密漁せよ。国家ぐるみで
62 :
名無しさん@4周年:03/08/08 22:59 ID:S3sUQjDc
対米
牛は良くて鯨は駄目っておかしいだろ。
自分たちで養殖したらおkってか?
対半島
鯨は愛玩動物になることは無いだろ。
犬食ってるお前らと一緒にするな。
63 :
名無しさん@4周年:03/08/08 23:21 ID:WDl0xi8Q
てゆーか、ペリーって捕鯨の関係で日本に来たんだろ?
65 :
名無しさん@4周年:03/08/09 01:13 ID:2rF2nx4G
>>64 そんな『事実』を、教科書が教えるわけないでしょ
66 :
名無しさん@4周年:03/08/09 04:31 ID:iKth7bou
よくやった
67 :
名無しさん@4周年:03/08/09 04:33 ID:3A2RDXgG
感動した
68 :
名無しさん@4周年:03/08/09 07:55 ID:FI/6FE3h
鯨が貴重な海洋資源を食い漁ってんだろ?
徹底的に調査して捕鯨の正当性を明らかにすべし
69 :
名無しさん@4周年:03/08/09 07:56 ID:p/ja5Wl5
70 :
名無しさん@4周年:03/08/09 07:56 ID:asc0uwBk
減り過ぎない程度にガンガン食べましょう。
71 :
名無しさん@4周年:03/08/09 08:58 ID:Qc7Sz+hj
自殺するぐらい増えてんだから
食ってやるのが人情
アイスランド頑晴れ。応援するぞ
73 :
名無しさん@4周年:03/08/09 08:59 ID:iHBP2s2O
アイスランドって人口20万くらいの国だよな確か
30万らしい
75 :
名無しさん@4周年:03/08/09 09:07 ID:Ad01n55k
アイスランドの名産を買おう!
でもなんだろう?鯨肉?
76 :
名無しさん@4周年:03/08/09 09:09 ID:iLq/Isy1
vjork
77 :
名無しさん@4周年:03/08/09 11:59 ID:b1ogYi9q
78 :
名無しさん@4周年:03/08/09 23:11 ID:X5CgPHSe
ほげ〜
79 :
名無しさん@4周年:03/08/09 23:15 ID:61d942wm
がんがれバイキング!
80 :
名無しさん@4周年:03/08/10 00:22 ID:Bd8S69BQ
負けるな
81 :
名無しさん@4周年:03/08/10 06:40 ID:tqBrsmC+
鯨なんか取らなくてよろし。
国内の観光業界から反発ってなんでよ?
83 :
名無しさん@4周年:03/08/10 06:43 ID:j+MfeWY5
アイスランド人なら、日本人と違って「野蛮人」と罵られることもないんだろな。
85 :
名無しさん@4周年:03/08/10 11:13 ID:qfl2wVTz
日本も見習ってほしいね
86 :
名無しさん@4周年:03/08/10 19:36 ID:gZgRE+t2
獲るべし
87 :
名無しさん@4周年:03/08/10 19:39 ID:9BVpaHC2
アメリカみたいに戦争ばっかやってる国が
クジラなんか保護してどうすんだ?
