【狂牛病】感染関係地は困惑ばかり　「新型ＢＳＥ（牛海綿状脳症）」発生で

大量●人業者どもが被害者面だもんなー。

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★感染牛の飼料を公表　ＢＳＥ問題で栃木県

　国内８頭目の牛海綿状脳症（ＢＳＥ）感染牛が見つかった問題で、栃木県は２１日、
県内で感染牛に与えられていた飼料などを発表した。
　いずれもＢＳＥの感染源として疑われる肉骨粉が原料として使われた形跡はないが、
製造から給餌にかけ混入がなかったか調べている。
　感染牛は２００１年１０月に栃木県塩谷町の農家で生まれた。家畜業者や同県
大田原市、福島県葛尾村の肥育農家、栃木県南那須町の農場を経て、茨城県の
処理場に持ち込まれた。
　出生農家では「プレミアムメイラック（明治飼糧鹿島工場）」、家畜業者では
「みるくの薫り（鹿島飼料鹿島工場）」が与えられていた。

共同通信　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031021-00000175-kyodo-soci

ろくでもない牛をブランド牛だと売り込むのはやめれ

★代用乳は非全農系＝８頭目ＢＳＥ感染牛の飼料−栃木県

　国内８頭目のＢＳＥ（牛海綿状脳症、狂牛病）と確認された感染牛について、栃木県は２１日、
代用乳など飼料の製造元を公表した。代用乳は、これまで感染が確認された７頭に共通して
与えられていた全国農業協同組合連合会（全農）系製品とは異なっていたことが分かった。　

時事通信　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031021-00000232-jij-soci

★福島県も感染牛の飼料公表　肉骨粉含まず

　国内８頭目の牛海綿状脳症（ＢＳＥ）感染牛が見つかった問題で福島県は２１日、
同県葛尾村の肥育農家が感染牛に与えた飼料などを公表した。県は、飼料の原料に
肉骨粉は含まれていないとしている。
　県の調査によると、感染牛には、配合飼料の「肉牛マッシュ後期（日本農産工業
塩釜工場）」「Ｍ肉牛マッシュ後期（同）」、粗飼料の「フェスキューストロー（米国産）」、
単体飼料の「豆皮（味の素製油１０００葉工場）」、補助飼料として「神明ビタミン
（フジタ製薬東京工場）」が与えられていた。
　ほかに動物用医薬品として「カウストン（日本全薬工業）」「リゾストン・Ｄ（デンカ製薬）」が
供与されていた。県は同日までに調査結果を農水省に報告した。

共同通信　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031021-00000194-kyodo-soci

★吾妻郡内で飼育された牛５頭、ＢＳＥ感染牛と同居歴　／群馬

　県は２１日、国内８頭目のＢＳＥ（牛海綿状脳症）感染牛と、一時期同じ牧場にいた
牛５頭が吾妻郡内の牧場で飼育されていると発表した。８頭目の感染牛は、２歳未満にも
かかわらず感染が確認された初めての例であるなど、これまでのＢＳＥとは特徴が
異なることから、農水省が２２日、技術検討会を行い、５頭の取り扱いを協議する。
　県畜産課によると、５頭はいずれもホルスタインの肥育牛で、去勢されたオス。
昨年の３月または４月に生まれており、いずれも２歳未満。栃木県大田原市内の牧場から
昨年１１月２１日に、５頭一緒に吾妻郡内の牧場に導入された。感染牛とは同市内の
牧場で同居していた。現在のところ、５頭にはいずれも神経症状などの異常はみられず、
健康状態も良いという。
　県は今月９日に農水省から連絡を受け、同日に５頭が飼育されているのを確認。
このため、この５頭を出荷しないよう移動制限を指示し、現在は監視下に置いている。
　通常、同居牛が見つかった場合には、疑似患畜と認定され、ＢＳＥ検査などを受け
殺処分される。しかし、今回はこれまでとは異なる「非定型なＢＳＥ」とされているため、
農水省が今後の対応を決めるという。

毎日新聞　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031022-00000001-mai-l10

８頭目ＢＳＥ牛の感染、飼料交差汚染の可能性重視
ttp://www.nikkei.co.jp/news/main/20031022AT1G2201R22102003.html

