ふだんは2chメルマガを購読していない人たちの間でも、その内容が
話題になったことは、覚えている限りでは、
・某大学運動部婦女暴行犯の行き先暴き
2chとしてはIPを開示して、あとは書き込んだ人とバラされた人との
当事者同士に任せる、という流れだったか。
メルマガでも、「たとえほんとうのことでも、書いてはいけないんですね。。。」
というように触れていたのではないかと。
・DHC枯葉剤
この時は、先に朝日新聞の記事があって、表現の違いはあるにせよ
「枯葉剤」という言葉は記事でも使っていたのでは。
いきおい、ひろゆきにも言い分はあるでしょう。
・今回の、「世論操作疑惑」
ヤラセ投票行為の、確実な証拠があるわけでもない。
ある意味視聴率調査のようにも取られそうなのを恐れてか
共同Yahooとしては、下駄を履かせる程度でとどめるつもりだったのかも。
>>474 寝ていて遅刻しそうになっただの本人訴訟だのというような、
ひろゆきの裁判ぶりはそれこそが、ひろゆきらしさ。
自由さ、とらえどころのなさ。それを、失いつつあるような気が。
>鼻が利かない香具師が論者ぶっても滑稽なだけや。
私にとってのN速+を書いているからには、「鼻が利かない」のは自然なこと。
滑稽と言われれば、それはもう滑稽。そして見苦しい。
ダラダラ長文を書かないで、さっさとROMになればいいものを。
>ひろゆきは2chの大衆性を否定
もう、そんな段階はとうに過ぎているはずなのに。
象徴は、象徴のままでいたほうが、より長く生きながらえる。