【国際】アフガニスタン崩壊の可能性−米上院議員

米国の有力上院議員２人は、アフガニスタン政府の安定度に疑問を投げ
かけるとともに、同国に赴任する次期米大使に、任期中に同国が崩壊する
可能性がある、と警告した。
　
疑問を呈したのはジョセフ・バイデン上院議員と、リチャード・ルーガー上院
外交委員会委員長（共和党、インディアナ州）。ハリルザド次期駐アフガン
大使任命に伴う外交委員会の公聴会で述べた。
バイデン議員は「アフガンの国家存続が脅かされる事態を懸念している」と
語った。
またルーガー委員長は、ハリルザド氏のカブール駐在中に「（国家の）原動
力が崩壊していることに気づく可能性がある。それは極めて不運な経験となり、
われわれにとっては悲劇となろう」と述べた。
　
ハリルザド氏は、米国のアフガン政策で、過去２年間中心的な役割を果たし
ている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031030-00000151-reu-int

2

ブッシュ崩壊と一緒に・・・・・・・

タリバン決起せよ！！

ってことはアフガンとイラクはテロリストの基地化ですか？

崩壊させたのは誰だ

その後は米が管理という筋書き

キタ━（ﾟ∀ﾟ）━！！

種をまいたのはどこの国だろう

あぁ、マスード司令が生きていたなら、、、。

　や　っ　ぱ　り　共　和　党　か　

アフガンのマスコミや、イスラム過激派のニュースサイトは↓　（日本語訳付き）
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/9613/link/link12.html

もう、アメリカの一部ってことで！！！！！！！



って話になるんでしょ？

パシュトゥニスタンが出来るのが自然だよな。

しかしアメリカもよく面倒くさがらずにやってるよな、いろいろと。

いーけないんだーいけないんだー

結局タリバンは何万人殺されたのか

アフガンとイラクとは関係ないのか？

<丶｀∀´>＜米はアラブばっか相手してないでｳﾘﾅﾗを相手しる

20だったら崩壊

でもよく日本を統治できたな

>>20
米やるから黙ってろ

byブッシュ

>>15
パキスタンと戦争になるぞよ。

>>20
盲腸は炎症を起こすまで放置です。

せっかくタリバンが統一しかけていたのに、台無しにしたのはどこだろう。

ウンコしたあとケツも拭かん、水も流さんような香具師だな＞アメリカ

>>11
スマードだよ

>>20

ヵゎぃぃ

またもアメリカの自作自演ですか？

>>26
仏像破壊したから仏罰が下ったんだよ
きっと

同じ将軍さまでも、こちらの某、故・将軍と
半島の某将軍とは偉い違いだよな……。

仏像がぶつぞう

>>26
タリバンは統一過程でｵｻﾏビンラディンの資金を当てにした事が致命的だった。

皇帝を召還して
彼が神でつ　ロシアの南下にそなえて富国強兵

で、結局、また日本がお金を出すのですか・・・？

タリバンは核戦争後の混乱した世を恐怖によって支配したラオウみたいなもの。
ケンシロウとの闘いで傷ついたラオウが身を隠した後にモヒカンが横行しだし
再び混乱の世界に逆戻り。
今のアフガンもこれとよく似てる。

ロシアが先日新時代の軍事ドクトリンを発表したが、
中央アジア域の安定を図るために介入もあり得ると打ち出している。

>>38
そりゃいい
この際ロスケに押し付けちまえ
かつてはアフガンに出兵してたぐらいだから、ロスケもアフガンが欲しいんだろ

そしてまたアメリカが介入し、ビンラディンが誕生してニューヨークがテロに。

>>40
テロでだめぽスパイラルですね！

>>26 アメリカに決まってんじゃん。

タリバンがアメリカのエネルギー会社、ユノカル社となめた取引をしたので、
タリバンを潰すために、

人権団体に資金を提供して、アフガンの伝統的な女性の扱いを人権問題として大騒ぎさせたり、
タリバンの聖地とも言える、進学校に誤爆と称してトマホークをぶち込んだりして、
タリバンの理性を吹き飛ばした。

