【社会】「病院の者ですが…」 病院帰りの少女にわいせつ行為…東京

小学生の頃から、２つ年上の兄に悪戯されていました。
よくやられたのが、ゴレンジャーごっこや仮面ライダーごっこ。
私はモモレンジャーや怪人に誘拐される女の子の役。敵のアジトに捕まって
怪人役の兄に体中触られたり、服を脱がされて舐めまわされたりしました。
兄が小学六年の頃、射精を経験してからは、「モモレンジャー、俺様のちん
こをしごけ！」とか「舐めるんだ！モモレンジャー！」などと言われ、嫌々
ながら従っていました。兄が中学生に案ってからは、オマンコを舐められた
り、指を入れられたりと、泣きながらもじっと我慢していましたが、・・・
どんどんエスカレートして、その内兄の友達にも悪戯され始めました。
なわとびの縄で両手を後ろ手に縛られ、怪人に捕らえられてるモモレンジャ
ーという設定で、兄とその友達友孝君、順一君に悪戯されました。
兄が、おっぱいと顔なら舐めてもいい、と２人言ったので、小６の２人は、
ものすごい勢いで嘗め回してきました。４年なので膨らんでも無い胸を揉み
しだかれるのは痛くてたまりませんでした。涙しても嫌だといっても許して
くれず、余計にそういう態度が興奮させるのか、強く執拗に揉み、嘗め回し
てきました。私の顔は２人の唾液でべちょべちょで、嫌な匂いもします。
上半身のＴシャツは捲し上げられ、ここも唾液でべちょべちょです。
１０分ぐらい２人に舐められ、もまれ続けた後、（悪のリーダー役の）兄が
２人に私のスカートとパンツを脱がすように命じました。抵抗してもだめだ
と分かっていましたから、黙っていると「嫌がれよ！つまんないだろうが！」
と怒鳴られました。形だけの抵抗をした後、兄にオマンコを舐められました。
両足は２人につかまれてます。兄に命令され「助けてー赤レンジャー！」など
と言いながら、舐められ続けました。
最後は全裸にされ、３本のチンコをしごかされました。そして兄のだけは
口でやらされました。
こんな遊びが長い間続きました・・・

しかし、アイデア賞ものだな。
たけしのオールナイトニッポンでやってた、「タマキン全力投球」
を思いだしたよ。

>>189
そういう意味じゃなくてｗ

野球帽を被った病院関係者なんてのに引っかかるとは
この小５も少し頭が弱いのかもしれない。

小学6年の時にスイミングスクールの先生に悪戯されました。
翌日に市の水泳大会の最終練習を終えて帰宅しようとしたら外は大雨でした。
傘を持っていなかったので自宅に迎えに来てくれるよう電話をしようとしたら
先生が自宅の途中だから送ってくれると声をかけてくれました。
車に乗って先生の好きな音楽や面白い話をしてくれました。話が急に変わって
「最近胸が大きくなったね。生理は来たの。毛は生えた。」って聞いてきました。
私は恥ずかしくって答えられませんでした。
先生は車のスピードを上げて森か林か砂利道をドンドン奥に走らせて行きました。
「ここなら誰も来ないからゆっくり話をしよう」と先生は車を止めました。
先生は私の肩に手をかけて「前から好きだった。キミの全てが見たい」と言いキスを
されました。私はボーとなって体の力が抜けたのを覚えてます。
ソフトキスをされながら先生はシートを後ろに倒してスカートの中に手を入れてきました。
私は抵抗しましたが頬を叩かれ簡単にパンツを脱がされてしまいました。
大きく股を広げられて舐めたり触ったり、とても恥ずかしかった。最終的に全裸にさせられ
ました。
先生は私に男性器を舐めるよう命令しました。叩かれるのが怖かったので舐めてたら口の中
に
入れてきました。挿入はされなかったけど先生は私のワレメに男性器をこすって果てました
。
帰り際に写真を撮られて口止めされたのとパンツを取り上げられました。
それから度々先生から自宅に呼び出しされました。
その日は生理中だったのでパンツを脱ぐのだけは抵抗しましたが力にはかなわず脱がされま
した。
先生はナプキンを見ながら私の上にかぶさってきました。次の瞬間、激痛が下半身を襲いま
した。
生理が終わってもしばらくは出血が止まらなかったことを今でも覚えてます。
悔しい初体験でした。それ以来、男性経験はありません。

