【国際】「日本が朝鮮半島狙う」「小学生の靖国参拝義務化」…韓国誌が警告★２

再軍備・アジア侵略肯定など国民的熱風で拡散
日本で雑誌業界は慢性赤字に喘ぐ斜陽産業で分類されている.
しかし他の雑誌社たちと違い唯一に販売部数が続いて
増加傾向を見せる雑誌が一つある.サピオ(SAPIO)という雑誌だ.

隔週刊誌であるサピオ現在時事雑誌としては珍しく成功した雑誌で分類されている.
500円位のサピオ販売部数は約10万部.サピオ販売部数だけではなく
読者層が若い大学生たちに成り立っているという点でも話題になっている.
代表的私学である早稲田大学政治学部学生たちが講義の中で
サピオを引用してレポートを提出するほどだ.
サピオがこのように人気を維持する理由は何だろう?
憲法改訂と再軍備,日本のアジア侵略肯定,核武装という日本右翼の3大課題を
終始一貫申し立てるからだ.

<この記事の全文は20日から発売される週間朝鮮1768号(8月28日付け)で見られます.>
http://weekly.chosun.com/wdata/html/news/200308/20030819000034.html