1 :
ちぃφ ★:
2 :
名無しさん@4周年:03/10/21 20:55 ID:DEnfijD8
よかったね。
3 :
名無しさん@4周年:03/10/21 20:55 ID:Mv9fuM6P
2
4 :
名無しさん@4周年:03/10/21 20:56 ID:SbWP4KB5
2
5 :
名無しさん@4周年:03/10/21 20:56 ID:A2AvsuHw
ろくぅ
どうでもいい
7 :
名無しさん@4周年:03/10/21 20:56 ID:IB5Cscw3
2
8 :
名無しさん@4周年:03/10/21 20:56 ID:lbhNZe+j
2
9 :
名無しさん@4周年:03/10/21 20:56 ID:Mv9fuM6P
ヽ(`Д´)ノ ウワァァン!!
10 :
名無しさん@4周年:03/10/21 20:56 ID:APlAbIcb
unko
11 :
名無しさん@4周年:03/10/21 20:57 ID:QwjpCgNC
14
よかったな この調子で取り戻せよ
12 :
名無しさん@4周年:03/10/21 20:57 ID:xqXSsBLm
一部だけかよ。この業界も腐ってるな。
13 :
名無しさん@4周年:03/10/21 20:57 ID:DEnfijD8
「2」って書いて2ゲットできない負け組は存在価値なしw
14 :
名無しさん@4周年:03/10/21 20:58 ID:xqXSsBLm
関係無いが、俺は普通のエロ本よりもレディコミの方が好きだ。
15 :
名無しさん@4周年:03/10/21 20:58 ID:Tii4oONe
そんなに大事なら出版社に渡すなよ、守銭奴漫画家め。
16 :
名無しさん@4周年:03/10/21 20:59 ID:ihSggiCx
めぞん一刻の原稿をゲットォォォ
したいなぁ (`・ω・´)
普通、原稿ってのはコピーして渡すもんだけどな。そう言う常識の無い人が
リスク管理しないで、わめくなよって感じ。どうしようもない。
ちばてつやの原稿をゲットォォォ
したいなぁ (`・ω・´)
>17
皆がコンビニでコピーしたような薄汚い原稿から起こした単行本で
満足するなら、そうしてると思われ。
まあ、復刻出版ならそういう方が味が出るかもな。
戻って良かったね
21 :
名無しさん@4周年:03/10/21 23:00 ID:sTDuZTr/
>>15 出版社に原稿を預けなかったら印刷できないだろ。
お前、馬鹿?
22 :
名無しさん@4周年:03/10/21 23:03 ID:7ODnnc77
今見たいに、デジタル入稿できればねえ。
データは確実に自分の手もとにあるからね。
23 :
名無しさん@4周年:03/10/21 23:25 ID:FLQMpmDJ
やっぱり生が一番!
売られた原稿は、買わねばなるまい?
>>19 あのなあ、コピーは手元に置くのよ。原稿は印刷へ。厨房は社会勉強してから
ここに来な。
一部しか戻ってないのに
よかったわけないじゃん
それに古川が売ってたのも
また別のハナシだし
常識的に考えてもコピーを原稿にして印刷するなんてあり得ないだろ。ヴォケ
>>27 諸々の事情から、そういう単行本もあるんだよ、中には。
29 :
名無しさん@4周年:03/10/22 00:18 ID:e0dcXpuw
>>28 確かに、本当にごく稀にね。なので今ここで正論ぶって
いうほどのものではないよ。
要はないのも同じw
>>28 そりゃ「原稿を紛失した場合」だろう
ハナからそう言うケースは聞いたことないな
31 :
名無しさん@4周年:03/10/22 00:20 ID:YvoJyvbB
>28
それは原稿が消失している場合だ。
ボケ!デフォの話と特殊な場合をまぜるな。
ドアホウ。
32 :
◆C.Hou68... :03/10/22 00:25 ID:QWfM6K1e
売れなさそうなのだけ返却してきたってことか。
>>29-31 凄い反応だね。
大量に再刊する場合なんかの場合、原稿紛失の危険を避けたいとか、
スケジュールの関係で、刷り出しとかコピーを使うこともあるんだよ。
よく見てみれば、わかるよ。
34 :
名無しさん@4周年:03/10/22 00:27 ID:tCirxQF3
フランスあたりからプロの贋作家を連れてきて
原稿の複製をし、結果、完成待ちのために〆切りを守れず以下まんが道
ってのはどうよ?