小学校６年生のときに近所に住む、私が憧れていた大学生のお兄さんに「面白い所」へつれ
てくれるということで一緒に車でラブホテルに連れられました。当時ラブホテルはエッチな
ことをするところなんて全く思っていませんでしたので、抵抗を感じず、すてきな外見と室
内に感激していました。しばらくすると彼は私の腕を掴み、「ゆみちゃんきれいな腕してる
ね」と腕の匂いを嗅がれたり、腕にキッスやほうずりをされました。「この白くてやわらか
い腕がたまらない。あまりかわいいので縛りたくなっちゃった。ちょっとだけ縛っていい？
」と聞かれ、うなずいてしまいました。彼はカバンから縄を取り出し、私の手首と肘をそろ
えて体の前にきつく縛りました。私の縛られた腕を手でこすりながら「おいしそう。食べち
ゃおう」と言って腕をなめたり軽く噛んだりしました。「この唾の匂いがたまらない」と匂
いを嗅ぎながら、自分のアソコをズボンから取り出してこすりはじめました。それを見て少
し怖くなりましたが、憧れの人だったのでなすがままにしました。彼は私の腕全体に自分の
唾を塗ってその匂いを嗅ぎながらオナニーをし、前腕に射精しました。精液を腕に引き伸ば
すように塗られて、「ゆみちゃんも自分の腕の匂いを嗅いでごらん」といい、縛られた腕を
鼻先へ持ち上げて唾の匂いと精液の匂いを嗅がされました。その後は、揃えられた二の腕の
間にアソコをこすり、再び精液を塗られました。縄を解かれ、肌に赤い縄の痕が残っている
のをみながら、お兄さんは興奮して縛られていたところをなめまくり、そのときに自分の精
子が塗られている部分もなめていることに驚いてしまいました。お兄さんは腕以外の私の体
には一切ふれず、結局腕をきれいに洗ってくれて、家へ送ってくれました。別れ際に「ごめ
んね。ゆみちゃんの腕があまりにも可愛いので我慢できなかったのだ。皆に内緒にしておい
てね」と言い残し、私は呆然としていました。すごく変なことをされたなという感想でした
が、恥ずかしくて誰にも言うことができませんでした。

わかた。＞１９３−１９２

>>197
だろｗ

わたしは、今２３歳です。
小５の４月頃〜小６の終わりまでの出来事です。
学校の帰りに変なおじさん（５０歳くらいルンペン？）に
声をかけられました。まず名前聞かれて、それから
「君のおかあさんが近くで倒れて、おっちゃんの家にいるよ」って言われてびっくりして
ついていきました。
それが悪夢のはじまりです。
おじさんの住んでいるボロボロのテントみたいなところに入りました。
誰もいませんでした。もちろんだまされました。
入るなりいきなりナイフで脅されました。
そこにパンティがみえるように座るように言われました
そのとうりにしました。
それから、そのまま目をつぶるように言われました。
なにか激しい息ずかいが聞こえてきました。
その当時わたしはおじさんが何しているのかわかりませんでした。
５分ぐらいたって
何かがパンティの上から生あたたかいものを感じました。
精子をかけられたのです。
それからパンティの裾をめくられマンコをひろげられて写真を撮られました。
少し毛が生えてきて一人でオフロに入るようになり、
わたしは誰にもみせたことのないみられたくないマンコを見られました。死ぬ程はずかしか
った。
その日はそれで終わりましたが、次の日のくるように言うわれました。じゃないと
写真をばらまくと脅されました。
もちろん誰にも言えませんでした。マンコひろげられて写真撮られたなんて・・・
親にもいえるわけがありません。
次の日も行きました。

３歳の頃私の隣に住んでいたおじさんは医者でした。
「わーいお医者さんにお病気ないか見てもらうのー」
と言い、いつもそのおじさんに全身を舐められたり
「これはね、棒の形のお薬だよ」
と言っていたのでずっとおじさんのアレを舐めていました
白いお薬が出てきたと思っていたりしました
それで１２歳になるまで気づきませんでした
そのやり方はフェラや中出しやクンニ。
１０才の頃は「悪いお薬を優しくいたぶってあげちゃおう！」
などと言って揉みまくりしゃぶりまくったりしました

私は小学校5年の時ちょっとした交通事故で腰を打ち一時的に歩行が困難で車椅子で半年ほ
ど生活しなければならなくなりました。
あるとき酒屋の配達のおじさんが家族の留守中に来て、私の胸をあけ乳首を吸われてしまい
ました。下半身を丸裸にされてあそこをいじられおじさんの大きいアレを舐めさせられて挿
入されました。

私の処女は、近所のおじさんに奪われました･･･
私がまだ小学３年生の頃でした。
日曜日に家で一人で留守番してたら、回覧板を持ってきた近所のおじさんに
無理矢理押さえつけられて、
当時膨らみ始めたばかりの乳房を摘まれ、弄ばれて・・・
パンツを脱がされてから、アソコに唾を塗られて
おじさんはチンポをねじ込んできたんです・・・
幼かった私は、股を刃物か何かで刺されたと思いました。
それくらい痛かったのをはっきり覚えています・・・
正確な時間は短かったと思うのですが、その時の時間の感覚はかなり長かったように感じま
した。
ただ、恐怖と痛みで声も出ずに固まっていたと思います。
意識を失っていたのか、気が付くとおじさんは居ませんでした。
怖くて誰にも言えず、一人で血だらけになった床を綺麗にし、
シャワーで身体を洗い流しながら泣いていました。
アソコからは白くてドロっとした液体が流れ出て、膿んできたのかと思い
気持ち悪かったのも覚えています。
・・・中学生になり、性的な知識を得てきたとき・・・
あの時自分は犯されて中出しされたんだな、と初めて知りました。