アメリカはアフターケアを大切にね

┐(´∀｀)┌ﾎｰｶｲﾎｰｶｲ

アフガンって占領するとなんかメリットあるの？
資源が豊富とか、市場は期待なんてできないだろうし

タリバンの理性が吹き飛んだところで、

頭に銃弾の破片が入って、超常の人となったオマル師や、
鬢裸殿のような金持ちのアラブ人達が、力を持つようになった。

>>39
アフガン帰還兵のマフィア化がソ連崩壊の遠因になった。
ロシア軍はタジキスタンに駐留しているが
（かつてのタリバン越境攻撃・東部を支配するイスラム復興党が政権を
掌握することを防止するため。）
旧ソ連領南部、中央アジア５カ国はソ連時代の宗教弾圧政策の反動で
イスラムの復興が目まぐるしいが、パキスタンのイスラム教会、
イランの革命防衛隊、エジプトのモスレム同胞団、サウジのイスラム財団
といった札付きの原理主義者が中央アジア諸国で浸透を開始した。
その結果、アルカーイダにつらなるテロリストの温床と化した為に
スーダンやイランと並ぶテロリストの「基地」となりつつある。
実際、「アル・カーイダ」の意味は「基地」なんだし。

反米厨、必死だな（大藁

まだいた珍米厨！　大切にしましょう

反米厨ってなに？
中学生なの？

マスード司令官…。
パンシールの獅子がいれば

>>28

アメリカのいいなりにはならないであろう、
マスードやハクを事前に暗殺させておくなんて、
ＣＩＡもつくづく酷い連中ですよね。

ムタワキル

>>53
マスードってCIAに暗殺されたのかな？

水着程度で目くじら立ててるよーでは
早晩崩壊するだろうさ。

崩壊したら日本はまた金をださなきゃならないが、崩壊して欲しい。

>>55 直接か間接か黙認かは議論が分かれるところだが、
CIAの一部が噛んでいるのは間違い無い。

頼みもせんのに攻めていって
頼みもせんのに爆弾落として
頼みもせんのに政権倒して
頼みもせんのに傀儡政権つくっておいて
あげくの果てに、「こりゃ国家が崩壊しますなぁ」

ツッコミようが無いほどのみごとなボケだ。

>>58
アルカイダ説との関連はどう？
結局、マスードってどこの特務の支援うけてたのかな？

>>59
禿同

ブレイク　ブレイク

崩壊したらまた空爆すればいいだけ。アメの軍需産業は２度おいしい。

アメリカにとって日本の占領政策が間違いの始まりだよな・・・・。
日本が成功したからと言って他国でも通用する訳がないだろ?

日本は頑張り過ぎたんだよ。それがアメリカを変えたんだろうな・・・。

柴やプードルじゃない新しい犬が欲しかったんだ。

と、ブッシュは言っていたそーな

>>60 マスードを支援していたのは、インドとかタジキスタンとかだったとか言われているけど、
どこかの組織の手先とか関係者とかという感覚ではなかっただろうし、
彼は、真の意味での民族自決の英雄だったと思う。

それより、アルカイダの頭目はそもそもＣＩＡ…(ry

>>66
マスードの２０代の謎の５，６年ってあるでしょ。８０年前後。
あの時期にイラクにいたって噂どう思う？

あとアルカイダとCIAって結局、どんな関係なんだろうね。
日本の情報機関は掴んでるのかな？

へぇ。それは知らなかった＞謎の５、６年。噂。
あの時期のイラクには、アメリカが肩入れしていたんだよな…。う〜ん。

アルカイダとCIAの関係って、当のCIAも組織として完全には把握してなさそうな気がする。
ましてや、日本…(ry

少なくとも、アルカイダが動く度に、アメリカの、というかネオコンあたりの
利益になっているというのは、なんとも…。

>>68
８０年前後の中東情勢って本当に微妙だと思う。
イラクはソ連が支援してたのに、いきなりイラン革命がはじまるや
西側がイラク支援。

長倉氏の本読んでるかな？マスードはパキスタンに20代のころ
脱出してるけど、5，6年いたことになってる。でも長倉氏の本にも
それ以上その5，6年のことについては詳しく書いていないんだよね。
真相が知りたい。

南ベトナムでも
飴は飼い犬ゴ・ジェン・ジェム政権を自分でアボ−ンさせた訳だが。
アルカイダもフセインも「義経」に成らなかった罠。

しかしイスラム原理主義者もアタマが悪いな〜。
対米ばっかに気を取られるから最終的に不幸になるわけで、、、
自分らの足下を固めるならば、対印、対露、対中、対イスラエルに戦略を絞ったほうが
良いんでないかな、、、
共産主義者が当初対日、対独に戦略を絞ったのと同じように、、

反米な地域を武力攻撃して、その後に、
・民主的で（国民の支持を受け）
・国内を安定化させるだけの十分な力を持ち
・かつ、アメリカの言いなりになる政権を打ち立てる
なんてことができるはずがない。
国民の支持を受けて反米になるか、アメリカに頼りっぱなしで力をもてないかどちらかだ。

