が少年マンガを読んでるのを見るのは、ちょっと抵抗感があるかもな。
でも、大人向けのマンガもあるし、色っぽいのもね。 オレは気にならないね。
マンガでは想像力を養えないという意見も疑問だな。 何か研究結果でもあるの?
そう言えば、総務大臣の麻生がマンガファンで、毎月数十冊読んでるとか。
次期総理大臣に推薦しとくよ。 堂々とそれを言うところが気に入った。
マンガでも、読書の習慣は身に着く。<== 経験者談
101 :
名無しさん@4周年:03/11/26 02:57 ID:fyHo6yBp
大切だね、しみじみ・・・
102 :
名無しさん@4周年:03/11/26 03:03 ID:pEtMCiyt
親に比例って・・・一概にそうは言えないと思う。
自分の親が本を読んでるところあまり見たことないけど、
自分は読書大好きだったし、親になった今は殆ど読書して
いないが、自分の子供たちは読書大好きだ。
子供の嗜好性に依る所のほうが大きいのでは?
103 :
名無しさん@4周年:03/11/26 03:11 ID:n3j/EDLY
>>93 つか、20歳くらいまでは文学だけでいいよ。古典とか近代までのやつ。
若いうちは自分が確立してないから、文学を通して他人(先人)の思想とか
歴史背景に触れるってのは重要だと思うが。
で、20過ぎたら精神世界含めてはれて子供卒業ということで。
104 :
名無しさん@4周年:03/11/26 03:14 ID:NXUEHVm/
最近本を読まない理由を考えたら、
2ちゃんで時間を食われているからだった。
鬱。
>>103 いや、小学生とかのうちは、思想や歴史背景を読み取れといっても無理だ。
もとからそういうのに興味持っていれば別だけど。
普段の生活で縁のないものを、文字だけから想起させるのは無理。
見たことがない景色は想像できない。
子供に疑問がないか尋ねて、理解不能な点を補ってやらなきゃ。
漫画もどんどん読ませていいと思う。
フィクション、ノンフィクション問わず、ビジュアル面の知識もあったほうがいい。
106 :
名無しさん@4周年:03/11/26 05:54 ID:OfkAKigS
ここ半年程で中身を見た書籍は
雑誌・通販カタログのみだった。
ここにきたのをキッカケに、ちゃんと読書してみようかなあ??
107 :
名無しさん@4周年:03/11/26 06:07 ID:yCmUTJWq
気持ちにゆとりがない時に無理に読書しても頭に入らないと思うよ。
みんな忙しくなっただけなのさ。
108 :
名無しさん@4周年:03/11/26 08:00 ID:kfduzkQY
最近1人でいるときはネットに繋いでて読書しなくなったな・・・
読みたいと思う本は沢山あるんだけどね。
読みかけもあるけどしおりを挟んだところから読んでも内容忘れとる。
109 :
名無しさん@4周年:03/11/26 08:08 ID:y0Ci9C7n
>>107 つかれててもTVは見る人いるだろ.
本も同じ.内容によっては娯楽だよ.
110 :
名無しさん@4周年:03/11/26 08:43 ID:4tLY6Szb
多分既出だとは思うけど、諸悪の根源は読書感想文だな。
課題図書がクソ詰まらないのに感想なんか書けるかっての
あれじゃ子供が本読むのも作文するのも嫌いになってしまう。
事実だと思います。
112 :
名無しさん@4周年:03/11/26 08:55 ID:ndgN6o4x
>>110 おれも嫌いだった
ごんぎつねの感想書くのに日曜日丸々使った
しかも、それでも書けなかった
「きつねがかわいそうだと思う」
それ以外に感情が湧いてこなかった
教室で先生に怒られたので、目の前で泣きながら原稿用紙をビリビリに破った
先生はびびっていた
何か変な思い出
113 :
名無しさん@4周年:03/11/26 08:57 ID:1XQHLVeL
昔の人が読書をしろと言ったのは、物語を読めと言ったんじゃない。
荘子孟子孔子、四書五経なんかを読めと言ったんだよ。
今だったら、福沢諭吉やレーニン、モンテスキューなんかを読めっつうー事だよ。
それが教養だし、考える力も養われるからね。
誰も想像力を豊かにするために読書しろなんて言ってない。
物語(文芸品)を馬鹿にする気はないが、それはあくまで娯楽だ。
今、活字離れが云々といっているのは、娯楽産業のシェア争いにすぎない。
スタンダードだった物語を読むという娯楽が、
漫画やTVやパチンコに喰われたので、出版業界が焦ってるだけ。
別に、文芸品を読む娯楽が他の娯楽より高尚なワケじゃあるまいし。
くだらねぇエッセイ読むくらいなら、剣道やった方が立派な精神を養えるよ。
114 :
名無しさん@4周年:03/11/26 08:59 ID:y0Ci9C7n
>>112 おれは「桃太郎」で書いてゲンコツもらた.