小５の夏に近所のおじさん（四十代位）に犯されました。畑にある倉庫にｴｯﾁな本があるっ
て男子が言ってて、気になったから一人で見に行ったらおじさんに見つかりました。逃げよ
うとしたけどｶｷﾞかけられて「悪い子はお仕置だ」って全裸にされました。「毛も生えてな
いｶﾞｷがｴﾛ本なんて読むんじゃねぇよ！」とか言いながら乳首を捻られました。痛いし怖く
て泣き出したら「ｾｯｸｽは気持ちいいんだぞ。」って煙草臭い口でｷｽされました。舌を入れら
れて気持ち悪かった。それから乳首を舐めてきました。ﾁｭｳﾁｭｳ吸われて乳首が立ってきたっ
て言われた。ｱｿｺに指を入れてきて「ｶﾞｷのくせにいっちよ前に感じてんのか？」って今度は
ｱｿｺをﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ舐めてきました。「うわぁ」って言ってたら「入るかな？」って言うから「
何が？」って思ったらいきなりｱｿｺが裂け感じがして痛くて気を失いました。次に気付いた
らおじさんが「出る」って言って中に何か熱いものが広がる感じがしました。それ後、おじ
さんは倉庫の裏の水道で私の体を洗いながら「明日も三時くらいに来なさい。来ないと親に
ｴﾛ本見てたの言うからな」と脅されました。次の日は全裸とﾁﾝﾎﾟをくわえてるとこと入って
るとこの写真を撮って「ばらまかれたくないならこれからもここに来なさい」って言いまし
た。

同じクラスの一番仲良しの友達の家は近所で文房具やさんをしてました。
おもしろかったので、よく遊びに行っていました。商品の置場所なんかもほとんど知ってる
くらいでした。
ある日その友達の部屋で遊んでいると、その子のお父さんが友達に「お風呂に入りなさい」
と言いました。
で、その子はお風呂にはいるため部屋から出ていきましたが、私は待ってようと思って部屋
で遊んでいました。
するとその子のお父さんが部屋に入ってきました。
お父さんも自営でいつも家にいるからよく知っていたし、別にあやしくもなんともありませ
ん。
普通におしゃべりをしていたら、ふとお父さんが「かなちゃんは胸が大きいね」と言いまし
た。
私は喘息で薬を飲んでいたので胸がやや大きかったんですが、特に気にとめてませんでした
ので
「そうかなぁ？」と言ったら、お父さんが私の胸をさわって「大きいよ。」と言いました。
そしてしばらく私の胸を触ってもむようにしていました。私はなんだか変な気分がしてきま
した。
お父さんはだんだん近づいてきて、私のスカートをめくってパンツの中に手を入れました。
そしてあそこを指でさわさわさわさわしました。私はかなり変な気分になってきて、
「パンツ脱いでおじさんにあそこを見せて」と言われて素直にそうしたら、お父さんがあそ
こをべろべろなめたのです。
かなりいい気持ちでした。それからどうなるんだろう？と思っていたら「おとうさーん」と
いう、友達のお母さんの呼ぶ声がして
お父さんは慌てて部屋を出ていきました。

>>197-198
なんだよ教えてくれよ。
縦読みじゃないよね？

スレタイ見て
２ちゃんねるのニュースかと思った
「病院の者ですが・・・何か？」

私は２３才のＯＬです。
お父さんにいたずらされた過去があります。
本当のお父さんじゃないんですけど、本当のお父さんは私が小さいときに
離婚をしました。
新しいお父さんが出来たのは小学校４年生の時でした。
お父さんにいたずらをされはじめたのが小学校６年生になった時から。
お母さんが看護婦をしているので夜勤があり、その夜勤の時にお父さんが
私の体を触ってくるようになりました。
はじめは私が食事のあと片付けをしていたときにお尻を触ってきました。
イヤだったけど、なんか怖くて何も言えず、ジッとしていました。
それからお母さんが夜勤の時には体を触ってくるようになりました。
パンツの中に手を入れることもありました。
だんだん気持ちが良くなってくるのも分かりました。
自分がされていることがいけないことだって事も分かっていたのですが
私から強く拒むことはしませんでした。
中学１年生の冬休みにお父さんのアレを初めて握らされました。
お父さんの手が私の手を引き握らせました

