【狂牛病】牛海綿状脳症（ＢＳＥ）確認検査で群馬県内の肉牛はシロ

★ＢＳＥ：群馬県内の肉牛はシロ

　国内９頭目のＢＳＥ（牛海綿状脳症）感染が疑われていた問題で、農林水産省は２８日、
群馬県内の１歳６カ月の肉牛を確認検査した結果、「感染していない」と結論付けた。

　この牛は、今月６日に茨城県で見つかった８頭目の感染牛と、栃木県大田原市のほ育牧場で
一時、一緒に飼育された。農水省は２２日、この牛を家畜伝染病予防法に基づく「疑似患畜」に
指定し処分を決定。焼却前の簡易検査で感染を示す反応が出たため、独立行政法人動物衛生
研究所が確認検査をしていた。

　同省によると、２種類の確認検査をしたが、いずれも陰性の結果が出たという。

毎日新聞　http://www.mainichi.co.jp/news/flash/shakai/20031029k0000m040119000c.html

げろ

やったー

タロ〜！ジロ〜！・・・あり？

５だったらステーキの出前とる

オセロ

7だったらアナルにゆで卵挿入

また新型で特殊な検査しなきゃならないとかいうオチじゃねえだろうな

↓牛の意見

関連リンク

◆独立行政法人動物衛生研究所
http://niah.naro.affrc.go.jp/index-j.html

牛海綿状脳症
http://niah.naro.affrc.go.jp/disease/bse/bse-s.html

モォ〜

>7
古典芸能　海亀の産卵

あんた別のスレにもいなかったか

>5&7
がんばって?｡

>>9
ぉぃ！

松坂牛は全部クロ（毛色が）

>>12
http://news5.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1067350218/7

DEFRA BSE information
Youngest and oldest cases by year of onset - GB
http://www.defra.gov.uk/animalh/bse/bse-statistics/bse/yng-old.html

狂牛病感染牛の年度毎の最年少と最年長ですが、上記によると
英国の最年少記録は1992年の生後20ヶ月、最長老記録は2000年の19年9ヶ月です。

群馬県吾妻郡内で陽性の疑いがあるとされていた生後18カ月の肉牛が狂牛病なら、
世界的にも若いBSE牛の登場でしたが、記録達成とはなりませんでした。

今更・・・・昔から食ってるジャン。
モランボンジャンで・・・。

９頭目はいつごろ疑われた牛なの？

>>19
疑陽性だと発表されたのは今月２４日

擬古牛のスレじゃなかったら首吊る

>>21
残念だったな。
首が吊れなくて。

で、試験官の自殺(公式発表)はいつ？

★群馬の牛はＢＳＥ陰性　８頭目感染牛と同時飼育

　群馬県畜産課は２８日、国内８頭目の牛海綿状脳症（ＢＳＥ）の牛と一時期一緒に飼われ、
１次検査でＢＳＥ疑陽性と判定された群馬県内の雄のホルスタインは、確定検査の結果、
ＢＳＥ陰性と確認されたと発表した。

　確定検査は茨城県つくば市の動物衛生研究所で、ウエスタンブロット法と免疫組織化学的
検査法の２種類で行われ、いずれも陰性だった。

　同課によると、１次検査で疑陽性だった牛は、国内８頭目の感染牛と栃木県大田原市の
農家で一時一緒に飼育され、その後、群馬県の農家に移された５頭のうちの１頭。
残りの４頭は、１次検査で陰性とされた。５頭はいずれも焼却処分されている。

京都新聞　http://www.kyoto-np.co.jp/news/flash/2003oct/28/CN2003102801000391H1Z10.html

age

　

犯人はｒｙ

>>8
だったら最初の牛も検査にひっかからないだろ。あほか。

★ＢＳＥ陽性反応の牛、２次検査結果はシロ　農水省

　群馬県内で解体された牛に牛海綿状脳症（ＢＳＥ）の１次検査で陽性反応が出ていた問題で、
農林水産省は２８日、精密な２次検査をした結果、「陰性反応が出てＢＳＥではない」と判断した。

　この牛は生後１８カ月のホルスタインの雄で、今月上旬に見つかった国内で８頭目のＢＳＥ
感染牛と約１カ月間、栃木県内の同じ牧場で飼育されていたことがあった。このため、同じ餌を
食べるなどしており、感染の疑いがあるとして、焼却処分するにあたり感染しているかどうかを
調べていた。 (10/29 00:54)