人間を保護しろよ
88 :
名無しさん@4周年:03/08/10 19:50 ID:7EPfutra
絶滅の危惧のない種類の捕鯨を再開しても、ヒステリックに騒ぎ立てるアメリカ
がどういう立場なのかはまるわかり。まあこれはわからないでもないが、日本
グリーンピースはいったいなんなんだ?こいつらだけは早いうちに潰したほうがいい。
環境保護の名のもとに徐々に国を蝕んでいくぞ。
89 :
名無しさん@4周年:03/08/10 19:53 ID:SCSPZiaS
アイスランド観光ツアーを組んで、日本から応援にいこう。
90 :
名無しさん@4周年:03/08/10 19:55 ID:u8rX8uiB
保護を訴えるより
鯨肉は汚染されてるって流布すりゃいいのに
91 :
名無しさん@4周年:03/08/10 20:03 ID:s8uO0k0L
犬喰う奴最低
92 :
名無しさん@4周年:03/08/10 20:06 ID:F4LG9eKu
江戸時代の黒船来航は米国の捕鯨寄港を求めてのこと
今になって捕鯨は野蛮とはワロタ
アメリカで過激派環境団体による「エコ・テロリズム」(環境テロ)が頻発しており、FBIは「新種のテロ」として警戒を強めている。
先月末、ニューヨーク州サフォーク郡では旧農地に新築中の高級住宅3軒が爆破される事件が発生。「地球解放戦線」を名乗るグループが犯行声明を発表し、住宅建設による環境破壊を阻止する狙いだったと見られている。
同戦線は97年11月にオレゴン州の連邦政府所有の馬場、98年10月にはコロラド州のスキー場に火を放つなど、動物愛護や環境保護を理由とした破壊活動を続けている過激派だが、FBIも活動実態が把握できず、これまで犯人は1人も逮捕されていない。
米国ではこのほかにも「クロティパスタ」「いちご解放戦線」「種を取り戻せ」などの過激派団体がバイオテクノロジーの普及に反発して実験農場を荒らすなどの事件を多発させている。(11日付読売新聞)
http://member.nifty.ne.jp/ecopun/topics/topics.html
環境テロリストグリーンピースの我が国船団に対する妨害宣言について
http://www.icrwhale.org/02-A-4.htm 平成13年12月14日
財団法人 日本鯨類研究所
(財)日本鯨類研究所理事長大隅清治は本日、グリーンピースを環境テロ団体と特定し、
現在南氷洋において第15次南極海捕獲調査を行っている我が国鯨類調査捕獲船団が環境テロリストグリーンピース船アークティックサンライズ号(以下「ア」号)が接近していることを確認したことに関し、記者会見を行った。
大隅氏によると、グリーンピース船「ア」号は2年前、我が国調査捕鯨を妨害する目的で、我が国船団に接近し妨害行動を起こした。
調査捕鯨を暴力により止めさせるという彼らの目的は達成されなかったものの、我が方の船と衝突し、我が方所有物の窃盗や不法侵入等の違法行為を引き起こした。
この暴力行為は、我が国船団の船団員及び科学者の生命を危険にさらす、意図的でかつ無謀な危険行為である。また、この行為は国際海事法への深刻な違反行為でもある。
我が国はグリーンピースのとったこの行為が、科学的に問題なく国際法上完全に合法である本調査に対する環境テロ行為であると見なしており、
その行動により公共へ間違った情報を流布させるとともに当該団体の資金を捻出することを目的としていることを承知している。
本日、我が国船団代表は「ア」号及びグリーンピースに対し、「我々の調査船団に接近を試みるいかなる船舶及び人間も、調査の安全確保へ深刻な障害を引き起こす」との警告メッセージを送付した。
我が国は、科学に則って海洋資源の持続的利用を推進している国々を含む、全ての国家に対し、グリーンピースによる全ての非合法活動を強く非難するよう求めている。
我が国の鯨類捕獲調査計画が南極海のミンククジラ資源になんら悪影響を及ぼすことがないことは明らかであるにも関わらず、グリーンピースの主張は感情に基づいており、科学と国際法を無視し、天然資源は科学的根拠に基づいて管理されるべきという基本理念を否定している。
我が国は、国際捕鯨委員会科学委員会の場のみではなくその他世界中に対して、南極海ミンククジラに対する本件調査に関する情報を常に公開してきた。
しかしながら、グリーンピースに代表される反捕鯨団体は、正しい情報を歪曲することにより、公共に対して我が国の調査により明らかになった真実を伝えることを怠ってきた。
我が国の調査は、国際捕鯨委員会科学委員会が鯨類資源を持続的に利用するには情報が少なすぎるとしたときから始まった。そのときから、我が国の調査は国際捕鯨委員会科学委員会から強い支持を受けてきた。