>>205
見てる香具師はわかるｗ

脳内ザーメン出まくり

父の友達のあるおじさんに、私は幼稚園の頃から、よく遊んでもらっていました。
私が小学校四年の時の話です。おじさんの所にも当時小学校三年の女の子が居まし
た。
ある日、おじさんの家へ遊びに行くと彼女は出掛けているようで「そのうち帰って来るから
、上がって待ってな！」と言われ待っていると、今までにも何度かしたことのある遊びの一
つ「誘拐ゴッコしよう！」と言われ、手足を縛られました。
しかしその時は冗談っぽく「今日は睡眠薬を注射してやる〜！」と言いながらパンツをずら
され、あそこをいじられながら本当に何かを注射されました。
少しするとあそこが熱くなり、意識が朦朧としてきました。実際には睡眠薬ではなく、何か
他の薬品をクリトリスに注射されたのです。
例えるなら、まるで、お酒を飲んで酔っぱらったみたいな感じになり、朦朧としながらも心
地良く、訳が分からないまま、おじさんのオチンチンを舐めさせられたのを覚えています。
「誰にも内緒だよ！いいね！」と言われ、その日はそれで帰ったと思うのですが、夜までボ
ーっとなっていました。
翌日もおじさんの家に来るように言われ、行きました。
「また気持ちよくしてあげるよ！」とクリトリスに注射され、裸にされ、体中触られました
。そういう事が何度も繰り返されました。
夜や昼間、学校で何かイライラ、ソワソワするような落ち着かない感覚になる事が増えてき
たのですが、原因は分かりませんでした。
ある日、ついにおじさんのオチンチンをあそこに入れられ、痛さと変な感覚になりましたが
、感じるには至りませんでした。

炉理のｴﾛ小説ｦﾀが、必死でコピペしてるのが目に浮かぶ。

>>208
主語がないからわかんねーよ。
なんだ2chに貼ってある業者の宣伝とかの改変か？

４歳か５歳の頃、団地の同じﾌﾞﾛｯｸに住んでいたおじさんに、悪戯されたことがあります。
このことは、誰にも言えなくて今回初めて話します。
当時、このおじさんには２人の息子がいて、確か２人とも中学生くらいだったと思います。
友達と遊んで夕方家に帰ろうとしていたとき、そのおじさんから「ちょっと見て欲しいもの
があるから、こっちにおいで」と言われてそのおじさんの車に連れていかれました。車を駐
車場の隅の方に動かしてしばらく話をしていたと思います。おじさんから、「ゆきちゃんの
お母さんみたいに将来女の子を産みたいと思わないかい
？」といわれました。よく意味がわからなかったけど、「うん」といった記憶はあります。
そしたら、おじさんが「パンツをひざまでおろしなさい」というので、素直に下ろしました
。最初は指で触っていたのですが、おじさんの指が入ってきました。あまりの痛さに泣き叫
びましたが、おじさんは「女の子を産むためには大事なことだから我慢しなさい」と…。そ
れでも、痛くて泣き叫んでいました。しばらく、指を出し入れしていたと思いますが、途中
記憶がなくなりました。たぶん、気絶したのでしょう。気が付くとパンツをはかされていま
した。その後は、おじさんの車を飛び出るように出て家に帰りました。
次の日に熱が出てしまい、病院に行きました。前日のパンツに血が付いていたこともあり、
親が医者に見てもらうように言ったのかもしれません。パンツを脱いで診療台に寝かされた
記憶があります。医者から原因がわからないというようなことを言われ、ホッとしました。
今、思えば親にも医者にもばれていたのかもしれませんが…。
大きくなり、彼も何人か出来て体の関係もあるのですが、気持ちよくなってもセックスがい
いものだとは思えなくて、嫌いじゃないけど、イクこともない状態です。きっと、そのこと
がトラウマになっていると思います。

>>212
つーかヒント言ってるのだが、、、

小学６年生頃から中学３年くらいまで、従兄弟たちに悪戯された経験があります。
従兄弟たちは、自分より３つ、５つ上でした。
普段は遠く離れているので会うことはありませんでしたが、お盆や正月には
祖父のうちに集まることになっていて、その近所である従兄弟の家に私は泊まっていました
。
いつからされていたのか、はっきりはわかりませんが、寝ていたある夜ふと気がつくと下半
身に変な感覚があったのです。
足をＭの字にされていて、従兄弟たちが懐中電灯片手にパンツの上からあそこを
棒のようなものでつついていました。（多分、えんぴつ？）
そのときは怖くて、寝返りをうつふりをして足を閉じると去っていったようでした。
しかし、従兄弟の家に行くたびにその行為はエスカレートしていきました。
ある晩は、気づくとパンツを脱がされていて、あそこを広げられて見られていました。
従兄弟たちの「すげ〜」とかいう声が聞こえ、「触って大丈夫かな」と言った
直後、指がクリをなで始めました。
怖くてそのまま動けないでいると、「これ、入れてみよう」と、何か冷たいものが
あそこに挿入されました。
刺激されて濡れていたのか、クチュクチュって音がしました。
そのまま、しばらくすると「ピピッ」と音が鳴り、電子体温計だったことがわかりました。
その後も、あそこを弄られては、何かを入れられました。
最初は細いもの（耳掻きやめんぼう、ペンなど）でしたが太いものに変わっていきました。
（のりやマジック、ぶらしのえなど）そのころには、自分でも感じるのがわかり、
あそこから出る液体もかなり流れていて、恥ずかしい音がものを出し入れする
たびに「ぐちゅっぐっちゅっ・・・」と聞こえました。
指を入れられたときは、思わず声がでそうになりました。
また、あそこを舐められたときはあそこがヒクヒクしてとまりませんでした。