朝日新聞　http://www.asahi.com/national/update/1029/002.html

age

献金は大切だよ

シロ…
屠畜系配慮選挙対策

擬古牛必死だな

スカスカ

　　　

あげ

>>34
そんなわけで必死に１０月２０日付けのＡＥＲＡを入手しました。

国内８頭目の感染牛の新型ＢＳＥについて、国立精神・神経センター神経研究所の
金子清俊部長が３つの可能性について指摘しています。

１つは「孤発型」。感染ではなく自然発症するタイプです。
人の場合、とくに原因はなく急速に痴呆が進行するクロイツフェルト・ヤコブ病がこれに当たります。
しかし、牛の孤発型は過去に見つかっていません。

次に「感染型」なら、牛以外の動物から感染した可能性があります。
または、今回の牛の遺伝子にそもそも変異があったため、同じ感染源だったのに、
たんぱく質のできかたが違ったのかもしれません。

三つ目は新型ではない疑いもあります。
感染初期に見つかったために従来のパターンと異なっていただけで、
病気が進行すれば同じパターンになっていたかもしれません。

後二者の場合、感染ルートが問題になります。
今回の牛は２００１年１０月に生まれています。
ＢＳＥの感染拡大の原因とされた肉骨粉について、製造や輸入が禁止された後です。
これまでに指摘された意外の感染ルートが疑われるからです。

age

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|　検査したら、なんと陽性！上へあげます。
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　 　 　（#ﾟДﾟ） 目 ミﾟДﾟ　ミ
　 　 　 |つ つ ..||　(ﾐ　　ﾐ）
　 　 〜　　 |　 .||　 ﾐ　　ﾐ〜
　 　 　∪ ∪　..||　 ∪ ∪
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|　だめだ！もみ消せ！公表したらぶっ殺す！
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（　 ⌒ ヽ ﾕﾙｼﾃｸﾚ･･･
　∪　　ﾉ

　　　　　

age

ほんとにシロ？

●○

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　　　 *〜/能なし⊂ ・・ P
　　 　 　 |　タケベ.（＿∀）
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１０月２６日の朝日新聞の記事を入手しました。
「東京大学教授 小野寺節さんに聞く」という新型BSEの記事が掲載されています。

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　イタリア、日本の牛も、プリオンをつくる遺伝子に異常はなかった。
　遺伝や突然品位が原因でないとすれば、牛側に原因があるのではなく、
もともとどこかに起源となる牛がいて、肉骨粉を通じて感染したのではないか
というのが一番疑われる。

　今になって新しい型が見つかったのは、イタリアも日本も、神経症状の
出ていない牛までも検査してＢＳＥを探し出す積極監視をしているからだ。

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　病理検査と免疫組織化学検査で確定検査をして、ウエスタンブロット法による
検査を実施していない英国では、型はわからないそうで、英国でも調べてみれば、
同様の牛が見つかる可能性はあるとの記事でした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　

【日本のプロ野球はドーピング規制なし！】



≪西武の森、筋肉増強剤の使用否定＝元トレーナーの告発受け≫
ステロイド剤は五輪では使用を禁止されているが、日本のプロ野球では禁止する規則はない。
http://www.nikkansports.com/ns/baseball/f-bb-tp0-030625-0034.html

≪五輪参加でプロもドーピング検査≫
ドーピングの意識の薄いプロは要注意？
プロ球界ではドーピングの意識は薄く、陽性反応が出て派遣を取り消される事態を避けるのが狙い。
http://www.zakzak.co.jp/spo/s-May99/s_news3553.html

≪ドリームチームはできない≫
プロ野球の憲法にあたる「野球協約」では、薬物使用の禁止にいっさい触れていない。最近急速にドーピングに手を染める選手も増えている。超人気選手のなかにも、います。
大リーグのホームラン王、マーク・マグワイアは薬物を使用して筋肉をつけ、シーズン７０本のホームラン記録を作ったが、薬物の副作用で選手生命を縮めてしまった。
彼が活躍した前後から、日本でも薬物使用が急増しているのです。
http://kodansha.cplaza.ne.jp/wgendai/top_news/20030426/top_1/main2.html


ドリームチームなんていう前に、薬物をさっさと規制しろ！

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　　　 *〜/能なし⊂ ・・ P
　　 　 　 |　タケベ.（＿∀）
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