【国際】「ケガしても戦い続けられる」 軍事医療技術の最先端

日本は大和魂で対抗だろ。

ナニ？今の日本人に大和魂は無い？

大丈夫だ！ザ・ガマンさえ復活すれば・・・

>>381
多分痛いよ。

「た、体調指が指が飛びました〜」
「何、それは大変だ、右手か左手か〜」
「右手です。右手の中指が〜わぁ〜」
「落ち着け。人差し指は無事なのだな」
「人差し指はくっついてます」
「よし。無問題だ」

意外にまだでてきていないけど、「バットマン＆ロビン」でベインに使われてましたな。
あいつはバカだったから驚異を感じなかったけれど
軍事上の乱用よりも、一般社会で犯罪者が流用することのほうが怖い。

>>402
コールドトミーで無問題

未来

サッカーでロシアに勝ったら北方領土還してもらえる約束してなかったけ？
どうなったんだ？

スポーツには使えそうだな。この技術。
試合中に骨折してもテーピング＋モルヒネで

というか、もし無傷でも96時間も戦場でオレは戦いたくない。
30分でも長いくらいだ。

水泳教室の妹を輪姦したい

以下のアプローチが考えられるが……。

・対ショック死防御
　ショック死を完璧に抑制できれば、今の小銃は使い物にならなくなる予感。
　今の小銃は高初速で人体に入り込み、内臓に波紋のように衝撃ダメージを
　与えるのだが、もし内臓が衝撃に「鈍感」になると、弾丸が当たっても
　野球ダマをぶつけられたくらいにしか感じないだろう。

・抗生物質の事前投与
　創傷による感染症を事前に防ぐ。
　小さなキズを大事にするのは化膿、感染の類である。

現実的には怪我をしたら「死ぬまで戦え！後送はしない！」ってことだな。
万が一生きて作戦が終了しても、良好な回復は望めないだろうね。

兵士は消耗品

モンティ・パイソンの騎士だな。

なぁ、これ弔慰金払って新兵雇ったほうが簡単じゃない？

ヒロポンで元気一発の原理かな？

>>414
実際の現場で怪我人が出ると邪魔で、作戦に支障をきたすから
怪我した奴は自分で処置しろ＆作戦に参加し続けろってことっしょ

新兵とかとはちょっと違う話かと
まあ米軍の中の人も大変だなっと

死ぬまで兵として戦いつづけろと言う事か。
便利だな。
ますます兵の消耗品扱いが明確になる。

つーか人間そのものを改造しなければ無理だろう。
Xファイルのような無敵兵士でも作る気か。

呼んだ？　ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

24時間戦えますか？

>>418 くさいからあっちいって！

兵士に覚醒剤打ち続けて不眠不休で戦わせた昔の日本軍みたいだな。

掻くな＞４１９

死ぬまで戦い続ける兵士。
マシンそのものだな。

こんなことやってりゃ中国の人権問題に関してとやかく言えないよな。

特殊部隊以外では使われないだろ

戦場での負傷の90%は非戦闘負傷(転んで骨折したり車両事故等)であり、
生命に関わる負傷の場合はヘリコプターを呼んだ方が早い｡

実は戦場は学校よりもはるかに安全である

>>426
お、おまいの学校では車両事故があるのか！？

日本はアイボやアシモを軍事転用してアメリカに対抗を

(･３･)ノ　しわ寄せが来るのは常に末端の人間

イラン・イラク戦争の死者数より
交通事故死者数や自殺者数が多いというのはいかがなものか。

>>425
兵士に人権なんてあるわけねえだろ？俺たちの恋人はM１４だぜ。

>>426

実は戦場は大阪よりもはるかに安全である

またジョン・パイクか！

>>427
そうそう
廊下をバイクが(ry

ってんなわけないやろ｡

学校でも部活や体育で転んだり窓ガラスでケガして保健室に行ったり
場合によっては階段から落ちて骨折することがあるけど、
イラク戦争で一番の症例は「あせも」らしいよ

アメリカはどこの戦闘を想定して研究してんるんだ？
北朝鮮か？
兵士もアメリカマンセーでとっくに洗脳済みなんだろうなー
将軍様とかの個人崇拝がアメリカに置き換わっただけだろう。
怖いなー。
流れ星を見つけたら本気で世界平和を願うよ。