何で赤いんだココは、オヤジがアカだからか？

小学六年になろうとしていた春休み、友達と遊び終わり　それぞれが家に帰って行きました
。私も家に入ろうと鍵を開けていると　知らないおじさんが　やって来て私を抱きかかえる
様にして　家に入りました。怖さのあまり声の出ない私に、おじさんは、「ちょっとだけ言
う事聞いてな。パンツ見せてくれるか」と言い私の履いていたジャージを下げました。おじ
さんは　私に、万歳をさせ着ていた上着も脱がそうとしましたが、私が、それを拒んでいる
と「言うこと聞かないと、怖い目に合うよ。」と言われ　殺されると思った私は自分で上着
を脱ぎ、パンツと靴下だけを身に付け　上半身は裸に成りました。おじさんは　膨らみ始め
たばかりで　杯ぐらいしかない胸を触り　口で吸いついてきました。止めてほしい私は「ま
だ、お乳でないから　飲んでもダメ。」と訳の判らぬことを言いました。おじさんは止めて
くれましたがそれはイタズラの対象が胸から下へ移動しただけでした。簡単にパンツも脱が
されソファーに座らされ足を開かれたヒザの間に、おじさんはしゃがみこみ私の割れ目を食
い入る様に覗き込みました。まだ　うぶ毛さえ生えていない私の縦筋に　気を良くしたおじ
さんは、「もう初潮はあったか？」とか「学校で性教育は受けたか？」とか　いやらしい事
を聞いてきました。私はまだ初潮がないことや学校で習った事を話しました。おじさんは男
の人のオチンチンを見せてやるとズボンから取り出しました。ビックリするほど大きなオチ
ンチンでした。おじさんは　私の手をとり　オチンチンを握らせ上下に動かさせました。何
分もさせられ手の疲れたことを言うと「よしよし今度は瑠璃ちゃんを気持ちよくしてあげよ
う。」と言い
私を床に寝かせ足をＭ字にさせて　割れ目を触ってきました。指で広げられクリトリスを剥
き出しにして触られました。「どんな感じだ？気持ちいいだろう。」と聞いてきましたが　
当時オナニーさえしたことのない私には何の快楽もなく「こそばい！」とだけ伝えました。
感じない私におじさんはクリトリスを口で吸ったり　舌で舐めたりしてきました。

この手があったか！

>>210
不謹慎にもティムポが起ってしまった

五歳くらいなら指入れても血は出ません

それは４年生の時でした、塾の帰り道、いつものように自転車で家に帰ろうとしていた所を
公園の入り口で警察官に呼ばれて止まりました。
どうしてついて行ったのか忘れましたが、警官といっしょに公園の女子トイレに入っていた
ずらされました。
トイレの中に入ると、いきなり個室に入れられ「スカートをめくってパンツを脱げ」と脅さ
れました。
私が驚きと恐怖で何もできずにいると、警官は私の両手に手錠を掛けて扉の衣文掛けに万歳
状態でつるしました。
そして「声を出すと殺す」と言いながら私のパンツを足首まで下げ、スカートとシミーズを
スカートのおへそのあたりで丸めて下半身を裸の状態にされました。
警官は私の前の穴を両手で開いたり、おしりの穴に指を入れたりしました。
私はただ泣くだけでした。
しばらくすると見るのに満足したのか、カバンからポラロイド写真を取り出して、私の姿を
写真にとられました。
フラッシュが光るたびに、私はビクビクした記憶があります。
私は万歳状態で自分の前の穴のアップを見せられたりもしました。
そして「もう帰りたかったら、自分で素っ裸になれ。もしもイヤならこのままだ」
と言いながら警官は私の手錠を外しました。
私は帰りたい一心で、すぐに裸になりました。
警官は私の全身写真をトイレの外に出てから撮り「楽しかったよ。だれにも言うな。写真を
友達にみせちゃうぞ」と言いながら走って行きました。
家に帰ると、「遅い」と親に怒られましたが、私は友達としゃべっていたと嘘を言い事件を
隠してしまいました。
それからしばらくしてからの事です。私は又もあの警官に会い、いたずらされました。
あれは雨の夕方でした。塾に行くためにあの公園の近くを歩いていると、若い男が「道を教
えて」と声を掛けてきました。
私が立ち止まると、いきなり私のあの写真を出してきました。
私が呆然としていると、男は手を引き、トイレの裏にある掃除道具の小屋に私を引っ張って
行き、小屋に無理やり入れられました。