狂牛病って昔2chでも祭りになったなぁ。
当時は「肉食う奴は池沼」とか己のベジタリアンっぷりを晒す奴が溢れてて楽しかった。
プリ厨とか言う言葉も生まれたような。

てか飼料由来のプリオンにしては発症が早過ぎやしませんかこれ。

６０億の不正な補助金が出てた疑惑のある
徳島のﾆｸｺﾌﾟ-ﾝ製造会社はどうなりましたかね
路上の犬猫の死体をもﾆｸｺﾌﾟｰﾝの材料にしてたと噂の

血液や肉からも感染するんだろ？　輸血でも
イギリスとかのＥＵ滞在者は献血できないことが裏付けだしね
母子感染ってないの？母と子は血液でつながってるし
どうなんだろうかね

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hage

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★新型ＢＳＥ問題　４８頭焼却へ　青森、岩手両県

　新型の牛海綿状脳症（ＢＳＥ）感染牛が見つかった問題で青森、岩手両県は２２日、
感染牛が飼育されていた栃木県内の農場で生産され、両県内の農場に導入された
計４８頭を「疑似患畜」として焼却処分することを決めた。

　青森県では昨年８月から１０月にかけて三沢市と下田町の２農場に計２９頭を導入。
すべてホルスタイン種の雄の肉用牛で、現在の月齢は１９―２０カ月。約３カ月間、
感染牛と同居していた。県は２３日にも２９頭を県畜産試験場に隔離し、ＢＳＥ鑑定後に
焼却処分する。

　岩手県では昨年１０月、大野村の農場にホルスタイン種の雄牛１９頭を導入。
現在月齢は１８―１９カ月で、感染牛との同居期間は最長で約２カ月という。
県畜産課は「出荷するすべての牛に対してＢＳＥ検査を実施しており、安全な
牛肉だけが流通している」と、冷静な対応を呼び掛けている。

[河北新報 2003年10月23日]　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031023-00000005-khk-toh

★県内の牛29頭がBSE「擬似患畜」

　三沢市と下田町の肥育農場で飼育している二十九頭の肉用牛が、茨城県内で確認された
国内八頭目の牛海綿状脳症（BSE）の牛と同じ栃木県内で飼育されていたことが分かり、
農水省は二十二日、二十九頭全頭がBSEの「疑似患畜」に該当すると県に連絡した。
二〇〇一年九月に国内で初めてBSEが確認されて以来、本県で疑似患畜が出るのは初めて。
県は全頭を県畜産試験場（野辺地町）に隔離後、県内の家畜保健衛生所で殺処分すると
ともに病性鑑定を行うことを決めた。
　県畜産課によると、二十九頭はすべて二〇〇二年二月に県外で生まれた乳用種の雄の
去勢牛で、〇二年八月から十月にかけて三沢に二頭、下田に二十七頭が導入された。
二十九頭とも生後、栃木県大田原市の哺（ほ）育・育成農場に移り、今月七日に確認された
国内八頭目のBSE患畜と同一施設にいて約三カ月間にわたり同じ餌を食べていた。
　県は二十二日、三沢、下田の両農場に対し、二十九頭を移動しないよう指示。家畜伝染病
予防法に基づき、二十三日に事務手続きをした後、二十四日以降、全頭をいったん県畜産試の
隔離舎に収容する。その後、青森、八戸、十和田の各家畜保健衛生所で一頭ずつ脳部分の
サンプルを採取し、青森家畜保健衛生所で病性鑑定する。

続く

>>45の続き

　全頭ともサンプル採取後、各家畜保健衛生所の焼却炉で焼却処分するが、重量が一頭
七百−八百キロあるため一頭を処分するのに二、三日かかる。そのため来週から始まる
病性鑑定がすべて終わるまで約一カ月かかる見通し。
　三村申吾知事は「本県で飼養されている肉用牛がBSE疑似患畜と通知されたことは誠に残念。
病性鑑定後は全頭焼却処理し、防疫に万全を期す」とのコメントを出した。
　県畜産課は「〇一年十月以降、食肉用の牛はすべてBSE検査をしている。安全な牛肉のみが
流通していることを理解してほしい」と話し、風評被害防止に万全を期す考えを示した。
　三沢市農政水産課の蛯名義正課長は「あくまでも疑わしいということ。風評被害になっては
困るので慎重に対処したい」と話している。
　全国では鹿児島県の六十頭、岩手県の十九頭など本県を含む五県で計百十六頭の疑似患畜を
確認した。農水省は、今回のBSEは飼料に原因があるとみて、既に栃木県の農場で給与された
飼料を把握、飼料製造工場への立ち入り検査を実施する。