>>435 対宇宙人戦を想定しています。
　　　　すでに、地球上で最強なので。

>>414
新兵を実戦で使えるようにするには、鬼のように金が掛かる
特に最近は、陸軍ですら、高度な機器を弄るから、育てるのに必要な金と時間も馬鹿にならない
その傾向はこれからも高まってくる
何百万も何千万もかけて育てた軍人を、たった1回の作戦の、それも途中でリタイアしてもらったんじゃ、割に合わない
「死ぬまで戦え」じゃなく「（国がかけた金の）元を取るまで戦え」が正しく、決して、軍人の使い捨てじゃないよ

>>437
「ケガ　しても離脱は許さん」なら

氏んで初めてかえれる　になるよな？

メタルギアソリッドのゲノム兵みたいだな
こわー

兵士にすぐ死なれると損になるな

医龍

俺も特殊部隊隊員とかになりたいんだが、足の小指をぶつけて悶えてるようじゃダメかな？

勝つまで帰ってくるなって事か。

兵士達はは勝つために戦場にいくんで、負けて死ぬために行くわけではない。
そう考えると生きて帰ってくるための薬なんだろうけどな。

薬とはかぎらんよなぁ。

わしは、マイクロマシンと痛覚のブロックじゃないかと思っている。
あるいは、血小板様薬物の一時的大量投与で出血を強制的に止めるとか。

ホイミ？

96時間後グッタリするクスリだっだりして。

動力付の外骨格のほうがよくねえか？
マクロスの敵みたいなの。

アシモやアイボを使えばいいのに。

くだらない知識を垂れ流しにきますた。
戦国時代、忍者は自らの腹を槍で貫かれても声ひとつあげぬ上に、苦痛に顔をゆがめることでさえもしてはならないとされていますた。
しかも自分が捕らえられそうになった場合、懐に隠した爆弾で自分の顔を吹き飛ばせと命じられていて、それさえも不可能なら自らの顔を炎で焼き、
火さえも手に入らぬならかきむしってでも自らの顔を消耗するとされていますた。
それでも生きながらにして捕まってしまった場合、一言も喋らずにただひたすら死を懇願せよと言われていました。
ここにかかれていないことも含め、忍者は「人」からもっともかけ離れた存在でなければならないとされていたのです。
今はもう戦国時代は遠い昔ですが、現代でも「人」が戦う時代は終わるのかもしれません。
これは余談ですが、米軍は「スタンドオフ兵器」というのに力を入れてるそうです。
これはつまり敵の対空攻撃が届かぬところから、戦闘機がこの兵器を発射する。
するとこの兵器は自動的に目標上空まで飛んでいき、搭載しているディスペンサーをバラまくわけです。
つまり人の乗った戦闘機で爆撃を行うわけではないので、死なないわけです。
こういうのがもっと進み、陸の戦闘にも及ぶのかもしれません。
どの道人間が戦う時代は終りに近づいてるのかも。
シュミレーションゲームのように罪悪感もなく行われる戦争の時代が来るということです。
長文sorry

もー、モラルなんてあったもんじゃねーな
次はクローンに各種人的要素排除して量産
「死んでも簡単に補充できる」
とか

アンドロイドに突き進んでいくんだろーか

ZERK ME PLZ HEHEHE

G4

>>438
作戦が終われば嫌でも帰れるじゃん・・・
いくらアメリカが戦争の好きな国と言っても、
特定の軍人が世界中の戦場を転戦しなきゃならないほど、人手不足じゃない
サラリーマンが出張するように、兵士が戦場に行くだけ
サラリーマンが出張を定期的にやらされたとしても「死んではじめて帰れる」とは言うまい？

ていうか戦場にはもう人間なんていないだろ

スタークラフトだ…　ﾋﾟｽｰァァィエエェエェエ…

>>455

あぁ、その通りだな。
今回のイラク戦争だって、全部クローンだったし。

家族には「戦場にいってくるよ」とか言って、
どっかの潜水艦演習でもしてたんだろ。

で、戦場には本人たちのクローンが戦ってたのさ。

>>457
そっかー。
やっぱりね。

自衛隊員Ａ「い！　痛い！」

隊長　　　「だ！　誰か、救急車をっ！」

ボードゲームとか信長の野望とかで戦争すればいいのに

これからは同じホテルでアメ公と泊まるのは嫌だなあ。
夜になったらバイオハザードばりにゾンビ化して
館を彷徨いだしたりするかもしれんし。

だいたい夢がねえんだよ！まずは銀河鉄道のパスを手に入れてメーテルと､､､

薬なんぞ打ったら
ただでさえ（精神状態が）危ないアメリカ兵が余計に危なくなるな

「冷酷に聞こえるかもしれないが、死んだ兵士よりも負傷した兵士のほうが、
　任務遂行の障害になる可能性が高いものだ。」

全然関係ないけどこの文章見るとこれ↓を思い出す

「冷たい言い方のようだが、殺されてしまった被害者の人権など、とっくに
　消えてしまっている。人権を言うなら、生きている加害者の人権こそ保護
　するべきなのである」

