【広島】広　大、リチウム化合物開発　

広　大、リチウム化合物開発　

　広島大は七日、ガソリンなどに代わる次世代燃料として注目されている
水素を従来の「水素吸蔵合金」より低温の状態で三倍貯蔵できる
リチウム系窒素化合物の粉末を、同大自然科学研究支援開発センターの
藤井博信教授（物性科学）と市川貴之助手（同）らが開発したと発表した。
燃料電池車への搭載量が少なくて済み、軽量化に役立つという。
十三日から米・メーン州で開かれるゴードン・リサーチ会議で発表する。
　昨年十一月から研究に着手、リチウムアミドと水素化リチウムの粉末を
一対一の割合で混合した。１５０―２００度の温度で重さの約６％の水素を貯蔵でき、
２００―４００度で約２％の従来の水素吸蔵合金を上回った。水素の貯蔵、
放出を繰り返しても劣化が少ないという。水素を電池車のタンクに充てんする際も
十気圧以下で出来、爆発の危険性も減った。二酸化炭素が出ず、
地球温暖化防止効果がある。

　藤井教授は「実験では百度から水素を放出した。実用化しやすい１００度以下で
実現できるよう研究を重ねたい」と話している。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hiroshima/news005.htm

(　´`ω´)φ ★さんおはよう！ ！

ブサイクさんおはようございます。

２

ひろいな

広大なリチウム

ﾌｧｷﾝｸﾞｼﾞｬｯﾌﾟぐらいわかるよ馬鹿野郎

田舎のＤＱＮ大が

「広大」

なんて略してんじゃねー！！

(　´�D｀)ノ＜3倍って事は赤いれすか？

(　´`ω´)φ ★さんおはようございます！
研究室から10get

炎色反応が見えるようじゃ、辺りは火の海

さすが日本！
２げっつ

すごい！真面目スレだ！！

＞１５０―２００度の温度で重さの約６％の水素を貯蔵でき

２００キロの重さでやっと１２キロの水素貯蔵って事か

広大、重水素化リチウム型熱核反応装置開発　
　広島大は七日、原爆などに代わる次世代核兵器用として注目されている
重水素を従来の「液化重水素」より常温の状態で使用できる重水素化リチウム
の粉末を、同大熱核反応デバイス研究支援開発センターの江戸（えど）悪人（わると）
教授（核物理学）と寺亜（てらあ）助手（同）らが開発したと発表した。爆発型熱核反応
装置への搭載量が簡単に制御でき、軽量化に役立つという。十三日から米・ニューメキシコ
州で開かれるロスアラモス・非制御型熱核反応装置リサーチ会議で発表する。
　江戸悪人教授は「強化原爆部分の、点火用重水素リチウム・コアをポリスチレンフォーム
で包むやり方がよかった。さらに実用化しやすい５?｢?ｫ程度の核出力をもった、ベリリウム
タンパー使用の軽量点火用原爆も同時に実現できるよう研究を重ねたい」と話している。

12Kg=約250立方メートルの水素（気体）

で
これを性能いっぱい使ったとして
燃料電池車に積んだ場合

何キロくらい走れるのよ？

そういう情報も記事に書いてくれないところからして
この記事の完成度は低いし面白ない

だから広大なんて略すなつってんだろ
地方のＤＱＮ大学ごとき

やっと落ち目大学にも春が･･････こないかなぁ。

>>18
もともとローカルニュースだから仕方ないとおもわれ。

なんで広と大が離れてるんだよ

広　大
　.↑
ﾅｾﾞスペース

あれか、有馬博士

>>17
それは、燃費の問題だから燃料電池開発者側が言うこと。

水素ロータリーか！

通常の3倍貯蔵できるのか。

NOｘの排出については?

近畿人＝朝鮮人
一重率日本ダントツNO１のウリ奈良
http://k_matsunaga.tripod.co.jp/routedata.html

近畿人はチョンに人種的に近い「特殊な日本人」
http://www.keiryou-keisoku.co.jp/other/gakkai2.html
＞現代日本人の近畿地方の人々は、他の地域の人々に較べて特殊な日本人であることが判明している
＞朝鮮半島から渡来したと考えられている弥生人は、北方要素を強くもった人々であることが分かっている。現代の近畿地方に住む人々と朝鮮人とには、他の地域の人々とは比較にならないほど共通項が多い。両者は人種的に近い間柄である。

また広島か
広島の凶逝くもうだめぽ

tst