【国際】米同時テロ、新生児に影響 体重軽いと大学調査結果
2001年の米中枢同時テロによる世界貿易センタービル崩壊で
飛散した大量のほこりや灰などにさらされた妊婦が出産した新生児の一部は、
通常よりも体重が軽いことが、ニューヨークのマウントサイナイ医大の調査で分かった。
6日付の米紙ニューヨーク・ポストなどが伝えた。
それによると、同医大のトルーディ・バーコウィッツ教授らは、
同時テロの発生当時に貿易センタービルの内部や近辺にいた妊婦計182人と
普通の妊婦が出産したそれぞれの新生児を比較、前者の妊婦の場合、
出産前に医師が予想した体重より軽い新生児が生まれる確率が普通の新生児より約2倍高かった。
未熟児などはおらず、健康状態も良好だが、教授は、ほこりなどで汚れた大気が
胎児の発育に影響を及ぼした可能性があると指摘している。
記事の引用元:
http://www.kahoku.co.jp/news/2003/08/2003080701000088.htm
2 :
名無しさん@4周年:03/08/07 14:24 ID:XgYLEnlP
ふーん。
3 :
名無しさん@4周年:03/08/07 14:24 ID:SsJs8+RB
既出か、とりあえず2ゲット!
4 :
名無しさん@4周年:03/08/07 14:24 ID:E8g58caX
4
5 :
名無しさん@4周年:03/08/07 14:25 ID:5NPUmgNH
6 :
名無しさん@4周年:03/08/07 14:25 ID:LOO8o+sT
ストレスの早産じゃないんだ
ちょっとやりすぎ。
8 :
名無しさん@4周年:03/08/07 14:25 ID:d2Y34xns
劣化ウラン弾の粉塵のほうが・・
9 :
名無しさん@4周年:03/08/07 14:25 ID:8GQ+dT90
なんか最近新着ニュースすげー多いな
10 :
名無しさん@4周年:03/08/07 14:38 ID:+XpcaM0j
ビンラディンの残した傷跡は今もなお癒えない・・・・・・
テロリズムは極悪非道、断固たる制裁をしなくてはならない。
テロの撲滅作戦はまだ続く。
劣化ウランといい電磁波といいこの手の研究はバイアスかかりすぎて信憑性のかけらもない
911に飛行機が飛ばないせいで米国の気温が変化したなんて研究結果もあったなあ
12 :
名無しさん@4周年:03/08/07 15:01 ID:vplMxOaE
難癖付けて、また日本に集って来そう
13 :
名無しさん@4周年:03/08/07 15:21 ID:FkqK0faN
小さく産んで大きく育てろ
重いよりはいいでしょ?
重い方がいいよ・・
多少の犠牲があったとしても、肥満児対策には航空機を墜落させるのが
効果的なのかな・・・
些細な事を偉そーに。
19 :
名無しさん@4周年:03/08/07 21:12 ID:kAeJC9yY
米軍が今までやってきた民間人への攻撃
22 :
名無しさん@4周年:
テロダイエット