ロリコンは死ね

病院の方から来ました

私は小３の時に処女を奪われました。（今はもう大学生です）
探検ごっこ気取りで山の中を歩いていたら、小学校の先生だというおじさんがいました。
植物の説明とかしてくれて話が面白かったので一緒に歩いていたら、尿意を催してしまい、
木陰に隠れてしました。
戻ってきたら、おじさんはズボンのチャックからすごく固くて大きなものを出して
「おじさんもおしっこしたいけど１人で出来ないからにぎって」といわれました。
「汚いからいや」と言ったら、ティッシュを巻いて「これなら汚くないから」と握らされ、
その手を上から握ってしごくようにさせられました。
まだおしっこでないのかなと思ったとき、急に抱き上げられてパンツをおろされ地面に寝か
されました。
びっくりしたのと恥ずかしいのとで、「何するの！？」と蹴ろうとしたのですが押さえつけ
られました。
「本当はこれはおしっこをするんじゃないんだよ」
「嘘、見たことあるもん」
「嘘じゃないよ。ここに入れるんだよ」
私は割れ目を指で触られ、「そんなの入るわけないじゃん」と言い返しました。
初潮もまだで性知識も皆無だった私には、割れ目にそんなものが入るとは到底思えなかった
んです。
「本当だよ」
おじさんは正座の股を開いたような格好で、私の足をおじさんの胴がじゃまして閉じられな
いようにすると
片手で私のおなかをおさえて、もう片方の手で自分のものをつかんで割れ目にねじ入れてき
ました。
そんなのを突っ込んだら、おしっこを出す穴が割れ目全部くらいの大きな穴になってしまう
と思って
私は怖さにわめきました。（このとき、穴はそこだけだと思ってた）
次の瞬間に今まで味わったことのないものすごい痛みがして泣きながら絶叫したのにぐりぐ
りともっと入れてきました。

小学生の時に私もイタズラされた事があります
初めては小学１年生の時で、近所のおじさんの家に友達と二人で連れて行かれ
裸の写真を撮られました。
ケーキをご馳走になったので、お礼のつもりで言う事をききました。
その後も時々ケーキをご馳走してくれるので、３年生まで裸になって、モデル気分の撮影を
していました。
もちろん、親に叱られると思い内緒にしていました。
でも３年生になると、子供心に恥ずかしさが生まれるので、ケーキをえさに誘われても、断
るようにしましたが、おじさんに最後だからと頼まれ最後の写真を何枚も撮られました。そ
して最後にお金ももらいました。
その後は、本当に誘われる事は無かったので私も写真のことは忘れていました。
もちろん近所ですから、時々は顔を会わせますが、お互いに知らん顔でした。
ところが６年生の夏休みに、あのおじさんが突然現れて、私に写真を見せたのです。もちろ
ん最後の３年生の時の裸でした。
おじさん「アルバムを整理したからひさしぶりに遊びに来ないか、こんなキレイな写真がい
っぱいだよ」
私「イヤ」
おじさん「来てくれないと、写真を教室に名前つきで張り出すよ」
私「駄目」
おじさん「じゃ、来てよ」
私「どっちもイヤ」
こんな、言い合いがありましたが、結局、私はおじさんの家に連れて行かれました
そして、そこでイタズラされました。
家に入ると、私の裸のアルバムが２冊あり、はじめは二人で写真を見ているだけでしたが、
そのうちにおじさんは私の胸を触りだしました。
６年生ですから、もう胸がそれなりに大きくなっていました。
おじさんはＴシャツのしたから手を入れ、ブラジャーの上から胸をさわりました。

ロリコンってさ、病気？
小学生にﾊｧﾊｧなんて、気持ち悪い。

私の父が、この親戚にも借金を残した為、伯母は、いつも私たちにきつく当たり、家事の手
伝いを毎日させられ、失敗をするたびに、顔やおしりを叩かれていました。
日曜日などに失敗をすると、スナックが休みの為、伯母が一日中家にいる為、一日食事なし
の日も何度かありました。
そんな伯母に対して、叔父はいつも、やさしくしてくれたので、私たちは、叔父には気に入
られるように、自然と懐いていきました。
叔父は朝早く起き、夜は九時には寝る生活。伯母は反対に朝方に帰宅し、夕方４時頃には出
かける生活でしたから、性生活が無かったんだと思います。
そのためか、預けられて１年もすると、性対象が私に向けられました。
始めは、妹の美香が被害者になりました。当時、叔父と一緒にお風呂に妹が入っていました
が、ある日「叔父さんと一緒のお風呂はイヤ」と私に言ってきたのです。
理由を聞くと、「叔父さんがアソコばかり手で洗うし、この前から、叔父さんのおチンチン
を手で洗わされるからイヤだ」というのです。
この頃の伯母の仕打ちは、ひどいもので、酔って朝方帰ってくると、期限の悪い時は寝てい
る私たちをいきなり、蹴る・叩くなどをしながら「おまえのパパは泥棒だ」などと言いので
す。
そんな時に、停めてくれるのが叔父でした。だから私たちは叔父に嫌われる事は出来ないの
です。とは言え、２年生の妹に理解出来るわけはないので、お風呂は私が叔父と一緒に入る
ようになりました。
妹の話のとうり、叔父は手で私のアソコばかりを洗いました。１０日もすると石鹸をつけた
手でアソコを開き、指を入れてくるようになりました、痛いけど我慢していました。そして
、アソコ洗いに満足すると、私は手で叔父のおチンチンを洗わされました。
洗っているいるうちに、大きくなっていくアレを、汚いと思いながら洗っていました。
私が妹のように嫌がらすに、叔父の相手をするので、叔父の行動はエスカレートしていきま
した。
夏休みのある日、叔父に農機具の納屋に連れて行かれ、私は俗に言う強制ワイセツを受けま
した。