エンゼルハートだっけエンジェル？

シティーハンターに似た感じの麻薬の話なかったっけ？

>>434
＞イラク戦争で一番の症例は「あせも」らしいよ
に笑った。
考えてみりゃあ風呂にも入れないし、大変だなあと思った平和ボケな日本人。

>>465
蚤も凄いらしいよ
本国の家族から、犬猫用の蚤取り首輪を送ってもらって、それをつける米兵が大量発生したらしい
ただ、これ、人間がつけると、つけた部分が脱毛したり、荒れたりするんで、司令部がわざわざ
犬猫用の蚤取り首輪の使用禁止を命じたらしい・・・ニュースになってた

>>464


フェアリーダスト

なんだか、生きて帰っても寿命は短くなりそうだな
薬で体を無理させてるわけだし…

後、犯罪者にこの薬がはやりそうだな

５分後の世界ネタは何回ほど出てきたのかな

日本も
太平洋戦争中
疲労感をなくす為
ヒロポンを
パイロットに打っていた。
坂井さんの本に書いてある。

すごい効くリゲイン

>>463
言ってる事って
「冷酷に聞こえるかもしれないが、これは兵士の為なのだ」
ではなく
「冷酷に聞こえるかもしれないが、これは軍隊のためなのだ」
なんだよね。
まあ戦場に行かない人だから言えるんだろうなぁ。

とりあえず、怪我に臆せず死んどけみたいな感じだな。

この勢いで２４時間ＳＥＸしつづけられるドラッグとか生まれないかな。

>>468
この薬で怪物みたいになった犯罪者は勘弁。

>>470
当時、薬物は世界中の国使用していた。
アメリカ軍は日本軍が使用を中止してもまだ使っていたけどね。

一番ひどいのが中国、大戦が終わってもまだアヘンを常用していた。

>>474
覚せい剤がまさにソレ

>>448
外骨格型も研究開発はしている。その名のとおりExoskeleton (Ex=外　skeleton=骨格）
http://science.howstuffworks.com/exoskeleton.htm

我らが日本国にはこれがある！
http://www.dfnt.net/t/photo/column/asimo.shtml

北朝鮮の兵隊さんは強いぞ。

片腕が吹き飛ぼうが、笑いながらつっこんでくるらしい。
ヤク標準装備だからな。

戦死するまで戦う兵士か。
自衛隊の兵不足解消に役立つな。

サラリーマンへの導入まだ〜？　ﾁﾝﾁﾝ

引きこもり用はまだ〜？

やるからには勝たねば意味がないのが戦争だが、
何か暗澹たる気分になる……

まだやってますか・・・(-_-;)

Jane'sDefense weekly7月16日号の記事。ここにかなり詳細なレポートがある。Koji.netより引用。
◎Taking weight off the shoulders of battle troops
ここ数年、兵士の個人装備を減らそうとする努力が続けられてきたにもかか
わらず、アフガニスタンでもイラクでも、戦場に向かう兵士は大量の装備を
背負ってよろよろと歩く状況が続いている。現在、兵士が持ち歩く個人装備
の重量は 55kg もある。これは、陸軍が個々の兵士に受け持たせる能力を増
やし続けている一方で、バッテリやボディ・アーマーといった装備の重量軽
減が進んでいないことによるもの。
米陸軍では、ナノテクノロジーの導入によって分子レベルで装備の小型化や
効率向上を図り、2020-2025 年頃を目処に、大幅な個人装備の軽量化を実現
したい考え。そこで、今年初めに米陸軍はマサチューセッツ工科大学 (MIT)
と共同で ISN (Institute of Soldier Nanotechnology) を設立し、Objective
Force Warrior に対する科学技術面での支援を進める。概念は以下のような
内容。

　・滑らかで軽量、ボディ・アーマーとしての機能も兼ねる戦闘服
　・ファースト・エイド・キットや NBC 防護装備、カムフラージュの
　　一体化
　・兵士の筋力増強
　・水やバクテリアを通さない衣服

こうして、兵士がリュックサックや NBC 防護装備の重荷から解放されれば、
米軍は、より柔軟性に富み、スピーディな作戦行動を取れると考えられてい
る。兵士が担いで移動する装備の重量軽減は、米陸軍にとっては長い間の課
題であり、兵士の情報化を進める Land Warrior も、重量軽減の役には立っ
ていない。