拙い文章でなければ、
なんでもいいのではないか?
漏れは親の仕事の関係で心理学の書物なども
小学生くらいのときには目を通していたが、
それなりに考えさせられるものがあったぞ。
だから、幼いときにはよい文章を、
成長するにつれ、深い意図をもったものを読むようにすれば
いいのではなかろうか。
個人的な好みでいえば、小さな頃は三好達治の詩が好きだった。
情景が頭にわき上がるのが。
116 :
名無しさん@4周年:03/11/26 12:54 ID:1XQHLVeL
>>112 読書感想文を書くにはそれなりのテクが要るんだよな。
うちには何故か全国作文読書感想文コンクールの優秀作品を集めた本があった。
俺はそれが面白くて物語よりも感想文ばかり読んでいたのだが、
そのおかげで、感想文の書き方を自分なりに発見することができ、
それから俺は読書感想文が苦にならなくなった。
>>112と同じで、要は「きつねがかわいそうだった」でしかないのだが、
それにおひれや贅肉をつけて太らせるテクだ。
それだけで、A−かB+に相当する評価は簡単に取れる。
教師はそれをちゃんと教えれば良いのに。
ただやみくもに、「感じたことを書きなさい」じゃ話にならんよ。
ただ、テクはテクでしかないから、賞を貰える立派な感想文にはならない。
それには別の何かが必要で、それは教師が教えられることではないと思う。
いくら本読んでもその内容が終わってるようじゃ
将来プロ市民化や人権屋になる可能性が(ry
読む暇が無い・・・ではなく
読書の習慣を否定するヤシはDQNだが。
つーか、すぐメディアに洗脳&踊らされるDQNは
本読もうが読まないが何やっても「ダメ」
118 :
名無しさん@4周年:03/11/26 13:08 ID:uLSdU0VW
うちの親は読書家だが、俺はほぼ読まない。
十二国記の新刊でたら読むがいつになることやら…。
まんがは月30冊くらい読むが、セリフも絵の一部な感じ。
比例しないねー
119 :
名無しさん@4周年:03/11/26 13:14 ID:v3Zqmz+J
こんな結果、毎年の読書調査とかOECD調査で
とっくにわかっていることでは。
だから文科省が全国でブックスタート事業を推進してる。
予算使ってすでに手垢のついた調査を行った意味を問いたい。
>作家や校長らで作る「京都市子ども読書活動振興市民会議」
120 :
名無しさん@4周年:03/11/26 13:20 ID:6bvTVjVX
親が読み終わった本をどっさりもらってくる
読んでも読んでも出てくるからすごい
121 :
ゆうこりん:03/11/26 13:33 ID:ky8tnEZD
もーっとおじゃまじょドレミどっかーん。
一日やそこらで読める本をぜんぶ本屋から撤去したら
おもしろいだろうな
123 :
名無しさん@4周年:03/11/26 15:36 ID:B1/cezUU
今売れてる本は「バカの壁」とか「100億円稼ぐ仕事術」とかだもの・・・
世界の名著とか、そういう本が子供の頃から手の届くところにある家の子は賢いに決まってるだろうに
実にくだらない調査だ。
124 :
名無しさんアットマーク:03/11/26 16:09 ID:SiNAemMA
親の学歴と子供の学歴との相関関係予想
昭和20年予想96%ー農工業社会ー学校行く暇あったら働け
昭和50年予想35%ー商業社会ー親中卒子には何としてでも
昭和80平成17年予想55%ーIT社会ー大学出ても就職アブれ
親の年収と子供の学力偏差値との相関関係は既出だが、
例え経済力で塾や家庭教師を付けても、ある程度までは上がるが、
超難関校の受験にはメンタル面を含めた環境の作り方で差が出ているように思われる。
125 :
名無しさん@4周年:03/11/26 16:27 ID:fOBohZTd
お堅い職業してる夫は活字というものを全く読まない。
新聞もマンガも本も読まない。
車に手を加えるときに車雑誌を読むくらい。
結婚当時、こういう人ってほんとにいるんだなぁ、ってびっくりした。
126 :
名無しさん@4周年:03/11/26 23:56 ID:O6hmPjxf
>>113 同意
>>119 司書教諭か図書館司書が本業とみた。一般人は知らないと思う事実を
述べても「へぇ」の一言で終了。
人間として成長するために、読書は不可欠だと思うよ。
日本人がDQN化を止める為、読書量を増やさないと。
読み聞かせなどは、情緒安定に有効だよ。
さあ、読書家の俺はシドニィ・シェルダンの新作でも読むか。
128 :
名無しさん@4周年:03/11/27 00:06 ID:vMQqYJsz