例外を一つだけ知っているが。

アフガニスタンを民族・部族ごとに分裂させるという手もある。

イランとパキスタンに編入

ボスニア・ヘルツェゴビナみたいになる羊羹

国家を維持できない民族は放置すればよろし
国連の負担金も減らせる

>>74
アフガンの現状の追認。

フェミファシズムはイスラムを強姦できるか？

>>71
イスラム原理主義者はバカだよ
あいつらに本当に大義があるなら、ちまちまテロやっても『絶対に』勝ち目がなく
逆に黒土が荒廃するだけのアメリカを相手にするのではなく、まずサウジあたりの
ＤＱＮ王族や国家国民に利益を還元せずひたすら甘い汁を吸い続ける利権集団を
をあぼーんすべき。なのにそいつらから金貰ってんだからな。
道楽テロ屋って言われても仕方がない部分があるんだよ。

にもかかわらず、我が国でもごく一部のアホは連中を英雄視しとるがね･･･

アフガン航空相撲も崩壊するのでしょうか・・・。

>>80
こないだ殺されたじゃん

>>79
イスラム原理主義国家一号はサウジ。
イランは二番目。
おまけに、旧ソ連と中国より体制が違う。

要するに共和党はブッシュを次の大統領選挙からおろすつもりなのか？
それならそれでいいけど。同じ共和党からジュリアーニ大統領キボンヌ。

>>79
まあテロによって成立した国や組織ってのは、、、
ろくな末路をたどらないもんだからな〜、、、
ソ連・中国・カンボジア・北朝鮮、、、

アメリカは、アフガン全域を核攻撃せよ。
全国民を殺害し、全域を砂漠にせよ。
そして、日本がカネ出してゼネコンに国土を再建させる。
キタガワカズミを女王とし、何某将軍をその下につける。
めでたし、めでたし。

>>71
アメリカ相手にしても意味ないのにね

>>84
あとイスラエルも。

タリバンって、原理主義主導だったのが、ある時期を境にアルカイダ主導に変わってる。
それを同一視して攻撃したのがアメリカ。

>>84
それはオカシイな。どの国もテロで成立してるようなものだろ。

>>79
そうなんだよね。自分はイスラムの抵抗運動はまあ仕方ないと思ってる
けど、国内の問題に目を瞑ってるのが大問題。日本のメディアでもアラビア
半島の政府の腐敗は報道すべきでしょう。ただ油の問題があってできないのかな。

>>88
アルカイダを原理主義と区別する理由は？

まあ先進国にとっちゃ賄賂だせば何でも言うこと聞いてくれる国が
良い国なわけで・・・
その国が独裁国家だろうが国民が飢えようがどうでもいいってのが
本音じゃないの？

>>90
バーミアン大仏破壊に関するＢＳの番組を見たことあるかな？
ﾋﾞｿﾗﾃﾞｨｿが関わる前とその後とではカラーが180度違う

>>90
正確に言うと違うんだろうね。原理主義って、欧米文化から
イスラムを守る、みたいなものだろう。
アルカイダは守ると言うより、攻撃する方。

北鮮崩壊まだー

そしてまたアフガンは忘れ去られるわけだ…

>>92-93
なるほどね。神学生中心のタリバンとアルカイダは過激さが多少違うか。
ただは西欧近代を否定しつつも、方法論としては西欧近代を模倣するというのは
原理主義に多かれ少なかれ見られる傾向でしょう。

×ただは→○ただ
文がヨレた

>>96
そこで言う方法論というのは、具体的に何？科学技術とか？

マンション買った奴等はかわいそうだなぁ

>>99
( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

アメリカは次々に国を破壊して行っているなあ。
次は北朝鮮か、、、ﾜｸﾜｸ

>>98
そうだね。科学技術や軍事作戦では大いに近代を採り入れてるのではないかな。
あと組織論とか、オルグのしかたとか・・・

>>101
100％ないから安心しなさい。

>>96
アルカイダは、もとはアメリカが反ソで組織したけど
サウジの改革派から反北京のウイグル人まで集まったイスラム戦士の梁山泊。
あとタリバンの本家はムガ−ル帝国の再現を目指すパキスタン。
ムガ−ル王朝が最初に都を置いたのはアフガンのカブ−ル。

