ロンドン(ロイター)
イングランド南部にある男子中学校で、13歳の生徒6人組が昼食時に、勃起促進剤
バイアグラを服用したものの、仲間が先生に報告して悪さが発覚、病院に運ばれる一幕があった。
地方の教育委員会は声明を発表、6人のうちの1人が自宅から持参、
分け合ったとみられると述べた。度胸だめしの雰囲気もあったらしい。
英紙サンは、同校関係者の話として、「午後の授業が始まるまで、服用の効果を隠すことは
出来なくなった」とも伝えている。
6人は近くの病院へ連行され、効き目が消えるまで監視されたという。
2003.10.24 Web posted at: 20:13 JST ‐REUTERS
http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200310240026.html