【社会】枕崎で漁船当て逃げ続報★２

いやもう、あまりにショックなんでな、ココにも書かせてもらうぞゴルァって感じでつ。
藻前ら、フン・ア・ジュピターに搭載されている「アルパ」って
装置が一体どんなものなのだろうとググってみたのだがな、

　　　　　　　　お　ど　ろ　き　！だぞ、藻前ら！

ココがわかりやすいかな、下の方。
ttp://www.kaisho.com/nki_data/boatyfield/boaty_35.html
レーダーの目的は自分の船の位置を求めるのに使うのみならず、
ブイをはじめとする様々な障害物の発見、他の船舶の動向を把握するなど
多用途に用いられる。
大型船用のレーダーでは様々な機能が加わり、代表的なものでARPA
（衝突予防援助装置、通称「アルパ」という）と呼ばれるものがあり、
これには他の船の動きを自動的に演算し、針路、速力、自分の船と
最も接近する時間、距離などをそれぞれの船ごとに求めて表示する機能がある。

レーダーと連動して働く装置ならコレだけ電源を切っていたってのも
考え難い罠。
つまり、フン・ア・ジュピターは「相手が避けると思った」なんて言ってるがな、
視界の良い状況でライトや警笛で警告されていただけでなく、
アルパによって、漁船の速度、航路では避けきれないことを
シミュレーションして知っていたわけだ。
アルパを使っていれば、どの時点で自分の船が舵を切ったり速度を落とさなければ
ならないのかもわかっていたわけだ！