東奥日報　http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2003/1022/nto1022_21.html

★新型ＢＳＥ同居牛　鹿県内の60頭処分へ／農水省−同じ飼料使用を確認

　新型の異常プリオン（タンパク質）を持ち、「非定型的な感染牛」とされる牛海綿状脳症
（ＢＳＥ）の国内８頭目が見つかった問題で、農林水産省は２２日、ＢＳＥ技術検討委員会を
開き、感染牛と同じ農場で飼われ、感染の恐れがあるとして移動を制限してきた牛１１６頭を
焼却処分する方針を決めた。うち６０頭は鹿児島県内で肥育されていた。
　同委員会は、これらの牛を処分の対象となる「疑似患畜」とはしなかったが、感染牛と
同じほ育農場で同居し、同じ飼料を与えられていたことを確認。「（ＢＳＥの原因とされる）
異常プリオンはさまざまなタイプがある。ＢＳＥ検査対応マニュアルに沿って疑似患畜と
同様の対応をすべき」と判断した。
　処分するのは、感染牛が生まれた栃木県塩屋町の農場や、同県大田原市のほ育農場で
一緒に飼われたあと、鹿児島、群馬、岩手、青森各県で肉用に肥育されていたホルスタイン種。
　鹿児島県畜産課によると、県内の６０頭は１３日から１５８日間、感染牛と同居。その後
市場で購入され、昨年６月から１０月に薩摩半島の一農場に導入された。現在の月齢は
１８−２３カ月。
　同農場には同居牛１５０頭が導入されたが、９０頭は既に出荷、または死亡した。出荷された
牛はすべて検査を経ており、問題はないという。
　同委員会では、国内８頭目と同様に、従来と異なる異常プリオンを持つ感染牛がフランスで
２頭見つかったことも報告された。
　イタリアでも２頭が確認されており、農水省は相次ぐ「新型」の発見に対し、関係各国や
国際獣疫事務局（ＯＩＥ）と連携して解明を進めることを決めた。

南日本新聞　http://373news.com/2000picup/2003/10/picup_20031023_3.htm

★福島・葛尾村の新型ＢＳＥ問題　大野村の農場に１９頭搬入−−同じ農場から　／岩手

　◇大野村の農場に昨年１９頭を搬入−−８例目のＢＳＥ感染牛育った栃木の農場から
　福島県で国内８例目のＢＳＥ（牛海綿状脳症）感染牛が見つかった問題で、県は２２日、
この感染牛と同じ栃木県大田原市の農場で同時期に生産されたホルスタイン１９頭が
大野村の農場に移されていたと発表した。県は家畜伝染病予防法に基づき、１９頭すべてを
検査した後、焼却処分する。
　１９頭は１歳になるまで大田原市の農場で育てられ、０２年１０月に大野村に運ばれた。
県は「すべての牛にＢＳＥ検査が行われており、県内産の牛肉は安全だ」と強調している。

毎日新聞　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031023-00000007-mai-l03

★ＢＳＥ感染牛と同居、三沢市と下田町で２９頭確認　／青森

　県は２２日、国内８頭目のＢＳＥ（牛海綿状脳症）に感染した牛と一時期同居し、同じ飼料を
食べていた乳用牛計２９頭が三沢市と下田町の肥育農場で飼育されていると発表した。県では
感染の疑いのある２９頭を出荷しないよう指示。野辺地町の県畜産試験場に隔離し、青森家畜
保健衛生所で検査したうえで全頭焼却処分にする方針だ。

　県畜産課によると、２９頭はホルスタインの肥育牛で、去勢されたオス。０２年８〜１０月に
栃木県大田原市のほ育・育成農場から三沢市、下田町の肥育農場に導入された。感染牛とは
同年２〜５月の約３カ月間、ほ育・育成農場で同じ飼料を食べていた。現在のところ、２９頭に
神経症状などの異常はみられないという。

　農林水産省では感染牛と同居、同じ飼料を食べていた生後１年以内の牛を疑似患畜に認定して
おり、２２日に開かれた「ＢＳＥに関する技術検討会」で全国１１６頭のうち、県内は２９頭が認定された。
８頭目の感染牛はそれまでとは異なる「非定型的なＢＳＥ」で、遺伝の可能性はない。