イラクもアフガンも駄目になる罠。
おまいらが傲慢なだけ。
ドイツや日本を当てはめてもな。
全ての国に同じ経済システムを強制してる国の考える事は良く分らん。
馬鹿と言うか傲慢と言うか。

>>105
まぁアメリカの最大の欠点は
単細胞さと貪欲さなんだよな。
コヴァみたいな反米屋が言うほど邪悪な連中でもないと思うんだが････
アメ公は心が鈍感過ぎる。

http://product.esbooks.yahoo.co.jp/product/product/detail/author?accd=31195847

>>106
コヴァの反米のル−ツは
汚染血液の対日押し売り＝薬害ＡＩＤＳあたりか？

　　　ダメな国は何をやってもダメ

　　　　　　　　　　　　みつを

ブッシュ政権崩壊の可能性

★自信家アメリカ人はイラクの場所も知らず

アメリカ人自身は、攻撃目標であるイラクの場所も知らず、世界地図に自分の国を示せないという調査結果が出ている。
(ナショナル・ジオグラフィック誌調査)
イラクの場所がわかるアメリカ人はたったの13％で、イランやイスラエルについても同様の低さだったという。これだけ
連日「イラク攻撃」と「イスラエルの自爆テロ」が報道されているというのにだ。

しかもアメリカ人の11％は、世界地図上に自国の場所を示せない。人口は実際は2.9億なのに、自国民は10億〜20億人居
るんだと答えたアメリカ人の割合は、三分の一近くになる。 　　あ〜ビックリ！！

アメリカ人の地理音痴ぶりを伝える記事
⇒http://edition.cnn.com/2002/EDUCATION/11/20/geography.quiz/index.html

　 ちょっとずれるけど
同時多発テロの後、
読売新聞に
アルカイーダのメンバーが
日本の暴力団の幹部に麻薬を売ってるって話が
載ってた
ＣＩＡは
日本の暴力団とテロ組織の関係はどう思っているのかな？

最近疑問に思うのだが、アルカイダって何だろうな？
同時多発テログループ、アラブアフガン？

世界中にネットワークがあるというが、どれほどの強さなのか？

阿片の生産量が全世界の3/4で　国民総生産の半分なんだって
こういうのに手出さないとやっていけないんだね

使うのはアメリカ国民とかだから　いいか

Ｎステ持ってくるのもなんだけど、

　　雲仙噴煙岳より、アフガンのほうが扱いが低いし、
　　取材期間も短かったしな。

普玄だったか…　　　　　　　　　　　　　まあいいや。

元々ろくな産業も無いし、アメが更にぶっ壊していったし、
日本の金も砂漠に水を撒くかのごとくあっという間に消えるんだろうな。

いよいよ王制復古だな
アフガンは

うん。確かに無知と貧困は人類の大罪だ。

（´Å｀）　〜　つい最近のNHKスペシャルですと
　　　　　　　　それなりに順調ぽかったんですけどねえ
　
　　　　　　　　どうやってもお金にならないと判断したのかな

＜アフガン＞ケシ栽培が再び急増　主要産業欠き
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031030-00001054-mai-int

　【ウィーン会川晴之】アフガニスタン産のアヘンは世界市場の４分の３を占め、関連産業
も含めて国民総生産（ＧＤＰ）の約半分に達している――。国連薬物犯罪オフィス（ＵＮＯ
ＤＣ、本部・ウィーン）は２９日、アフガニスタンの麻薬汚染が悪化の一途をたどっている
と指摘した。アフガニスタン政府との初の合同調査の結果で、コスタ事務局長は「アフガニ
スタンは、腐敗と暴力、テロに陥る瀬戸際にある」と警告している。

　アフガニスタンは旧タリバン政権時代にアヘンの原料となるケシの世界最大の産地となり
、００年に３２７６トンを栽培。だが、国際的な批判の高まりを受け生産禁止に踏み切り、
政権末期の０１年には１８５トンまで激減した。ところが、この措置により国際的な麻薬取
引価格は１キロ当たり３０ドルから同７００ドルと約２０倍に暴騰。主要産業がない事情も
手伝い、皮肉にもタリバン政権崩壊後に再びケシ栽培が急増した。０３年の作付け面積は０
２年より８％増の８万ヘクタール、生産量は同６％増の３６００トン。

　カルザイ政権は前政権と同様、麻薬の生産・流通を禁じているが、アフガニスタン全土を
掌握していない。各地を実質的に統治している軍閥は、麻薬取引による収入に依存しており
、麻薬栽培は「リスクが少なく、巨額の利益を得られる商売」（コスタ事務局長）となって
いる。