続き：

こうして、兵士がリュックサックや NBC 防護装備の重荷から解放されれば、
米軍は、より柔軟性に富み、スピーディな作戦行動を取れると考えられてい
る。兵士が担いで移動する装備の重量軽減は、米陸軍にとっては長い間の課
題であり、兵士の情報化を進める Land Warrior も、重量軽減の役には立っ
ていない。
こうした状況を変えるのが、Objective Force Warrior だと考えられている。
米 General Dynamics 社傘下の Eagle Enterprise 社は、1 億ドルの契約で
新型の統合戦闘装備を開発しているが、これは重量 22.6kg 以下に収まる予
定で、それでいて電子機器や 12 のシステムをまとめて代替するヘルメット、
重い装備を運ぶための機材、といったものが組み込まれることになる。
さらに、次世代バージョンの Future Warrior では、ナノテクノロジーの導
入によって大幅な変化が加わり、もはやその時点で装備重量は問題ではなく
なるとされている。装備の小型軽量化だけでなく、必要な装備を身に着ける
のも容易になるとの由。MIT では電気的に駆動される筋肉のようなものを組
み込む研究を進めているが、これは兵士自身の筋肉と調和して動作し、筋力
を増強するかのごとき効果を発揮するのだという。さらに、現在は 3 人が
かりで運搬している武器を運べるようにするための、下半身の筋力増強技術
も考えられている。

続き：

ISN の研究は、その多くが兵士の生存性向上を対象にしていて、現在使用さ
れているような、兵士の快適性を損ねるボディ・アーマーや防護プレートを
必要としなくても済むような新素材に関心が示されている。つまり、通常の
衣服と同じ感覚で着用できる防護機材があれば、不快さが除かれる分だけ、
戦闘に集中できるという考え。これを実現するには、素材面ではナノテクノ
ロジーを使用したアーマー素材、さらに銃口の閃光や弾着を探知するセンサー
を組み合わせて、敵弾の威力を減殺する必要がある。敵弾の威力を弱めるた
め、エアバッグ状のものを使用する構想も披瀝されているほか、さらに繊維
の内部に液状の衝撃吸収素材を含ませたり、磁場によって動作するナノ素材
を組み込んだりすることで強化を図る。これらは負傷時に止血帯の代わりに
使用することもできる。また、周囲の状況に似せて偽装する能力を戦闘服に
組み込み、兵士が場所を移動しても見えにくい状況を維持するほか、兵士の
状況を周囲に知らせる機能を組み込んで、負傷した際にはすぐに分かるよう
にする。
なお、ナノファイバーは NBC 防護服の扱いにくさも緩和するという。陸軍
では、ナノファイバー内部に触媒を組み込んで化学剤の影響を緩和する考え
を持っているほか、ナノファイバーを使用した極めて薄いコーティングを、
現用中の活性炭を組み込んだタイプの化学戦防護服に施し、ほとんど重量を
増やさずに (防護服の) 隙間を塞ぐ構想も持っている。
そのほか、マイクロ UAV に搭載するナノセンサーや、光に反応する構造を
持つナノフォトミックといったものが研究されていて、後者については通信
デバイスや光学コンピューティング、フィルター、エネルギー変換といった
用途が考えられているとの由。

>>486
＞よろよろと歩く

アナログな世界なんだな

　　 ＼　|　／
　　― （m） ─ 　　ﾋﾟｺｰﾝ！
　　　 　目
　　　∧　∧
　 　（　＾▽＾）　

重症でなければ自分で病院へ歩いていけると。民間用もあれば、
事故でたすかるケースが結構あるかもしれんわな。

アシモのアンドロ軍団まだ？

なんというかな、
ダムダム弾の類いは軍用としては禁止されてるはずだけど
これからは、そういうタイプの弾丸でないと
有効でなくなる、という事だな。
こういうのをやぶへびというんだろー。

第二次大戦の東部戦線では、ロシアの寒さも手伝って、
ウォッカやシュタインヘーガーみたいな高濃度アルコールを一気呑み、
ほどよい具合に酔っ払い恐怖心や痛覚を麻痺させてから出撃…なんてのが
独ソ両軍で結構常態化していたそうだけど。

精神安定剤がなければ兵士は精神が持たないだろ

リアル・ウニバーサルソルジャーですか？

か…ゆ……うまぁ……
ってこと？Tうぃるすマダー

>>497
「か…ゆ……うまぁ……」

元ネタなに？

バイオハザード

銀英伝で「ちょっとやそっとの怪我ぐらいじゃ今は死ねないからな」って言ってたね