毎日新聞　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031023-00000006-mai-l02

★BSE疑似患畜 28日から検査

　三沢市と下田町の肥育農場で飼育中のホルスタイン種肉用牛二十九頭が、国内八頭目の
牛海綿状脳症（ＢＳＥ）感染牛と同じ栃木県の育成農場で同一飼料を食べ「疑似患畜」と
された問題で、県は二十三日、全頭の病性鑑定に向けた今後の日程を決めた。

　二十四日中に全頭を県畜産試験場（野辺地町）に収容、隔離し、二十七日から三カ所の
家畜保健衛生所で一頭ずつ殺処分、脳部分のサンプルを採取する。青森家畜保健衛生所での
ＢＳＥ検査は二十八日から始める。一頭の焼却に三日かかるため、病性鑑定には約一カ月を
要する。

　県と地元関係者は二十三日、全頭について評価額を算出するため体重測定をするとともに、
ＢＳＥの症状がないことをあらためて確認した。県畜産課は「ＢＳＥの性質上、感染の
恐れはない」と話し、風評被害防止に全力を挙げる方針だ。

　下田町で牛を飼育する農家は「まだＢＳＥと決まったわけでない。しっかり検査して
もらわなければ困る」と話し、疑いの段階で風評が一人歩きすることを心配する。同町は
「農家の不安、風評被害のこともあり、農家を集めて説明するなど対応が必要になる」と
話している。

東奥日報　http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2003/1023/nto1023_12.html

やばいよやばいよー

　　　　　　 ＿＿＿　AA
　　　 *〜/能なし⊂ ・・ P
　　 　 　 |　タケベ.（＿∀）
　　　　　 U U￣￣U U

>>32
これまで日本で出ている発病例はすべて乳牛。
まったく無関係な書き込みですな。

　　　　　　ｷﾞｭｳﾆｸﾆｸﾆｸﾆｸｰｰｰｰｰ
　　　　　　＼＼　 ｷﾞｭｳﾆｸｰｦｰﾀﾍﾞｰﾙﾄｰｰｰ　　　／／
　牛　　　牛　＼＼　ｱﾀﾏｱﾀﾏｱﾀﾏｰｱﾀﾏﾖｸﾅﾙｰｰ　／　牛
　　　　　　　　ＡＡ　　　　ＡＡ　　　　ＡＡ　　　　　　　　　牛
.　　　牛　　⊂ ・ ・Ｐ　⊂・ ・　Ｐ　⊂ ・ ・Ｐ　　牛
　　　　　　　（＿Д）∩ （Д＿）∩（＿Д ）
　牛　　（(　（つ　● ノ（つ　■丿 （つ●つ　)）　　牛
　　　　 *〜ヽ● （ ノ 　（■ヽノ　 ）　）　）
　　　　　　　 （＿）し'　し（＿）　 （＿）＿） age

去勢の上モーホーに集団ﾚｲｰﾌﾟの刑にしろ！

>>53
公表されているのは、な。

★BSE疑似患畜 隔離作業始まる

　栃木県の育成農場で牛海綿状脳症（BSE）感染牛と同じ飼料を食べ「疑似患畜」と
された三沢市と下田町のホルスタイン種肉用牛二十九頭の隔離作業が二十四日
朝から始まり、野辺地町の県畜産試験場に順次、収容された。

　三沢市の二頭と下田町の八頭を積んだ第一陣のトラックは午前九時二十分、
同試験場に到着した。青森家畜保健衛生所の職員が入念にトラック全体を消毒した上、
隔離牛舎に誘導。牛房一区画に二頭ずつ牛を収容した。残る下田町の十九頭もトラックで
ピストン輸送され、同日午後には全頭が同試験場に到着する。

　隔離された二十九頭は二十七日から青森、八戸、十和田の家畜保健衛生所で一頭ずつ
脳部分のサンプルを採取し、焼却処分される。また青森家畜保健衛生所が二十八日から
BSE検査を行う。

東奥日報　http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2003/1024/nto1024_15.html

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　　　　　　 ＿＿＿　AA
　　　 *〜/能なし⊂ ・・ P
　　 　 　 |　タケベ.（＿∀）
　　　　　 U U￣￣U U

age

もう肉牛肥育は止めれ。

飼料を１００�`輸入して牛肉１�`肥育してたら、カロリーベースで食糧自給率計算
してるから自給率は下がるばかり。いっそ肉そのもの輸入した方が百姓の皆さんが
主張して止まない食料自給率が遥かに上昇するよ。

