射精キット、木製ペニスモデル、おちんちんのえほん。。。過激な性教育教材展示

このエントリーをはてなブックマークに追加
1ATけんたφ ★:03/07/24 21:17 ID:???
過激な性教育教材展示−都議会
性器付いた人形など24点

「これは、十四年以上、過激な性教育が行われてきた結実だ」――。
二十三日、東京都議会談話室に都立七生養護学校(日野市)で
使われていた教材が展示され、都議会議員や教育者、保護者らが
次々と訪れ、驚きや憤りの声があがった。
まず初めに、古賀俊昭都議会議員(日野市選出)は、都教育委員会が、
この教材を学習指導要領に照らして「不適切」と判断した点を説明。
展示されたのは性器の付いた合計十一体の大人・子どもの人形や
ビデオ教材、絵本など計二十四点。中には、男性器付き股引き、
注射器付き射精キット、コンドーム装着用木製ペニスモデルなども。
同校で、いかに過激な性教育が行われていたか一目りょうぜんだ。

絵本は、北沢杏子氏や故山本直英氏ら“人間と性”教育研究協議会
(性教協)にかかわる人物が書いた『あかちゃんはこうしてできる』
『女の子のからだの絵本』『男の子のからだの絵本』(以上、アーニ出版)や
『おちんちんのえほん』(ポプラ社)『おちんちんの話』(あゆみ出版)といった、
露骨に性器の仕組みを描いたものばかり。

説明に立った高橋史朗明星大学教授は、「保護者の同意が得られ、
子どもの発達段階に即したものかが問題」と指摘。「性教協など推進派は、
教育への不当な介入と批判するが、こうした教材では個人差を無視した
画一的押しつけの性教育になる」と強調した。
−−−引用元−http://www.worldtimes.co.jp/wtop/education/030724/030724.html−−
−−−写真−http://www.worldtimes.co.jp/wtop/education/030724/030724.jpg−−−