まぁこの件で一番責任があるのはソ連なんだけどね････
つーか元を辿ればソ連が悪いってのは滅茶苦茶多いやね。
エゲレスが原因ってのも山ほどあるケド。

観光資源のバーミヤン石窟も壊されちゃったしなー

>>122
先にクーデターを仕掛けたのはアメリカだよ

イギリスはおこぼれはしっかり持っていくのう

欧米列強批判もごもっともだが、
アフガンの連中がそもそも相当なドキュンでは。
シナやコリアと一緒で深入りしない方が得策だと思われ。
文明を受け入れられない民族ていうのはいるんですよ。

でも、そんな放っとけば今みたいな群雄割拠になっちまう土地を
タリバンはまがりなりにも一つの国として束ねてたんだよなー。

タリバンの後釜に、支持者のほとんどいない北部同盟を据えた時点で
こうなるのは明らかだったと思われ

>>126
その「文明」というのが何かってのも問題だね。
物質的豊かさと価値観とをごっちゃにした上で押し付けて、
その価値観を否定する人々を「文明を受け入れられない」と批判
するのはフェアじゃないよ。

ビンラディンが接近するまでは
比較的安定した政権であったらしいな。

ビンラディンがいなければと思うと。

30年くらい前のカブールの街並みの映像観て事あるが
普通にクルマが走っていて　道路もちゃんとしていてキレイだったぞ
誰があんなにしたんだ

そろそろギャツビーとバイクの支援をした方がいいのかな

>>129
　ビンラディンがやって来てしばらくすると、
「アルカイダの連中が我が物顔でのさばり歩き、元祖タリバンの役人とかは怖くなって小さくなっていた」
なんてことになったそうだな。

NHｋスペシャル見た人いる？

米国が送り込んだハイエナコンサルティング会社はカスってことだよな
こいつらに回った復興資金、全部利子付きで返してもらえよ。

ほうかい？

>>133
ありゃあひどかったな。
あくどすぎ。

>>132
なんていうか、
「用心棒」の世界みたいな切った張ったの世界だな

>>129,>>132
まさに「ということにしたい」理論の見本だな。

たしかにタリバン政権下では（西欧的価値観にそぐわない部分があるにせよ）
治安が保たれていたことは周知の事実だから、そのまま攻めたら大儀がたたないわな。
民衆に一定の支持を得ていたタリバンを悪人に仕立て上げるのには無理があるから、
「タリバンはアルカイダに操られていた」というフィクションが必要だったのよ。

「アルカイダの連中が我が物顔でのさばり歩き、元祖タリバンの役人とかは怖くなって小さくなっていた」
という証言が*誰から*出たのかを見ればバレバレな話だ。

>>130
アメリカとソ連

911の直前、アメリカのＣＢＳＴＶが放送した番組によると、
ビンラディンがアフガンに行ってから、彼がアラブ社会から集めた
多額の寄付金で学校や病院が多数建設され、インフラも治安も格段
によくなったそうだ。

まー最強のアメリカ軍が捜索してもビンラディンとオマルを捕まえられないという
（無能なのか陰謀なのかしらないけど）
曖昧で便利な地域があってもいいのでは。

>>140
見ての通り、アフガンは全く治安が維持出来ていないのに、
米軍は1万を残して撤退してしまいイラク戦争をおっ始めた。

アメリカにはアフガンを立て直す気も、テロを根絶させる気も
ラディンを捕まえる気もない。そうとしか取りようがない。

>>140
どうせワザと逃がしてるんだろｗ

また航空相が撲殺されたら、祭りになるな。

この世紀は強盗を対テロ戦争ってお題目で通すんだからな。

クリントンがソマリアで痛い目にあった様に、
ブッシュもアフガンで手痛い目にあっておけば、
イラクに関わらないで済んだかもな…。

とっくに崩壊してるというに・・・・。
そんなところに金を出してる日本はアホすぎ。
>>145
痛い目にあってるんだけど、ブッシュが鈍いのと
徹底した報道規制で国民に真実が知らされてない。

>>144
やめてくれ
あと９７年もこんな状態が続いたら、本気で人類は滅亡するぞ

>>147
米の政権中枢にいる連中は本気でハルマゲドンを
起こそうとしているからな・・・。
オウムが国を乗っ取ったようなもんだ。
昔はカトリックがアレだったが、今はプロテスタント系が基地害。

>>144
テロやってる連中は連中でまたＤＱＮだから救われないよ
本当なら中東にもケマルみたいなのが出てこないとあかんのだが･･･
マスードみたいな傑物は
用済みになるや速攻でクソ共に殺されてしまうのが現実だ。