221 名前：名無しさん＠３周年 投稿日：03/05/25 16:06 ID:xf1MjKyF
>>220
ヱスビーのカレー商品の表示

◆｢牛由来原材料不使用｣
牛から製造される全ての原材料を使用していないことを示します。

◆｢牛肉関連原材料不使用｣
牛肉から製造される原材料を使用していないことを示します。
これは「牛肉」「牛エキス」「牛脂」などは使用しておりませんが、
牛乳、クリームなどの「乳製品」を使用している原材料があります。

◆｢牛エキス不使用｣
牛エキス、ビーフブイヨン及びそれらを含む原材料を使用しておりません。

◆｢植物油脂使用｣
油脂原材料について、牛脂や豚脂などの動物性油脂を使用せず、
「植物性油脂」を使用しました。

　出来れば、一番上の｢牛由来原材料不使用｣ を選ぼう。

週刊文春(10/23)

なぜ今頃ＢＳＥ感染牛が出現するのか−「起こり得ないはず」
山内一也東大名誉教授　

とちぎの牛。栃木の牛かぁ、普通に怖いな。
若い人は感染しやすいから、みんな気を付けるんだよ。

鬱+異常感覚+物忘れ　などの精神神経症状が短期間で進行する若い年齢の人
は（ｒｙ

最近、若い人の犯罪が多いのは、食生活と関係あるのかも。

レスが少ないって事はどうでもよくなったってことか

さぁ・・・・

age

>>67
原因も分からないし、従来のBSEとどう違うのかもよく分からない。
レスを付けるのが難しいだろう。

★ＢＳＥ　新たに１頭が陽性の疑い　感染確定作業へ

　先月、国内８頭目のＢＳＥ、いわゆる狂牛病に感染したウシが確認されましたが、
そのウシと一緒に飼育されていたウシのなかの１頭が、新たにＢＳＥに感染していた
疑いがあることが分かりました。
　ＢＳＥの感染が疑われているのは、生後18カ月の雄の乳牛で、国内８頭目の感染牛と
栃木県内の農家で一緒に飼育され、その後、群馬県内の農家で飼われていたということです。
農水省では、８頭目のＢＳＥ感染牛と一時でも一緒に飼育された116頭を擬似患畜として、
順次処分していますが、今回陽性が疑われたウシは、その処分後の検査のなかで見つかり
ました。農水省では、週明けに動物衛生研究所で、より精度の高い検査を行って、ＢＳＥに
感染しているかどうかの確定作業に入ります。
　もし、ＢＳＥ感染が確認されると、有力な感染源とみられる肉骨紛の使用が禁止されて
以降に生まれたウシとしては、２頭目となります。また、この２頭が同じ農家で飼育されて
いたことから、感染源として共通する餌への注目が高まりそうです。

ANNニュース　http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/econ_news4.html?now=20031027134149

新聞に載ってたけどマウスにプリオン注射して実験したら、
注射したプリオンと違う方のプリオンが検出されたってさ。
どんどん型は変わっていくのかも。こえー

そもそも日本の牛肉信仰とそれにうまうまと乗って甘い汁
をすすっていた肉牛農家が悪いと思う。

日本の牛は全頭検査してるから別に気にしない。
日本産のほうが安全。

共食いなんかさせるからバチがあたったんだな。
そのうち豚や鳥もでるんじゃないか。

>>62
S&B製品は「牛肉関連原材料不使用」とかただし書きがされているんだけど
ハウス製品のパッケージはそういう情報が記載されてない。カレールー思いっきり牛脂つかってるし。
両社のホームページをみてもS&BはBSEについて触れているけどハウスは触れてない。
ハウスって危機意識薄いのかな？
ttp://www.sbfoods.co.jp/
ttp://www.housefoods.co.jp/

>>63

山内一也教授
「おこりえないはず」って。。。

ご引退されたほうがよいのでは？
危機管理ってのはそういうもんじゃないだろ。

東京都で食の安全に関する意見募集中だそうな。

食品の安全について意見あり！
http://www.kenkou.metro.tokyo.jp/anzen/netforum/b_theme.html#theme