幼稚園から小中学校までずっと一緒だったけん君に中�@の秋にされました。
私は、引越しが多いのと内気な性格で友達が出来ずそれが原因のひとつで小学２年
生の春頃からオシッコを我慢できなくなりました。昼寝するとおねしょ、授業中も
常にオシッコを我慢している状態で少しでも気を抜くとパンツの中が一気に温かく
なり、イスや足元にオシッコがひろがります。これが毎日でした。
オシッコを洩らさないよう飲むのを控えたら救急車で運ばれ入院しました。
それから今日まで、今もオムツをしています。
このオムツの秘密を高学年の時にけん君に知られてしまいましたがほかの子には、
一切ばらしませんでした。５年生の頃からおっぱいも膨らみ始め生理のナプキンも
オムツの中でした。中学になってすぐに担任の先生が原因でオムツのことが学校中
に広がりいじめられました。教室や更衣室で同級生や上級生に脱がされオムツ姿に
されたり、浣腸され脱がされたオムツにウンチをお漏らしさせられたり。
中�@の夏休みにけん君が宿題見せて欲しいと訪ねてきました。
両親は留守で妹はプールに行っており、けん君は私の身体ばかり見てきました。
ワンピースの中のブラジャーやオムツを狙っているように思えました。
そして、いきなりおっぱいを掴み私は怖くて無抵抗にされるがままでした。
胸のボタンを外されブラのうえからおっぱいを吸われたり、ブラを上にずらして
直接乳首を舐められたり吸われたり。「めぐ○、おまえのバストはいくつだ」、
「中�@でバスト７９のＣカップかよー」と言われ、その後オムツを外されました。
自宅にいる時は布のオムツとオムツカバーだったのでけん君も興味本位で私のオム
ツを脱がしました。もともとオシッコで汚れていたオムツでしたが脱がされている
途中でもオシッコが出てしまいました。そして、お漏らししちゃう部分を舐められ
けん君の顔にオシッコをしてしまい、その後オチンチンを入れようとして痛みと共
に入れられ、すぐにお腹の中が熱くなりかけた時にオチンチンが抜け落ちました。
私のオシッコの出るアソコはけん君の精子が一杯でした。

ははは！！

とうとう日本人同士で叩きあいかね？

結構　結構

どうせなら北日本と南日本に分かれて戦えよ！

そっちの方がおもしろそうだろ？

お前らの　大　好　き　なお隣さんみたいにね！

4年生位のとき公園で遊んでて
おトイレに入ろうとしたら
後からおじさんがついてきて
個室に入る時おじさんまでついてきた
おじさんっていっても今考えると高校生位だと思う
何をするのかなって思ってたら
おしっこをするみたいだったから
ここは女ですって言ったら
病気で苦しんだ　助けて欲しいって・・・・
どうしたんですか？　ここが腫れて痛いんだって
下の方を押さえてるの
おなかが痛いのかなぁ〜どうすればいいの？
さすってくれる？　　うん・・
まゆみの手をとってズボンの上に置くから
さすってあげたの　なにかかたい物があるみたい
そこが苦しいんだぁ　って
直接さわって欲しいってチャックを開けて
中からなにか出てきたの
始めはオチンチンが出てくるって思ってたら
見たことも無い　大型の虫みたいのが棒になって出てきたの
これ何？　って　それが苦しんだって
だってそれまでアレがそんなになるって知らなかったし
見たことなかったし　解らなかった
触ってみると　すごく熱いってかんじだった
とても大きかったから　両手でさすってあげた
何か凄い病気の人だと思った
もっと力いれていいよ　きもちよくなってるよ
なんかぁ　おじさんはぁはぁいってて　きもちよさそうだから
一生懸命してあげてた　そのうちヌチャヌチャになってきて
もうすぐうみが出て楽になるから　もっと早くしてみて・・・
うみを出したら　直るんだよ　出るまでこすってみて

