【社会】「妊娠の治療費欲しかった」 大学生監禁暴行で、少年少女ら4人逮捕…静岡

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157隣の名無しさん
女は刺激を続けながら男に優しく話続けた。
「○○さん。どうする?一度出してさっぱりする?それとも、まだこのまま
がいい?」
「..すまない..しばらく..このまま続けてくれないか..。」男が嗄
れた声で答えた。
女はそれを聞いて安堵したように、微笑んだ。可愛らしい笑顔である。
「うん、わかった。出すときは、私が飲んだ方がいい?それとも、普通?に
手でした方がいい?」
「...ほ..本当に済まないんだが...君の口に出したい..。」
女は更に嬉しそうな顔をして続けた。
「ほんとに?私が飲んでるところを見たい?」
「...君が..飲んでいる..ところ...」
男は想像がよぎったのか、その瞬間一段と勃起を激しくした。
158隣の名無しさん:03/10/13 04:33 ID:QANQ6gyf
女は楽しそうだった。
「○○さん..最初に私を見た時、どう思った?」
「...か、可愛い娘だな..って..」
「“抱きたい”って思った?」
「...思ったよ...。」
女は、男の性生活について知りたがった。
「..○○さんって、モテるよね...。カッコイイもん。..○○さん、
普段、女の子は、四つん這いにして、バックで責め立てる方でしょう?」


「...そうだよ...君にこうされる“まで”は..。」
159隣の名無しさん:03/10/13 04:39 ID:QANQ6gyf
女の性的な質問は続いた。性の営みとともに。
「○○さん..私のこともバックで懲らしめたい?」
「...そうだな...君は悪い子だから...ベッドのしたに..」
「ベッドのしたに?..わかった。四つん這いで、手はベッドの下に
つく、“屈辱的”なバックで、懲らしめたいんでしょう?」
「..そ..そうだ...こんなに..悪い子は..初めて..だ..」