>>127 履歴書の趣味欄に読書と書く香具師に限って、感心する資料を読んでいる
のはいない。
129 :
名無しさん@4周年:03/11/27 00:09 ID:DEMEl9Ds
↓読子・リードマンさん
130 :
名無しさん@4周年:03/11/27 01:03 ID:z0V6iRE8
ドフトエフスキーでも読むか。
>子どもの読書量は親の読書量に比例する
どんな趣味だろうが
大抵はそうなるのはわかりきってるのにねぇ。
132 :
名無しさん@4周年:03/11/27 08:26 ID:Xl8ZLQD3
133 :
YoYa:03/11/27 08:29 ID:6a8Bj/NH
>132
うなづいてどーする。そこ笑うところ。
134 :
元駐在:03/11/27 08:33 ID:SgFYph2Y
>131
その通りですね。
子供は親の背中を見て育つのは分かり切っているのに。
でも私が子供の頃は自分の想像力をふくらますのは本しかなかった
のですが、最近ではゲームやインターネットがあるから・・。
135 :
名無しさん@4周年:03/11/27 08:37 ID:5aVWE82o
>>113 つまり、昔は「本を読め=勉強しなさい」だったのが、
今では「本を読め=遊びなさい」になったってこと?
娯楽という意味では「遊び」だけど、
芸術に触れることだからなんらかの形で「勉強」にもなると思う。
> くだらねぇエッセイ読むくらいなら、剣道やった方が立派な精神を養えるよ。
問題は中身だよねぇ。TVを10時間見ましたっていっても、
ドラマや報道番組なんかを10時間見るのと、
ワイドショーやバラエティを10時間見るのでは意味が違う。
特に最近の本は、ワイドショーやバラエティに相当する本が多い。
あ〜その意味では「読書=大衆娯楽」なのか、やっぱり。
上の方に「いい年こいた大人がマガジン読んでるのは格好悪い」というレスがあったけど、
マガジンが富士見ドラゴンブックになったところで、格好悪いことに何の変わりもないからね。
「ラブクラフト全集」なら(・∀・)カコイイ!?
むしろ遺伝の結果だと思うけど
アフォナ親からはアフォナ子が
賢い親からは賢い子が・・・
内容が娯楽であっても、ある程度まとまった量の文章をスムースに
受け入れる訓練になるんだから悪いことではないと思うのだが
139 :
名無しさん@4周年:03/11/27 08:49 ID:FIG39P1U
ってゆーか
本を読む親なら当然家に沢山の本が置いてあるわけで、当然といえばとうぜんだな
家にパチンコ必勝ガイドばっか置いてある家ならとうぜん・・・
140 :
名無しさん@4周年:03/11/27 08:51 ID:7joN679B
下らない馬鹿本をいくら大量に読んでも害があるだけ。
出版社や書店の戦略に乗る必要は全く無い。
141 :
名無しさん@4周年:03/11/27 08:57 ID:uc5LtiGt
>子どもの読書量は親に比例する
いや、その反対の家が同数存在すると思うね。
こんな親子ともどもアンケートに答えるような家は親子の仲が異様にいい家だけだろ。
よって、意味無し。
142 :
名無しさん@4周年:03/11/27 09:20 ID:oceV4Gc8
学校帰りにブックオフ(及びコンビニ)で立ち読みに熱中してる連中を見てると、
彼らの将来に一抹の不安を感じる。
あの集中力はたいしたものだとは思うが。
143 :
名無しさん@4周年:03/11/27 09:34 ID:bp9kt33P
144 :
名無しさん@4周年:03/11/27 09:36 ID:ZkySKF/v
ツマラン調査だ。こんなことの誰の金が使われている?
145 :
名無しさん@4周年:03/11/27 09:48 ID:rbvpya5x
フランス書院こそ、全国の青少年の想像力を限界まで引き出す必読の良書。
146 :
名無しさん@4周年:03/11/27 09:49 ID:5aVWE82o
>>138 子供が娯楽本を読む理由の大半が、まさにそれ。
大人になって勉強のための読書をするための訓練だよね。
で、大学に入れば結構な量の専門書を読むわけで、
少なくとも1〜2年生のうちにその訓練は完了するでしょ。
> ある程度まとまった量の文章をスムースに受け入れる訓練になるんだから
これは正しいけど、子供に対して言う言葉。
いい年こいた大人がその訓練が終わっていないということは、
それ自体恥ずかしいことなんだよ。
147 :
名無しさん@4周年:03/11/27 09:51 ID:qyDy+EWC
なにをいまさらって感じがするのだが…調査しなくても考えれば判る事だろうがYo!