何このスレ・・・

頭いいなこやつ・・・チンポぎんぎんｗ

パンツを全部脱がされて
立ったまま片足をおじさんの肩にかけて
指であそこを広げられて　奥の方からお尻まで舐められた
なんだかおしっこするところが　ジンジンしてた　きもちいかんじだった
なかなかやめてくれないから　きれいになった？
って　きいたら　ニコってして　すごくきれいになったよって
帰ろうとしたら　みてみてって
あの棒が　またおおきくなってて
またこんなになっちゃったよ
いま　おじさんが一人で直すから見てて
すごい早さで　こすってるんです
まゆみのパンツを鼻に当てながら・・・まゆみのこと見ながら
足を広げてごらんとか　いろんな格好させられた
しばらくして　あ〜〜んしてごらん　って　なんだかわかった
お薬たくさん飲むんだよって　お口にいれてきて
さっきより　多いくらい熱いのが出てきた
ゴクゴク飲んでも　お口からこぼれちゃうの
全部出してからおじさんはおトイレから出ていったの
まゆみは気持ち悪くて　げぇ〜げぇ〜してた
おトイレから出ようと思ったら　パンツ無くて
そのまま　お家まで走って帰った
ママに今日はいい事したんだよって　話したら
凄く怒られたのは　よくわかんなかった
今考えると・・恐怖・・・・

どーにかならんのか

私が小学校３年生の時の話なのですが・・
私が一人で公園に遊びに行った帰り３０代ぐらいの男性に突然「ねぇ！お名前教えてくれる
？」と言われたので私は疑うこともなく「まりだよ！」と答えたんです。そしたら男性は「
おじさん今お腹痛いんだけど、まりちゃんお腹痛くなったらどうやって直す？」って聞かれ
たので「トイレに行く！」と答えたら「トイレ行くしかしらないかなぁ？ちょっとこっち来
てくれる？」と近くの駐車場に連れてかれました！そしたら急にその男性はズボンを脱ぎだ
しました。私はそこでやっっと今の状況がヤバイと気づき、「お母さんが心配するから帰る
！」と言ったのですが男性は「大丈夫だよ！隣座って！すぐ終わるからね！」と言ってきま
した。私は言われるがままに隣に座りました。そしたら男性は「じゃ！お腹さすって！」と
言ってきたんです！私は５分間ぐらいさすり続けました！次に男性はパンツからあそこを出
し私に「じゃ！次はここ舐めて！べろの先で上手に舐めてね！」と言ってきて私は言われる
がままひたすら舐め続けました！次に男性は私のパンツを脱がせ私に「まりちゃんがお腹痛
くなったらおじさんにこうしてもらうんだよ！」と私のあそこを舐めはじめました！この事
は家に帰った後も怖くて親には言えませんでした。

小学校6年生です。
変態なおじちゃんはきらいです。
大人なんだからしっかりしてくだちゃい。

２８歳の引きこもり女性です。
小学２年生のとき、学校の帰りに見知らぬおじさんと高校生にされました。
私はそのころおとなしいほうだったので、公園のトイレに連れ込まれても声ひとつ
あげることができませんでした。おじさんは私の下着だけを剥ぎ取ると、口の中に
押し込んで壁に手をつかせました。
ものすごい激痛がして目に火花が本当に飛びました。
おじさんは私にかまわず腰を動かしました。
奥まで乱暴に突かれて痛かったことと、中に一回出されたまでは覚えています。
気がつくと、トイレの中で私一人がいて、まくれた制服の吊りスカートのすそから
あそこが見え、起き上がると血とおじさんの精液が出てきているのが見えました。
思い出したようにそこがまた痛み出し、パンツを口からとって泣きました。
太ももからふくらはぎに伝う血を拭きもせずに、泣きながらトイレから出ると
高校生ぐらいの男の人が三人、ちょうど通りかかりました。
親切にあそこをぬぐってくれたあと、二人が警察を呼びにいきました。
もう一人は私を公園の茂みの影に連れて行き、いろいろ話をしてくれました。
しかし、いつまでも流れ出る血と精液に興奮してしまったのか、結局その人にも
されました。
また痛みに気絶し、気がつくと病院でした。
高校生は捕まったけれど、おじさんが捕まった話は聞いてません。
今でもときどき夜中に思い出して泣くことがあります。

最近の奈良県警もよくやるな。

勲章もんだな。あっぱれ！

近所の男の子３人と私とで遊んでいたとき一人の子が「お医者さんごっこしよう！」と言い
出したんです。その頃の私は少しためらったものの何の疑いもなく自分からパンツを脱ぎま
した。三人に両足を拡げられて大切なところをまじかで見られて指を入れられたりして２時
間ほど弄ばれました。そんなことは一回きりでしたが思い出すだけで後悔しています。しか
もいまだにみんな近所に住んでるんです。この春女子高に通う私にとって彼らに顔を合わす
ことが出来ません。みんなまだ覚えてるんでしょうかねぇ。死ぬほど恥ずかしい思い出です
。