35 :
名無しさん@4周年:03/10/22 00:27 ID:3B8w+C7n
原稿にコピーを使いまくる漫画家なら山ほどいるぞ
36 :
名無しさん@4周年:03/10/22 00:28 ID:RG6Ga4AN
>>27 唐沢なをきが「百億萬円」をアスキーで復刻しようとしたとき、扶桑社の担当編集が
原稿無くしていて、しかも扶桑社が紛失の事実を認めなかったため裁判になったん
だよ。
(元々、扶桑社から出した単行本らしい)
結果は、扶桑社が原稿を無くしたことに対して謝罪し、和解という形になったようだ。
また、単行本は、印刷所に写真製版用フィルムが残されていたので、それを使用して
出版されたそうだ。
(一部作品は、写真製版フィルムからMacに取り込んで修正を施したらしい)
本宮ひろ志が、西村編集長時代に
画用紙にコピーをして入稿したとかなんとか。
一堂 零君も怒っているのだ
39 :
名無しさん@4周年:03/10/22 00:44 ID:tCirxQF3
新鱈墓栄のコピーは酷かったなw
40 :
名無しさん@4周年:03/10/22 12:47 ID:S3LSvXxv
41 :
名無しさん@4周年:03/10/22 12:52 ID:QUqEGo8P
>>19が「コピー」を「コピー機」のことだと勘違いしててワラタ
43 :
名無しさん@4周年:03/10/22 12:55 ID:pHULVraU
小説の草稿・書き損じやセル画のように、漫画の紙原稿も少数派になるのだろうか。
ベタとかトーンのデジタル化はもう進んでるっぽいけど。
44 :
名無しさん@4周年:03/10/22 20:24 ID:ouWfdqO9
45 :
名無しさん@4周年:03/10/22 23:36 ID:i1GPd11B
段ボール箱か
>25 >27
しかしそれでは原稿紛失時には、手元に質的に劣化したコピーしか残らないが。
そういうある意味マガイモノしか残らない自衛手段は作家にとって意味があるの?
作家の手元に原本が残ってこそ意味があると思うのだが。
>41
いや、大して売れてない駆け出しの漫画家でも個人的に利用できるコピーって
いうと、コンビニにおいてコピー機での複写が思い浮かんでそう書いたんだが。
確かに出版社でやってもらえばいいんだな。もっともコピーのために原稿を
預けて紛失されたら元の黙阿弥だが。
>>46 厨房に懇切丁寧に言う気は無いとみんな思ってるようですね
てめえの言葉そのまま借りれば
「出版物に使うマスターは劣化コピーでいいのか」ってことにもなる
消費者の手元に届くソノモノにおいて、
作家の表現が劣化していることを良しとする表現者はいないだろう
問題はその流通頒布を仕事にしている出版社に
職業意識が希薄になりがちな会社/人間が存在するところ
出版後の管理まで含めて仕事なんだけどな
>>47 それも一つの考え方ではあるね。
原稿散逸のリスクを負うだけのモノなら高値で、その一方で、
ストーリーを楽しめればいいやというモノならコピーで安値提供で、
とかの展開もあるだろう。そういう「出版後の管理」もアリさね。
実際、原稿をあんまり綺麗に印刷されては困る作家もいるんだし。
49 :
名無しさん@4周年:03/10/23 02:45 ID:kLib3S7J
50 :
名無しさん@4周年:03/10/23 02:46 ID:pNI/7Caz
生原稿は漫画家に、生乳は俺に。
51 :
名無しさん@4周年:03/10/23 03:19 ID:sBKxhO0L
出版に耐えうるコピーがあるから原稿なくしても大丈夫!じゃなくてさ、
一枚数万円するような原稿を数百枚紛失されたら、単純に金額として大問題じゃないの。
こういうのはメジャーな作家に頑張ってもらわないとなー。
新人の立場から言うと出版社に意見なんて言えねえよ(;´Д`)
あとアニメ業界のアニメーターの待遇の酷さとかもさ。
誰かが率先して行動してくれれば応援するんだけどな。
53 :
名無しさん@4周年:03/10/23 07:07 ID:yw6J+Ta2
やっぱり生に限るよ。
54 :
名無しさん@4周年:03/10/23 09:50 ID:mw8immOi
原稿紛失は許される事ではないが、漫画雑誌黎明期から原稿紛失騒動は少なからず存在していたわけだし、
作家側も可能な限りのリスク管理は自分自身で行う必要があると思う。
それにしても出版業界はDQNな世界だよな。普通のリーマンだったら即刻クビ飛んでるよ
55 :
名無しさん@4周年:03/10/23 09:54 ID:Fmw/67kl
テレビ人間と編集者、常識が通じない二大人種
56 :
名無しさん@4周年:03/10/23 09:58 ID:bo5QZ09h
57 :
名無しさん@4周年:03/10/23 11:27 ID:Sm5SdKur
>>47 > てめえの言葉そのまま借りれば
> 「出版物に使うマスターは劣化コピーでいいのか」ってことにもなる
> 消費者の手元に届くソノモノにおいて、
> 作家の表現が劣化していることを良しとする表現者はいないだろう
それならほとんどの漫画が週刊誌掲載時より小さい単行本で
出版されるのだろうか。
劣化を気にするなら原稿と同じサイズで出せよ。
58 :
名無しさん@4周年:03/10/23 14:17 ID:6sK4OhUh
原稿の保管管理を編集者に依存し、返却されるのを嫌がる、
だらしない漫画家も少なくないわけだが。
59 :
名無しさん@4周年:03/10/23 14:19 ID:9QXf+OCU
>>57 そもそも、雑誌掲載時にも縮小をかけてあるしね。元の原稿は1.2倍サイズ。
60 :
名無しさん@4周年:03/10/23 14:21 ID:mGFRTcZ5
そんなに大切なものなら自分で保管しろよ
61 :
名無しさん@4周年:03/10/23 14:23 ID:/XgRhYF2
もう一回書き直せよ
62 :
名無しさん@4周年:03/10/23 14:25 ID:v5RX5ps8
売る価値のない原稿だけ帰ってきたってこと?