そんな事にリサーチ費用使うくらいなら図書館の蔵書、1冊でも増やせよな
ヤオイだのボーイズラブだの読み漁ってる気色悪いオタ女はどうにかしてくれ
何だかんだいって2ちゃんにはまるタイプって「活字中毒」じゃないかなぁ?
だいたい、文字が嫌いならこんな絵のすくないところは読まないしな。
ま、文字さえ苦手でなかったら知識を手に入れるチャンスはあるが、
文字が苦手ではまず一般的な教養すらおぼつかんから
本→PC→2ちゃんねらーになってしまった(´・ω・)
というオチにしてる奴見かけるが、ニュー速+あたりの住民なら
情報鈍感な一般ピープルよりは真面目にニュースについて考えるだけマシなよーな気がする。
落ち込むことないぞ〜。
150 :
名無しさん@4周年:03/11/27 09:56 ID:dvLfuH6v
現実問題、今の『頭のよろしくない餓鬼ども』の大半は
『漫画さえ読めない』し『ゲームさえできない』
もう駄目だよ、あの手の質の低い連中は。
>>145 昔、ソープランドをトルコ風呂と称した時代があった。
トルコの国の人から誤解を招いて迷惑だから止めてくれ、
とクレームがついて、トルコ風呂という名称はなくなった。
さて、フランス書院がソープ書院に名称を変える日は来るのだろうか。
>>148の「どうにかしてくれ」は
ヤオイだのボーイズラブだの読み漁ってる「気色悪いオタ」女はどうにかしてくれ
のカッコの部分だけの問題なので本自体には罪はないな。
表紙と顔にカバーをつけるだけで済む。
問題は本の表紙のカバーはよく売ってるが、顔のカバーはなかなか売ってない、と。
153 :
名無しさん@4周年:03/11/27 10:15 ID:1nw1TI4u
次スレ立ってたのか…
気がつかなかった( ´・ω・)
154 :
名無しさん@4周年:03/11/27 10:15 ID:pxQiaYCE
155 :
名無しさん@4周年:03/11/27 10:20 ID:dvLfuH6v
>>154 確かに他力本願・気力&意欲の無さでは同じレベルかもね。
今の中:工房で偏差値60以下は獣みたいなもんだからな。
156 :
名無しさん@4周年:03/11/27 10:28 ID:uc5LtiGt
>>151 いや、フランスの場合、望む所でしょう。
157 :
名無しさん@4周年:03/11/27 10:35 ID:5aVWE82o
158 :
名無しさん@4周年:03/11/27 10:39 ID:+y6/E7wI
要するに馬鹿の子は馬鹿ってことだろ
159 :
名無しさん@4周年:03/11/27 10:41 ID:IIAvu69I
DQNの子は
160 :
名無しさん@4周年:03/11/27 17:18 ID:DEMEl9Ds
さて読書家のおれはフランス書院の本でもあさるかな。
161 :
名無しさん@4周年:03/11/27 17:19 ID:FKclJdiz
落語速記本が愛読書。
162 :
名無しさん@4周年:03/11/27 17:22 ID:BasT3mJi
うちは両親ともども本を読まなかったな。
兄弟も。俺だけだ。
163 :
名無しさん@4周年:03/11/27 17:23 ID:IH4LSDT8
うちの親父はいつも推理小説ばっか読んでるけど、俺は興味なしダゼ
英語詩とかのが好きだけどな漏れは
父 新聞だけ
母 結構読む
me 濫読野郎
妹 漫画だけ
やっぱ息子は母に、娘は父に似るのか・・・
165 :
名無しさん@4周年:03/11/27 20:04 ID:8czoPcgH
漏れが読む本
・教科書・専門書
・漫画雑誌(ヤングマガジンとか立ち読み)
・情報系雑誌(東京1週間とかたまに買う)
・ファッション雑誌(Smartとかたまに立ち読み)
・道路地図
166 :
名無しさん@4周年:03/11/27 20:12 ID:v6gKVlQf
亡父=ぱっと見DQNだったがかなりの読書家、軍モノ、推理小説も多数。
母親=えらいお坊さん(創価や瀬戸内じゃないぞ)やらのエッセイ、
昔の女性の話とか歴史モノ多数。
昔はよく絵本を読んでくれた。
上の姉=漫画ばっか
下の姉=あまり本読まない
俺 =古典小説から歴史から軍モノ、漫画まで棚には山のような本・・・・。
雑誌は子供用科学漫画からファッション雑誌、科学雑誌、
何でもついつい読んでしまう・・。本好きは俺に集中したっぽい・・・。
167 :
名無しさん@4周年:03/11/27 23:12 ID:AEXax1n7
読書によって想像力が養われると言うが、
