【科学】北極海の氷、急速に減り続ける…NASA発表

溶けて水位に影響するのは「南極」の氷の方．．．．．．
ただ、塩分濃度が低下すると、深層海流の潜り込みが浅くなり、
地球冷却システムも効かなくなるし、
北極とは言え、地表の太陽エネルギー反射率が低下すると、気温上昇が加速される．．．．．
困ることは事実のようだ．．．．．．．


で？　東京、大阪の海抜０ｍ地帯が水没するのはいつ

どう考えても、堤防を作って水没させない気がするのだが。

てめーらアメ公がCO2削減する気がないからだろが

削減する意味がないもーん♪

朝鮮半島は水没だな

>>184
青息吐息の土建屋さん救済のために大堤防建設計画が実行されるので大丈夫です

煙草板工作員：蛇威守猛火亜 ◆GcqpzyD4EU ：03/10/25 09:19
　∧♕ฺฺฺ∧
蛇　´∀｀)y-~~ 経緯を説明しますぅ

N速+裁判スレでB板住人が蛇ﾀﾝを誘致
同じころにB板で蛇ﾀﾝ叩きが始まる
http://food3.2ch.net/test/read.cgi/jfoods/1066978967/247-250
に詳細を載せておきました

つまり今回の事はたばこ板で負けた香具師がB板に逃げた
そいつが調子に乗ってN速+にコピペを貼った
そして蛇ﾀﾝが面白そうなので遊びにいった
B板の革煙はスロ板の毒煙であった
こんな感じですねぇ
↑
チクリ板で【JTの裏事情】を数時間で削除した２チャンの権力者

全地球的取り組みが奏功して地球温暖化を10年分だけ遅らせる京都会議？
それにかかる金を考えたら離脱した方が得だろ。

オランダとかは全滅だろうな。
背が高いから水の上に顔だけ出して、何とか呼吸は出来るかも知れないが。

北極海の氷って海水から出来てるの？
しょっぱいのかな

むしろオランダがなぜ今水没していないか、その理由を考えろよ。

>>194
あまり知られていないことだが、毎年きちんと国の土地をジャッキアップしているのだ。

>>193塩水を冷凍庫に入れて、1時間放置。
結果から考察しる。

世界の資源の半分を消費していると言われるアメリカが
資源節減に励まない限り、いかなる努力も無意味です。

資源なんて腐るほどありますが何か。

>>195　そうらしいね。

　　　　　　　ま　た　温　暖　化　カ　ル　ト　か　！

ウォーターワールドへようこそ！！

対策工事をする金がない北朝鮮だけ水没

>>200
俺のこと？

屋根を白くすればいいのか？

氷がないのならお湯を注げばいいんじゃなくて？
とマリー・アントワネットさんが言ってました。

また、池田さんは
「貧乏人は海水を飲めばいい！」
とおっしゃってました。

ｱﾒﾘｶﾝ・ｻｲｴﾝｽでも少し前に特集してたな。
何で日本の報道は遅れてばかりだんだろう？
翻訳にてこずってるのか？

例のバカ早稲田探検家はペンギンがいるとほざくのだろうか

自国に言えばよろし

森林をどんどん伐採して、若い木を植えるんだよ!!

>>169
マンモスや恐竜もでてくると面白いかも

恐竜がいたらたまのりしこみたいね

道民だから別にいいや

氷づけだったデーモン族が目を覚ます。

白クマがタマちゃんみたいに日本に来るぞ！！

早く氷解けないかな。
海が近くなる。

>>172
環境闘法師範かと思いますた

>>215

こっちは水没だぁ

日本ちょっと沈没 by なにわ小吉

>>216
思い出した。J.E.ラヴロックさんでつ。「地球生命圏」。
ガイア理論って、一時期ブームだったものよのぉ…(遠い目)

北極の氷が溶けたらどうなるの？教えて、偉い人

もうダメぽ

>>220

北極の氷が融ける
　↓
シロクマ路頭に迷う
　↓
仕方ないのでサーカスに就職
　↓
けっこうおもしろい
　↓
売れっ子スターになる
　↓
ライオンが嫉妬
　↓
そんな折、サーカス団は日本公演へ
　↓
公演のあいまに散歩に行った多摩川でアザラシを見かける
　↓
「あ、あいつは2年前に生き別れになった幼馴染のアゴヒゲ！？」
　↓
その様子を物陰から見つめるライオンは不敵な笑いをうかべるのであった。

つづく。

>>220
とっても面白くて感心してしまったが、白熊は南極だろ？

溶けた氷の中に山崎渉がいたら♪

それで、この週末で何ｃｍくらい海面が上昇したんだろうな？

アメリカが京都議定書に参加しないのは
奴らの国内で先端の研究をしてる連中が
一定以上気温が上がった後は温暖化は進まないって
科学的にかなり有力な論理があって、それを国政として
採用してるかららしいぞ。

そんなもんに金かけてもしょうがないってこった。

論理が先で国政が決まったのか、国政が先で論理が作られたのか

アメリカのやりそうな事はどっちだ？

中曽根

前回までのあらすじ→>>222

遠い異郷での思わぬ再会に喜ぶシロクマとタマちゃん。
昔は食うか食われるかの仲だったことも忘れて語り合うのであった。

タマ「ところで何でこんなところに居るのもきゅ？」
シロ「実は北極の氷が融けちゃったんで、サーカスに入団したんだ」
タマ「そっか、やっぱり…」
シロ「やっぱりって何？」
タマ「表向きでは温暖化の原因はCO2とかいろいろ言われているもきゅ。でも実は違うもきゅ」
シロ「な、何だって！？」
タマ「実はボクが日本に来たのも、その真相を探るためだもきゅ。アザラシ族の長老様が…」

深刻そうな表情でタマちゃんが語り始めたそのとき、どこからか声が響いた。
「おっと待ちな。そこまでだ」
驚いた2頭が振り向くと、そこに立っていたのはアイスキャンディ売りのおじさんである。
「ふっふっふ、ついに尻尾を出したなタマちゃん。いやアザラシに尻尾はねえか」
などと言いつつ、近づいてくる。

つづく

>>223　

まじで言っている？

やはりギガンティックトウキョウの建設が必要だな。

「え？ ちょっといったい何がどーなって…？」
わけが判らないシロクマが隣を振り返ると、タマちゃんはアゴヒゲをビンビンに逆立てて唸っていた。
「くそーただの便乗商法だと思ってたけど、まさかおじさんがA国のスパイだったとはもきゅ…」
「ふっふっふ。そうさ、北極の氷を融かしたのはA国の超科学兵器だよ。カムフラージュするために
>>226の学界工作までして大変だったぜ」
「なんだと！」
シロクマは怒りがこみ上げてきた。もちろんサーカスの暮らしもけっこう楽しいけど、
やっぱり故郷の氷原はかけがえのないものだったのだ。
「事情はよくわかんないけど、許さない！」
と唸りながら飛びかかろうとした瞬間、おじさんの手元で金属の塊が光った。拳銃である。
「おっと、北極圏の王者かなんか知らんが、文明の利器には勝てないぜ」
「うぐぐ…」

つづく

化学