>>148
オイオイそんな強烈な電波どこで受信したんだよｗ
連中は単に品性下劣で強欲なだけちゃうのか？

つーか電波系陰謀論を提示する際には
ソースの提供もお願いしたいのですが。
民明書房はダメよ。

アフガンの南部の一部の地域はタリバン残党に占領されたんだっけ？
もう崩壊してるもどうぜんじゃないかな

>>150
いや、ネオコンの中でもファンダメンタリストと近い連中は、
確かにほとんどそれと近いことも言ってたはずだよ。
確か、リチャード・パールあたり。

横レス御免！

リチャード・パールってのは、噂がマジなら相当のキティガイなんだよな････
ユダヤ人ってのはアレなんだよね、独善的で被害妄想が極度に強いっつーのか･････
いや俺、スピの映画とかも嫌いなんだけどサ。

>>150
このあたりかと。


「神がブッシュ任命」　米中将発言に猛反発
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031020-00000022-kyodo-int

　【ワシントン１９日共同】米国防総省のボイキン次官代理（中将）が「神がブッシュ
大統領を任命した」などと、ブッシュ政権の「テロとの戦い」を宗教戦争であるかの
ように発言、野党民主党やイスラム系団体が猛反発。ライス大統領補佐官は１９日の
政治討論番組で「宗教戦争ではないという大統領の立場は明確」と火消しに追われた。
[一部略]
　中将は過去２年間、福音主義派の教会などでしばしば講演し「（イスラム過激派が
米国を憎むのは）キリスト教国であるため」「敵の名はサタン。われわれは神の軍隊」
などと発言していた。

結局金出した日本は損しただけかよ

おーい、従米ポチども
どこに行ったんだい？

>>113
アメリカが冷戦時代に対ソ連用に作った戦闘組織。

アフガニスタン、米型大統領制に…憲法草案決定

>【カブール＝新居益】アフガニスタン暫定政府の憲法委員会（委員長・シャハラニ副大統領、３５人）は
>２９日、憲法最終草案を決定した。

>複数の関係筋が本紙に明らかにしたところによると、草案は、直接選挙で選ばれ、
>強大な権力を持つ米国型大統領制を採用。大統領による統治を、一部を除き直接選挙で選ばれる
>２院制の国会がチェックする仕組みになっている。

http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20031031it01.htm

まぁ、カルザイ・カブール市長と言われてるくらいだからね。

だが、これでアメリカにとってこれ以降の対外政策の蹉跌になるかも知れないね。
民主党はブッシュの共和党から政権とってからがアメリカ政策史上最大の試練になり
ブッシュのようなやり方を続けてら地獄、かといってクリントンのような
日本をはじめとする西側諸国との協調を否定したら尚地獄だろう。

>>157
営業時間内にお問合せください

戦闘で米兵ら２人死亡　アフガニスタン南部
http://www.sankei.co.jp/news/031031/1031kok125.htm

　アフガニスタン南部ヘルマンド州で３０日、パトロール中の米軍部隊と武装勢力が
戦闘となり、米特殊部隊の兵士１人と武装勢力側の１人が死亡した。ＡＰ通信が３１
日、米軍当局の声明として伝えた。
　アフガン東部と南部では旧政権タリバンなどによる襲撃が頻発している。


こっちもなかなか終わんないね。

>>157
作ったんじゃなくて反ソで援助したんだよ
意図的にデマを流すな。

イラクですら忘れ去られる今日この頃、イワンやアフガン親。

>>163
タリバンがどんどん復活してきてるよ。
オマル、ラディンが健在でアフガンから檄を
飛ばしいている以上、カルザイ政権の崩壊は
時間の問題。

デ、アフガン経由のパイプラインというのはどうなった？

>>149
マスードは外国勢力の手を借りて革命を起こしても
最後は外国勢力の傀儡になるだけだと気づいていたから
独自にやろうとしていた。
彼の暗殺にははおそらくCIAが噛んでる。
でなければあれほどアメに都合の良いタイミングで殺された
説明がつかない。