創造力でも洞察力でも分析力でもない、
ただの想像力がどれほどの意味があるかな。
あって邪魔になるものではないし、
無いよりはあった方がマシだけど、
「想像力が養われない!大変だぁ!!」
と騒ぐほどのものでもあるまい。
純粋に想像力だけを考えるなら、
ままごと遊びや戦争ごっこの方が、
効果的な気もするぞ。
寝転んで本を読んでいると、娘が近寄ってきて黙って絵本を広げているなぁ
169 :
名無しさん@4周年:03/11/27 23:22 ID:LMBwIFlG
>167
想像力って大事だと思うよ。
たとえば、虐待死させる親に欠けているのは想像力ではないか?。
「ここで殴ったら、蹴ったらどうなるか」っていう。
普通の親は、自分の力も分かっているし、結果が想像できるから
踏みとどまっていられる、ってのはあると思うよ。
かくいう私も本が好き。
両親共に読書家で、ただ本を与えるだけでなく読み聞かせてくれた。
本のおかげで私の世界は広がったし、そういう環境を作った
両親には感謝してるよ。
170 :
名無しさん@4周年:03/11/28 02:00 ID:cqdHKBXP
>>169 > たとえば、虐待死させる親に欠けているのは想像力ではないか?。
それはいくらなんでも違うんでないか?
これくらいでは死なないだろうと想像力してるんだと思うよ、連中は。
子供を車に放置して死なせる事件が多発しているけど、
実際に死んでいるのはごく一部でしかない。
ゆっくり買い物したい、頼る人がいないから仕方ない、などの理由で車に放置してるんだよ。
で、少しの時間だから、窓を少し開けたから、今日は曇りだから…
だから死なないだろう、と想像して放置する。たくましい想像力だよな。
想像力があったから子供を殺したということではないが、
連中に足りなかったのは想像力ではなく、判断力だと思うよ。
で、読書によって得た知見は判断力を補強する。だから読書はすべきだと思う。
が、文学作品を読んでも判断力は養われない。
この場合、育児書とか医学書を読むことだな。
>>170 > これくらいでは死なないだろうと想像力してるんだと思うよ、連中は。
そういうのを、想像力の欠如というような気がするが・・・。
言葉の使い方が変わったのかね?
172 :
名無しさん@4周年:03/11/28 02:24 ID:asEv2Cc0
・他人の著書によって自分を改良することに時間を用いよ。
しからば他人が辛苦をつくしたものによって、たやすく改良を遂げるを得べし ソクラテス
・書籍なき家は主人なき家のごとし キケロ
・良書を読むには、悪書を読まぬことを条件とする
人生は短く、時と力おは限られているから ショーペンハウエル
・すべて良き書物を読むことは、過去の最もすぐれた人々と会話をかわすような
ものである デカルト
・良書は友達の中の最良の友である。現在も、そしてまた永久に変わるところがない タッパー
・書は精読を貴び、多く貪るを貴ばず ミルトン
・たった一冊の本しか読んだことのない人間を警戒せよ ディズレリ
・悉(ことごと)く書を信ぜば書なきに如かず 孟子
173 :
名無しさん@4周年:03/11/28 02:24 ID:cqdHKBXP
>>171 どの程度で死ぬのかは、判断することであって、想像することではないよ。
それに、「漫画では想像力が養われない。読書が必要だ。」という定番の台詞に使われている
想像力という言葉は、台詞の意味を考えれば、
>>170で使った想像力と同じ意味だろ。
>>173 漫画では養われない云々と、子供を置き去り云々では、意味合いが違うと思う。
文字で感動するには絵や映像とは違う、より抽象的な思考力が必要なの
176 :
名無しさん@4周年:03/11/28 11:44 ID:VLbWi8/A
>>588 中国政府は中国人民のためによくやってるよ。
反日政策も、それをした方が中国人民の利益になると思ってやっている。
実際、それで成功を収めているわけだ。
中国政府に反日政策を止めさせる方法はただ一つ、
反日政策を止める事が中国人民の利益だと、中国政府が判断すること。
その判断材料を提供するのは、日本の政府の仕事だ。
ただし、中国が反日政策を止める事が、日本国民の利益になる場合に限ってね。
中国の場合、たぶん利益になるだろうね。
月に10冊は読みすぎ。それを肯定的にとらえるのはどうか
179 :
名無しさん@4周年:03/11/28 12:00 ID:VhQCLWUU
何かの間違いで、漏れに子供が出来たら、
読書好きになるかなぁ?