63 :
名無しさん@4周年:03/10/23 14:42 ID:Blm0Fy7l
漫画原稿を守る会は金支払ったの?
この手の盗品の扱いって、結局金払わな返して貰えないんだよね?
64 :
名無しさん@4周年:03/10/23 14:47 ID:9QXf+OCU
>>63 いや、まんだらけから買い戻したわけじゃなくて、原稿の預け先から返してもらっただけ。
65 :
名無しさん@4周年:03/10/23 14:49 ID:j4chrosJ
結局、まんだらけに流したのは、この「元」社長だったわけだ。
66 :
名無しさん@4周年:03/10/23 14:50 ID:AZOJoee6
>57
最初から単行本のサイズで描いて
細かなかきこみや処理はできないよ。
漏れは印刷関連。
値がつきそうな漫画の原稿は返してないわけで、
もう売り払ったか、まだ売る気があるってことだろ?悪質だな。
68 :
名無しさん@4周年:03/10/23 14:55 ID:AZOJoee6
広告業界とかはどこに著作権あるか
はっきりしてるから原画とか
取扱い厳しいけどな。むかし居た会社は
文書とか作成して受け渡し履歴残してたのに
マンガ界はそういうのないのかな
>>57 劣化の意味が判ってないようで
線や色が潰れるのが劣化(他にもあるけど)
サイズの縮小は劣化とは言わない
たしかに出版物としてはサイズも表現のひとつになりうるが
原寸で出して流通できるか?買うか?本棚どうするよ。
それはCDのビットレート変えろってのとかわらんぞ
それでも単行本のようにいくつものサイズ(規格)があるのは
珍しいと思うけどな
>>68 それが「即」カネに繋がる業界でなければ
そう言う業務の手間はなかなか増やせない
映像業界でも似たようなもんだ
70 :
名無しさん@4周年:03/10/24 03:23 ID:83POPWAy
レディ込みの生原稿なんていらん。
71 :
名無しさん@4周年:03/10/24 03:25 ID:GedkQi/D
金にならなかったので持って帰れと
そういうことでつね
今の漫画なんて編集が考えたストーリーどうり書いてるだけだし
たいした意味もない。いらん。
73 :
名無しさん@4周年:03/10/24 03:30 ID:ckjbRQ/0
でも、まんだらけは返却に応じてないでしょ?
>>69 雑誌掲載を前提にした画稿は、縮小を計算に入れて描かれたもの。
昔の質の悪い画材や紙質、それに印刷技術等を鑑みてのものね。
それが今も残っている。一度廻り始めた大きなシステムを組み直す
のは嫌なんだろう、何処も。現状大きなお金になってるし。
原寸で見たいとか、細部の描線を楽しみたいとかいうのは、
それはもう漫画を楽しむのではなく、一枚の「絵画」として、とか
歴史的資料として、とかの価値になってしまう。
だからしてそういう市場は小さいもんだ。以前流行った漫画家画集も
今やごくごく一部の送り手受け手の市場になってるし。
(*)
(*)
コミックスに様様なサイズがあるのは、黎明期において版元が
あんまり深く考えずにテキトーこいた結果。
そもそもコミックスは、ある日版元が「カネになるじゃん」と
気づいて慌ててパッパカ出し始めたもの。
しかも漫画雑誌が出され始めてかなり歳月が経ってからのこと。
だから、大昔のコミックスとかを見ると質のことなんか微塵も
考えてないことがよくわかる。
今は画稿は様様カネになるし、書き飛ばしの原作シナリオですら
何がしかの価値がつくようになってるから、まあマシになるかも。