>>167
只今建設中らしい。

>>169
だれか内緒で俺んちにひいてくんないかな〜
こないだガス止められそうになった

>>168
また電波受信かよ････
あのさ、妄想チックな状況証拠じゃなくて、もっと具体的なアレはないの？

あんたの思考パターンだと
気に食わない奴を何でもかんでも犯人扱い出来るっスよ。

結局、国を荒らすのは外国人か。

こんなことは、何ヶ月も前から分かっていたことで。

http://yomi.kakiko.com/mlt/faq/faq06.htm

このサイトってどうなんだろう？
ドスタム派シンパが作ったアンチ・タリバンHPっぽいけど。

60年前にＧＨＱが天皇制を廃止していたら、
日本も同様の状況に陥っているであろうと推測。

日本の天皇制の前例にならってイランやイラクでも
王政をアメちゃんが後押ししてる報道があったように思う。
ま、どういう体制であれ自国に都合がよい傀儡政権が
出来上がればいいわけだ。

ところで遅レスだが
>>42
タリバンがなめた取引したユノカル社って？
アメリカのエネルギー会社となめた取引してなんで
アメちゃんに潰されるきっかけになったの？
詳細きぼん。

自衛隊をアフガンに出して米軍から守るべきだ

アフガン：アタ派とドスタム派が北部で戦闘　南西部でも
ttp://www.mainichi.co.jp/news/flash/kokusai/20031102k0000m030071000c.html


最早タリバンもカルザイも関係ない、文字通りの群雄割拠状態ですな。

　【イスラマバード西尾英之】アフガニスタン北部に勢力をもつタジク人軍閥、アタ将軍派
の司令官は１日ロイター通信に対し、ウズベク人軍閥のドスタム将軍派との間で新たな戦闘
が起き、両派の計５人が死亡したと語った。司令官によると戦闘は３１日、北部の主要都市
マザリシャリフの南東のサラエプル州で発生。１日も双方が砲撃戦を続けているという。

　一方、パキスタンに本拠を置くアフガン・イスラム通信が１日伝えたところによると、ア
フガン南西部ヘルマンド州でカルザイ政権を支持する地元武装勢力の戦闘が発生し、少なく
とも２５人が死亡した。いつ戦闘が起きたのかは不明だ。

　アフガンでは各地を支配する地方軍閥や武装勢力がカルザイ政権に協力する形でかろうじ
て政権の全国支配が保たれている。軍閥を支配地域から引き離し力を削ぐ必要性が政権発足
当初から指摘されているが、ほとんど進展していない。

戦国時代か・・・。収拾しかないのだろうな。
>>171
横レスだが
他人を電波呼ばわりする前に国際情勢ぐらい
自分で調べて自分で考える癖をつけろよ。
電波のレッテル貼りはみっともないぞ。

収拾しかないのだろうな。→収拾できないのだろうな。

>174
やっぱ中村医師ってインチキやったんやな。

結局、タリバン時代の方が平和だったという結果か。

ナジブラ政権が続いていれば、まだマシだったのかも知れない。
宗教キチガイよりはね。

>>180
ユダヤ陰謀説とかＣＩＡ暗殺とかポンポン出すような奴は
電波呼ばわりされても仕方ないと思うよ。

「流出したアメリカの機密文書によれば〜〜が」とか「某国の〜氏の見解によれば」とか
そういうものがあれば電波って言われないんだろうケド、脳内情報と脳内国際情勢だけで
国際陰謀説唱えられてもなぁ。
だいたい２ちゃんねらーの脳内国際情報にどれほど意味があるのよ。どっかの
適当な本の聞きかじりじゃないの。

ユダヤはともかくCIAは暗殺を計画しまくっとるだろ。

アフガンの状況はどんどん酷くなっているのに、誰も目も向けないしスレも伸びない。
大国の都合で破壊された後は放置プレイのアフガン憐れといったところか。。。


軍事衝突で４０人以上死亡＝アフガン
ttp://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/afghanistans_political_future/

　【イスラマバード１日時事】アフガニスタンからの報道によると、南部ヘルマンド
州と北部マザリシャリフで３１日、軍事衝突があった。国営バフタル通信は１日、同
州の戦闘だけで約４０人が死亡したと伝えた。
　同国は地方軍閥の衝突や旧支配勢力タリバンの再結集が伝えられ、治安状況は悪化
している。　ヘルマンド州の州都ラシュカルガ近郊では３１日、車列の停止を命じら
れた軍閥と警察が小競り合いから戦闘に発展。軍閥司令官２人、警察官８人を含む約
４０人が死亡。北部マザリシャリフでも同日、軍閥同士が衝突し５人が死亡した。