180 :
名無しさん@4周年:03/11/28 12:16 ID:UeGaCySI
181 :
名無しさん@4周年:03/11/28 22:51 ID:ZyNMqH5N
父 雑学本多読
母 源氏物語とか
俺 小説とか
妹 やおい系とかエッセイとか
182 :
名無しさん@4周年:03/11/28 23:00 ID:MQyjmuCN
子供の頃から一流品に触れさせておくのが大切
ってのは本にも当てはまるのか?
183 :
名無しさん@4周年:03/11/29 05:00 ID:e5pgiNCC
で、何を読めばいいんだ。
親が共産党宣言とかそういうのばっか読んでて
子供がチュチェ思想の本とか読んでても・・
184 :
名無しさん@4周年:03/11/29 05:09 ID:6TLB0rxx
>>183 日本共産党とか主体思想関係の本は読まなくてもいいだろうけど、大学生なら
マルクスの著書は必読でしょうよ。
185 :
名無しさん@4周年:03/11/29 05:11 ID:b9XjaTKH
必読なわけねーだろ。
わかりやすい解説書がたくさんでてるんだから
そっちをさらっと見ればいいの。
186 :
名無しさん@4周年:03/11/29 05:13 ID:ZqDXFPeq
>大学生ならマルクスの著書は必読でしょうよ
憲法9条なみに現実離れした意見だなw
187 :
名無しさん@4周年:03/11/29 05:15 ID:ZWJsOlTK
親が本を読まないと子供が苦労するぞ。親が読書家なら子供が親の本を勝手に読めるが、
親が無学文盲だと子供が自分で本を買ってこなきゃならん。
俺の子供時代、小遣いが全部本に消えたよ(´・ω・`)
>>184 工学部の俺からしたら、んなもんイラネ。
189 :
名無しさん@4周年:03/11/29 05:17 ID:ZWJsOlTK
>>180 本を多く読むこと自体は悪くない。
だが読書に時間を費やし過ぎることで他の面に悪影響が及んでいたらまずいだろ。
例えば現実の人付合いに疎くなるとか。つーか、これは俺の場合だが。
191 :
名無しさん@4周年:03/11/29 05:20 ID:qdUWnuJx
漏れの場合、自分の人生にとって、思い切った為をした事があるのだけど、
実際、一体なぜ自分がこういうことをしたのか。しようと思ったのか。
した結果、自分にどのような結論が出たのかがおざなりになったままだったんだよね。
で、それを再検証するために、私的WEBサイトを始めた。ネットの勉強も兼ねて。
人に見せるための分かりやすい文章という客観的な形にすることによって、
今まで朧気にしか認識してこなかった自分が、嫌悪感が出るほど顕わになる。
また、昔は「日記」という形で私的に自己完結していたものが、多数の他人
(しかも、自分の素性を知らない人)によって読まれることによって、
より客観的な視点で自分を眺めることができるようになる。
読書も大事だけど、書くことによって得られるものも大きいよ。
今の自分を再確認したかったら、書くこともやってみ。
192 :
名無しさん@4周年:03/11/29 05:22 ID:4i1oY3Bw
>>184 そんな本読む暇あったらプリンピキア嫁
193 :
名無しさん@4周年:03/11/29 05:26 ID:ZWJsOlTK
>>191 人に見せる文章として日記をつけるのは(・A・)イクナイ
なぜなら読者受けを狙って自分を「造って」しまうからだ。
漏れは日記はwebに公開してない。
だからいろんな形のチンコとかもう書きまくりよ。
194 :
名無しさん@4周年:03/11/29 05:28 ID:4i1oY3Bw
いろんな形のチンコってなんだよw
195 :
名無しさん@4周年:03/11/29 05:29 ID:qdUWnuJx
>>193 ああ、漏れの場合、虚飾はつけてないよ。
だから「嫌悪感が出るほど」とかいてる。
匿名性があるからこそ、なせる荒業なんだよ。
友人に読まれたって別にかまわんしね。