南氷洋鯨類捕獲調査が「生物学的パラメーターを理解することに大きく貢献した」及び「収集された情報は南氷洋のミンク鯨に関する長期的な資源変動に関する多くの疑問に答える基礎を確立した」とIWC科学委員会は認めている。
国際捕鯨取締条約はIWCの規制が科学的認定に基づかなければならない旨規定していることから、南氷洋鯨類捕獲調査は特に重要である。
我々の調査プログラムは、南氷洋のミンク鯨の生態を理解することに大きく貢献し続けている。
本調査プログラムは、目視調査やバイオプシーサンプリングなどの非致死的調査と、非致死的調査では効果的に実行することができない調査のためできるだけ少数の鯨の捕獲調査で構成されている。
非致死的調査で効果的に実行することができない調査は、「年齢特定のための耳垢栓の調査」、「成熟率、再生産サイクル及び再生産率を調査するための生殖器の調査」、「餌の消費を分析するための胃の調査」、「健康状態を測定するための皮下脂肪の厚さの調査」を含んでいる。
捕獲されるミンククジラの頭数(400頭±10%)は、統計学的に有効な結果を得るために必要な最小の数である。この捕獲が、1990年にIWC科学委員会が資源量76万頭と推定した資源に脅威を与えることは決してない。
日本はグリーンピースに対して、国際捕鯨取締条約はIWC加盟国が調査のために許可を発給することができる旨明確に規定していることを思い出して頂きたい。
この調査プログラムは国際法上合法である。さらに南氷洋鯨類サンクチュアリーは科学調査には適用されず、国際捕鯨取締条約第8条は、調査の副産物(肉等)の加工を義務づけている。
日本鯨類研究所は、合理的な国際的保存管理措置の下、ミンククジラのような資源の豊富な鯨類の持続的利用を提唱している。
(財)日本鯨類研究所は、捕鯨問題は論争のあるものであると認識しており、このため、客観的な事実及び科学的データに基づく開かれた議論が不可欠であると考えている。
捕鯨は禁止されるべきなのか
現在日本はごく近海を除いて捕鯨を行っていません。多くのNGOが捕鯨に反対しており、また、国際捕鯨委員会(IWC)も商業捕鯨を認めていません。
しかし、捕鯨は本当に禁止されるべきなのでしょうか。
反捕鯨団体の主張に、鯨の絶対数の不足がよくあげられます。確かに、シロナガスクジラなど大型鯨類は現在分かっている状態で数万頭といったところで、それほど多くないといえるでしょう。
しかし、ミンククジラなど比較的小型の鯨類は現在70万頭以上の存在が確認され、年間2000頭を捕獲する程度なら生態系に回復不可能な打撃を加えることはないとされています。
しかし、IWCはそれすらも認めていません。ミンククジラはもはや増えすぎて、餌を競合するシロナガスクジラなど、他の大型鯨類の回復を妨げているにもかかわらずです。
また、クジラを食べるのは古き時代への懐古主義に過ぎないという批判もあります。しかし、鯨肉は非常に栄養価の高い食物です。
今後、人口爆発によって世界的な食糧危機が訪れることが予測される以上、今から食料としてクジラを管理することは、今後の混乱を防ぐひとつの方法になるでしょう。
また、鶏・豚・牛肉にアレルギー反応を起こすために、鯨肉が必要な方もいます。
それでは、なぜIWCはかたくなに捕鯨を反対するのでしょうか。理由はそれほど難しくありません
本来IWCは古来より捕鯨を行ってきた国によって、鯨類の保存と適切な利用や、捕鯨産業の健全な育成のために立ち上げられました。しかし、1970年代後半からいくつかのNGOが反捕鯨キャンペーンを打ち出しはじめました。
もちろん、反捕鯨の主張は科学的根拠に基づかなくてはなりませんが、反捕鯨NGOは貧しい国や、アンチグア、セント・ルシアといった最近独立した小国に資金援助して、
IWCに加盟させ、それらの国の意向を操ることにより、多数決によって商業捕鯨の一時停止を成立させてしまったのです。
クジラは海洋の食物連鎖の頂点に立つ生物です。その生物を科学的根拠に基づかず、むやみやたらに保護すれば、余計に生態系の混乱を招くことは学問上の常識です。
感情論によってクジラの保護を叫び、科学的根拠ではなく多数決によって商業捕鯨を禁止することは、はたして正当といえますか?
http://web.archive.org/web/19991111120334/member.nifty.ne.jp/kuwachan1/kankyo/k990511.html
108 :
名無しさん@4周年:03/08/11 02:09 ID:XRXMiPKZ
109 :
色白巨乳系VCD■900円出品中:03/08/11 16:46 ID:iBKymtKr
110 :
名無しさん@4周年:
>>108 ある人々にとっては、当然
白色人種>クジラ>>>>>>>>(超えられない壁)>>>>>有色人種