もう更地にして一からやり直すしかないよ！

＞ドスタム将軍
＞マザリシャリフ
＞ヘルマンド州の州都ラシュカルガ

地名や人名はなにげにｶｺｲｲんだがな・・・

>>147
2100年まで人類が存続してるか賭けようか（ｗ

>184
ナジブラを暫定政権扱いにしてインティhハーバット（選挙）、が理想だったろうけど、
当時の国連は内戦不干渉主義だったからねえ。

ソ連撤退後、ベトナムのようにすぐに傀儡政権が崩壊したりせず、
例えばDRAがジャララバード攻防戦でムジャヒッディーンに勝ってしまったのも、
問題をややこしくしたのかもねえ。

てｓｔ

sage

アフガンもうだめくさい。

壊すだけ壊しといて後始末は放置の上日本に払わせるんですか

アフガンやイラクは、鎌倉時代末期における
楠正成や赤松円心などによる倒幕運動みたいなものか?

今のアフガンとかイラクの状況は、首都と主要幹線道路ぐらいしか米軍が
確保できていない訳で、国民の民心は完全に米軍から離れている。

これはまさにベトナム戦争当時のベトナムとか、アフガン戦争当時のソ連とか、
日中戦争当時の日本と同じ様な状況。

大きな違いは、米軍はイラクへの補給路・脱出路としてクウェートしか確保
できていないこと。米軍がイラクから敗走する事態になれば、クウェートの
親米王政は同時に崩壊することは確実。イラクに駐留する米軍兵士が怒り狂った
アラブ人になぶり殺しにあい全滅する可能性もありうる。装備の不十分な自衛隊
なら結果は更に悲惨なものになろう。

売りなら∩<ヽ｀∀´>∩　ﾏﾝｾｰ

http://product.esbooks.yahoo.co.jp/product/product/detail/author?accd=31195847

【国際】北朝鮮と大韓民国　半島有事の際共に崩壊の可能性−米上院議員

米国の有力上院議員２人は、現在の朝鮮半島情勢の安定度に疑問を投げかけるとともに、
韓国に赴任する次期米大使に、任期中に同国が崩壊する可能性がある、と警告した。
　
疑問を呈したのはジョセフ・バイデン上院議員と、リチャード・ルーガー上院外交委員会
委員長（共和党、インディアナ州）。ダグラス・パール次期駐韓米国任命に伴う外交委員
会の公聴会で述べた。

バイデン議員は「在韓駐留米軍の駐留継続が脅かされる事態を懸念している」と語った。
またルーガー委員長は、パール氏のソウル駐在中に「（国家の）原動力が崩壊している
ことに気づく可能性がある。それは極めて不運な経験となり、われわれにとっては悲劇
となろう」と述べた。
　
パール氏は国務省企画官出身でロナルドレーガン政権時には、中央情報局(CIA)の分析官
を経て、ジョージブッシュ大統領の元では国家安全保障会議特別補佐官兼アジア上級部長
を歴任した朝鮮半島情勢の専門家であり、米国の朝鮮半島政策で、過去２年間中心的な
役割を果たしている。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031030-00000151-reu-int
http://www.korea-np.co.jp/sinboj/sinboj1999/sinboj99-11/sinboj991115/sinboj99111582.htm

中国共産党によるチベットでの恐るべき拷問

http://www.tibethouse.jp/human_rights/index.html

８０年代前半には、中国当局は電気警棒あるいは牛追い棒（写真上）と
して知られる新しい拷問の方法を導入した。さまざまな大きさと電力の
電気棒が使われた。ある種のものは警官の装備となり、ほとんどは独立運
動支持者に対して使われた。他には尋問の房に保管され、囚人たちの身
体や顔を殴るのに使われたり、女性囚に対する性的暴行に使われた。
膣や肛門に「電気棒」を挿入されたとの報告も数多くある。
この道具は返答が間違っているとして、しばしば囚人の口に罰として入
れられ、深刻な舌肥大を引き起こした。ある事例では、囚人はそれに
よって歯を失っている。その他、手首や親指や他の身体の1部に電気線をまかれて直に感電させ
られることもある。ショックを増大させるために、囚人たちに水がかけら
れることもある。
こうした電気ショックによる打撃は一般に非常に深刻で、体内の傷害や精神
傷害につながることも多い。
ガンデン･タシィとしても知られる ルンドゥップ･ガデン は、８８年から
政治囚として３年間収容された。彼は電気警棒をもっとも過酷な拷問とし
ている。
「彼らは私を裸にして電気警棒で身体の至るところに暴行を加えた。そ
のあと、私は仰向けになって寝ることが出来ず、皮膚は膨れ上り、青く
なり、切り傷だらけだった」

宇宙刑事タリバン

>>156

紙様のためにお布施しました。