まぁ、最後の一線はきちんと引いてあるわけだがw
196 :
名無しさん@4周年:03/11/29 05:29 ID:ZWJsOlTK
>>194 あくまで個人的なことなので、お前らには教えない。
自由に何でも書けるってすばらしいぞ。
197 :
193:03/11/29 05:32 ID:ZWJsOlTK
>>195 漏れはホームページに文章というか、コラムみたいなのだけ公開してるよ。
価値の無いものは公開すべからず、の精神だから、日記を公開することなんて
絶対無いだろうな。だっていろんな形のティンコが(ry
198 :
名無しさん@4周年:03/11/29 05:34 ID:qdUWnuJx
>>193 それに、日記ではないよ。
「漏れ人生の中でかなり重要なある行為」
についてなんで。
もちろん文章だけでなく、当時撮った写真等も絡めて公開している。
写真が趣味なので、綺麗にアップするために数十分写真とにらめっこするので、
これもまた、人に見せるよりも写真の再確認の一環として行ってる。
199 :
名無しさん@4周年:03/11/29 05:38 ID:qdUWnuJx
>>197 漏れも日記形式はあんま好きでない。BBSで十分と思ってる。
日記で掲示板へのレスを誘発するような馴れ合い行為が、漏れのサイトの主旨
に全くかち合って無いと思うんで。
200 :
193:03/11/29 05:40 ID:ZWJsOlTK
>>199 喪前ってなんかもう既に人生を達観してるみたいだな。ちょっとカコイイ。
間違っても漏れみたいに日記にいろんな形のティンコの考察を書いたりはしないだろうな。
201 :
名無しさん@4周年:03/11/29 05:45 ID:sPsmlsAv
母親は寝る時に一話だけ、本を読んでくれてたなぁ。
何を読んでもらうか絵本を選ぶのが本当にうれしかった。
父親は自作の物語を語ってくれたな。おそらく即興で作ったものだから、
話とかむちゃくちゃだったけど、おもしろかった。
魚くんがお父さんを探しにいろんなところに行く話だった気がする。
もう大部分忘れてしまったな〜、懐かしい。
202 :
名無しさん@4周年:03/11/29 05:46 ID:/6wAmQ3i
平安の昔から日本人は日記が好きだよね。
日記文学の豊かさでは世界有数とどこかで聞いたよ。
203 :
名無しさん@4周年:03/11/29 05:50 ID:qdUWnuJx
>>200 そうだね、人生達観してるかもしれないね。
結局、そうして至った結論で、今の人生の方向性決めてるし。
読書も範囲広げすぎて、今は好きなジャンルと特定の作家のしか買ってない。
昔のように、図書館でジャケ借りしなくなった。
ティンコの形状における自己快楽の考察はほぼ毎夜行ってるけどなw
読書始めたい香具師は、図書館のジャケ借りがオススメ。
最近は、近所の図書館になくても、ネットで県内の図書館から取り寄せると言う
ワザが使えるので、金の節約にもなる。
あと、とりあえず売れてる作家を網羅してみるとか。
「読書始めてみた」って香具師に好きなのは?と聞くと、男なら村上春樹、女なら
吉本ばななという答えが50%くらいの答えで返ってくるよw
204 :
名無しさん@4周年:03/11/29 05:55 ID:/6wAmQ3i
>>201 ええ話や。
「ドリトル先生」とか「くまのプーさん」なんかももとは父親が
幼い我が子につくって聞かせていたお話を本にしたものらしいし。
205 :
名無しさん@4周年:03/11/29 06:03 ID:4i1oY3Bw
ちんこ音頭を絵本にしよう
206 :
名無しさん@4周年:03/11/29 06:07 ID:sPsmlsAv
>>204 そうなんだ〜( ・∀・)つ〃∩ ヘエー ヘエー ヘエー
自分も親になったら絵本の読み聞かせなどをしてあげたいな。
今は寝る前とかに絵本の読み聞かせする親ってどのくらいいるんだろ?
ID:ZWJsOlTKは不特定多数の人間のティンコをまじまじと観察できる環境に
ある、でFA?
