【社会】宮城県連続地震―震源地近くの震度計が26日から故障、震度計測できず

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1 ◆MUMUMUhnYI @むむむφ ★:03/07/28 16:53 ID:???
 宮城県連続地震で、震源近くの同県鹿島台町の震度計が壊れ、26日午前7時ごろ
からの同町の震度が全く観測されていないことが28日、分かった。

 周辺の町ではその後、震度5弱以上の地震が3回にわたり計測されたが、設置した
県は故障を知りながら、修理しようとしなかった。

 仙台管区気象台は「県に故障ではないかと確認したが、県は『障害があるようだ』と
回答しただけ」という。
(以上、2003年7月28日のNIKKEI NETより一部引用―全文は引用元を参照)

引用元: http://www.nikkei.co.jp/sp2/nt49/20030728AS3K2802728072003.html
2名無しさん@4周年:03/07/28 16:53 ID:QYhwGx0z
自信もて>>2
3名無しさん@4周年:03/07/28 16:53 ID:Rt/QPjhm
『煮解賭 ( にげと ) 』

明朝末期、中國北東部の男達の間で、素麗建(すれたて)なる遊びが流行っていた。
先端に旗をくくりつけた棒を地面に立て、合図と共に棒に駆け寄りに旗を奪い合
うという、己の機敏さを誇示する遊びであった。
やがてこの遊びに飽きた者達が、毒草を煮込んだ煮汁を飲み、その解毒剤を旗代
わりにして奪い合うという遊びに発展させた。
命を落とす者が続出したが、戦いに勝利したものは英雄として賞賛され、朝廷に
仕える者を輩出するほどであった。
この毒草の煮汁の解毒剤を賭けた闘いは「煮解賭」と呼ばれ、時代を左右する勝
負の場でも競われてきた。
己の肉体を誇示する機会の少なくなった現代社会においては、インターネットで
の「2ゲット」と形を変えて、現代人が機敏さを争っているのである。

( 民明書房刊 「DNAに刻まれた中國 現代人の行動のルーツを探る」 より )
4Hman ◆y9sgW51QW2 :03/07/28 16:54 ID:eeIfY8eo
ん?
5名無しさん@事情通:03/07/28 16:54 ID:wAvDFmU3
7?
6名無しさん@4周年:03/07/28 16:54 ID:Gtt0WSLC
>県は『障害があるようだ』と回答しただけ」という。

なんだこのやる気の無さは。なにか裏があるのか?
7名無しさん@4周年:03/07/28 16:55 ID:mB9u4z+I
>>2
自信をもて
8名無しさん@4周年:03/07/28 17:06 ID:H8IKUHqQ
>>1
地震+板は無視ですか?
9名無しさん@4周年:03/07/28 17:07 ID:XmALyvmf
板違い?
10名無しさん@4周年:03/07/28 17:11 ID:IotOjtBv
地震過剰のため
11名無しさん@4周年:03/07/28 17:12 ID:AZzU5vbb
宮城県危機意識全くなーし。
隣の県に住んでいる漏れとしては、こんな県が東北の中心でいいのかと不安になります。
12 ◆MUMUMUhnYI @むむむφ ★:03/07/28 17:16 ID:???
>>8
あちらは地震の際の突発的負荷&状況伝達のための臨時板と認識してました。
これは「社会的問題」を含むため、こちらに立てました。
でも微妙ですね。このへんは運用次第か。

とりあえず、
・板が重くなりそうなものや現地の状況を伝える内容は向こうに
・周辺問題はこちらに

ぐらいに思っております。
13名無しさん@4周年
日本人が正しい歴史認識を持ち合わせていれば地震なんか心配することでもないのに…