208 :
名無しさん@4周年:03/11/29 06:36 ID:/6wAmQ3i
>>206 絵本を読んであげる親はやっぱりまだたくさんいると思うよ。
幼児教育だのなんだのっていろいろ怪しい商売があるけれど、
やっぱ子供にはお話を読み聞かせるというのが一番いいんだと思う。
創作力がある人なら、即興話を聞かせるというのもいいね。
俺もいつか子供をもったら、いろいろ話をつくって聞かせてやりたい。
ちなみに、全然関係ないが、司馬遼太郎の「馬上少年過ぐ」という短編
があって、伊達政宗のことを描いた作品なんだけど、幼い政宗に即興
話をつくって聞かせる乳母のことが出てくる。乳母が話す鬼やらなにやらが
イパーイ出てくるいろんな物語が、政宗の人格形成に大きく影響したという話。
209 :
名無しさん@4周年:03/11/29 07:25 ID:2/9l3oqc
家族の中に読書する人まったく居なかったけど、
おれだけなぜか小学校低学年から探偵小説とか読んでた
江戸川乱歩とか軽いトラウマ・・・
210 :
名無しさん@4周年:03/11/29 07:34 ID:fsSewag0
確かにうちの親(特に母)が本の虫だったせいで俺も活字中毒になったと言えるかも。
絵本から哲学書、果ては西村寿行や団鬼六まで家に本がイパーイあったから読むものには苦労しなかった。
おかげで消防から大学受験の時まで国語のテストで常に全国トップクラスでいられた。
211 :
名無しさん@4周年:03/11/29 08:58 ID:uTHT1Lzv
>>173 漫画でも読書に近い面もあるよ
読み方次第で。
これは漫画を読んでいる子どもに今読んでいる漫画のストーリーを
聞けばわかる。
想像力のない子はストーリーを説明できない。
ま、この場合判断力は不適当だけど(判断そのものができないというよりその材料がない状態だから)
因果関係を理解できないという意味までいっている
想像力のなさだからね。
あと、この話題のもとになっているのは
親が本をつきに十冊読んでいる家なんだね。
そういう家はまず間違いなく子どもに読解力と想像力がある。
しかし、それより少なくて
本棚の飾りに流行の本を並べる家はダメだね。
本棚の飾り→Z武の本とか元ヤクザの女弁護士の本、芸能人の本
読みもしない百科事典
213 :
名無しさん@4周年:03/11/29 09:12 ID:6TvZDaV7
ウチの家系は俺と女子高生の姪一人しか本読まないなぁ・・・
母親はもとスケバンなのに性質が何故か俺に似てしまった。
ちなみに俺の家は3LDKの2部屋丸々書斎とゲームセンターになってる。
嫁さんできたら処分が億劫だなぁ・・・
214 :
名無しさん@4周年:03/11/29 09:37 ID:HpfzZeCo
私の親は読書なんかしなかったし、私が子供の頃は貧しくて本を買ってもらえな
かったので、友達の家で童話全集とか百科事典を読んでいた
立派な童話全集で、こんな物を買ってもらえる友達が本当にうらやましかったです
小学校に入学してからは図書館に入り浸っていた
でも、その小学校では2年生にならないと本を借りる事は出来なかったので、早く
2年生になりたいと思いつつ、毎日昼休みになると図書館で本を読んでいたので、
司書の先生に「毎日来るねー、本当に本が好きなんだね、でもまだ借りられないから残念」
と言われていた
子供の頃の辛い思い出ですが、今は山ほど本持ってます!!!!
215 :
名無しさん@4周年:03/11/29 19:00 ID:Rj1UUYgb
>>211 > 読みもしない百科事典
この「読みもしない」とはどういうこと?
百科事典なんて、あれば読むでしょ。面白いもん。
216 :
名無しさん@4周年:03/11/29 19:06 ID:Y2gzmnOC
親子ともに読書をしないという家庭は皆頭が悪いというのは言わずもがなだが、
読む本・雑誌・マンガのジャンルが偏っててもちょっとな・・・
バカの子供はバカということか。
218 :
名無しさん@4周年:03/11/29 19:35 ID:ao6d0lnC
携帯の普及で待ち合わせ等、ひまつぶしする時間が減って本読む時間減った。
俺は電車では読むんだけど、電車でもメール読み書きしてるやつ多いよな。
こんなのあたりまえだろ。
読書量も、勉強するかしないかも親の影響が一番強い。
親が本を良く読み、自分を高める為に勉強している家庭の子供は
自ら本を読み、勉強するようになる。
221 :
YoYa:03/11/29 21:36 ID:1pkpr45w
>210
お母様が団鬼六を読んでいらしたのでしょうか。
222 :
名無しさん@4周年:03/11/29 21:41 ID:8Iix+4uI
DQNの家庭には本棚すら存在しない場合が多いと聞いた事がある。
223 :
名無しさん@4周年:03/11/29 21:43 ID:8nykiGJy
225 :
名無しさん@4周年:03/11/30 01:14 ID:1i4IshyD
日記の話に戻るんだけど、
どんな日記であれ、それが活字で表現されている以上は、
ある種のツクリが入ってしまうものだよ。
例え、それが、自分以外の誰にも、全く見せるつもりのない、
完全に私的なものであったとしても。
226 :
名無しさん@4周年:03/11/30 07:58 ID:eNSYPip2
>>212 > 不思議の国のアリスはロリオタが
確かに理系のロリだが、ヲタだったのか?
俺、読みすぎの部類に入ると思う。
ヒッキー気味なんだけど、それが子供によいのかな・・・
228 :
名無しさん@4周年:
積読